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みい [初投稿] |
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はじめまして。みいです。
私はいつからかわからないけど、人に見られちゃうかもっていう状況(ほんとに見られるのは怖いんだけど)や、縛られたり言葉で虐められたりっていうことにすごく興奮するようになっちゃいました。
実際にはあまりされたことないんですけど、されたい欲求がすごくあるんです。
一応彼はいて、そのこと告白すると興味あるようなこと言うんだけど、あんまりそうしたコトしてくれないし、ホントはそういうのあまり好きじゃない気がして。
半同棲状態なんだけど、仕事で疲れていてH自体ほとんどなし・・・。
欲求不満なんです。
最近すごくそれがエスカレートしてて、しょっちゅうノーパンノーブラで外出するし、この前は真夜中に股がギリギリくらいの超ミニにローター入れて乳首の所に穴を開けたシャツの上からカーディガンを軽く羽織って自転車に乗って外に出たんです。(彼は留守)
はじめは人気のないとこをぐるっとするだけにしようと思ったんだけど、興奮してきて、普段行かないコンビニでH雑誌を買って帰ろうとしたんです。
そうしたら、コンビニの駐車場に私の後ろから1台の車が続けて停まって。
偶然だと思ってたんですが、降りて振り返ると車の中から2人の男がニヤニヤして見ていて。
あの角度なら、降りるときとか絶対見られちゃった。
怖くなって慌てて自転車に乗り直して、猛ダッシュで帰りました。
このときは後悔したのに、その後もまた、外に出るとき自分でヒモで縛って、上着だけ着て行ったりしてるんです。
それで家に入る前にドアの前でスカート捲ってさらしたり。
ワインの瓶とかあそこにねじこんだりするのも大好きだし、このままいったらどうなるのか、ちょっと心配なんだけど、Hがやめられないんです…。
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みいをいやらしく虐めてくれる相手が現れるまで自虐プレイで我慢だな。今度外に出るときはシャツから覗いた乳首に洗濯バサミを噛ませてあげなさい。この機会に亀甲縛りもマスターしなさい。 |
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内緒でSMプレイを楽しみたいあなたに! ⇒ 亀甲縛りが簡単にできちゃうロープ |
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乱舞子 [バックナンバー252] |
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乱舞子と申します。
Attsu様、すっかりご無沙汰してしまいまして、本当にごめんなさい。
また、これまでの私の告白を読んでいただいたみなさま、本当にごめんなさい。
告白がまだ途中でしたのに、1年近く、投稿が途絶えてしまいました。
私の心の中で、葛藤がありまして、このようなことになってしまいました。
申し訳ありません。
気を取り直して、改めて告白をさせていただきます。
よろしくお願いします。
では前回の続きで、7回目の告白になります。
OL時代の自虐プレイの続きです。
私は、就職して初めての休暇に「自虐旅行」を計画しました。
自宅のある街からバスで1時間ほど行くと、ひなびた温泉があるんです。
私は中学生の頃から、いつか一人でここに泊まって、思う存分自虐プレイをしたいな、って考えていました。
もう就職して一人前ですから、自由に旅行もできます。
2泊で行くことにしました。
日常から離れて、どんなに開放感溢れる自虐プレイができるだろう、って期待しました。
ところが旅館へ着くと、なんだか違うんです。
旅館のみなさんはとても親切で、その上シーズンオフでお客は私だけだったんです。
そこで、旅館の車で観光案内までしていただくことになってしまいました。
○○ちゃん、○○ちゃんって呼ばれて、とても可愛がっていただいて、私は申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ここへ来た「本来の目的」を、そっと封印しました。
次の年の休暇に、改めて自虐旅行を計画しました。
今度はもっとメジャーな観光地のホテルを取りました。
ホテルならプライバシーもあるでしょうし、対応も事務的でしょうから、前回のようなことはないと思ったのです。
でも今度は人気のホテルで、とても混んでいました。
廊下はひっきりなしに人の往来があり、隣の部屋の声も良く聞こえました。
これでは落ち着いて自虐プレイに没頭できません。
今度こそ、と思って持って来た、たくさんの自虐道具も、ほとんど使えませんでした。
次の年の冬、今度は念入りに計画を練った上で、××高原の貸し別荘に2泊で自虐旅行に出掛けました。
今度こそ、っていう思いがあったので、ボストンバッグは自虐用品で一杯になりました。
赤いロウソク、洗濯バサミ、竹の棒(ムチ)、浣腸道具、針、糸、絵の具、のり、カッター、セメダイン、縄 …… 野外プレイの時に着るキャミ、ミニスリップ、パンツは、とっておきの可愛いのを選びました。
痛み止めや傷薬も持ちました。
今度こそ本当に自虐旅行になるような気がしました。
「私、どんなつらい目に遭うんだろう」って考えると、あそこから愛液が流れ出てくるのが分りました。
朝早く出発して、午後には貸し別荘に着きました。
××高原は雪で覆われていて、とても寒かったです。
貸し別荘には管理棟があって、そこで事務的にチェックインしました。
管理棟から10分ほど歩くと、私の泊まる小さな家に着きました。
このエリアは貸し別荘だけが点在していて、隣の建物も見えますが、シーズンオフの平日で、人影はどこにもありませんでした。
1日目は、部屋で自虐プレイをしました。
音を気にすることなく、激しいムチ打ちプレイができました。
お尻が裂けてしまうかと思うほど強くムチ打ちました。
ムチを打ちながら乳首に改造洗濯バサミを挟んでおもりを付けました。
何度も何度も乳首から洗濯バサミが外れ、そのたびにまた挟みました。
乳首が千切れるかと思うほどでした。
全身にも数え切れないほどの洗濯バサミを付けました。
洗濯バサミ同士がぶつかってガチャガチャと音を立てていました。
浣腸して、お尻の穴に栓をしました。
限界まで耐えて排泄して、また浣腸を繰り返しました。
小陰唇を針と糸で縫いつけ、乳首にも針を通し、太ももをカッターで切り、顔面をたたいて、苦痛に酔いしれました。
すごい開放感の中での自虐プレイでしたので、何度も気が遠くなって、このまま失神してしまうのでは、と思いました。
でも、もし失神してしまったら、いったい私はどうなるの?って思うと、怖くってダメでした。
必死に気を強く持って、歯を食いしばって耐えました。
昼間は良かったのですが、夜になると、あたりは真っ暗闇になりました。
窓から外を見渡しても、どこにも明かりはありません。
山中の一軒家にたった一人です。
私は本当に怖くなってしまいました。
昼間、周囲に人影がないことを大喜びした自分を恨みました。
部屋を明るくして、朝まで大きな音でテレビをつけて、見ていました。
朝6時ころに明るくなったので、やっと寝れました。
次の日は、寝不足でしたけど早く起きました。
窓の外を見ると、雪がちらついていました。
私は、居ても立ってもいられなくなり、パンツとミニスリップだけの下着姿の上にコートをはおって、ブーツを履いて、外へ出てみました。
はじめは恐る恐る、貸し別荘の裏手にある林へ向かって足を運びました。
周囲は相変わらず人の気配がまったくありません。
私は、林の中へゆっくりと入って行き、外からは見えにくそうな所で、そっとコートを脱ぎました。
強烈な寒さでした。
もちろん氷点下だったと思います。
私はそこで、オナニーをしながら雪の上を転げ回って、何度も何度も果てました。
30分くらい経ったでしょうか。
あまりの寒さに身体の震えは収まらなくなり、意識はモウロウとしてきました。
そこでコートをはおって、慌てて部屋へ戻りました。
エアコンの熱風を全身で受けながら、大急ぎでお風呂を作りました。
暖かいお風呂に長く浸かって、やっと身体も暖まり、我に返りました。
お風呂から出て一段落すると、「ある考え」が私の頭をよぎりました。
「もう一度外へ出て、雪に埋まろう」っていう考えです。
そんなことを思い浮かべてしまったことを後悔しましたが、もう止まりませんでした。
もう一度、雪に埋もれる自虐プレイをすることにしました。
周囲には人が居ないことが分かっていましたので、私は大胆にも下着姿のままの、家から出て行きました。
林の中へ入って、オナニーをしながら雪の中を転げ回り、何度も何度も果てました。
イクたびに、大量の愛液が溢れ出ました。
今回はさっきより長時間になったようです。
身体は何度となく限界を超えながらも耐えましたけど、意識がモウロウとしてくると、やはり危険な感じがします。
そこで、這うようにして部屋へ戻り、またお風呂で暖まって身体を戻しました。
お風呂に入りながら「もう止めようね」って自分に言い聞かせましたが、これがかえって災いしました。
またまた、自虐プレイをすることになりました。
3回目は下着姿のままで、林の入り口付近を流れていた小さな川に入ることを、自分に命じました。
「お願いだから、それだけは許して」って思う気持ちがありましたけど、やはり川へ入ってしまいました。
小さな川で、表面には薄い氷が張っていましたが、その氷を脚で割って、入りました。
ちょっと深くなっているところがありましたので、そこまで進んでゆっくりと全身を川に沈めました。
私は「お願いだから、もう止めて」って、何度もうわごとのようにつぶやいていました。
涙がボロボロと流れてきたのを、はっきりと覚えています。
なんだか不思議な感じなのですが、この時、私は、いじめている自分と、いじめられている自分の二人に分離してしまったような錯覚に陥りました。
とても神秘的な感覚でした。
同時に、私はもう発狂寸前になっていました。
精神が錯乱していく感じが、自分でも分かりました。
時間の感覚もなく、どれくらい川に浸かっていたのかは、覚えていません。
気が付いたら、私はずぶ濡れの下着姿のまま、貸し別荘へ向かってふらふらと歩いていました。
何度も何度も転びましたが、なんとか家に着いたようです。
お風呂に入ってしばらくすると、今度は、強烈な睡魔に何度も襲われました。
冷水自虐の後のお風呂で睡魔に襲われることは、実は、自宅でも良くあるのですが、この時ばかりは、このまま寝てしまったら大変なことになるような気がしました。
一生懸命に気を強く持ち、眠らないように必死にがんばりました。
翌日、ボロボロになった身体を引きずるようにして貸し別荘をあとにしました。
全身、傷だらけですし、頭痛や目まい、吐き気もありました。
ここまで徹底的に自分をいじめ抜いたことに我ながらビックリしましたし、正直、ちょと呆れました。
でも、なんとも言えない満足感、充実感が私の中に充満していました。
体調は、最悪と言ってもいい状態ですが、気持ちはとても高揚していました。 |
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乱舞子、久しぶり。投稿が急に途絶えたので、心配していたんだよ。今回の冷水自虐だけれど、単独で持ちこたえられるギリギリのプレイだろうね。これ以上、追い込んだら事故になっていたかも・・・。とにかく、おかえり。投稿再開を歓迎するよ。 |
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