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真衣 [バックナンバー1010] |
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真衣は会社に着くと、制服に着替えました。
その時、パンツの中に手をそっと忍ばせてみたら、グッショリと濡れていたのです。
困りました・・・。
真衣は、今日は換えのパンツを持っていません。
悩みましたが・・・、真衣は皮膚が弱くてすぐかぶれてしまうので仕方がありません。
その日一日「下着無し」で過ごすことにしました。
いつもは、朝は忙しいのですが、今日はG・W・・・。
出勤する社員はいつもの半分以下です。
だから仕事も本当はあまり忙しくは無いのです。
でも、真衣の会社は * * 等も扱っているので、お客様の仕事が休みで無い以上、全員休んでしまう事はできません。
真衣の朝一番の仕事はその日使用される会議室を整える事です。
といっても、お掃除は専門の方がしてくれるので、真衣は空気を入れ換え、備品の点検をして、机を拭くだけです。
今日は一室だけなので時間がたっぷりありました。
* 階にある会議室の窓を開けると、下にはパラパラと出社してくる人達を見下ろせます。
下を見下ろしながら、真衣は胸のボタンを外し、オッパイをブラジャーから取り出しました。
下にいる人達が見上げたら、真衣の大きなオッパイはとても目立つので、判ってしまうかもしれません。
そう思うと、真衣は・・・。
乳首を両方摘みました。
まるで、真衣の乳首とおまんこが繋がっているように、ストレートに感じてしまいます。
・・・もう、おまんこ我慢出来ない・・・
だって・・・。
真衣は、電車の中からずうっと我慢していたので、仕方が無いと思うのです・・・。
スカートの中に手を入れると、パンツを穿いていないおまんこは、物欲しそうに涎をたらしていました。
真衣は思わず、手にしていたハンディーモップの柄を差し込んだのです。
「・・んんぁっ、気持ち、いいぃ〜!」
何の準備もなく飲み込んでしまう淫乱さに、真衣はとても恥ずかしくなってしまいます。
ハンディーモップの柄を出し入れさせると
「グチュッ!」
「クチャッ!」
と音がしてとてもエッチでした。
右手でモップを動かして、左手でクリトリスを弄ります。
「ああぁっ・・んんっっ・・・」
気持ちよくて声が漏れます。
オッパイにも刺激が欲しくて、窓ガラスにギュッと押し付けました。
グリグリと押し付けると、乳首が窓との摩擦で感じ過ぎるくらいでした。
おまんこも、オッパイも、なんともいえないくらいに気持ち良くなって・・・。
誰かに見られるかもしれないということすら頭から消え去っていました。
「はぁぁ・・んん・・イイッッ!イイッッッ!!」
真衣は、我を忘れて腰を振りたてながら、手を動かします。
「ああっっ!気持ちイイッッ!!」
ひとりでに、モップの柄を出し入れするスピードを上がります。
グチャグチャッ!クチャックチャッ!
厭らしい音にあおられます。
「ああっっ!イクゥ〜ッ!イクッ、イッチャウゥゥ〜ッッ!」
真衣の身体は痙攣してヒクヒクしていました。
落ち着くまで少し時間がかかりました。
するとオッパイをガラスに押し付けたままでいたことに気付き、慌ててしまいました。
ふと外を見たとき誰かが真衣のほうを見ていたような気がしたのは気のせいでしょうか。
真衣は濡れ濡れになってしまったおまんこをきれいにティッシュで拭き取り、ゴミ箱に捨てました。
一回イッたのですが・・・。
やっぱり・・今日一日、イケナイ事ばかり考えて、おまんこを濡らしながら、一日を過ごさなければならない事には変わりが無いようです。
・・・だって。
真衣のおまんこはまだ、疼いているから・・・。
恥ずかしいです・・・。 |
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1回イッても、まだいき足りないとは・・・。真衣は想像以上にいやらしい子かも。そのおま○こも、オッパイも・・・。
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レイ [初投稿] |
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Hな気分になってここに来てしまいました。
皆さんのを読んだらもうがまんができなくなって告白したくなっちゃった。
もうあそこがびしょびしょになってオナニーしたくてたまらないです。
私はいくときに、おしっこするとすごく感じるんです。
そういう人がいっぱいいて嬉しい!
たぶん前につきあっていた人に「おしっこするとこ見せて」って言われて、抱っこされながら出したときからだと思います。
クンニされながら漏らしちゃうのとかを想像してオナニーしています。
それから電車で痴漢されるとふつうのエッチよりずっと感じます。
小3くらいからされてたから、どこが感じるとか、いっちゃう感じとかも痴漢されて知りました。
クリをさわられて10回に1回くらいはいっちゃいます。
いけないときは駅のトイレでしてます。
それから、attsuさんはエッチだけどいい人みたい。
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痴漢に性感を開発されて、その気持ちよさが病み付きになってしまったようだね。レイはエッチだけれど素直そうだよ。 |
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柚香 [バックナンバー1005] |
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今日は親が親戚の家に出かけました。
私は一人で留守番(かつ試験勉強中)していましたが、ちょっとエッチ気分になってしまいました。
天気が良かったので、ベランダには布団が干してあります。
それがちょうど目隠しになっていたので、思い切って窓を全開にして、部屋の中で裸になりました。
床にバスタオルを広げ、その上に寝ころがって足を広げると、そよ風があそこの毛をふわふわ揺らすのがわかって思わずゾクッとしちゃいます。
外に見えるのは真っ青な空だし、目をつぶっても太陽の光が下半身に当たっているのがわかるので、本当に外で露出している気分になりました。
前にお仕置き用に買ってきたメンソレリップを乳首とクリに塗って、しばらく放置プレイ(笑)、スースーがジンジンに変わってからオナニーしました。
最初のうちはゆっくりと指で弄っていたんですが、途中からもの足りなくなってきて、妄想もプラスさせながらわざと四つん這いになってあそこを広げたり、足の先だけ外に突き出して危険な気分を楽しんだりしてしまいました。
窓を開けていたのであまり大きな声は出せませんでしたが、それでもかなり気持ちよかったです。
本当は3時くらいに洗濯物や布団を取り込むように言われていたのに、スッキリして気がついたら4時近くなっていて、その後大慌てでした。
でも布団はフワフワにふくらんでいたので、今日は「裸で寝てもいいかな〜」なんて考えています。
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布団を取り込むのも忘れてエッチなオナニーにふけっていたというわけだね。その集中力を試験勉強に活かさない手はないよ?柚香(笑) |
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もなみ [バックナンバー994] |
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アッツ様 またまた久しぶりです。
前にもらってた課題、なかなか実行できなくてすみませんでしたm(_ _)m
この前やっと出来たんですけど、もっとすごいことになっちゃったんで告白しますね。
この前、会社からの依頼で珍しく泊まりで出張することがあったんです。
最近うちの会社、平気で仕事丸投げするんです。
内勤の私になんで??って思ったんですが、仕方ないので行ってきました。
はじめはレンタカー借りて、会社の言いつけ通りお客さんのところを回りました。
夕方全部回り終わって、さあ、私の時間ということで、やっぱりプールに行きました。
(私が泳いでいることは前に教えましたよね?)
プールに行く途中、ふとアッツ様の課題を思い出したので、早速やってみました。
夕方なので明るいです。
外から見られたら・・・と思うと息が乱れてきました。
私はプールに行く途中、信号待ちの間、すばやくスカートとストッキング、それとショーツを一気に脱ぎました。
シートの感触がお尻にチクチクします。
プールに行く間、道路はほとんど2車線で、何度か信号で停まると隣の車から見られるんじゃないか、とドキドキしました。
でも意外に見てないもんですね。
それにウインドウって意外に高い位置にあるんで私が下半身で何をやってるか・・・なんて誰もわからないんです。
私は、左手でさりげなくハンドルを持ちながら、すでに濡れているアソコを右手で触ってました。
アッツ様の課題は実行しましたが、私はこれ以上に恥ずかしいことをしてしまったんです。
プールからあがったあとは、体がけだるく火照っていて、ホテルにチェックインしたあとも、車で濡らしてたことを思い出してやっぱりエッチな気持ちになってしまったんです。
私はなぜか「このホテルで全裸になってしまおう」って考えたんです。
部屋に入った私は当然のように全裸になり、しばらくして部屋にあったワッフル地の薄いガウンを羽織りました。
そして着けていたブラとショーツを持って、そのままホテルの6階にあるコインランドリーに向かいました。
私の部屋のある階は8階だったのでエレベーターで6階まで降りていきます。
エレベーターに乗ったらワッフル地のガウンを少しずつたくし上げて、エレベーターのなかにある鏡に私の姿を映しました。
ショーツをつけてないので、鏡に映しだされたガウンの下は、黒々とした私の陰毛でした。
私の毛がいやらしく立体的にいろんな方向を向いているのがわかります。
その自分の姿を見て、すごくエッチな気持ちになりました。
6階に着くころでした、ふと右上を見上げると、防犯カメラがあったんです。
すごくびっくりしました。
あわててガウンを下ろしてエレベーターを降りました。
(記録に残っちゃったかな?恥ずかしい・・・)
コインランドリーのある部屋は細長く、廊下とは、大きいガラスがはめ込まれた扉で仕切られ、外からは丸見えでした。
私は持ってきたブラとショーツを洗濯機の中に入れて洗濯しました。
そしていよいよです・・。
私はコインランドリーのある部屋で、ワッフル地のガウンをスルスルと脱ぎ、全裸になりました。
(やっぱり全裸って気持ちいい!)
時間が時間なので誰も来るわけありません。
どうせ泊まっているのはおじさんサラリーマンばかりでしょうし、洗濯なんてするわけないんですから。
私は腕を頭の上で組んで背伸びをしたり、腕を後ろに組んで胸を反らせたり、足を大きく開いてお尻を突き出したりと、せまい部屋でしたけど、全裸の開放感をたっぷり味わっていました。
気持ちがどんどん大胆になっていきました。
私は持っていたガウンまで洗濯機に入れてしまったんです!!
もう後戻りは出来ません。
誰か来たからといって、あわてて水のいっぱい入った洗濯機の中の洗濯物を着ることは出来ません。
ドキドキしながら、私は洗濯が終わるまで洗濯機の前に全裸で立ちつくします。
ふと手は私のアソコに伸びてました。
私はいつものように濡れたアソコをピチャピチャと音をたて、洗濯機の前にうずくまりました。
左手は洗濯機のフタに手をかけ、しゃがんで大きく足を開いて右手でいじります。
私はあまりの気持ちよさに頭を落として、右手の中指と薬指を夢中で出し入れしていました。
私の愛液が糸を引いて、ランドリー室の乾いた床に「水溜り」を作っていくのがわかりました。
(ああっ!誰か見てほしい!)
(私の裸、見てほしい!私はこんなにいやらしいのぉ!)
いつか公園で全裸になったときのように、心の中で叫んでました。
そのときでした!
一瞬ですが、ランドリー室のドアの向こうを男の人が通ったんです!
私と目が合いました。
その人ははっきり私の姿を見て行ったんです!
全裸オナニーを初めて男の人に見られてしまいました。
その人はその場で立ち止まることはせず、ホテルの自分の部屋に入っていったみたいでした。
見てほしい!って心の中で叫びましたが、まさかほんとに私の恥ずかしい全裸オナニーを見られるなんて思っても見ませんでした。
全裸でランドリー室にいる私はどうすることも出来ず、かといってずっとその場にいたら、あの男が戻ってくるかもしれません。
私は自分が全裸であることもかまわず、ランドリー室を出て、急いでエレベーターのボタンを押しました。
扉が開いたら、もしかして誰か乗っているかもしれません。
ドキドキしました。
運よく(??)誰も乗っていなかったので、私は全裸でエレベーターに乗り、自分の部屋に戻りました。
エレベーターの鏡には私の全身裸の姿が映っています。
ふと見ると内股の足の付け根からくるぶしにかけて、一本の光った筋が見えました。
(いやらしい・・・)
恥ずかしさに足を閉じましたが、液体で濡れている内股の冷たさに思わず足を開くと、今度は足の付け根からひざにかけて、内股を渡すように5本くらい糸が引いているんです。
(ああ、ほんとにいやらしい・・。私、どんどんエッチになっていく・・)
(洗濯物はあとでとりにいかなくちゃ・・・)
男の人に見られたのはびっくりして怖かったけど、ランドリーで全裸になってひとりオナニーして、ホテルの廊下を歩いて、全裸で内股を濡らしながらエレベーターに乗ったのは、結構快感でした。
私、本当に露出に目覚めてしまったのかな?
たぶん、エレベーターのカメラには私の全裸が写ってます。
アッツ様、こんな私です。
もっともっときつい課題をやってみたいです。
いやらしい課題、待ってます。
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とうとう見られてしまったね、恥ずかしいオナニー姿。では、露出に目覚めたもなみに課題を出そう。個室がいくつか並んでいるトイレ(場所は、もなみに任せるよ)で全裸になってオナニーをしなさい。ルールは4つ。@最初に入った個室は全裸になるだけ。Aオナニーは別の個室に移らなければできない(要するに、もなみは裸のまま、衣服を持って個室を出ることになる)Bイクにはさらに個室を変えないと、いかせてもらえない。そして、2度目に個室を変えるときは、アソコを弄りながら移動しなければならない。C課題を実行する目的でトイレに入ったときはイクまでやめることがきない・・・以上だよ。できるかな?もなみ。 |
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ルナ [初投稿] |
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はじめまして。ルナといいます。
今でも忘れられない、機会があったらまたやりたいプレーをお話させてください。
中学1年の夏休みのことです。
小学生の頃から自虐癖・露出願望があった私はある計画を考えました。
それは、真夜中に学校のプールに忍び込んでおもいっきりいやらしいプレーを堪能することです。
体育の授業でプールを使用しているときに偶然人が入り込める隙間を発見したのです。
その瞬間からプールでの変態プレーに思いをはせていました。
学校への侵入はラッキーなことにプールに入るための隙間のすぐ近くが、部分的にフェンスが低くなっているのでそこから入ることに決めました。
都内の住宅街にある学校なので回りは民家に囲まれていますが、真夜中なら静かにしていれば見つかることもないと実行を決めました。
その日は普通に両親におやすみなさいして部屋にいきましたが、それから始まる未知の体験に心も体もワクワク・ドキドキ、超興奮状態でアソコは恥ずかしいほどにとろけていました。
プールで遊んでいられる時間は2時から4時(もちろん夜中のですよ)の2時間として、その間にどんなプレーをどれだけできるか…考えながら右手は溶けた花びらを弄ってました。
水着を下に着ていこうかと思いましたが、ノーパン・ノーブラに体にピッタリフィットのタンクトップとヒラヒラのフレアミニに決定です。
私はどうしても服のままビショビショのズブ濡れになってみたかったのです。
服のまま水中に沈むのって拷問を受けているようで異様な興奮を覚え、そのことを想像して自慰にふけった回数は知れません。
下に水着を着ていたら体育の授業と大して変わらないですものね。
自虐癖があり既に異物挿入もたまらなく大好きな私は、着衣のままプールの中でびしょ濡れになりながらの異物挿入オナニーのための牛乳瓶を持っていくことも忘れません。
この牛乳瓶は学校給食からもらって(勝手にですが)きたものです。
牛乳瓶での異物挿入オナニーは中1になってすぐに始めました。
初めて牛乳瓶を入れるときは、拡張しないでいきなり試みたので「飲み口」からも「瓶底」からもとても一回で入れることはできませんでしたが、アソコが裂けそうな痛みに耐える快感とこの程度の大きさに苦労しているみじめさにイッてしまいました。
この時はなにがなんでも牛乳瓶を事前拡張しないで挿入したかったので、時間をかけて何度も絶頂感を味わいながら埋没に成功させました。
アソコから抜いた後の瓶の底には牛乳とは違った液体が少し溜まっていましたので、口に入れて味わいながらまたオナニーしたのを覚えています。
本当は精液を口の中に入れたかったけど…
話が逸れました。ごめんなさい。
目立たないように黒っぽい服装の方がいいのでしょうが、濡れて透ける方がイヤラシイのでタンクトップもフレアミニも白にして、やや大きめのハンドタオルで包んだ牛乳瓶を手に持って1時半過ぎに家を抜け出しました。
何かあったら走って逃げられるようにスニーカーを履いて、7月の深夜に半裸の状態で学校に向かいました。
コリコリに勃起している乳首はタンクトップをツンと持ち上げ、ヒラヒラと頼りないフレアミニの下ではだらしのないほどヨダレを垂らしているアワビがその時の私の全てのようでした。
こんな格好で中学生が深夜に外出しているところを警官や怖い人に出くわしたらどうしようとか(でもレイプされたい気持ちも強くあります)、学校の警備員に見つかったらどうしようとか、期待と不安で(変態のわたしには最終的にはどっちも快楽になてしまいますが)蒸し暑いやら寒気がするやら別の空間に居るかのようでした。
途中で何度もオナニーしたい衝動にかられましたが、プール遊びの時間が短くなるので必死に我慢しました。
なんか非常に長くなっていますよね?
勝手で大変申し訳なく思いますが、続きは次回でどうかお願いいたします。
身勝手で超が付く変態の私をどうか許してください。
そして嫌わないで下さい。
ルナより |
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好奇心旺盛な露出娘だと思ったら、とんでもない変態だったようだね。ルナの告白は次回から「禁断の薔薇」に掲載することに。アソコに淫汁採取用の牛乳瓶を咥えて告白の続きを書きなさい。溜まった汁をどうするか、変態のルナならわかるね? |
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