禁断調教告白 〜羞恥露出・雌犬妄想・女教師奴隷・熟女奴隷調教妄想・クリ包皮切除・性器ピアス〜

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禁断の薔薇たち351 みゆ・やす子・景子・香織理  「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  みゆ [初投稿]
はじめまして。
先日パートナーにこういう露出プレイをされました。

パイパンにし、尿道にカテーテルを入れてから、生ハメ中出しから膣の中に精子を入れられ、短めの極太ディルドで精子が出ないように栓をされます。

その後、クリトリスに当たるようにローターをつけ、ディルド、ローターを縄で固定し、ノーパン、ノーブラの格好から、ガーターベルト、ストッキング、ハイヒール、ボディコンのミニスカスーツを着用して夜の公園を散歩させられました。

カテーテルからおしっこが出てくるのと、動くたびに中のディルドにかき回されて、恥ずかしいやら、気持ちいいやらで、とても興奮しました。
今もそのことを考えながらこれを書いています。
 
 
  いやらしいみゆは思い出しただけで濡れてくるんだろう。また恥ずかしいことをさせられたときは報告においで。  
  やす子 [バックナンバー347]  
黒い服を着た怖そうな男の人が二人、私の両側に立っています。

そのうちの左側の男が私のリードを持っています。
私はその男に引かれ四足で歩きます。
部屋の中央にある台に上がり犬のお座りの形をとります。

「私は、雌犬のやす子です。どうかやす子のイヤラシイお乳や淫乱なおまんこを見てください。」

そう言い終ると、まるで犯罪人が連行される時のように、男二人が私の両脇を抱えるようにして、背もたれの高い木製の椅子に無理やり座らされました。
背もたれにウエストの辺りを皮のベルトで固定され、次に両足を肘掛にベルトで固定されました。
恥ずかしい体勢を取らされ、大きく開かれた脚の間で私のおまんこはヒクりと疼きます。

顔を上げると、ご主人様は、私のすぐ左前に立っていました。
ご主人様の顔を見ると不安な気持ちも消えてしまいます。

周りを見渡すと、視線が私の恥ずかしい部分に集中しているのがわかりましたが、私はすぐに目隠しをされました。
何も見えない中で、私の神経は極度に敏感になり、粘りつくような視線を集めているソコは、焼かれるような熱さを感じていました。

女の人が口を開きました。
「決して大きいというわけではないけど、いい形のお乳ねぇ・・。ちょっと触ってみてもいいかしら」
黒い服の男に問いかけると、男達はだまって頷きました。

女の人の手が私のお乳を下から持ち上げるようにつかみます。
そのヒンヤリとした滑らかな手に、背筋がゾクリとしました。

「ちょっと固めだけど、張りもあるし・・乳首がツンと上を向いているのがいいわ・・・乳首はちょっと大き目かしら・・」

すると黒服の男がノギスで乳首の直径を測ります。
ノギスに乳首を挟んだ後、ワザと強く押しつぶすようにします。
身体は反射的に逃げようとするのですが、ベルトで固定されているため動く事が出来ません。

計測した男が
「直径が9o、乳輪が35oです。」
と響き渡る声で答えます。

次にたくさんのカードを出してきました。
それはピンクやベージュ、茶色系等・・・。
さまざまな色の付いたカードで、中心に直径3cmほどの穴が開けられています。
私の乳首と見比べながら男は5枚ほどのカードを選び取りました。

私の乳首をそのカードの穴から出すようにしてあてがい、その中から1枚のカードを選び出しました。
「乳首の色は、35番。ベージュ系のピンクです。」
事務的に答えます。

「おまんこの色もおそろいの色だね。」
「しかし、淡い色のわりには、ビラビラが大きくてイヤラシイ大人の形をしている・・・。」
「クリトリスは小ぶりだね・・・しっかり皮もかぶっている。」

すると黒服の男の1人がクリトリスの皮を剥くと、もう1人がノギスでクリトリスを強く挟むのでした。
「っっんぁ!」
腰を捩りますが動けません。

「クリトリスの直径5oです。」
「もう少し大きくてもいいような気がするけど・・・。」
「いやいや、私としてはこのアンバランスな感じがたまらないけどねぇ・・・。クリトリスはこんなに幼いのに、入り口はこんなにイヤラシくて淫水をこんなに溢れさせてる・・・。クルものがあるよ。」
「そうですね。それに始めからそんなに出来上がっていたら、育てる楽しみがなくなってしまう。」

「それにしてもずいぶんとお汁を溢して・・イヤラシイですねぇ」
「本当に、貪り付きたいですよ。ダメですか?」

ご主人様に問いかけたようです。
きっとご主人様は、だまって微笑んでらっしゃるんでしょう。
ご主人様の事を考えただけで、おまんこがイヤラシクなってしまいました。

「・・・ご主人様」
「ご主人様・・・私を、見ていて・・くれてま、すか。」
「ああ・・、全部見ているよ。 ほら、わたしの位置からは、やす子のイヤラシイ処が丸見えだから・・やす子が、もうその気になって、下のお口をパクパクさせている事まではっきりと判ってしまったよ」

「ああっ・・・だって、ご主人様が見ていると思うと・・・もう・・・」
「ハハハ・・・。そうだったね。やす子は、恥ずかしい事が大好きだったね・・・。だから見られるだけで、こんなにも・・感じてしまっているんだね・・・。」
「・・ぁん、感じてます。恥ずかしくて・・、恥ずかしくて・・・でも・・お、まんこが・・・疼いてしまいますぅっ・・・・っああ、もう、たまらないっ!」

「やす子。いくら発情期だからって、ちょっといやらしすぎるよ。お露が後から後から溢れて、止まらなくなっているよ。皆さんが呆れてしまっているじゃないか。」
「あっ・・ぁぁっ、ご主人様ぁっ!おまんこ、弄って・・くださいっ!」

「皆さんの前で弄られるのは、恥ずかしいだろう。」
「でもっ!やす子の、おまんこは・・もう・・・ もう、こんなに濡れてしまっていて・・・お露も、こんなに溢れているから・・・ 早く・・弄ってあげないと・・ああっっ!おかしくなっちゃいますぅっっ!」
「だめだよ、もう少し我慢しないと。」

ご主人様の言葉に、
「もう、いじってあげたら・・・」
女の人の声が聞こえました。

「僕に弄らせて貰えないかなぁ。」
わたしはご主人様に弄ってもらいたいのですが、 ご主人様は
「かまいませんが、あんまり乱暴には扱わないでくださいね。わたしのペットなのですから。」

許可してしまったのです。
グッショリと濡れたおまんこ全体を撫で回して、ヌメリを全体になすりつけられました。

「ああっっ!気持ち快いっ!」
「フフッ・・イヤラシイねぇ」

その人は、その手で上下に激しく擦り付けました。
すると、ズボッ!っとおまんこの中にイキナリ指を突き入れたのです。

「あんまりヌルヌルで滑りがいいものだから、間違えて入っちゃったよ。
・・ほら、クチュクチュと音をたてているよ。」
「ああっっん!聞こえる・・音が、聞こえる・・。恥ずかしいよぉっ!」
「でも、気持ちが快いのでしょう?」
「いいです・・気持ち快いいっ!」

固定された腰をそれでも動かそうとする私の姿に、笑いが起こりました。
中をクチュクチュされ同時にクリトリスを摘まれると、もう限界が近づいてきました。

「ご主人様・・手を、握っててください。」

手を前に出すと・・・。
ご主人様は手を握り、優しく撫でていてくれました。
それに、おまんこが締まり快感が溢れました。

「凄い締め付けだ。こんなおまんこは初めてだ。中が絡みついてくる。」
その人は興奮して、指の出し入れを早めました。

「あっんんっ!グチュグチュッて聞こえてるぅっ!恥ずかしイい・・恥ずかしいよぉ。」
「やす子、そんなに恥ずかしいのなら止めてもらいましょうか?」

信じられないご主人様の言葉に
「イヤァッッ!もっと!もっとぉっっ!」
私は出来る限り腰を動かしました。

「ご主人様イクッ!イキますぅっ!」
「やす子見ているよ。思い切りイキなさい。」
ご主人様はそう言うと今一度ギュッと手を握り締めてくれたのでした。
私は一瞬意識が飛んでしまいました。

気が付くと、ご主人様は私の頭を撫でながら
「皆さんの前でこんなに激しく乱れてしまって、そんなやす子も可愛いと思うけど・・・。躾直しが必要みたいですね。」
ご主人様は私を抱きしめながら嬉しそうに言いました。

私はとてもとても幸せな気持ちです。
 
 
  躾け直すといっても、ご主人様の様子からして、それほど厳しいものではなさそうだね。むしろ、やす子にとっては嬉しいくらいのもの・・・かな。  
  景子 [バックナンバー346]  
attsu様 ご無沙汰してます、景子です。
長い間返事できなくてすみませんでした。
実は私の性癖が同僚の教師にばれてしまいました。

それは私が夜遅くまで残っていた事と服装の事で大分前から目を付けられていたみたいです。
決定的だったのはこの「赤い薔薇」の告白を見られていたということです。
インターネットでたまたま私の名前と女教師で検索したら見つけたみたいで・・・

その同僚の教師は仮に横田先生としておきます。
横田先生は普通の40代のおじさんで学校ではあまり目立たない先生でした。
私も挨拶くらいをする程度の間柄でした。

その横田先生に呼ばれたのはちょうどattsu様に再度の調教のお願いをした後ぐらいでした。
理科室の教員室に呼ばれて・・・・
今、横田先生は私のご主人様になっています。

密かな私の願望が叶った喜びもありますが、不安もあります。
また落ち着いたら、呼ばれた後の告白をしようと思っています。

横田先生もこれからの調教も告白しなさいというご命令なので、そちらもしていきたいと思っています。
最後にattsu様の奴隷なのにこんなことになってしまって本当に申し訳ないです。
ごめんなさい・・・・
 
 
  私のことは気にしなくていい。ネット調教には自ずと限界があるし、何かを得れば、何かを失うというのは、世の常・・・。横田先生にたっぷり可愛がってもらいなさい。景子なら、いい「奴隷」になれる。  
  香織理 [初投稿]  
私は四十路のバツイチ女です。

前の旦那に奴隷調教を施されました。
クリトリス皮切除して吸引調教を施されました。

根元に十字ピアス・尿道と腟にリング・陰唇左右にリング・乳輪にピアス埋め込み・乳首にリング、また太股の内側陰唇近く左右におちんぽの刺青と奴隷の刺青丘と改造されました。

別れて一年になりました。
一人暮らしで淋しく、いろんな妄想しています。

男ばかりの看護師や医者の病院に入院してみたいです。
一応、腟穴と尻穴拡張済みです。
おちんぽが二本入るように調教済みです。

いろんな体験をしてみたいのでご主人様、お願いします。
 
 
  男根の刺青とはまた恥ずかしい印を刻まれたね。香織理の変態妄想から話してみなさい。携帯からメールを送ったようだが、写メで報告もできるのかな。  
 
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