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みわ [初投稿] |
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娘が絵本を読んでるすぐ後ろでする女児パンツオナニーがやめられません。
上の子供のリコーダーをマンコに入れながら宿題のお手伝いをするのが病みつき
な変態ママなの。
こんな変態ママさんて他にいらっしゃる? |
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まったくあきれたママさんだね。おチビちゃんたちの物心がつく前にその変態性癖をなんとかしないといけないな。 |
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静乃 [初投稿] |
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はじめまして。
静乃といいます。専業主婦で、年は38歳です。
地方都市の郊外に住んでいて、主人と息子と私の三人家族で、どこにでもあるごく平凡な家庭です。
事実、これという不満を感じることなく暮らしてきました。
強いて言えば、最近主人の求めが少ないことですが、息子も年頃になって寝る時間も遅くなりましたし、また2階に夫婦の寝室と息子の部屋があるので大きい音を立てたりできません。
主人の求めは月に1度程度で、それも入れて直ぐ射精というパターンですから消化できない私の欲望はオナニーで解消してきました。
もちろん物足りない気持ちは常にありますが、こんな不満もきっと平凡なんだって思っていました。
そんな私でしたが、昨年の夏を境に自分のことながら変態としか思えないオナニーに耽り始めました。
どんなオナニーかといいますと、パンティやストッキングをあそこに押し込み、少しずつ引き出すやり方です・・・。
もちろんそれまでそんなオナニーをしたことなどありません。
そんなオナニー方法があるのも知りませんでした。
知ったときもパンティやストッキングが入るなんて信じられませんでした。
でも恐る恐る試してみるとすごい刺激でした。
あそこ一杯になったパンティやストッキングを引き出すと内臓を抜き取られるような感覚に陥って、指使いだけのオナニーよりずっとずっと重い快感を得られるのを知りました。
実は、そんな方法を知ったのは息子が隠し持っていたビデオからでした。
8月末近いある日、息子が部活に出掛けてから部屋を掃除していてみつけました。
ベッドのマットに敷いた布団が不自然だったので捲くったら、布団とマットの間に押し込んだビデオカセットがあったのです。
カセットの背表紙にはタイトルはなく、インデックスのようなラベルに『憲司-1』とだけ稚拙な字で記してありました。
『憲司』という名で思い当たるのは息子の友達でした。
なので息子が憲司君から借りたビデオと、その時は単純に思いました。
もしかしたらエッチビデオかなとも飛躍した想像もしましたが、けれどそれはもっと下劣で卑猥な洋物ビデオだったのです。
息子の部屋のテレビで再生したビデオを見て、初めは(ああ、やっぱりエッチビデオだわ)と思いました。
ガーターストッキングと小さいパンティを着けただけの金髪女性がベッドの上で身悶えていました。
金髪の髪を掻き分けた両手で頬、首筋、肩、腕、身体の側面を愛撫し、重たげなオッパイを撫でる頃にはハスキーで荒い息になっていました。
身悶える女性の胸と腰は豊満でしたが手足は細く素敵なプロポーションでした。若くはなく40代に見えましたし、瞬間そのスタイルを羨ましいと思ったりしました。そんな余裕があったのはその時点では(この程度のビデオなの?)と思っていたからです。
やがて女性はお尻をくねらせながらパンティを脱ぎました。
その時でした。
思わず声が出て、慌てて口を塞ぎました。
左右に開いた足の付け根にモザイクがなかったからです。
女性はまるで誇示するように両手の指先であそこを広げました。
広げたラビアもクリトリスも、あそこの中の色も様子も丸見えでした。
固唾を飲みました。
指先が意味なく動き、横座りだった脚が震え、急に腰の芯の重みを感じました。
常に燻ぶっている欲求不満の疼きでした。
ビデオの女性は中指だけの指使いを3本にして掻き回すように抜き差ししながらハスキーな声を高く上げていました。
(いや・・・なに、これ・・・)
性体験が豊富の私でも震える興奮なのに、まだ童貞のはずの息子や友達がこんなに卑猥なビデオを見ていたと思うと唖然としました。
息子の性的好奇心にも複雑な思いを感じました。
でも混乱する思いの中でも私の欲望は一層高まっていました。
そして冒頭で記したシーンが始まったのです。
脱いだパンティを押し込むシーンがアップでした。
息をするのも忘れて見ていました。
あそこの周囲が盛り上がって膨らみ、縒れた大きいラビアとラビアの間からパンティの一部が見えていました。
女性の歓喜の声が一段と高くなったのは、クリトリスを潰すように揉みながら、パンティを少しずつ引き出すときでした。
咆哮のような感極まる悲鳴でした・・・。
(あんなこと、実際にできるはずない)と何度も否定しました。
ビデオ撮影のための過激な演技に過ぎないと思いました。
けれど否定すればするほど、そのオナニーシーンと歓喜の声が頭に染み込んできました。
そして(あんなこと、できない)と思いながら、とうとう試してしまったんです。
初めての性体験するときのような興奮で、ベッドへ横になった時は垂れるほど濡れていました。
そして怖々パンティを押し込みました。
できるはずがないと思うのに、パンティはあそこに収まりました。
でも簡単に収まったのではありません。
垂れるほど濡れているのにパンティがそれを吸い拭き取ってしまい、布地のモワモワで収まりにくいのです。
でも収まってしまうと固くもないし柔らかくもない布地の感覚は今までに経験のない刺激でした。
そしてパンティを押し込んだ変態的な行為が恥ずかしくて、それがとても快感でした。
パンティをゆっくり引き出すときの感覚は言葉で表現できません。
本当に内臓が抜き取られるような感覚としか言えません。
そうしながらクリトリスを弄るとオシッコを漏らしそうな切ない快感と、変態行為をしている歓喜でたちまち昇り詰めました。
恥ずかしい告白をしました。
書きながら溢れるのを感じています。
そんなオナニーを覚えてから私は前よりずっと淫らになったようです。
また告白したいと思います。乱文で申し訳ありません。
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女児パンツでオナニーするママさんの次は、膣内に押し込んだパンティを引き出して喜んでいる変態奥様か…。静乃からはこのあと5通も恥ずかしい告白メールをもらったね。掲載はまた改めて。 |
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ゆかの [バックナンバー1052] |
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この前カレ(Wフリンの)の誕生日(の翌日)にデート☆
この日いっぱいSEXしようね☆って久ぶりだったの!
プレゼントはメンズビキニだよ!
しかもその日カレが穿いてきたメンズショーツを私がそのまま穿いて帰るんだよ☆(私がオナニーに使うの☆チンポ臭くてイイ)
アナルにも挑戦したよ!
ローションたっぷりつけてゆっくり…ケ○穴が広がった気が…?
でも肛門にチンポが全部入ったときはキツいけど嬉しかった☆
ここまで好きなんだ…って…正常位でしっかり抱きしめて、肛門に射精してもらったよ!
お風呂でお尻の穴洗って、全裸で抱き合って寝転がったまま上になった方から順におしっこしたの。
当然お互いの性器ゎおしっこまみれでシアワセ〜
今度ゎマンコの中に射精してね☆
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彼のペニスの匂いと先走りの汁が付いたメンズビキニで何回オナニーしたのかな。 お尻の穴まで愛されて幸せだね、ゆかの。 |
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ビショビショ [初投稿] |
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こんにちわ。初めての告白です。
私は、小学生の子供たちのいる普通の専業主婦です。
PTA役員なんかもやったりしていて、どちらと言うと保守的で上品な感じです。
もちろん主人も、子供たちも・・・ 。
なんで、こんなにおとなしく暮らしているかと言えば、私の暮らしのすべてが性だけだからです。
たまたま、主人と性的趣味が合っていて、お昼寝しないと、体がもたないほどです。
つきあっている時から、主人はクンニが異常に好きでしたが、私はただ愛されているだけだと思っていました。
結婚して、彼は本性を剥き出しにしました。そして私も・・・。
たまに、帰宅直後に浮気検査と言って、抜き打ち検査をします。
まず横になるように言われ、パンツをとられ、大股開きにされます。
すごく汚れている日もあって、でも、その方が興奮するようです。
肛門に何度も舌を出し入れされるんですが、主人はスーツのまま、パンツに射精することもあります。
あと、彼は、69などをして興奮すると、おしっこをせがむんです。
恥ずかしいけど、うれしくて、顔にまたがりしてしまいます。
なんだか、子供に母乳でも飲ませているみたいな感じになります。
おとといの晩は彼の念願が叶い、便秘ぎみの私の排便を披露しました。
リビングのピアノの前に古いタオルを敷き、キスしたり、フェラしたりしながら出しました・・・立会い出産みたいでした。
ぐちゃぐちゃな私のあそこを、彼はおいしそうに舐め尽くし、私の中にたっぷり射精しました。
「今度はオムツしてね」と言われているんですが、どうしようか決めかねています。 |
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本当は、オムツの中におもらしすることや、汚れたオムツをご主人に替えてもらうことを想像して濡らしているのでは?本性を見せなさい、ビショビショ奥さま。
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ちえみ [バックナンバー1053] |
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こんにちは アッツ様。
「変態露出症奥様」のちえみです(^_^)。
早速の掲載ありがとうございました、毎回アッツ様の言葉攻め? のコメントに興奮してアソコから淫汁が溢れ出しヌルヌル、グッチョグッチョになってしまう変態なちえみです。
告白したい事が沢山ありまして、何からお話しようか、いつも迷ってしまいます。
今回は最近面白い出来事がありましたので、その告白をします。
その日は午前中から出かける予定があったので全裸ではなく、上下セットのピンクのブラとTバックに薄いブルーのスケスケキャミで家事をしていました。
10時前頃にチャイムが鳴ったのでインターホンに出ると宅配便でした。
「おはようございます、○○急便です、代金引き替えで○○○○様からのお荷物です」
インターホンのカメラで見ると20代前半といった感じのいつもの人と違う、初めて見る顔の男性でした。
「あっ、はい、どうぞ中へ、カギ開いてますから」
と言って玄関へ向かいます。
配達員の男性は玄関のドアを入ってすぐの所に立っていました。
若い男の子なのでこの告白の中では“配達員君”と呼ぶことにしました。
配達員君は私の姿を見ると目を丸くして一瞬固まってから恥ずかしそうに視線を下に外しました。
(まぁ、また真面目そうな青年て感じ)
(これくらいで恥ずかしそうにされても。いつもなら全裸なのよ)
(本当はこっちが恥ずかしいはずなのに)
もちろん恥ずかしくないわけありませんが、見られる快感を覚えてしまった体はもうどうしようもありません。
「あの、代金引き替えで来てまして、○、○○○円です」。
私はひざまづいて座り、サイフを開いて少し前かがみになりながら代金を用意しました。
数えながら不意に配達員君のほうを見上げると、思ったとおり私の胸の谷間を覗き込んでいました。
ブラをゆるくしていたので前屈みになると乳首が少し見えるくらいだったので覗き込まれて当然でしょうかf^_^;。
私と視線が合うが早いか、「あっ、すみません」って。
怒られると思ったのか、気まずそうな、怯えたような顔でした。
でも私がニコッとして代金を手渡すと、少しホッとした表情になるのがわかりました。
同時に荷物を渡して来たので受け取り、脇に置きました。
さっきまで荷物で隠れていたのでよくわかりませんでしたが、配達員君の股間が盛り上がってテント張っているのがわかりました。
それを隠そうとしているのか不自然に腰が引けた格好が面白くて、笑いを堪えるのが大変でした。
恥ずかしそうに赤い顔をしながらお金を確認しています。
私はわざと小銭を多くして渡したので数えるのが大変そうです、というより私のことが気になって集中出来ないって感じです。
そこで私は指で配達員君の股間の盛り上がった部分を“つんつん”してみました。
「あっ、すみません」
ちょっと腰を引いて、赤い顔で、なぜか謝りながら小銭を数えています。
私はなんか可愛く思えて何度もつんつんとやってしまいました。
そのたびに「あっ、すみません」を繰り返していました。
そして、「これは行ける!」と思ったので、配達員君のズボンのファスナーを下げてみました。
相変わらず「あっ、すみません」と恥ずかしそうにしているだけなので、続けてトランクスを下げ、中から大きくなっているオチンチンを引っ張り出してあげました。
これにはさすがに「おっ、お姉さん、それは、ちょっと」と少し引いたようでした。
でも、まだあまり使い込んでいないのか亀頭がまだピンク色で勃起して少し赤見がかっているキレイなオチンチンです。
私はその固くそそり立つ若くてキレイなオチンチンに欲情してしまい、ほとんど発作的にしゃぶりついてしまいました。
初めはちょっとスッパイ味がしましたが、気になりませんと言うか、本当は仕事や運動の後などのこの汗や体臭や尿の混じったオチンチン独特のすえたような匂いが大好きで、凄く興奮してしまいます。
先ずはゆっくり優しく上下に動かすようにしゃぶってあげました。
そのあとは舌を尿道の入り口にねじ込んだり、クビレのところをなぞるように刺激したり、亀頭を軽く噛んだり、強く吸いながらピストンしたり、裏側のスジを舌でなぞったり、タマタマを口に含んで転がしたり、その他色々してあげました。
すると途中で配達員君はお金を数えるのを諦めたみたいで、もう堪らないといった感じでウエストバックにお金を押し込みました。
そして私が見上げると気持ち良さそうな顔付きで、「お姉さん、き、気持ちいいです、なんかすみません」とまた謝ります。
まだ3分も経たないうちに。
「あっ、もうだめです、イキそうです」
「すみません、お口に出していいですか?」
もうイッちゃうのぉ!?と思いましたが、私はオチンチンをくわえたままうなずきました。
そしてすぐに・・・。
「あっ、出ます」
「出る、あっ、あっ、あ、あーっ」
イク瞬間にオチンチンが、はち切れそうなほど更に大きくなり、そのあと「プチッ」という感触がして、精液が私の口の中に流れ込んで来ました。
そしてオチンチンがビクンビクンと脈打つたびにたくさんの精液が溢れ出て来ました。
精液の独特の匂いが口の中に広がり鼻へ抜けて行きます。
タバコやお酒をやらないのか、癖のないとても美味しい精液でした。
(こんな美味しい精液久しぶり!)
なんか凄く興奮してしまい、既に濡れ始めているオマンコから、やらしい淫汁が玄関マットに垂れ落ちそうなほど溢れ出すのがわかりました。
私は一旦、口の中に全部溜めて、そして配達員君に口を開いてたっぷり出た精液を見せてから、味わいながらゴクッと全部飲み込みました。
そしてまた空になった口の中を開いて見せました。
配達員君は「スゴイ、全部飲んだの!?、AVみたい!?」と驚いた顔で喜んでいます。
精射し終わってしぼみ始めたオチンチンをくわえ、指と口で根元から先っぽにかけて絞り出すように最後の一滴まできれいに飲み干してあげました。
(若いからきっとすぐに勃起するんだろうなぁ・・)
(もっと飲みたいなぁ)
(オマンコにも欲しいよぉ〜・・・・)
そう思いましたが、出かける時間が迫っていたので仕方なく諦めました。
配達員君はオチンチンをしまい、ファスナー上げると「ありがとうございました」と言いました。
私が「ご苦労様でした、またね」と返すと、配達員君はスッキリした笑顔で帰って行きました。
そういえば以前、違う宅配便の中年の男性に、イク瞬間に頭を押さえられちゃって根元まで飲み込まされたままノドの奥で精射されてしまい、全然味わえなかったことをふと思い出してしまい、一人で苦笑してしまいました。
話しが飛んでしまってすみません。
そのあと予定通り出かけたのですが・・・・。
やはり午前中の出来事のせいか、体の奥から湧き上がるような疼きがおさまらなくて、一通り用事を済ませたあと、変態なオナニーとか露出がしたくなり、郊外にある大型ショッピングモールに立ち寄りました。
そこの男性用トイレの洗面台の上に乗り、Tバックを脱ぎ捨て、鏡に向かってオマンコを映しながら放尿して来ました。
そして・・・・。
長くなってしまったので、その時の告白はまた次の機会に致しますね!(^_^)。
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男子トイレでこんな変態露出をして・・・。若いペニスと精液で疼いたちえみの淫乱なオマンコは洗面台でおしっこしたくらいでは治まらなかったね。変態ちえみがしたことを全部話してごらん。 |
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