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和美 [バックナンバー1037] |
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和美です。
友人には普段の会話から私が奴隷みたいに扱われてみたいって欲望があるってことを見抜かれていたのでしょうか。
友人だけが迎えに来ました。
最初だから友人の旦那様は参加を遠慮してくれるそうです。
「どんな服装で行けばいいのかな?」って聞くと「服は関係ないよ。下着は一番淫乱なのをしていくといいよ」ってアドバイスされました。
そんなに派手な下着はもってないのですけど、ピンクのビキニショーツとハーフカップのブラジャーにしました。
そのマンションに着くと待合室に案内されて、簡単な説明を受けました。
主催者のことや市の様子などについてですが、参加者にも楽しんでもらいたいから、なるべく参加者の要望にはこたえてあげて欲しいこと、競り落とされると一晩マンションの1室で、そのご主人様と過ごすことなどです。
そこには会場のモニターがあって、どうしても嫌な人がいれば事前にNGを出しておくといいそうですが、盛り上がらないから、せいぜい2、3人までにしてください、あとは順番が来るまで見てれば要領はわかるから、嫌なら言ってくださいと言われました。
モニターはお客様のほうに向いていて大きかったのですが、声は聞こえません。
「声が聞こえないのに、どうしても嫌な人ってわかんないな」って思いながら眺めていました。
女性は5人しかいなかったのに、お客様は全員で14、5人ぐらいいました。
最初の人が会場に連れて行かれました。 |
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行ってしまったんだね、「奴隷市」などという怪しいイベントに・・・。和美の奴隷願望と性的な好奇心が不安に勝ってしまったようだね。 |
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和美 [連続投稿] |
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和美です。奴隷市の続きを告白いたします。
モニターからは女性は見えなかったのですが、会場に入ったのでしょう。
会場はどよめいた感じでした。
・・・それよりもお客様たちの目つきがすごくいやらしくなって、1点を凝視してるのがわかります。
待合室の世話役の方が、私が初めてで、モニターでは女性のほうは見えないからでしょうか、いろいろ説明してくれました。
その説明は、こうでした。
別室で奴隷の格好になって、会場に連れて行かれる。
奴隷の格好といっても、特に希望がなければ、下着に首輪とリードをつけられて四つん這いで、犬みたいに歩いて会場に入ります。
ブローカー(リードを引っ張ってる人)が最初に書かされた自己紹介書をもとに奴隷の紹介をします。
それから、15分から20分ほど、奴隷がお客様の質問や要求にこたえてセリに入るそうです。
お客様の要求というのは、自分で開いて見せたり、ブローカーに少し玩具を使われる程度って簡単に言われるんですけど・・・。
私、奴隷にされて、どんな恥ずかしい要求をされて、どんないやらしい目で大勢に見られるのだろうって考えると、頭がぼうっとして変な気持ちになってしまいました。
モニターを見ながら、息が少し乱れてきて、熱くなってきた下半身に手を当ててもじもじしてると・・・
「あれ?もう感じてきてしまってますか?そのほうがいいですよ。牝奴隷のいやらしい愛液をつけたショーツで登場したほうが盛り上がるし、値も上がる」
そんな私のことを見透かしたようないやらしいことを言われて、私はもっとドキドキしてきて、最初は怖かったのに、自分の番が待ち遠しくなってしまいました。
牝奴隷のいやらしい和美を辱めてください・・・いやらしい目で見つめてください・・・って心のなかで言葉にしました。
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いやらしい和美は、もうこの時点で濡らしていたんだね。身体は正直だね、和美。 |
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和美 [連続投稿] |
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和美です。
私の番になりました。
名前を呼ばれて心臓はバクバクしていました。
「奴隷部屋」に案内されて、いわれていた通りに下着だけになって、首輪をつけられました。
ブローカーの人は少し態度を変えて私に言いました。
「和美、お前は今から牝奴隷だ。牝奴隷の気持ちでお客様に尽くすように。それとお客様の質問に対してはなるべくいやらしい表現で答えろ」
私は「はい。わかりました」とうなずきました。
「これはなんだ?」と私のショーツの恥ずかしいしみを指差して言いました。
私が「待合室で感じて濡らしてしまいました」と答えると、「ちがう。『皆様に、変態牝奴隷の和美のオマンコのはしたなさをわかっていただくために、いやらしいお汁で汚してまいりました』ってこんな風に言うんだ」って指導されました。
そんな言葉で私はまた熱くなりました。
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和美 [連続投稿] |
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和美です。
奴隷室から四つん這いで、リードをひかれながら会場に連れて行かれました。
「ほら、もっとケツを振って歩くんだ、ケツを上に持ち上げる様な感じで」と言われました。
お尻を突き出して、振るような歩き方で会場に入りました。
会場はどよめいて、いやらしい視線が痛いほど私の恥ずかしい奴隷姿に注がれるのがわかりました。
前は鏡張りになっていて、自分の恥ずかしい姿が映っていました。
紹介が始まりました。
「次の商品は、牝奴隷和美32歳です。有名私立大学卒業の才媛ですが、実に淫乱な奴隷です。自己紹介書でもNG項目は剃毛のみ。羞恥プレイが好みなそうなので、皆様、辱めてあげてください。サイズは85、63、87です」
その後、「87のケツをこっちに向けてよく見せろ」とお客様にリクエストにお答えして四つん這いのままお尻を向けました・・・高く差し上げて・・・
「そのしみはなんだ?」と聞かれて、こんなことで感じてしまって濡らしている自分がすごく恥ずかしく思いました。
でも言われたとおりに、「皆様に、変態牝奴隷の和美のオマンコのはしたなさをわかっていただくために、いやらしいお汁で汚してまいりました」とお答えしました。
落札されるまでは体に触れられることはないと聞いていましたが、その後、想像もしていなかったことが起こりました。
「変態牝奴隷の和美のオマンコのはしたなさを確認させてもらう」と言いながら何人かのお客様が私のショーツのしみの匂いを嗅ぎにきたのです。
後ろで鼻を鳴らされ、くんくん匂いを嗅がれて私は頭が真っ白になりました。
オマンコが熱くなって、匂いを嗅がれて恥ずかしいのにどんどん恥ずかしいお汁がこぼれていくのがわかりました。
途中で「ちょっと乾いてきたんじゃないか?」と言うお客様がいて(そんなはずはないのですが)、ブローカーの方が「失礼しました。ただいま」と言いながら、ショーツをワレメに食い込ませてこすったりして、お汁が外に出るようなことをされました。
ショーツをワレメに食い込ませてこすられるとオマンコのお汁がじゅんとあふれでるのが自分でもわかりました。
ショーツをワレメに食い込ませてこすられるたびに、私は我慢しきれずに「あっ・・はぁ・・」と小さな吐息を漏らしてしまいました。
そんな吐息をもらす私のいやらしい顔を鏡越しで見ている人、食い込んだワレメを見ている人、さまざまでしたが、いやらしい視線は私に全て注がれていました。
お客様の一人がブローカーの人になにか合図をしたようでした。
オマンコに強い違和感がして、「きゃーっ」って叫んでしまいました。
その瞬間に、ショーツが強く引き上げられ、私のワレメに強く食い込まされたのです。
紐のようになったショーツの左右に私のオマンコの土手だけでなく、びらびらまで少しはみ出してるのがわかりました。
四つん這いの腕が折れてしまい、そんな恥ずかしい形になったお尻だけが突き出された格好になっていたはずです。
そのままの状態でショーツをワレメにこすり付けられました。
私はもう我慢できなくて、「あっ・・ああぁ・・いやっ・・」ってはしたない、いやらしい大声をあげてしましました。
「啼いたぞ!」とか言うお客様たちのざわめきを遠くに聞きながら、私は気をやってしまいました。 |
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ショーツでこすられただけで、イッてしまうとは・・・。どうやら、和美は本物のマゾのようだね。 |
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和美 [連続投稿] |
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和美です。
attsu様、1日分の告白がまだすんでいないのに、また奴隷市からの案内が届きました。
何回も参加するものではないと思っています。
奴隷市の関係者の方は皆、紳士的で危険な感じはしなかったのですが、日記に書いて、その時のことを思い出してオナニーして我慢しようと思っています。
それなのに、和美のいやらしい体はうずいてしまっています。
こんないやらしい和美をお仕置きしてください。 |
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どこが疼くのか口に出して言ってごらん。淫乱なその部分を輪ゴムでお仕置きしなさい。指で引き伸ばしたゴムをそこへ当てるんだよ。鞭の代わりと思いなさい。 |
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