人妻知子の告白 〜スワッピングと引き換えに初露出・電車内羞恥露出・サッカー観戦中にナマ露出〜

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禁断の薔薇たち379 知子(3編)  「人妻知子の告白1 露出するまでの経緯と羞恥体験」



  知子 [初投稿]
おはようございます。初めてお便りします。
名前は知子で、35歳の主婦です。

私が露出や初対面の人とセックスするようになったのは、夫の希望に応じたからです。夫がスワッピングを持ちかけてきたのは一昨年の今頃でした。

夜、息子の部屋から聞こえていた音楽が止まってしばらくすると、夫が私のベッドに入ってきて(ツインベッドなんです)スワッピングをしないかと言ったのです。
「スワッピングって夫婦交換のこと?」
「まあ、そうだな」
「どうしてそんなこと考えるの?」
すると夫はあれこれ変な理屈を言いました。
例えば、格好よくて性能が良い車を持てば他人に見せたり自慢したくなるし、実際に触らせたり乗らせたりしたくなるじゃないか、と言うのです。

また、こんなふうにも言いました。
「お前も俺と暮らすようになってからずいぶん感度が良くなったし、単純に他の男を交えてセックスを楽しもうと思うんだよ」
私は呆れ、夫がどんな屁理屈を言って承知させようとしても頑固に断り続けました。

実は、夫と私は戸籍上の夫婦ではありません。
私は24歳で結婚しましたが、27歳で離婚しました。理由は相手にあり、調停騒ぎまでになりましたが、その時何かと協力してくれたのが元夫の叔父でした。
叔父は元夫の母親の末弟で、当時39歳でした。その叔父も離婚していて先妻との間に生まれた5歳の男の子と二人暮しをしていました。

離婚後の私の生活も何とか落ち着いた頃、子供を連れた叔父が訪ねてくるようになりました。落ち着いたといっても離婚の痛手はまだどこかに残っていましたし、そんなときの叔父の訪問はとても心を和ませてくれました。それから何ヶ月か経った頃、叔父に口説かれました。私も心のどこかでそれを望んでいましたし、住居を隣町に移して一緒に生活するようになりました。彼の息子も優しい子ですぐ私に懐いてくれました。

その生活が約7年経ちました。ですから戸籍上は他人ですが、私も彼も本当の夫婦と思っていますし、息子も私を母と考えてくれています。
夫婦生活でも彼の求めるものは素直に応じました。
別れた夫とは貧しい性生活でした。女としての深い悦びを知ることができたのは今の夫のお陰ですし、今でも感謝の気持ちを忘れていません。

でも、その気持ちとスワッピングを受け入れるのは全く違う話です。見も知らない相手とセックスするなんて考えられないことでした。

夫がスワッピングを求めてから2ヶ月ほど下5月中旬でした。
夫の方から「おい、知子、デパートへ行こうか」と珍しく誘ってきました。
「いいわねぇ・・でも、どうしたの、急に?欲しいものでもあるの?」
優しい夫でも私の買い物に付き合うのは苦手のようでしたから。
「暖かくなったしさ、下着を着けないお前と一緒に歩きたくなったんだよ」
「どういうこと、それ?」
夫は、私が恥ずかしそうな表情や仕草で歩く姿を見たいんだ、と言いました。

「変な趣味があるのね」
私が言うと夫は「何でもかんでも断らないでさ、たまには俺の思いを遂げさせてくれよ」と拗ねた子供のように言いました。
私がスワッピングを頑固に断り続けているのを言っているのです。

本当に、彼を素敵と思っていますし、良い夫でもあります。
確かに全てを否定し断るのは可哀想ですし、それにスワッピングよりずっとマシと思いました。息子は友達の家へ遊びに出かけていましたし、その間に夫の悪ふざけに付き合ってあげようと思い、「分かったわ」と返事をしてしまったのです。

車で出掛け、デパートの地下駐車場に停めて降りると、近くに誰もいないのにすごい空白感を覚えました。
私の格好はブラウスが白と紺色のペンシルストライプ、それに藍色の膝より少し短い丈のスカートでした。

人の姿がほとんどないのにこんな緊張感なので、売り場を歩いたらどうなるか本当に戸惑いました。
その戸惑いはすぐ現実になりました。
売り場を普通に歩いているつもりなのに、全ての人の目を感じて自然に猫背になってしまいました。

「そんな格好だと、余計に目立つぞ」
緊張し戸惑う私を見ながら、夫はいやらしい目で見て言いました。
それは私も思いました。でもとても胸を張って歩けはしません。夫の手を強く握りながら隠れるように歩きました。

夫にに引きずられるように、私はエスカレータに乗りました。エスカレータに乗ると微風が吹き上げてくるようで、スカートの裾がヒラヒラしました。太腿の裏側は見えてもお尻までは見えないと思いましたが、後ろに立っている人の目が気になって私は足が竦みました。

上の階に着くとホッとするのですが、夫は何度もエスカレータに私を乗せました。もう気が気でなくて夫を睨みましたが、彼は本当に嬉しそうな顔をしているのです。
屋上にも上がりました。外へ出ると空気を冷たく感じて気持ちが落ち着きましたが、風が強くてブラウスが身体に密着しました。ブラウスが密着した胸はオッパイの形が露わでした。乳首の突起もはっきり分かるのです。

すぐ前にいた親子連れの旦那さんが私の胸を見ていました。隠したくても、誇示するようでそれもできません。その旦那さんはブラウスの生地越し浮かび上がって露わなオッパイと私の顔を交互に何度も見ました。
「よし、じゃあ今日はいいにしようか」
恥ずかしいし情けなく思っていた私に夫が言いました。

すぐ地下駐車場に戻って車に乗ったときの安心感と気が抜ける脱力感がこんなに素敵と思ったことはありません。
そして、もう絶対こんなことはしない、と抗議するために夫に顔を向けると、その瞬間キスをされました。

どこか近くで人の話し声と笑い声が響いていました。
その声をどこかで聞きながら、私は夫の舌を吸いました。なぜか分からないのですが、私はすごく欲情していました。私も舌を出して吸ってもらいました。キスだけで頭の芯がジンジン痺れました。
人の声が聞こえるのが恥ずかしいと思いましたが、それも不思議に刺激でした。

こうして夫の指示に従った初めての露出行為が終わりました。
そしてそれ以降、私の衣服に対する夫のこだわりが強くなりましたし、またそれ以外にいやらしい指示をされるようになったのですが、今日は長くなりましたので、それはまたお話させてください。お願いします。
(なお、この告白は夫も承知しています。というか、こちらのサイトを私に勧めたのは夫なんです。困った夫です)
 
 
 

なかなか捌けたご主人じゃないですか。ご主人公認の奥様からの告白、うれしく思います。今後は奥様に語りかけることになろうかと思いますので、ご主人にひとことお伝えしておきます。このサイトに投稿をお勧めになったご主人ですから、ご承知いただけるものと思いますが、この館の慣例に従い、奥様のことは知子と呼ばせていただきます。また、コメントや問いかけなどを通じて奥様の心を裸にしていきますが、その点はお含み置きいただけますね?・・・頷いていただけたものと思います。では、よろしくお願いします。

 
  知子 [連続投稿]  
こんにちは。知子です。
今日も夫の指示に従って露出した告白をさせていただきます。

夫の要求に従って初めて下着を着けないままデパートへ行った5月中旬から、肌寒くなる10月半ばまでの毎週土曜、日曜日は、本当にいろいろな体験をさせられました。

夫にしてみればセックスの前戯のような感じだったかもしれませんが、私にしてみれば羞恥の連続でした。
それでも夏が近づく頃になると恥ずかしさは変わらないのですが精神的な苦痛も和らぎました。それに露出した後のセックスは可笑しいことにすごく感じましたし、夫婦で楽しんでいる思いになりました。

いろいろ恥ずかしい思い出はあるのですが、私電に乗っての露出とサッカー場で露出したときのことをお話します。

夫が私の服装にこだわりを持ちはじめたのは前回お話したと思います。
梅雨が明けた頃でした。
夕食後ソファに寝そべっていた夫が「お前、スパッツを持ってる?」と訊ねてきました。

何年か前に買ったスパッツがあったので「持ってるはずよ」と答えると、「ちょっと着てくれないかな」と言うのです。
箪笥の奥から探したそれを着ると、少し太ったのでしょうか、ピッタリしすぎて、まるでパンストみたいな感じでした。

嫌な予感がして「これをノーパンでは穿けないわよ」と言いましたが、自分でもすごい姿と思うと、この格好を見る人の反応にとても興味がわきました。
「なんだ、知子、お前だって着たそうな顔してるじゃないか」
夫は私の気持ちを読み取ったように言い、「土曜日、久しぶりに電車に乗ることに決めたよ」と続けました。

スワッピングや露出をする前は、私が拒めば無理強いする夫ではなかったのですが、私の露出が既成事実になってからは一旦言った意見を曲げないのです。
私は黙って部屋を出て寝室へ行き、三面鏡の前に立ちました。
驚きました。

本当にパンストと同じで、お尻の丸みも谷間もはっきり分かりました。これをノーパンで穿いた時の股間の様子は容易に想像できました。
(本当にこれをノーパンで穿くの?)
他人の目を思うと絶望的な恥ずかしさでした。なのになぜか血が騒ぐ思いが心のどこかにありました。

初めの間は電車に乗ってもセカンドバッグで前を隠し続けていました。目を閉じ身動きすらできないのです。
私はノースリーブシャツにスパッツ姿でした。下着は着けていません。夫が近くにいなければ絶対こんな姿ではいられません。

予め三面鏡を見て分かっていましたが、吊革にぶら下がった格好はシャツの腋の下からオッパイの丸みも生々しく見えました。下半身のスパッツは透けて見えないパンストのようで、曲線がそのまま見えていました。そしてセカンドバッグで隠さなければスパッツが密着した股間の丘の盛り上がりも、その奥が左右に割れているのも分かりました。

それでも夏が半ばになる頃には私の前に座った人達の様子が分かるようになりました。
恥ずかしさには慣れませんが、夫が近くにいる安心感のせいでしょうか、それとも意識していないのに私に露出癖があったのかもしれません。
前に座った人達の好奇心を含んだ視線を浴びると恥ずかしさの中に紛れもない性的興奮を感じるようになりました。そして同じ視線でも異性と同性では受ける気持ちが違うのも実感しました。

男性の、しかも若い子だったらセカンドバッグで前を隠さないで、脚を少し開いて膨らんだ丘や食い込んだ縦の溝をもっと見せてあげたいと思いました。
けれど同性の場合は全く違います。同性ですから、そんな姿で電車に乗るのがどんなに破廉恥な行為か必ず分かるはずです。私を見る目は軽蔑を含んでいましたし、刺すように冷たい侮辱を感じました。でもそれは男性の視線からは感じられない別の興奮を掻き立てるものでした。

ある時、大学が近い駅で大学生らしい数人の男の子が電車に乗ってきました。彼らが座った場所へ少しずつ移動した私は、吊革に手を掛け、窓の外の流れる景色を眺める振りをしました。そして前にしていたセカンドバッグを身体の横へ移し、脚を肩幅ほどに開きました。

すぐその子達が互いに顔を見合わせ合図しているのが分かりました。私はお尻に力を入れ腰を突き出すような姿勢をしました。そして時々彼らの反応を窺いました。若いだけに彼らの興奮はズボンの膨らみですぐ分かりました。大きさや向きはそれぞれ違いましたが、皆一様にズボンの前を膨らませていました。

私の股間を見て興奮する彼らの反応に、私も性的興奮を覚えました。立っていても、すごい潤みを感じました。
夫は「他の男たちに抱かれているお前の表情や姿を見たいんだよ」と言います。
私はこんな反応の良い子なら相性の良し悪しでなく、単純に、道具みたいに私の股間を使わせてあげてもいい・・・そんな思いがし始めていました。

またちょっと長くなってしまいましたので、サッカー場の露出については明日にでも告白させていただきます。よろしくお願いします。
 
 
  若い男の子たちの前で、縦の溝をクッキリと刻み込んだ股間を突き出したときは恥ずかしかっただろうね。でも、蔑みと好奇を含む視線が、それに倍する性的興奮をもたらすことも知ったことと思う。腰を突き出したのは衝動的にかな、それとも知子の意思で?どちらにしても、知子の中に眠っていた欲望が目覚め始めたことは否めないね。目の前の恥ずかしい膨らみと溝に釘付けだった男の子たちは、それぞれの頭の中で、知子のスパッツを易々と引き剥がして、その潤んだ中身をたっぷりと味わったはずだよ。  
  知子 [連続投稿]  
おはようございます。知子です。
今日は朝からすごく強い風が吹いています。

夫と息子が出かけてすぐ、手早く炊事洗濯をしました。
庭で洗濯物を干していましたらお隣の奥さんも庭に出てきたので立ち話をしましたけど、やっぱり強い風の話に終始しました。
しっかり留めておかないと洗濯物が舞ってしまいそうな風です。下着が舞ってしまったら困りますものね。

ご近所の奥さん達とこんな話をいつもしてますが、私が露出や、それに私が知らない夫が選んだ人達とセックスを繰り返してるなんて、きっと想像もつかないと思います。それがちょっと嬉しいし、また私の淫乱な体質を思うと恥ずかしくも思います。

今日は、昨日お約束しましたサッカーの試合を見に行った日のお話をさせていただきます。

夫はスポーツが好きで大リーグやプロ野球のテレビ中継をよく見ています。野球だけでなくほかのスポーツも好きなのですが、近い場所にスポーツ競技場がないので現場での観戦が中々できません。

ところが、どこで情報を得たのか知りませんが「今度の日曜日、サッカーの試合を見に行こう」と言いました。
訊くとJリーグでなく大学生の試合がY大学のグランドで行われるというのです。
夫が私を誘うときは必ず魂胆があります。
それに私もそれに従う刺激を覚えましたし、私は「何を着ていくの?」と夫の希望を聞くまでになっていました。

Y大学のサッカーグランドは車で行くほどの距離ではありません。なので散歩のつもりで出かけました。
私の姿がキャミソールにミニの巻きスカート、それにサンダル履きでした。
グランドの観客席は少なく、応援団で埋まっていました。一般席はグランドの周りの芝敷きらしく、私達もそれに習いました。
「只だから、こんなもんだよな」と夫は言いましたが、それだからこそ私を誘ったのがしばらくして分かりました。

座った芝生はグランド向きに傾斜していました。そこへ脚を伸ばして座るとお尻が少しずつ滑ってしまうのです。だから膝を立てて踵で支えないと具合が悪いのです。
でもノーパンにミニの巻きスカートの私がその格好をすれば、前の低い場所にいる人たちが振り向いたら丸見えになるのです。私は慌てて立てた膝の裏を押さえました。でないと、ただでさえ乱れやすい巻きスカートの裾が広がってしまうからです。

試合までにはまだ時間があってグランド内でイレブン達がアップしていました。それがY大学の選手なので、私達が座った前の芝生席にはY大学の学生やOBらしい若い子達が大勢集まってきました。
私は膝を横にして座っていましたからスカートの中は見えないと思いましたが、続々集まってくる若い子たちを見て不吉な予感がしました。

私たちが座った芝生席には当然通路などありません。徐々に増える人たちは座った私の横を歩いてグランドに近い場所へ行きました。そしてそんな人の一人が横座りした私の脚につまづいたのです。なのでやむを得ず私は膝を立てたのです。
夫は私の様子を見て笑いましたが、憎らしいと思う気持ちを隠して、前に大勢いる人達の様子に集中しました。

私は足首から膝まで両脚をぴったり密着していましたし、広がり乱れそうなスカートの裾を太腿の裏で押さえていました。だからノーパンなのは分からないと思いました。
でも前にいる若い子達は声を上げてはしゃぎながらあちこちを見ていましたし、私が少しでも気を抜けばスカートの中を覗かれてしまいそうな緊張感に包まれ放しでした。

そのうち試合が始まりました。観客の目がグランドに集中するのが分かってホッとしました。脚を密着しているのは案外疲れるんです。
そんな時夫が声を掛けてきました。
「脚はいいけど、オッパイは丸見えだな。ほら、あそこにいる子、気づいてるようだぞ」

斜め前にいた若い子、確かに私のほうを見上げていました。夫の言葉にハッとして、私は右手で胸を庇いました。
すると夫の手が伸びて、左手でしか押さえてなかったスカートの裾の弛みを引っ張ったのです。たちまち巻きスカートの合わせが乱れて、右の太腿がすっかり露わになってしまったんです。

声も出せません。私は胸を庇っていた右手で乱れた裾を直そうとしましたが、慌てているので手早く太腿を隠せませんでした。恨めしく夫を睨みましたが、彼はグランドの選手の動きに目を向けながら笑っていました。
それに斜め前にいた若い子はまだ私を見ていました。あまり取り乱せばかえって取り返しがつかなくなると思いましたし、一番良いのは脚を伸ばす姿勢と咄嗟に考えました。

でもそれがとんでもない結果を招きました。
脚を伸ばしたとき、すぐ前にいた若い子のお尻を少し蹴ってしまったのです。
その子が振り向きました。いけない、と思い今度は膝を立てたのですが、スカートの合わせも裾の弛みも直ってない状態で、しかもノーブラの胸も無防備でした。
振り向いたその子に目で謝ると、彼も応じて少し頭を下げました。その時、彼の表情が変わりました。

本当に目と鼻の先の近さでした。合わせも弛みも直ってないスカートからは右の太腿がほとんど剥き出しでしたし、しかも膝を立てた格好でした。
若い子は数秒間私の股間を見ていました。そしてまたグランドに向いたのですが、見られた私は体が固まってしまいそうな羞恥を覚えました。

すぐ前に座った若い子にどこまで見られたかと考えました。
全部は見えないはずと思っても、実ははっきり見えてしまったかもしれません。膝を抱えた腕が震えました。でもそうして脚を密着させていると股間の奥が濡れているのを自覚しました。それに染み込むような疼きも感じました。

恥ずかしさをこらえ、懸命にスカートの裾を直しましたが、そのうち少しくらいなら見えても仕方ないと思いました。そう思ったのは、理性的な意思とは関係なく肉体的な変化が起きていたからと思います。

前に座った若い子は、初めは気後れしたように、そのうち私が何も抗議しないせいか、何度も振り向きました。
スカートの合わせと裾の弛みは多少体裁がついても膝は立てていましたし、片手で胸を覆っていたので、全てを隠すのは無理でした。
緊張感と戸惑いが痺れに変わり、股間の奥が疼きました。
それは、夫の願望に応じて露出してから感じ始めた疼きで、見られて感じる快感でした。

若い子が真剣な眼差しで女の恥ずかしい部分を見ている様子を目の当たりにすると、隠さずにはっきり見せてあげたいと思いました。
また、夫の好みに合わせているだけで、私は貞淑な妻なんだとも自分自身に言い聞かせていました。
すると体の力が抜けて緊張が解けるのを感じ、さらに濃い性感に全身を包まれました。

試合は伯仲のうちに続いているようでした。
でも私には関係のない事柄でした。
前に座った若い子の晒し者になっていた私の股間はジュルジュルでした。若い子もそれに気づいたようでした。

サッカーの試合に集中していた隣の友達の腕を突くとその子も振り向き、私の恥態に目を丸くしました。私が隠そうとしないのをいいことに、二人の若い子は身を屈めて股間を覗く仕草もしました。
私には二人の目が芝生に座った大勢の人たちの視線にも感じました。大勢の人たちの視線を受けて、脚を広げて恥ずかしい部分を指で開いている錯覚に陥りました。

その夜、息子の部屋の音楽が止まるのを待つのがもどかしく思いました。そして夫も私の恥態と性的興奮に昂ぶった表情を見たことで興奮し、激しく燃えたのです。
 
 
  二人のギャラリーに女の部分をしっかりと見てもらった気分は?錯覚とはいえ、衆人環視の中で肉ひだを拡げた気分はどうだったかな?その答えは聞かなくても、夜の営みのようすでわかったよ。緊張と羞恥の中で葛藤しながらも、知子は結局、露出に昂ぶり、その快感に支配されている・・・。このあたりからご主人も、知子にいろんな意味の可能性を見出し始めたと想像させてもらったよ。余談ではあるけれど洗濯物の下着が風で舞ってしまうのは確かに困るね。でも、知子が汚した下着をどこかで晒しものにするというのは、ありかもしれないと思った。例えば、聞き分けのない知子への罰として・・・。  
 
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