告白［淫汁採取・マン汁自飲・水浣腸自虐］

特選禁断告白～淫汁採取・マン汁自飲・学校プール水中オナニー・牛乳瓶擬似ペニス・水浣腸自虐～

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禁断の薔薇たち３４８　ルナ（２編）　　「一度知ったら手放せない禁断の快楽」


	ルナ　[バックナンバー347]

	attsu様。いえ、ご主人様。ルナのイヤラシイ変態告白を掲載してくださり有難うございます。ご主人様のコメント感動しています。私も、他の掲載していただいた方たち同様に、言葉にならない感動を覚え嬉しくて堪りません。ご主人様に読んで頂けたこと、大勢の方たちに読んで頂けることが何よりも嬉しく思います。ルナにピッタリの命令を頂けたことにもお礼申し上げます。今ルナは、ご主人様の命令を実行しながら書いています。もう、1回イキました。書き終わるまでにはもっと、もっとイッてしまいます。ご主人様の命令を読んだ時は頭の中がフワァ～となり、軽い目眩を感じてしまい、「いやぁ～ん。牛乳瓶をオマンコに入れたまま仕事をするの～？」と心中で喜びの悲鳴を上げてしまいました。お察しのとおり、変態ルナは職場で告白を書いています。家では変態オナニーに忙しく、じっくりと告白する時間を割くことができないのです。この命令は、それを見透かしているご主人様が下した淫乱ルナへのお仕置きなのですね？命令を読んで「はい、ご主人様。仰せのとおりにいたします。牛乳瓶に溜まった淫らなルナのマンコ牛乳は一滴も残さずにルナが飲ませていただきます。」と心の中でつぶやきました。数回これを繰り返しました。私の行動や考えている事全てを悟られているような錯覚が全身を襲い、淫汁が一気に湧き出てきました。 ○実況です（あぁ～ん、オマンコが溶けそうなくらい気持ちよくて声が、声が　ぅんはぁ～　出・そ・う・で・すぅ～　助けてください　イキそうです　ヒッ！… 声でちゃいましたよ～どうしましょうぅパソコン越しに男性の先輩社員が居るんです。牛乳瓶をオマンコに咥えて戻って来てから、下半身をモジモジさせて紅潮している私の顔をちらちら見ていた目つきが変わっています。不審な目つきでジーッとルナをみています。泣きそうです、私。顔しか見られてはいなのですが、視姦されている気分です。今している事が知られてしまったら、私どうなってしまうのかしら？みんなには黙っててあげるから、とアンナことやコンナことを要求されるのかしら？なんてことを考えている間にまた甘美な波がどんどん大きくなってきています。あああぁ～　だめ、あっ　あっ　あっっっ！　ンッ！　イキますぅ～くぅふぅ～っ！ * * * で * * をしているのに、ハァハァと肩で呼吸している変な私を先輩社員が見ています。多分、おおよその見当はついているような気がします。何も言ってこないのが余計に怖く感じます。この状況の想像を超えた気持ち良さにドップリと浸かってしまい、仕事どころではありません。解雇されないように気を付けなくてはいけませんね。）命令を実行するにも、まさかこんな命令を職場で受けるとは思ってもいませんので牛乳瓶が無く、どうしらいいのかしらと悩みました。やはりまた見透かされているのでしょうか？宅配牛乳を頼んでいる社員が数人いますので、回収されていなければ未だ回収ボックスに空き瓶があるはずと、急いで見に行きました。蓋を開けると空き瓶が５本入っていましたので、２本失敬させていただきました。なぜ２本なのかと申し上げますと、１本手に取った時、ルナの変態にご理解のあるご主人様はきっと次回の命令で「前と後ろの両方の口に牛乳瓶を咥えなさい。」と申し付けてくださると考えたからです。この予想が当たっていると嬉しいですっ！空き瓶２本を手にトイレに駆け込みました。興奮し、はやる気持ちを抑えることなく、仕事着とお気に入りのピンクのショーツを一緒に膝まで下げ、牛乳瓶の飲み口を膣口にあてがい挿入しました。既にビールの大瓶を瓶底から易々と飲み込むまでに成長している私のオマンコは、瓶底に添えた右手中指で軽く押すだけで、ヌラヌラと濡れたお口で牛乳瓶をスルーッと飲み込んでいきました。熱く濡れ濡れのオマンコに冷たい牛乳瓶の挿入感に卑猥な吐息が漏れました。 ○これも実況です↓ （んぅ～んっ！　はぁぁぁ～ルナのオマンコは気持ち良過ぎですぅ～頭の中をネチョネチョのオマンコが占拠していまして… なかなか思うように書けませんの）あぁ、とうとう職場でオナニーしています。ずっと我慢していたのですが… 牛乳瓶をオマンコにくわえ込んで気持ち良くなるのって、オナニーですよね？瓶をこねくり回さなくてもオナニーですよね？デスクに戻り椅子に腰を掛けると、私の体がおマンコから溶けていきそうな快感が体中を被います。座面に押された牛乳瓶の口が子宮を押し上げてきます。ウンッ！声が出そうな快感をどうにかしようと姿勢を変えてみますが、キャッ！またも声を我慢すのが困難な快感が容赦なく私の粘液まみれのアワビを中から弾けます。こんなに気持ちよくて、仕事しながら告白できるものかしら？と、仕事をしているフリをしながら告白を書き始めました。モゾモゾ、クネクネと落ち着きの無い下半身。無意識のうちに勝手に動いてしまいます。朝一から書き始めて今は14:20ですが、未だこれだけしか書けていません。以前は、仕事・告白・仕事・告白としていましたが、今日は牛乳瓶・仕事・牛乳瓶・告白・牛乳瓶ですので… 牛乳瓶でイキそうになりますとキーが上手に押せません。ッンハァッ～ッ！　ってなってしまいます。仕事も告白も全然進みません。（涙）彼是、５時間以上は牛乳瓶を入れたままですので、たくさんマンコ牛乳が溜まっていると思います。トイレには３回ほど行きましたが、牛乳瓶は抜かないで咥え込んだままオシッコをしたのでどれくらい溜まっているかは確認していません。お楽しみは後にとっておきます。牛乳瓶を膣に入れたままのせいなのか、オシッコしづらかったです。３時休憩にトイレにいってビックリしました。仕事着のズボンのオマタのシミをことをスッカリ忘れていたのです。マン汁ジミのチェックをしていないので、シミを隠す事もしないでトイレまで行ってしまったのです。水色の生地に浮き出た紺色の恥ずかしいシミはかなり大きい楕円形を形どっています。真っ直ぐに立った状態で、覗き込むこともなくふつうに見えてしまう大きなシミです。４～５人とすれ違ったと思います。トイレの中であまりの恥ずかしさに真っ赤になるのがわかりました。後ろの方もお尻の割れ目近くまでシミています。前からも後ろからも丸見えの淫汁でできた大きなシミを隠さずに歩いていたなんて… 恥ずかし過ぎます。（泣）社員のみんながお茶を飲んでいる間に２階に上がって、着替えをしようとしたのですが。ロッカー室に人が居て着替えを出すことができないのです。仕方ないのでデスクに戻ると、引いたままの椅子があり、グレーの座面にも大きなヌラッとした黒いシミが目に入りました。 ………。私が * * 室を出る時には居た先輩は今居ません。 * * 室の出入り口は私の席のわきにあります。部屋の奥に居る先輩が出入りするには必ず私の席の横を通ります。 ………。見られてしまったと思います。ルナの恥ずかしいオツユで作ったシミを。恥ずかしさに耐えながらイッてしまいました。先輩に何か言われましたら「お茶を飲むときに溢してしまいました。」と、苦し紛れのバレバレの言い訳で逃れようと思います。上手に逃れられるかしら？心臓はドキドキが続いています、顔は真っ赤ですし、頭はパニックしそうなくらい混乱しています。この後のことを考えますと、とても心配です。（涙）濡れた椅子に、濡れたズボンを履いたまま座って今書いてます。ものすごく恥ずかしいです。みんなの目を見るのが怖いです。先輩は未だ戻ってきていません。 16:00になりました。少しだけ落ち着いてきました。予期しない恥ずかしさに興奮して、一段と湧出量が増えた分泌液がオマンコからトロトロと流れ出てくるのがわかります。こんなに溢してしまって、牛乳瓶にちゃんとマンコ牛乳が溜まっているか心配になってきました。トイレで確認したいのですが、人と会いたくないのでやめておきます。 16:36 マン汁の採取量をみてきました。 5mm以上は溜まっています！成功って感じですよね？職場ではじっくりと味わえないので、淫汁採取瓶をオマンコに入れたまま家に帰ることにします。中１少女の変態記録を書けなくて申し訳ありません。朝からずっと気持ち良さが続いているので、このままでは壊れてしまいす。職場ではないところで一度思いっきりイクことをルナにお許し下さい。今日の続きは頑張って今夜家で書きますので、中途半端な告白を送信することもどうかお許し下さい。とんでもない変態のルナより

	大きなシミを作るほど瓶の外に淫汁を漏らしながら５ミリも溜めるとは・・・つゆっ気の多い子だね。淫汁を全量溜める方法を何としても考えてあげなくては。さて、淫汁採取に夢中になるのは仕方ないとして、仕事に支障を来たして解雇されるなんていうのは許さないよ。いいね？ルナ。


	ルナ　[連続投稿]

	おはようございます、ご主人様。昨夜、オマンコに挿入した牛乳瓶で採取した淫汁をたっぷり味わいゴックンしたルナです。昨日はご主人様のおかげで、今までに無いスリルと快感を経験できました。あんなに多量のマンコ汁を味わったのは初めてです。指ですくって舐めるのとはまったく違い、自分のオマンコから分泌しているスケベ汁を『飲んでいる』という行為がルナを興奮させます。私は自分の淫汁を口に入れ味わうことが非常に好きな女です。美味しくていくらでも飲めます。本当にルナは変態です。自分のマンコ汁を美味しくて大好きって方いらっしゃいますか？いらっしゃいましたら、「マンコ汁ゴックン告白」をしていただけると嬉しいです。プールで変態プレーの告白を始めますが、今日は淫汁採取瓶の挿入は堪忍させていただきたくお願い申し上げます。命令違反の罰は必ずお受け致します。昨日はまるっきり仕事をしなかったので今日は頑張って片付けてしまわないといけないのです。その代わりというのもなんですが、クリトリスのリングピアスを普段付けている16Ｇ（太さの単位で数値が小さいほうが太くなります）から、いつか付けてみようと買っておいた10Ｇのリングに今朝交換しました。結構太い10Ｇを孔に通すとき、きつくて痛かったのですが同時に気持ち良くもなり、オナニーしました。金属の棒を押し込まれて、中から脹らみ形を変えていく可愛そうな私のクリトリス。ピアスの孔から裂けてしまいそうなクリトリスの悲鳴が、加虐と被虐に火を注ぎ、クリトリスとヴァギナをピクピクさせてイキました。太くて貫通に時間がかかりピアスを付け終わるまでに3回イッてしまい、今日は朝から変態全開モードです！（いつも変態全開モードですが、いつも以上にというニュアンスです）無理やり入れた太いピアスの痛みが心臓の鼓動と同調してズキンズキンする一方でジンジンとする快感がクリちゃんを刺激しています。オマタをチェックしましたところ、案の定恥ずかしいシミができています。ピアスに結んだ紐の端をウエストからだしてベルトひっかけてありますので、告白しながら時々ギューっと引っ張ってみようと思います。変態少女の告白～続きです～プールサイドにもたれながら指で果てた後、ゆっくりと水から上がり、足を縛っていた紐を解きました。ずぶ濡れの体や服から水が滴り落ちていきます。それだけでヤラシイ気分が盛り上がりました。濡れて、お尻や下腹部、足の付け根にピッタリと張り付くフレアミニの感触は筆舌につくせない官能を私に与えてくれます。濡れて張り付いたフレアミニから透ける、普段は隠している体の恥ずかしい部分、薄く少ない陰毛とオマンコが興奮を煽ります。牛乳瓶をオマンコに咥えてオナニーしたい衝動が一気に吹き上がり、牛乳瓶が置いてある所に向かって歩きました。濡れたスカートで歩く感触はたまらなくイヤラシク、指をフレアミニの裾に包むようにしてエッチな液体でヌメヌメしている前のお口に入れ、中で関節を小刻みに動かしました。痺れる快感に足は止まり、中腰で前かがみになり、膝を閉じて太腿にギューっと力を入れました。脚は小刻みな痙攣から、ガクガクと大きく震え始め、絶頂に達しました。「はぁあ～ん」と小さく声を出しました。崩れるように座り込んだ私は、震えの止まらない脚を引きずるように四つん這いで牛乳瓶の所まで行き、タオルから瓶を出しました。オマンコに入れようか、フェラチオしてからにしようかとちょっと悩みましたが、ダラダラと淫汁を垂らしているオマンコに入れて、ネトネトになったマンコ汁まみれになったモノをフェラチオすることに決めました。校庭に向けて股を開き、膝を立てて仰向けに寝そべり、牛乳瓶をオマンコにあてがいました。牛乳瓶を両手で持って、瓶口が膣口を貫けるまで円を描きながら押し込んでいきます。右手で瓶を動かし、左手は胸を揉んだり乳首を強くつねったり、クリトリスを弄ったりしました。大胆になってきた私は小さいながらも声を出すようになり、あぁ～ん、いいわ～、もっと奥に入れてぇ～、とかいろいろヤラシイ言葉を呟きながら数人の大人の男の人に玩具にされていることを妄想していました。「ルナ、お口に欲しいの。ペニスをルナのお口に突っ込んでください。」と言って、ドロドロのオマンコから引き抜いた自分の分泌液でヌルヌルの牛乳瓶をフェラチオしました。始めは瓶の側面に粘りついているマン汁を丁寧に舐め上げ、それから亀頭を舌と口唇で愛撫して、口を大きく開いてできるだけ奥深くまで咥えます。でも私の口は大きくはなく、どちらかというと小さいほうなので、牛乳瓶の一番太いところはどうしてお口にははいらないので気分だけディープスロートです。フェラチオをしている時は、空いている手でオマンコを弄ったり、アナルに指を入れて、うぅ～ん、とか　ゥゴゥ～、とうめき声を出しました。何度も何度も牛乳瓶でフェラチオとSEXをしました。ほとんどイキッぱなしでした。せっかくの貸切プールなのでまた水に入る事にしました。牛乳瓶を瓶底から挿入して水の中に入り、下半身を上に向けて牛乳瓶に注水してみました。ガラスから伝わってくる水の冷たさの気持ち良さにエッチな吐息が漏れます。事前に計画していたことは全て済んでしまい、他に何をしようかしら？と考えながら時計を見ると、なんと！まだ１時間以上も自由時間が残っていまして、もっといろんなことができることに喜びました。全身ずぶ濡れでオマンコに牛乳瓶を咥えたまま、何かいいものはないかな～っと探しました。ありましたわ！心で叫んで万歳しました。水道とホースが長いものと短いもの、コースロープの浮き等。私は早速短いホースと足を縛った紐を持ってプールサイドに行きました。ホースの片方の先端をプールのハシゴに紐で固定しました。少しくらい強く引っ張ってもはずれないように工夫しました。もう片方のホースの先端を口（顔についている本当の口ですよ！）に咥えてプールに潜りました。水中に潜りながらのオナニーを思いついたのです。ホースから空気をいつまでも吸えるので、呼吸を心配することなく思う存分水中でイキまくることができると考えました。ところが、ホースでの呼吸は思ったほど楽ではなく苦しいものでした。鼻をつまんでいないと、水が鼻から入ってツ～ンときます。どうにか生きていられるくらいの呼吸しかできませんが、その苦しさが自虐オナニーにはかえって好都合でした。少ししか空気を吸うことができないので、ずっと底に沈んでいられるのです。プールの底に沈み、少ない酸素の苦しみや時折鼻から入ってくる水の痛み、情けの微塵もないオマンコやアナル、乳首への甘美な刺激に耐えるオナニーは未知のオルガスムスを教えてくれました。ホースでの呼吸では５分ともたなかったのですが、子宮に響く深い絶頂を３度も迎える事ができました。次回はもっと永く潜って、もっともっとイケルようにしようと思いました。次に私がとった変態行動は『水浣腸』です。ホースを水道の蛇口にはめ、お水を出してホース内の空気を抜きます。空気が腸内に入ると排出時に音が出ることがありますので念のための措置です。そして、12歳の少女の私は膝を開いてしゃがみ、牛乳瓶を咥えているオマンコの奥にある肛門にホースを差し込みました。蛇口を開いて注水します。直腸が水でパンパンになったところでお水を止めてホースを肛門から抜きました。下腹部が、濡れて張り付いているフレアミニの上からでも、コンモリと盛り上っているのがわかります。さっきまではペッタンスリムだった私のお腹が、下腹部をボッコリ膨らませてるのをみていると、妊娠している錯覚を覚え、自分が大人の女になったような妖しくやらしい気分が増していきました。冷たいお水の鈍い痛みと排泄感に、今にも肛門は降参しそうな状態です。プールの外とは言いましても、プールサイドで汚物の混じったお水を排泄することはできません。濡れているタンクトップにフレアミニ、ノーパン・ノーブラ、オマンコに牛乳瓶、直腸にはタップリのお水という破廉恥＆変態ルックで排泄場所を探しに行きました。校庭側は校舎から丸見えです。プールや体育館の裏側は道路から丸見えです。通行人、近所の住人、学校の警備員、万が一見つかってもいいかなと思えるのはどれかな？と考えました。住人や警備員には見つかってしまったら大問題になりそうです。通行人なら逃げてしまえば大した問題にはならないような気がします。いったいどこを行けば安全に排泄場所を見つけることができるのかしら？などど悠長に考えているうちに限界が私の肛門を内側からノックしてきました。見つからなければいいのよっ！見つからなければっ！と繰り返し心で呟き、裸足で走り出しました。体育館裏の焼却炉の影にしゃがんで身を隠すや否や、ジャャャーと排泄物が噴出してしまいました。心地よい開放感に安堵しました。焼却炉のすぐ裏は道路、その向こうは民家ではなくお墓ですので、少しは安心して排泄できそうと思いここに来ました。プールを出てからここに来るまでの記憶がきれいに抜けています。紙を持っていなかったので、汚水を腿や脚に垂らしたままプールにもどりましたが、切羽詰っていたさっきとは違いスッキリしてクリアになるとドキドキ、ヒヤヒヤでした。直腸の次はＳ字腸をお水で洗浄しました。柔らかいホースに苦労しましたがＳ字腸に無事挿入完了して注水です。おへその裏辺りからお水が入っている感じがします。だんだんお腹が苦しくなってきました。胃を圧迫しきましたのでもう限界です。たくさん入れすぎますと、吐き気を催し具合が悪くなりますで適当な量で止めておきます。ホースをＳ字腸から抜いて、また直腸に注水します。小６か小５の私が、お風呂で水浣腸自虐をしていたときのことです。シャワーのアタマをはずしてホースをＳ字腸に挿入してお湯を注入していきました。最初は、いつものように少し苦しい程の適当な量で、お願い、苦しいの、もう止めて下さい。いや～ん、ルナ壊れちゃいます、イヤーッ！イヤーッ！もうヤメテェー！と妄想しながらオナニーしていたのですが、限界まで入れてみたらどうなるかしら？　いつもよりもっと気持ち良くなるのかしら？という考えがフッと頭をよぎり、実行にうつしました。Ｓ字腸から大腸へとシャワーのお湯がどんどん溜まっていきます。かなりの量でいっぱいに満たされ溢れたお湯が直腸に漏れてきたので、肛門を力を込めて締めてお湯をこぼさないようにしました。お腹はパンパンに張り、胃や他の臓器が圧迫されているのを感じながらもお湯を注入し続けました。鏡に映った、苦しみに耐えて歪んでいる自分の顔を見ながら興奮しました。もう本当に限界よ！というところでお湯を止め、凄まじい苦しさを糧に絶頂を迎えると同時に、肛門を緩めて排泄しました。おびただしい量のお湯が流れ出るさまを想像していたのですが、入れた量と比べますとほとんど排出されていなく、お腹は苦しく痛いままです。どうしたのかしら？ちょっと多く入れ過ぎたのかしら？と考えていると吐き気がしてきました。吐き気はひどく、寒気も感じてきました。目眩と吐き気で洗い場にグッタリと横になり、気分が良くなることを祈って待ちました。 2～3分くらい経った時、お尻から暖かいお湯がジョロ～と出てきました。ゆっくりと長い時間をかけて断続的に排出していました。このときの無力感は心地よいものでしたが、あの吐き気や目眩や寒気は恐怖として焼きついています。幸いにも、お湯を全て排出すると気分は良くなり普通に戻りました。こんな事があったので22歳の今でもお水の入れ過ぎはしないように注意しています。今日の告白はこのへんで終わらせて頂きます。毎回中途半端で申し訳ありません。多分ですが、次回で完結できると思います。結局一度も紐付きピアスはいじりませんでしたが、いつもと同じく、ズボンにはシミができています。シミの真ん中辺りを触ってみますとヌルヌルします。椅子には今日からタオルを敷いています。椅子は洗濯できませんものね！ご主人様の命令を心待ちしております。淫汁ゴックンのルナより

	どうやらルナはとんでもない変態お嬢さんだったようだね。もう私に何も隠してはいけないよ。変態ルナがどんなことをして喜んできたかすべて話しなさい。私の命令に一つずつ従いながら報告を兼ねて・・・。今日は舌を割り箸で挟み、ワイヤーハンガーを二つ折りにした簡易拡張器で淫乱な部分を満開にしたまま告白しなさい。

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