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モカ [初投稿] |
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はじめまして。
いつも、ここの投稿を見てはおまんこをグショグショに濡らしています。
私には付き合って2年くらいの彼氏がいて、いつもいやらしい調教を受けています。
付き合う前は何も知らない処女だったのに、今ではチンポのことばかり考えるいやらしい女になってしまいました。
この間、とうとう犬用の首輪を買ってつけてもらいました。
それを境にますますチンポで犯されたり、いろんな調教を受けたくなってしまい、今日はこうして投稿することになりました。
今、私はご主人様の命令でおまんこにローターを入れ、Tバックをはいています。
胸はノーブラです。
そして、昨日、剃毛したのでおまんこはツルツルになっています。
ご主人様と二人でネットカフェに入り、今、この記事を書いていますが、さっきから乳首をいじられたり、足をなでられたりして、すごく気持ちよくなってきちゃいました…。
こんなに恥ずかしいことをしているのに、声を上げそうなほど気持ちよくて、もっとしてほしいっていう感情が湧き上がっています。
それをあらわすように、おまんこから愛液がどんどん溢れてくるのがわかって、すごく恥ずかしいです。
この書き込みが終わったら、ホテルへ行って夕方までいやらしい雌猫として調教を受けてきます。
ご主人様は今日のために縄や搾乳器を用意してくださっているので、今からどんなふうに調教されるのか楽しみで仕方ありません。
こうして書き込むほど、ご主人様のチンポが勃起しているのがわかって、今、ここでチンポを入れてもらいたくなっちゃいます。
またホテルでの調教が終わったら、内容をご報告します。
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よく濡れる子のようだね。縄や搾乳器を使われてビショビショに濡らした部分にペニスのご褒美はもらえたのかな。 |
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抱いて [初投稿] |
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犯されたいです。
知らない人にいきなり。
縛られて、目かくしされて、汚い言葉を言わされて。
最後には、気が狂うほどイカせてほしい。
女の喜びを味わいたい。
ウォシュレットでオナニーばかりしています。
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こんないけない妄想をして・・・。閉じられないように両足を椅子の脚に縛りつけ、目隠しをしてから、バイブのスイッチを入れなさい。一度イったくらいでは許さないよ。 |
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サヤ [初投稿] |
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はじめまして。
初投稿します。
つい最近、私は、深夜バスの中でオナニーしてしまいました。
事情もあり、10年住んだ都会を離れ、先日、実家に帰ることになりました。
私には1年ほど前に知り合ったセフレの彼がいて帰る数日前にもホテルでエッチ。
ほんとは帰る前にもう1度だけ会ってセックスしたかったけど、時間の都合もあってエッチできずじまい・・。
出発当日も、別れが近づけば近づくほど会いたい、セックスしたい、もう一度しゃぶりたいって思ってしまって、出発前だというのにパンツの中が濡れてきました。
夜出発する高速バス、消灯は22時前・・・・。
平日だから、お客さんはそんなにいるはずもありません。
ここ数日ムラムラしていたせいもあり、私は、なんとなくカバンにバイブを忍ばせていました。
このバイブは以前、リモコンバイブの次に新しい刺激を求めて購入した物。
彼に「ノーパンで自分で買ってきて」って言われて・・どきどきして買いに行った思い出の品です☆
座席は、1番後ろでした。
横には誰もいなくて、私は後ろの列を独り占め状態でした。
前の席には男の人。その斜め前には女の人。
・・・そして、バスは出発。
1度休憩をして、消灯となりました。
バスの中は真っ暗・・・。
正直、バスの中で、自分があんなに大胆になれるとは思っていませんでした。
濡れ濡れなのは分かってました。
真っ暗な中、私はさらにエッチな気分になって、ブランケットをかぶり、ジーパンを半分脱いでみました。
パンツの上からオマンコの上をそっと触ると、もうすでに染みになってて・・。
すぐがまんできなくなって、パンツもおろしたの。
もしかしたら前の人に見られてるかもしれないって思ってハラハラしてるのに、すっごくエッチな気分になってきちゃって。
そんな状況をセフレにメールで話したら、変態って言われちゃった。
でも、でも、言われるのも、今の状況も、嫌じゃない私は、そう言われれば言われるほど濡れて・・。
まだ指で触ってないのに、足を全開にしてもいないのに、汁がお尻まで伝って・・ヌルヌルしてる。
ヌルヌルを触りながら、「入れたい」ってメールしたら、「まだ触るな」「だめ」って・・。
「どんな状況か写メしろよ」って言うから、少し前に毛を剃ったばかりの陰部を、少し足を開いて写メ。
彼の言葉や、イジりたいのにイジれない状況に興奮して、真っ暗な中、息遣いも荒くなって、声も出そうになって。
ブランケットや指を噛んで、必死にこらえたの。
その間にも、オマンコからはどんどん汁が溢れてて・・。
そんな時、追い討ちをかけるように、彼が裸の写メを送ってきたの。
「ねぇ・・もう触ってもいい?」と聞くと、「だめ。朝の休憩まで我慢して、パーキングのトイレでバイブ突っ込んでムービー送るんだ」・・・って。
さらに続けて、「しゃぶりに来い」って、チンポの写メが・・。
オマンコからは大量に愛液が溢れ出してて、オマンコからお尻までグチョグチョ・・バスのシートにまで染みるくらい濡れていました。
チンポしゃぶってベロベロしたいぃ・・おいしいのしゃぶって白いのゴックンしたいぃ。
目の前に大好きなチンポがあるのにしゃぶれない・・。
オマンコにもチンポほしい・・。
グチョグチョのオマンコに突っ込んでほしい・・。
我慢できなくて、ついにオマンコに触ろうとしました。
でも、朝まで我慢したら、もっともっと気持ちイイかも・・・・・。
そう思った私は、触りたいのを我慢して、ほとんど寝むれず、朝を迎えました。
パーキングに着いてノーパンにジーンズでトイレへ向かいました。
でも、休憩は10分。
しかも、携帯の電池が少なくて、カメラが起動しないことに気づいた私は、トイレでオナニーするのをあきらめて、座席でバイブを入れることにしました。
バスに戻ると、すぐにズボンを脱いで、欲しかったバイブを突っ込みました。
一晩中グチョグチョだったオマンコは、すぐに太いバイブを飲み込みました。
携帯の電池も、なんとか復活させて、ムービーを撮影・・。
もう無心でバイブを出し入れし、クリも同時にいじると、すぐにイッてしまいました。
そのあとも欲しくて欲しくて、グリュグリュかき回したりしました。
朝日が昇って明るくなってきたというのに、大胆になってきた私はカーテンをかぶり外から見える状態で、バイブを入れ続けました。
途中、停留所に止まったりして邪魔されてしまいましたが、4回はイキました。
バスを追い越したトラックの運転手さんにも見られたかもしれません。
結局、自分が降りる停留所の直前までバイブを離すことができず、到着直前に慌ててズボンを穿いて、故郷に帰りついたのでした。
今までのオナニーの中で一番興奮しちゃった・・。
こんなわたしはやっぱり淫乱なのかな・・。
1年前はオマンコにチンポ以外のものを入れたことすらなく、こんなに自分が濡れやすいなんて知らなかったのに・・・。
どんどん淫乱になってる気がします。
でも、自分もそれを求めてる気もするんです。
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ペニス恋しさにバスの中でバイブを咥えるサヤを淫乱と言わずに誰を淫乱と言うのかな。バイブを持ち歩くこと自体、すでに淫乱。 |
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智子 [バックナンバー365] |
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ご無沙汰しております。
毎日、ご主人様の部屋で露出奴隷として生活をしております。
普段着は全てマイクロミニで股下5cm以下の物は禁止されてます。
もちろん外出の時もです。
そのため、職場用の普通のスカートを穿くと違和感があります。
週1ぐらいで御主人さまが快楽攻めで豹変した私を露出調教して下さいます。
下着姿から、シースルーの服になりました。
そのせいか、普段でも股下2cmのワンピースで外出しても違和感がなくなってきてしまいました。
それ以外にも、ご主人様のおかげで胸が大きくなり、胸を強調する服を着せて頂き露出の範囲を広げることが出来ました。
御主人さまが快楽攻めをされる時は、手足の自由を奪われて、バイブを前後に入れて頂き快楽攻めをして頂きます。
「智子、時間だよ」
「はい。御主人さま、お願いします」
毎回、その時の服装をご主人様が用意されます。
中でも一番好きなのは、股下2cmの前開きのボディコンの服です。
普通の服ですが、歩くたびにお尻が見えてしまう服です。
胸元と背中が大きく開いていて下着を付けることが出来ないものです。
サイドは紐で編んであるのでお洒落です。
その服に高いヒールを履いて首輪をして頂き露出調教をして頂きます。
コンビニでは、レジで、胸が見えるぐらい前かがみになったり、前のファスナーを降ろして胸が見えるぐらいにして、店員さんに見ていただきます。
数件回って、最後はレジで脱いでお店を出ます。
「良く頑張ったね。これを着なさい」
お店から出ると、ご主人様からお洒落な下着を渡されます。
もちろん、直ぐに着て、ご主人様に見ていただきます。
そんな露出を繰り返すうちに、もっと過激な露出がしたいとおねだりをするようになってしまいました。 |
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すっかり露出好きの智子になって・・・。おねだりしたことを後悔するくらい恥ずかしい目に遭わせてもらいなさい。 |
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和美 [バックナンバー365] |
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attsu 様、ご無沙汰しております。
和美です。
最後の告白から、危険なことはしないでおこうって決心していましたが、和美のいやらしい体が疼いてしまっていて持て余しています。
和美は発情した牝・・・いやらしい牝・・・和美は淫らなマゾ・・・快楽に貪欲な牝奴隷ですから…。
ご命令どおりに、鏡に向かって四つん這いになって、両手でお尻を左右に開いて見せて、溢れかえった淫乱マンコを開いたまま、服従を誓いながらオナニーをして、いけない身体を鎮めていました。
「attsu 様…和美は、いやらしい言葉が大好きです・・・こんないやらしいオナニーをしてる和美を辱めてください・・・牝犬のように扱ってください」
そんなはしたない言葉を言いながら、牝犬奴隷和美はオマンコからいやらしい牝の匂いをさせながら、グチュグチュ音をたてて何度も気をやっていました。
でも、「よかったら、3人で忘年会でもしない?私ん家で。よかったらだけど」って言う、例の友人の誘いにのって参加してしまいました。
誘いの口調から危険なことはなんとなくわかってましたけど・・・。 |
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危険と知りながら行くなんて、和美はやっぱりマゾ。友達夫婦にたっぷり弄ばれてきたね。 |
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