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智子 [バックナンバー360] |
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職場では先輩女性に、それとは別に週一で男性の方に調教されるようになり、私は完全に奴隷として扱われるようになりました。
職場ではローターとアナルプラグの貞操具固定で勤務しています。
最近では、入れていないと落ち着かなくなってしまい、私の体の一部になってしまってます。
週一の男性の方の調教は、露出中心の性処理奴隷として扱われています。
ご主人様の部屋では、セクシーな下着姿に首輪姿です。
宅配の方が来てもその姿で玄関に行き、荷物を受け取らされています。
凄く恥かしいのですが、見られ興奮する私を調教することがご主人様の好みみたいです。
ご主人様に初めに調教して頂いた時も、私を快楽責めで狂わせて調教されました。
そのため、その後も、私が何でも言うことを聞く状態にして調教の幅を広げていかれました。
その中でも一番激しい調教が、バイブとアナルバイブを貞操具で固定してマイクロミニにカットソーを着せていただき、15cmもあるピンヒールで野外調教されるというものです。
あまりに高いヒールなので歩くのが難しく、走ることはまずできません。
バイブは根元まで咥えて貞操具でガッチリと固定されてマイクロミニを履かして頂きました。
タイトミニで股下5cmなので見えない状態でしたが、ブラジャーはオープンブラで私の胸を綺麗に見せるように付けられました。
バイブを入れられた状態で歩くことは凄く難しい状態でしたが、首輪に紐を付けられていましたので、ご主人様にお散歩に連れて行っていただきました。
ご主人様は、マンションにお住みなので、いろんな方に会います。
ですが、私のために、真夜中に外出して周囲には気づかれないようにしてくださってます。
玄関を出てエレベータまで歩くのに凄くバイブが気になって、もたもたしていると、お叱りを受けてしまいました。
車に乗って1時間ぐらい離れた隣町まで行き、調教が始まりました。
車の中では、私が座ることが出来ないので、お尻を浮かす状態で座れるようにクッションを敷いてくださいました。
コンビニに着くと、リードを外され、買い物をしてくるように言われました。
外見は、少し露出が多い服ですが、普通に街中で見かける服装です。
店員さんも気にしないだろうと思い、私はコンビニに入り、飲み物やお菓子を買っていると、ご主人様が入ってこられ、バイブのスイッチを入れられました。
私は体を九の字に曲げ股間を手で押さえつけてしまいました。
「平常心を忘れたらいけないよ。体で感じながら楽しまないと。早くレジに行ってきなさい」
私は、弱いバイブの振動と音で顔を真っ赤にしながら、早く歩くことが出来ないヒールでレジに向かいました。
男性の店員さんに怪しまれながらも会計を終えて車に乗りました。
「自分では何もできない状態で、外で弄られると興奮するだろ。もっともっと感じて可愛いペットにしてやるからな」
自分では何もできない状態でされて、調教されることに凄く興奮してしまう性格をご主人様はご存知で、そのために、高いヒールを履かせたのだと思い、嬉しくなりました。
車で公園まで移動して、そこで、私はご主人様の奴隷になる調教を受けさせていただきました。
また続きを書きます。 (つづく) |
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智子 [連続投稿] |
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少し大きな公園でしたが、真夜中でしたので誰も人はいませんでした。
そこには、砂場・鉄棒・滑り台があり、外灯も2本立ってました。
車から降りた私は、コンビニでスイッチを入れられた状態のままでオマンコは濡れて乳首は勃起してました。
「智子、ここに立って足を大きく開いて」
そこは鉄棒の前でした。
両手を鉄棒に、両足を左右の鉄棒の足に、手枷と足枷でつながれ、鉄棒から離れることができない状態にしていただきました。
もちろんヒールも履いた状態でです。
「智子とお店で会って、拘束快楽をして露出調教や御奉仕など色々調教したが、飲み込みが早い。これからも調教を受けて淫乱な女になりたいかい?」
「分からないですが、虐められるのが好きなんです。逆らえないんです、私」
そう答えると、バイブとアナルバイブをそれぞれ中まで押し上げられ、野外での拘束快楽責めが始まりました。
口から涎が垂れ始めました。
「智子は普通の女性ではないです。変態な淫乱奴隷です。このようなことをされて喜んでおります」
「ああ、知ってるよ。まだ刺激が欲しいか」
「あああ 気持良いです。逝かせてください」
「駄目だ」
私は、外なのに、周囲のことを気にしないであえぎ声を上げていました。
やっと逝かせて頂いた時に、私は鉄棒にぶら下がるような状態になっていました。
頭が真っ白になった私は、「ご主人様の事を聞いた後には、ご褒美がもらえるので、これからもお願いします」と言ってしまいました。
「今の言葉は、智子を捨てて奴隷になると言うことだな」
「はい。そうです」
ご主人様は、私を鉄棒から解き放ち、車の中から、これを着なさいと服を出されました。
それは、真っ白なベビードールにガーターベルトでした。
「これを着て、さっきのコンビに行こうか」
ご主人様の御命令は絶対なので私は、うなずいて着替えました。 (つづく)
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智子 [連続投稿] |
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御主人さまの奴隷としての始めの調教は、真っ白のべビードールにガーターベルト姿で、先ほど行ったコンビニでの買い物でした。
先ほどは、服を着てバイブを挿入して行きましたが、今回は、ご主人様の奴隷として、下着姿だけでの買い物になりました。
店内に入ると先ほどの店員が、丸い眼をして私を見つめました。
私は恥かしいのですが、私の厭らしい体を見てもらうように、店内を歩いて、写真を数枚撮って頂きました。
そして、レジにお酒を持っていき、会計をしました。
店員は、目のやり場に困りながらも、私の胸を食い入るように見ていました。
コンビニから出ると、ご主人様は、
「露出も慣れてきたね。これから楽しみが増えて嬉しいよ」
と、言ってくださいました。
「私は、ご主人様の言われることを実行することしか出来ないのでよろしくお願いします。そして、もっと変態で淫乱な女に仕立ててください」
と、お願いしてしまいました。
それから毎日、ご主人様の部屋で、奴隷としての生活が始まりました。
首輪は奴隷としての印として着用が義務付けられてます。
さらに部屋着は、ご主人様好みの下着のみです。
外出する時は、マイクロミニのスカートが絶対です。
自分でも最近は露出の服を好んで買うようにしてご主人様に褒めていただきます。
会社では、以前と変わらない状態で先輩に可愛がって頂いております。
私をここまでの変態淫乱女に仕立てて下さったご主人様と、出会いの切っ掛けを作ってくださった先輩に感謝しております。
また報告をさせていただきます。
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職場では先輩女性に、プライベートではご主人様に・・・。「奴隷智子」となったことに迷いはないようだね。 |
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和美 [バックナンバー360] |
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和美です。
「奴隷市」に参加した日の告白はこれで最後になります。
(あああぁぁ・・・)
私は吐息をもらしながら、オマンコに、おしっこのせいだけじゃない熱い疼きを感じながら、おしっこを出し続けました。
普通におしっこをするところを見られるのでも恥ずかしいのに、片脚をあげておしっこをさせられて、その上おしっこの穴からほとばしるところまで間近で見られるなんて、恥ずかしくておかしくなりそうでした。
おしっこをした後、太ももにおしっこを少し滴らせながら、またリードを引かれて調教部屋に戻りました。
「命令とはいえ、よくあんなはしたないことが出来たな。ご褒美だ。」
そう言ってご主人様は私のマスクを外され、固くそそりたったものを出されました。
自己紹介書にもフェラチオは「好き」と書いておきました。
私はフェラをしてるとどんどん気持ちが高まってきます。
でもそのときは、いっぱい恥ずかしいことをされた後でしたから、気持ちは十分に高まっていて、私はもう変態牝犬奴隷になってしまっていました。
すぐに咥えようとしたのですが、ご主人様は私の頭を抑えて言いました。
「どうしたいんだ。これに吸い付きたいんだろ?だったらきちんとお願いしろ」
「・・・吸わせてください・・・ご主人さま・・・。ご主人様のオチンチンを牝犬の和美に吸わせてください」
私はもう我慢できなくなって、はしたないおねだりを口にすると、ご主人様の許可が下りました。
私は夢中でご主人様のものに吸い付いてしまいました。
ご主人様のものに舌をからめて、口の中いっぱいの唾液でじゅぽじゅぽ音を立てて・・・。
「いやらしい牝犬だな。次は牝犬の一番いやらしい穴に入れてやろうか?」
ご主人様は牝犬にくわえさせたまま、そう言われました。
「・・・はい・・・ご主人さま。ご主人様のオチンチンを牝犬の一番いやらしい穴に入れてください」
「ダメだ。入れて欲しい穴を四つん這いで開いて見せて、どこの穴に入れて欲しいのか言うんだ」
私はその言葉通りに四つん這いになって、ご主人様にお尻を向け、脚を開いて2本指でオマンコを開いて言いました。
「・・・ご主人さま・・・。ご主人様のオチンチンをここに・・・牝犬和美の・・・いやらしいオマンコに入れてください」
「和美は発情した牝犬だな。そんなにほしいのか?」
「欲しいです。ご主人様。発情した牝犬和美のいやらしいオマンコにおちんちんを入れてください」
私はもう我慢が出来なくなってきてオマンコを開いたままお尻を振って、はしたないおねだりをしました。
「よし。入れてやろう」
ご主人様の固くなったオチンチンが私のオマンコに一気に突き入れられました。
「ああぁぁ・・・」
「すぐにいやらしい声をあげやがって。そんなに欲しかったのか、和美。オマンコはどうだ?」
「返事はどうした?」
ご主人様は後ろからリードを強く引きました。
「はい・・感じます・・牝犬和美のいやらしいオマンコ・・気持ちいいです」
私はオマンコを熱くしながら、なんとか返事をしました。
「もっと発情した牝犬らしく乱れてもいいぞ」
ご主人様はそう言って、どんどん激しくオマンコを突いてきました。
ご主人様に言われるまでもなく、私はいやらしい声、はしたない言葉が出てしまうのを抑えられなくなっていました。
「あん・・あん・・あああぁぁ・・・いい・・もっと・・もっとオマンコぐちょぐちょにして・・・和美のオマンコをもっとかき回して・・・」
「いやっ・・・オマンコいい・・あああぁぁいい・・いきそう・・」
「牝犬奴隷和美!いってしまえ!いやらしい顔を見せて、はしたない大声をあげて!」
「いく・・・いっちゃう・・・あああぁぁ・・・いくぅう・・」
オマンコのくちゅくちゅという恥ずかしい音と、私のはしたない声を自分で聞きながら、全身に快感が押し寄せてきて、絶頂に達しました。
これでこの日の調教経験の報告を終わります。
一晩といっても朝までというわけではなく、この後しばらくして、ご主人様とお別れしました。
確かに朝まであんな調子で責められ続けたら、体ががたがたになってしまいそうです。
私は調教部屋で朝までまどろみました。 (つづく) |
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和美 [連続投稿] |
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和美です。
attsu様、告白を多数ご掲載いただきありがとうございます。
内容は私の日記からのものですが、掲載されて大勢の方に知られてしまうと思うと、単に日記を読んで思い返すよりも、私の中でもっと奴隷のときの気持ちがよみがえってきて・・・・私のいやらしいオマンコが熱くなって疼いてしまいます。
attsu様のご命令どおりに、ショーツを食い込ませてこすってみたり、淫乱なオマンコを輪ゴムでお仕置きして、奴隷市でのようにはしたない声をあげながらオナニーをしてしまいます。
それまでのオナニーよりすごく感じるのに、反対に満足できなくなってしまっています。
次の奴隷市からの案内にも『参加希望』で返信してしまいました。 |
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何回も参加するものではないと言っておきながら・・・。また、いけない和美のことを聞いてもらわなければね。 |
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