告白［大人になるためのＨなレッスン・雌犬交流会・学校プール露出自虐］

禁断の妄想＆体験　５月の特選長文告白　～大人になるためのレッスン・雌犬交流会・プール自虐～

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禁断の薔薇たち３４７　リカ・やす子・ルナ　「一度知ったら手放せない禁断の快楽」


	リカ　[バックナンバー1011]

	リカの先生は、いつもＹシャツにネクタイを締め白衣を羽織っています。フレームレスの眼鏡がとても素敵です。男性にしては細い器用そうな指が、リカはとっても好きです。机の上で下着を着けずに大きく脚を開き、「リカのお○んこを大人にしてください・・・」とお願いすると、先生は優しい笑顔を向けて「良く言えましたね。いい子です。」そう褒めてくれました。「リカ、君のここを大人にするのには、今のリカを良く知ることが必要です。正直に答えるのですよ。」リカは頷きました。すると、先生は鉛筆立てに挿してあった定規を手にして、リカのお○んこを叩いたのです。痛さと驚きに先生を見上げました。「リカ。答えはきちんと、ハイ、イイエ、と声に出して答えなさい。分かりましたか？」「・・・はい」そう答えると先生は満足そうでした。「リカ、ここを先生以外の誰かに、見せたり触らせたりしたことがありますか。」恥ずかしい質問に首を横に振ると、「リカ・・・」強く咎めるように名前を呼ばれました。「いいえ！誰にも見せたりしていません。」「違います！　『誰にもお○んこを見せたりしてません』　です。」わざわざ恥ずかしい言い方をさせるのです。「はい・・。リカは誰にもお○んこを見せたりしたことはありません。」先生は満足そうに一つ頷くと、また次の質問をしてきます。「でもリカはここを自分で弄った事はあるのでしょう。」そうです。リカは先生を思いながらお○んこを弄っていました。でも、そんなこと・・・言えない。「どうしました。正直に答えなさい。どんなことを考えながら弄ったのですか？」「・・・弄ってません。」そう答えると、また、定規でお○んこを叩かれました。「嘘を就くのですか？リカ。嘘を言っても、リカのハシタナイここは、こんなに涎をたらしています。中学一年生のくせに・・・。思ったより早熟なので先生は驚いていますよ。普段から弄ってなければこんなに濡らさない・・・。解ってしまうのですよ。正直に話しなさい、リカ・・・」そう言ってリカの割れ目を、リカの大好きな先生の指で、下から上に撫で上げました。「はうっっ！」気持ちよくて声が出てしまいました。大好きな先生に「自分の厭らしい行いを知らせなければならない」と思うと恥ずかしさに涙が零れます。でも、先生が本当に好きなのです・・・。その思いがリカに勇気をくれました。「リカは毎日大好きな先生の事を思って、自分でお○んこを弄っていました。」「リカは、毎日、先生をオカズにしてオナニーしていたのですか？！」先生はワザと驚いて見せます。リカは、それで益々恥ずかしくなってしまいました。「ごめんなさい先生！だってリカは先生が・・・」先生の顔が急に怒った表情に変わりました。「言い訳は辞めなさい！」また、お○んこを叩かれました。「リカ君の空想の中で、先生はどんな事をしていたのですか。」「胸を揉んだり吸ったり・・」「何を気取っているのです、リカ。胸ではなくオッパイですよ。先生は、リカのオッパイを揉んだり、リカの乳首を吸ったりした訳ですね・・。」「・・・はい」「それから・・・」「リカのお○んこを気持ちよくなるように弄ってくれました。」「リカ・・。君は中学生の癖に、なんてエッチなんでしょうね。」先生は「呆れ果てた」というように、顔を横に振りながら大きく溜め息をつきました。「オシオキです。机から降りてお尻を先生に突き出しなさい。」リカは、言われた通りにスカートを持ち上げ、先生にお尻を突き出しました。「机に両手を突いて脚をしっかり開いて立ちなさい。」その通りにすると先生は平手でリカのお尻を叩き始めました。ビシッ！パァ～ン！音が大きくします。勿論、とても痛いです。叩かれる度に「あぅっ！」「はぁうっっ！」声が零れます。でも、１０回以上叩かれた頃から、痛みはあるのですが、お尻が熱くなって少しエッチな気分に変わっていったのです。お○んこからエッチなお汁が腿の辺りに垂れてきたのが解りました。「あぁ・・お○んこ弄られたい・・・」そう思って、腰が独りでに動いてしまった時、先生はオシオキの手を止めました。「リカ。君はお尻を叩かれながら感じてしまったのですね。」指摘され、顔がかぁーっと熱くなりました。「・・・マゾ！」先生は冷たい目でリカを見ました。そんな辱める言葉にも、リカのお○んこは、お汁を垂らす事を覚えてしまったみたいです。「ごめんなさい、先生・・。エッチで、マゾで・・。」「本当にそう思っていますか？・・・それではリカ。自分でも悪い子だと思うのなら、もう一度机に上がってリカの厭らしい場所を広げなさい。そして、きちんと先生が納得するように、反省の言葉を述べるのです。」リカは、言われた通りにしました。脚を開き、両手を膝の下から通して、手でお○こんこを開いて先生に見せました。「リカは中学生のくせに、とてもエッチな悪い子です。先生をオカズに、毎日オナニーをしていました。オシオキされても感じてしまうマゾです。先生、エッチなリカを許して下さい。」先生は、とても優しい顔に戻っていました。そして「ご褒美だよ」と言って、リカのお○んこのお汁を吸うように嘗めてくれたのです。リカは、初めてのその刺激に、ビクン！ビクン！と身体が痙攣する程感じてイキました。「リカ。　思った以上に君は大人だったけれど、今日だけでは大人にしてあげることは出来ないみたいです。・・・明日もこれますか？」「はい。来ます。明日もリカを大人にしてください。お願いします。」リカは先生の言葉に嬉しくなり、明るく笑顔で答えました。「まだまだリカは子供ですね。」先生はクスッと笑いました。そして、「子供のリカには、ここに薄っすらと生えている毛は似合わないようです。大人になるまで生やしてはなりませんよ。今日は先生が剃ってあげましょう。」先生はお○んこに石鹸を泡立てて塗り、剃刀で綺麗に剃ってくれました。その時にも気持ち良くなってしまったリカに先生は本当に呆れた顔をしていました。「リカ、今日からオナニーする時は先生に電話して『今からオナニーします』と知らせなさい。そして終わったら『オナニーが終わりました』と報告するのです。もし、電話できない時には、何時何分から初めて、どんなことを考えながら、どんな風にオナニーをしたのか、何時に終わったのか・・・。全てレポートにまとめて、翌朝提出するのです。・・・いいですね。」リカは、その報告の時の事を考えると、もうオナニーしたくなってしまったのでした。一日だけでリカは、とってもエッチに、とっても大人になった気がしました。その日は、家に帰ると放課後の出来事を思い出しては、何度も、何度もオナニーに耽りました。止まらないオナニーに、先生は呆れていました。「どんなに遅くなっても終わりの報告を忘れないように」という言いつけに、深夜２時過ぎ頃、先生に電話しました。「こんなにオナニーばかりして、勉強はどうしたのです？こんなに淫乱なリカは、明日オシオキしなくてはいけませんね。」先生の言葉に、リカはまたエッチな気分になってしまいました。あの頃・・・。次の日になって、また、先生に大人にしてもらえる事がとても楽しみで、幸せに思えた事を良く覚えています。長くなりました。また、お話させて頂ける事を楽しみにしています。

	こうして次の日もお仕置きを受けることになったんだね。大人になるための恥ずかしいお仕置きを・・・。エッチでマゾのリカが、おま○こにどんな罰を受けたのか続きを話してごらん。


	やす子　[初投稿]

	はじめまして。やす子です。私はいつも厭らしい妄想の世界に浸っています。やす子は雌犬です。ご主人様がオレンジの可愛い首輪を着けてくれました。アヌスには、「もっと犬らしくなるように」と尻尾を嵌めてもらいました。ご主人様は、愛犬家のサークルを作って、時々交流会を行うのです。場所は日本全国に幾つかあるのですが、どこも山奥の自然に囲まれた美しい所です。今週交流会を開くのは、長野の別荘地から少し離れた場所にある、ご主人様の第二のお屋敷です。広大な敷地は門を入ってから玄関まで車でたっぷりと２０分はかかるほどです。そこで、私達犬は、ご主人様と幸せなひとときを過ごすのです。今回参加の雌犬は８匹と少なめだったのですが、雄犬は１３匹もいます。年齢も１８歳～５２歳と幅広い層となりました。雄、雌ともに、参加には資格があります。なぜならば優秀な子犬が産まれるように交尾させるのが目的だからです。学歴、身長、容姿、性格、健康、全て調べられ参加が可能になるのです。特に雌犬は健康に子供が産める年齢までとなります。でも、飼い主が強制的に交尾させるのではなく、自由に犬達が相手を選んで交尾できる環境を作っているため、雌犬が産んだ子犬の父親がどの犬なのかは、殆どわからないそうです。私は、別荘に着くとご主人様に、身体を隅々まで綺麗に洗われました。そして身体を拭いてもらったあと、おまんこに何かクスリのようなものを塗られます。首輪を嵌められ、屋敷の中を四足で歩きます。勿論、ご主人様はリードを引いてくれるのです。長い廊下をリビングに向かって歩き出すと、おまんこが急に交尾したいと騒ぎ立てます。「やす子、何をしているの・・・。ちゃんと歩きなさい。」大好きなご主人様の命令でも、私はおまんこが疼いて、疼いて・・・なかなか歩き出せませんでした。そこに、雄犬を２匹連れた３０歳位の女主人が通りかかました。雄犬は兄弟犬なのだそうです。２匹とも、おちんちんを勃起させて、その先端から透明な汁をたらたらと流していました。１匹が私の後ろに回りおまんこを確認すると、ペロンとひと嘗めしました。これは、「今から、おちんちんを入れるよ」の合図です。いくら犬でも好き勝手には交尾できません。マナーもあるのです。私も早く挿れて欲しくて「どうぞ」という代わりに、お尻を高く突き出しました。お風呂上りに、ご主人様が塗ってくれたのは、催淫剤です。きっと雄犬達もおちんちんに塗られていたのでしょう。おちんちんも、おまんこも、催淫剤でトロトロになっているので、いきなりの挿入でもなんともありません。我慢が出来ないといった風に、思いっきり突き立ててきました。その衝撃に「はぁうぅぅ」と声が漏れます。私も気持ち良さに腰を振ります。それに煽られるように雄犬も凄い勢いでおちんちんを突き立てきます。あまりのいきなりの激しさに雄犬の飼い主も驚いたようで「あらっ、幸樹！まだだめよ！」と止めますが、私達はもう止まらないどころか「あぁぁん・・んくぅぅん」と声を上げて、パァーン！パァーン！と音を発てて腰を更に激しく打ちつけてきます。もう一匹が我慢しかねたように、私の顔の前におちんちんを差し出してきたので、頬張ってあげました。「昌樹まで、まだだめよ！」「嫌だわ、節操の無い・・」そう言いながら、女主人も興奮してしまったように息を荒くしていました。私のご主人様はお優しいので、女主人を支えると、私達の交尾をご覧になりながら自らの一物で女主人を立ち位で慰めてあげていらっしゃったようです。私はそれに益々興奮を覚え、上のお口も下のお口もキュッと締め付けていました。「ご主人様ぁぁ・・イキますぅ・・ぅんん・・イッてしまいますぅぅ。」そう告げると「イキなさい、やす子」とお許しになってくださいました。「・・んふぅぅ・・はぁぁっん・・・ッイックゥゥッ・・・ああぁぁっっ！！」あまりの激しさに失神していました。ご主人様は、私を部屋へ連れて帰っておまんこをもう一度きれいにしてくださいました。「やす子。まだ自己紹介もすまないうちに交尾してしまったね。いくら発情期だからって・・困った子だ。お仕置きだよ。」そう言うと尻尾のバイブのリモコンスイッチを入れてくださいました。でも、わたしは、まだアヌスは開発中なので厭らしい気持ちにはなるのですが、快感までは感じたことがありません。でも、ご主人様の脚に感謝のキスをしました。交流会はこれから始まります。

	交流会はまだ始まったばかり・・・。品評会や公開調教など、犬たちの発情を促し、主たちが楽しむための企画もいろいろと練られていたんだろうね。このあと、やす子にどんな出来事が待っていたのか楽しみだよ。


	ルナ　[バックナンバー1012]

	こんにちはルナです。前回の続きを告白させて頂きます。昨日は告白を始めてからずっと濡れっぱなしでした。実を言いますと、私のオマンコはいつでも濡れています、が昨日は変態プレーをしている時と同じくらいにやらしいジュースが溢れ出ていました。告白って物凄く淫靡な気分になりますね？仕事着がスカートではなく水色のパンツ（ズボン）なので股間の部分が紺色になっていました。グレーの椅子も染み出た愛液で黒くヌラヌラに… 今日もまた恥ずかしい染みをつくってしまうでしょう。仕事を終えて帰宅してから大変でした。食事もとらずに週末と同じくらいの時間をかけて自虐を堪能してしまったので、眠気と余韻で今でもボーッとしています。ここから続きになります。目的の侵入口に近づくにつれゆっくりと歩き、周りを警戒し、人の気配がないことを確認して素早くフェンスを乗り越えました。ノーパンですので絶好のセクシー・シャッターチャンスだったでしょう。誰にも見られてはいないはずですが、見られていたらどうしようとか、でも誰かに見られていたいとか、下からは私のオマンコはどういうふうに見えているのかな？と考えながらよじ登っていました。中1の私にはとにかく言いようのないスリルで、今までにない新鮮な興奮で満たされ、前の孔から幾度となくヤラシイ粘液が滴り落ちていきました。急いで例の隙間からプールに行って、道路から死角になる位置にしゃがみこみました。そこで股を開きフレアミニをめくってみると、わずかな光にヌラヌラと反射している充血しきったオマンコが、まるで深海かＳＦ映画に出てきそうな宇宙の生物のように見えました。粘液をたっぷり分泌しているオマンコを舐めたい！っと思いました。今、目の前にある私自身のオマンコを自分の唇や舌で舐め回したい！愛液を存分に味わいたい！自分で自分をクンニしたらどんな気分になるのだろうか？きっとものすご～く気持ちいいんだろうな！自分でクンニしていることを想像しながら、右手でクリちゃんを撫でながら何度も左手の指で止めどなく溢れ出てくる分泌液をすくい、指４本をまとめて口に入れ味わい、イッてしまいました。自分の愛液を恍惚の表情でむさぼり舐める姿を他人の視点で想像すると、そのイヤラシイ変態ぶりに興奮は高まる一方です。（告白しながらもう既に仕事着にシミができています）おしっこをしたくなりトイレに行ってきました。未だ椅子まではお漏らししていないのですが、トイレは1Ｆにあるので階段を降りるときに股間の恥ずかしいシミを見られないか心配でした。トイレで糸をひきながらおろされたパンツは人には見せられないほどになっていました。葛湯をこぼしたみたいにトロトロの淫汁が溜まっていたので、おしっこしながら膝を抱える体勢で、パンツに溜まった汁をヌルヌルしなくなるまで味わってきました。オナニーしたくなりましたけど夜まで我慢します。会社のトイレで自分の愛液の付いたパンツしゃぶる私、悲しくなるくらい変態です。今夜もタップリお仕置きの拷問をします。（早く痛いことをしたいです…）気分はもう何でもありの変態全開モードです。ここで邪魔が入り今日の計画が中止になるようなことがおきたら、きっと私はどうにかなっていたことでしょう。校舎と道路の死角になる所から、校舎を観察し警備員の動きを探しましたが気配がないので、いよいよ着衣ずぶ濡れ体験の実行へと移ります。一度濡れた服は簡単には乾かないので、どういうふうに入水するか、どうしたら卑猥な濡れ方ができるのか？前もって決めておけばよかったとこの時気が付きました。プール遊び自体に浮かれていましたので… アレコレ考えた結果、プールサイドにあった紐で両足首を縛り、飛び込み台に膝をＬ字に曲げてふくらはぎで体を支える逆さ吊りみたいな格好で、頭から入水することにしました。手も縛りたかったのですが、手が自由でないとこの格好での入水は困難と判断してあきらめました。溺れてしまっても困ります。翌日か、数日後にノーパン・ノーブラの破廉恥な服装の手足を縛られた溺死体が発見されたら両親に申し訳がたちませんものね？傍らにはその女子生徒の物と思われる、タオルに包んだ牛乳瓶…？？？謎ですよね。入水用？の体勢になり、暫らくの間じっとしいました。すごくイイ気分です。柔らかい風が汗ばんだ私の皮膚を心地よく冷やしてくれました。これから私は破廉恥な服装で手足を縛られ湖に落とされるんだ、と想像しました。挿入好きのアワビから熱いヨダレが湧き出てくるのを感じ、頭を上げて下半身を見ると、フレアミニが重力でめくれ下がり、薄めの陰毛が風でわずかに揺れているのが目に入りました。閉じた太ももの付け根でゆれる陰毛。かわいらくて自分が愛しくなりました。早く苛めたい！思いっきり苛めたい！という気分になりました。（誰か早く私を残忍に苛めてっ！！！）そう心の中で叫んで、一気に膝を伸ばして入水しました。思ったよりも水は冷たく、ヒッ！っとなりました。水の中では体を弛緩させてうつ伏せのまま呼吸の限界まで死体のように浮いていることにしました。もう助からない。私このまま死んでしまうのね。どうしてこんなふうに死ななければいけないの？きっと私が悪いんだ。全ては私のせいなの。と、こころで呟いていると、硬く勃起した乳首とオマンコが同時にヒクヒクし始めてイッてしまいました。水中で呼吸できない状態を我慢しながらイクことがこんなにも気持ちいいのだとわかり嬉しくなりました。（後日、この方法は家のお風呂でのオナニーのお気に入りとなります）息が苦しくなってきたので少しづつ息を吐き出しました。全部吐き出して、本当にもう限界！死んじゃうっ！ってところで一瞬だけ顔を水面から出し、少しだけ空気を吸ってからまた水中に顔を突っ込みます。ほんの少ししか空気を吸っていないので長くはもちません。これを何度もやって、も～だめぇ～というところでやめて、プールサイドにもたれて休もうとしたら、足を縛っていたのでうまく動けませんでした。何も考えずに入水する位置を真ん中のコースの飛び込み台にしていたのです。低酸素状態で今にも意識が無くなりそうです。クラクラして立っていることも限界に近いし、縛った足のせいで泳ぐことも歩くこともできず、このままでは本当に死んでしまうと思ってパニックに襲われました。意識が遠のいていく中、涙が出てきました。恥ずかしい姿の私の死体がみんなの目に晒されるのね。だらしなくビラビラがはみ出ている小陰唇、年齢のわりに拡がっているガバガバのオマンコ、ユルユルでデコボコのアナル、それらもみ～んな知らない人に見られてしまう。こんな死体は両親だけには見られたくありません。恥ずかしくて、悲しくて、惨めな気分になりました。足の力が抜けてとうとう水中に倒れました。死んではいけない！もっともっといっぱい気持ちいいことするんだから！と自分に言い聞かせてもがいてみました。すると前に進んでいることに気づきました。無意識のうちに手を動かさないバタフライで泳いでいました。なんとかプールサイドにたどり着いた私のイヤラシイ股間の生き物は、水中でもヌメヌメの粘液を出しっぱなしで褒美をほしがってヒクヒクしています。死んでしまうかもしれないときでもこんなに性的興奮をしてしまうなんて、自分自身の異常性欲にあきれてしまいます。きっと私は、なにかしらの因果で誰かに命を絶たれることがあっても、死の直前に壮絶なオルガスムスを味わうことでしょう。指を２本入れてみると中は熱くとろけていて、プールで冷えた冷たい指を美味しそうに食べてくれました。冷たい指が気持ちいいオマンコと、熱いオマンコが気持ちいい指。指が気持ちいいことに驚きました。指マンして気持ちいいのはオマンコだけかと思ってましたから。牛乳瓶まで待てずに指で２～３回イキました。またまたこんなに長くなりましたので、続きは次回で許していただけますか？勝手なことばかりの変態ルナに、掲載の際は是非罰をお与えください。どんなことでもするつもりです、どうかルナに罰をお願いいたします。自虐変態のルナより

	では、ルナの前と後ろの両方の口で牛乳瓶を咥えなさい。ルナの肛門がどれほどの拡張に耐えられるかは知らないけれど、罰は罰。しっかりと咥えてもらうよ。恨むなら、牛乳瓶を２本確保した自分を恨みなさい。それにしても、一歩間違えば命も落としかねない危ないプレイ、事故にならなくてよかったね。

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