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ハルカ [バックナンバー1055] |
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玄関の下駄箱の扉に後ろに吸盤の付いたバイブを二つつけます。
上のは細かく振動する少し柔らかいのです。
下のはクネクネって動く硬いので、そんなに長くはないけど、かなり太いバイブです。
下駄箱の反対側の壁にも一つつけます。
床の近くにプラスチックの帯みたいのがあって、そこにつけます。
たいてい、朝家を出るときにつけて出ます。
会社からの帰りは冬でもほとんどノーパンで帰ります。
その日がどんなミニでも生理中でない限り、ロッカー室で脱いで帰ります。
電車の中でたくさん覗かれたりするともう欲しくてしょうがなくなって、家に帰ったとたん靴も履いたままで、玄関に四つん這いになります。
下駄箱の下に足を入れてそのまま太い方のバイブを少し入れてから、お尻の穴にももう一つのをあてて、そのままお尻を押し付けて一番奥まで両方いっぺんに入れます。
たくさん見られて帰ってきたときは、もうそれだけで半分いきかけてます。
奥まで入ったらスイッチを入れます。
その瞬間に最初のピクンが来ることが多いです。
外の廊下に人の足音がするときは我慢するけど、それ以外は声出ます。
ずっと我慢できる人とか信じられない。。。実際、みんなどうなんでしょ??
バイブが動き出したら、急いで前の壁のバイブをお口に入れます。
玄関はそんなに広くないので、顔を玄関の床につけて、お尻をめいっぱいに上げてどうにかその姿勢が取れます。
たぶん何分も持ちません。
そうしてるだけで何回も何回もイキます。
苦しくて逃げようとするけど、口に入ってるのを離したくない??
それがないと不安?頼ってる?うまく言えないけど、そういう気持ちがして、なので、そうしてると簡単には姿勢が変えられません。
頭が真っ白になってそのまま意識飛んじゃったり、おしっこお漏らししてしまうこともあります。
冬の服でそれすると最悪なので、できるだけ頑張ろうとはしてます。
でも、馬鹿みたいに簡単にアクメになってしまう人なので、その辺難しいです。
そのうちにどうしても我慢できなくなったら、一度バイブを外して、今度は太い方のだけをお尻の穴に入れます。
すごく太くて辛いけど、それだとイク間隔が少しあいてくれるので、ちょっとだけ余裕が出来ます。
それでもだんだんピクンってなる間隔が早くなってきて、やばいかなーってなってきたら、すごく残念だけどバイブをお尻の穴から抜きます。
お尻でヨクなって気を失うみたいになったときは時間の感覚がおかしくなってて、ちょっとそのままでいたつもりなのに、もう次の日の朝かいとかいうことがあるので、そこだけは我慢して外します。
やっと靴を脱いだらもう、疲労困憊。。。。
どうにか這ってお風呂まで行って、そのままシャワーしながらお湯をためて、グタッ。。。。。。
あは、そんな感じです。
たいていバイブのスイッチを切る余裕はないので、お風呂から出てくると玄関でバイブが一人でクネクネしてて、それ見てまた欲しくなってしまったりします。
今はさすがに寒いのでしないけど、夏は我慢できなくてまた四つん這いに。。。。
でも、その前にミニを覗かれるともっと感じるのがわかってるので、オナニーしたいがためにマイクロミニでまたコンビニへ。。。。
今、ここまで書いて読み返してみました。
これじゃ私、とんでもない淫乱みたいですね。。。あの。。。あくまでも、毎日というわけでは決してありません。念のため。。
所詮、オナニーなんだなって思うのは、イッた後で自分に入ってたバイブを舐める気になかなかならないところですね。。。それが男の人のあれだったら、絶対に逃せない特典なのに。
ベッドの中でとかはしないですね。。。そういえば。。。必ず何かを体に入れるかも。
すっごく馬鹿みたいなんですけど、最近妄想するのは、会社のエントランスホールの階段の手摺の端っこを。。。。入れてみたい。。。。なんかね、形が似ててエッチなの。すみません、本当にバカです。。。
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ハルカがエッチなことは知っていたけれど、お尻も感じる淫乱な子だったとは・・・。しかも、視姦されて濡らした穴を玄関で満たすいやらしさ。可愛げのある子なのにお尻のいじめ方によっては、お漏らしまでして感じる変態OLだったとはね。次に、玄関でオナニーするときは、「ハルカのいやらしいお尻&おま○こオナニーを見て下さい」とお願いさせようか・・・(笑) |
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ま〜 [バックナンバー1025] |
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お久しぶりです。投稿はこれで3回目です。
前まで友達からメールで調教をうけていたのですが、ある日喧嘩をしてしまい、それ以来調教をうけていません。
もう2ヶ月以上たちます。
それまでは毎日のように調教をうけていたので、今は物足りない毎日です。
今も股縄をし、乳首には洗濯バサミをつけてアソコをぬるぬるにしながら告白していますが、やっぱり誰かに命令されたいです。
どうかマゾな私に、恥ずかしい命令をたくさんください。。
露出や羞恥、その他いろいろ、どのような命令でもお受けします。
よろしくおねがいします。。。
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命令のおねだりかな。乳首に洗濯バサミを付けて喜んでいるような子には少し痛みを与えないと。今日は乳首といっしょに、ま〜の別の場所もいじめることにする。洗濯バサミを4つ用意しなさい。いつもどおり乳首に1つずつ、さらに左右のラビアに1つずつ挟んでオナニーしなさい。 |
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あゆみ [初投稿] |
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半年ほど前にこのサイトを見つけ、それ以来ほぼ毎日通っています。
家族と同居しているので、
家族が誰もいないときか家族がみんな寝ている時にしか、
オナニーできないし、バイプとかも買う勇気がありません。
だからこのサイトで調教してもらっている人たちを見ると、
本当に羨ましいです。
でもオナニーするときは、アッツ様を想像してやってます。
「まだ10代なのにこんなに濡らして…」
私の妄想では、アッツ様は私をいやらしい言葉で苛めまくります。
課題の部屋へも何回も行っています。
「あゆみは今素っ裸です。あゆみの裸をご覧ください」
と私がいうと、アッツ様は、
「どれどれ、いやらしいおまんこだね〜。乳首はもう堅くなってるね?」
と私を苛めます。
「オナニーしたくてしょうがないんだろう?させてあげるよ」
アッツ様がそういうと、私は深々と頭を下げて、
「これからあゆみのオナニーショーをさせていただきますので、どうぞごゆっくりご覧ください」
と言ってから、いやらしい汁で唸っているおまんこに指をしずめます。
私はイキやすいタイプで、寸止めオナニーがどうしてもできません。
多分、アッツ様やほかのこのサイトを見ていらっしゃる方に命令されないと、できないと思います。
今は課題の部屋を出たあとなので、裸です。
私のおまんこは今、名前ペンのマッ○ーをくわえています。
このマッ○ーは私のオナニー専用のペンで、
いやらしい汁が固まったものがたくさんついています。
Mのあゆみに、どうかいやらしい命令をしてください。
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これは、あゆみだけに与える命令だよ。あゆみのいやらしいところを今すぐ見せなさい。そして、いつものやり方でオナニーしなさい。あゆみがどんないやらしい顔をしてオナニーしているのか見てあげよう。イきそうになっても、2回は手を止めること。いいね? |
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綾 [初投稿] |
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今、すごく、ドキドキしています。
綾のはじめての告白です。
課題の部屋に入って命令を実行した日のことを告白します。
服を全部脱いで裸のままで鏡の前に立ちました・・・
じっと自分の姿を眺めこう言ったの。
「どんな、ことされたいの?」
とろんとした いやらしい目つきの自分が映っていて恥ずかしさと興奮ですっごくドキドキして立っていられないくらい・・・くらくらするの。
鏡に映る自分に軽く2、3回キスして鏡の前で座り、足を大きく広げ鏡に写るよう腰を浮かせるようにしながら、いやらしい言葉をつぶやきました。
言わなくちゃ・・・命令なのよって・・・
「綾のお、おまんこ・・・いやらしく濡らしたおまんこを見て・・・」
「見て・・・おまんこ」
「綾のいやらしいおまんこ・・・見て!」
足を広げ鏡に映った自分のあそこをまじまじと見つめて、おまんこがいやらしく開いてヒクヒクしてる・・・Hな液がおしりのあたりまで濡らしてて・・・
これからすることを期待してるんだって思うとトロって液がどんどんあふれてきた。
すぐにクリトリスを触りたかったけど、ちょっとだけ我慢して・・・目を閉じたの。
ああん・・・見られてるよ〜綾のあそこ見られてよ〜。
教室の中でクラスメートやセンセイに見られてるところを想像するの。
(オナニーする時はいつもこんなことばっかり考えてるの)
課題の通りに両足を開いて、腕を後ろにまわして教壇の机の上に裸で足を広げた綾の姿を想像しながら、センセイにこう言われるの。
「もっと見られたいんでしょ!」
「綾が毎日してること・・・みんなに見てもらいたいんでしょ!」
「恥ずかしいおまんこもおしりも全部!」
「正直にいいなさい!」
軽くおっぱいを揉み、硬くなってる乳首をぎゅっとつねって叫んじゃった。
「あんっ、センセイ・・・」
「綾のいやらしいおまんこ見てください」
口に出した言葉に胸の動悸がとまらなくってどんどん興奮してきて
もう綾のあそこは洪水みたいになってたの。
右手で足を抱え込むように開いて、右指をおしりの穴からあそこまでゆっくりなぞると、それだけで背中からぞくぞくと電気が走るみたいに気持ちよくって、それからあそこを広げるように両指で撫で回しながら、腰をくねらせて。
「あ、ああん!」
「綾のおまんこ・・・センセイにも、みんなにも見られてるぅ〜」
教室でみんなに辱められてるところを想像すると、もう、興奮で自分を抑えきれなくなって、叫んじゃう。
「お願いです。綾のオナニーを見てください」
そう言って、左手の人差し指をおしりに入れながら
右指の人差し指と中指をつかって夢中で中をかき回しながら叫ぶの。
「見て! 見て!」
「綾のオナニ〜みんな見て〜」
鏡に映る自分のオナニー姿、腰を激しく上下させながらいやらしい言葉を叫んでる・・・
すぐにイッちゃいそうになったけど我慢しながら立ち上がって、机の引き出しからボールペンとマジックを出すと、再び鏡の前にしゃがみこんでから、今度はバックからみられてることを想像したの。
綾は淫乱な女です・・・
人にこんな恥ずかしい所見られて喜ぶ変態です・・・
マジックを口にくわえながら、そんなことを繰り返し、頭の中で考えてた。
「こんな子はおしおきよっ!」って。
ボールペンをゆっくりおしりに入れながら、友人に挿入されてるとこを想像してた。
「あっんっん!そんなにはげしく出し入れしないで〜!」
懇願しても想像の友人はやめてくれないの。
右手でボールペンを出し入れするたびに全身の力が抜ける感じで
もう頭の中は気持ちよくなることしか考えられなくなってました。
口に咥えてたマジックをぐちょぐちょに濡れたあそこにグイって、一気に奥までいれると、もうそれだけでイキそうってなる。
「いいよー気持ちいいっ!」
「綾のおまんこ、みんなの前でめちゃくちゃにしてっ!」
鏡の前でマジックとボールペンをあそことおしりの穴に入れ、おしりを振ってる自分の変態プレイに、これまでに無いってくらい感じちゃって、よがりながら一度いっちゃったあともそのままレイプされつづけてるつもりでマジックをあそこの中でかき回すように動かし続けちゃった。
もう悲鳴みたいな声しか出なくって、涙流して何回もいっちゃった。
終わったあと、体が時々ビクンって痙攣してた。
でもまだ体は興奮してて、もっともっと気持ちいいことしたいって・・・
まだ、ガクガクする体を起こして、さっきまで自分のあそこに入ってたマジックを見つめ、これからすることを考えてた。
時間はもうすぐ夜の3時・・・近所の人はみんな寝てるよ・・・
これまで、何度か裸にコートだけ着て夜中に外を歩いたことがあったけど
今日は・・・あそこにマジックを入れたまま裸で出てみようって思ったの。
そう考えただけで何にもしてないのに体がビクンってはねて、もうそのことが頭の中を駆け回ってた。
マジックをあそこに入れて立ち上がると、すぐにマジックが抜け落ちちゃっう。
今度はすぐに抜けないようグッと奥まで押し込んだら、あそこの中が真っ直ぐになるような感覚とマジックの先っちょがあそこの奥に当たってる感覚で座り込んじゃった。
しばらくあそこを右手で押さえながら その感覚に耐えてから
こんなこと本当に外でしちゃうんだって思っちゃうと体がガクガクしてきてマジックを抑えてる右手があそこから溢れる液ですぐにヌルヌルになってきて、しばらくくちゅくちゅ指を動かしながら頭の中でHな命令を考えてた。
見られたいんでしょ・・・もっと気持ちいいことしたいんでしょ・・・って。
家から200メートル先の自販機のところでジュースを買いに行くことにして小銭を片手で握り締めてようやく玄関へ・・・
玄関をそっと音を立てないように開けて外に出ると
あまりの寒さと恐怖で体がガクガクふるえちゃって、しかも、街灯は以外と明るくて、綾のはしたない格好は丸見え状態・・・玄関の前でしばらく立ちつくしちゃった。
1〜2分だったと思うけど、ものすごく長い間立ってる気がして・・・
だんだん興奮も冷めてきちゃってて、もうやめようって何度も思ったけど、ジュースを買ってすぐ戻るだけだからって考え直して、ゆっくりと道の真ん中にでていったの。
あそこに入れたマジックが歩くたびに奥に当たってズーンズーンって突き上げられるカンジで、そろそろとしか歩けないの。
しかも誰か出てくるんじゃないかって後ろを何回も確認しながら歩くから200メートル先にある自販機がものすごく遠く感じる。
体は震えっぱなしなのに頭の中は気が遠くなるような感覚がクラクラして何も考えられないくらいしだいに興奮してきてて
ようやく自販機にたどりついた時は裸足のつま先の感覚がなくなるくらい痛くなってるのに、あそこにいれたマジックは途中で何度も抜けそうになるのを指で押し戻してたからHな液でべトべト、あそこだけが熱くなってた。
何度も何度も辺りを見回して誰もいないのを確認しながら
冷え切った手で、震えながらお金を入れたの、ようやく温かいお茶を買えるって安心してボタンを押すと
”ガシャン、ガシャン、ガコン!!”って
辺りに響き渡る音に驚いちゃって、あわてて自販機の前でしゃがみ込んじゃった。
誰も来ないのがわかってホッとすると、静かに自販機からお茶を取り出してから近くの駐車場に逃げ込んだの。
もう怖くって怖くって寒さで震えてるのに、でも、ここでHなことしたいっていう気持ちの方が強くて
「早くオナニーするのよ、しないと帰れないんだから」って自分で追い詰めちゃってた。
「ここならきっとバレないよ」ってあそこにいれっぱなしのマジックを抜き取るとあそこの中に溜まってた液が一気に溢れてきて太ももを伝わってくの・・・
それを広げるように太ももを撫で回してからマジックを今度はおしりに入れてった。
さっきまで部屋の中で狂ったようにしてた自分のオナニーを思い出しながら
マジックをしばらくおしりに出し入れしてると、いままでの怖さより快感の方が強くなってて
「綾はいやらしい女の子です・・・」
「誰か綾のイクところを見てください」
せっかく誰にも見られないように駐車場に隠れたのに再び自販機の前でオナニーをはじめたの。
自販機の明かりに照らされて綾の白い胸が自販機のプラッスティックに反射して映る姿に本当に見られてる気がして
「見て、綾のイクところ見て・・・」
左手でおしりのマジックをクネクネしながら右手の指は三本もあそこに入れてかき回すの。
あそこの奥からジンジンして、もう寒さとか人に見られるんじゃないかっていう怖さより感じることしか考えられなくって、道路でこんな恥ずかしいことをしてる自分に興奮してました。
「もう、どうなったっていい。知らない人に犯されてもいい!!」
「綾のおしりもおまんこめちゃくちゃにしてっ〜!」って叫びたいのを我慢しながら
右の親指で尿道の入り口辺りを刺激するとオシッコがブシュッってふきだして
「イクッ〜いっちゃうぅ〜」って声を押し殺すように叫んじゃってた。
近所中に綾のオシッコの音が響かせながら 半分放心状態で絶頂に達したの。
たぶん、おしっこをしてる間中、イッてた感じだった。
結局、人に見られずに無事に家に帰ってシャワーを浴びて寝ました。
すごく長くなってごめんなさい。
ホントは誰かに命令されてみたいけど、実行出来るかわかりません。
でも、もっと気持ちいいことしてみたいんです。 |
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いけない綾のことだから、これを読んで興奮しているんだろう。触りたくてしょうがないところもあるね?でも、危ない露出オナニーをした綾には罰を与えないと。ドアノブなどにゴムロープの一方を結び、下着一枚になってロープをまたぎなさい。そしてもう一方の端を手に持って前後に歩きなさい。イけてもイけなくても、今日は、おま○こをこすり付けるだけ。お仕置きオナニーだからね。あらかじめ、ロープに結び目を作っておくのもいいだろう。 |
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