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ちさこ [バックナンバー375] |
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ちさこです。
今日は外回りのお仕事で、いま営業のYさんの運転する営業車の助手席に座っています。
今朝出発してすぐに、「お願い、我慢出来ない」とせがまれたのでフェラしてスッキリさせてあげました。
いまノーパンノーブラでスーツの下はロープで亀甲縛りに緊縛されています。
これはYさんの趣味です。
外回りの時は時々縛られます。
(と言うか、頼み込んで来るので縛らせてあげてます)
お客様の前でもこのままの格好で商談しなければならないので、気が狂いそうなくらい感じてしまいます。
Yさんは運転しながら時々左手で私のクリトリスやオマンコを弄って来ます。
周りから見られてしまうんじゃないかと思うと余計に感じてしまいます。
もうかなりグチョグチョです。
あと一件回ったら次の予定まで時間があくので、公園かどこかでオマンコにオチンチンを入れさせてあげます。
Yさんのはとても太いのでとても楽しみです。
帰りは多分SMの部屋のあるラブホテルに行くと思います。
ラブホに着いたらまずYさんに夕食を食べさせてあげます。
Yさんが私のウ○チでお腹いっぱいになったら、次に浣腸をしてあげます。
しかも大量にです。
それが済んだら、Yさんの興奮は最高潮になります。
何故かというと、私の腕を肛門にぶち込んで貰えるからです。
現在はひじぐらいまで入ります。
いつも私の腕を飲み込んだまま、オチンチンには一切触っていないのに先っぽから精液をダラダラと垂らしながら逝ってしまいます。
Yさんは奥さんや子供もいて、家庭でも会社でも真面目でいい人ですが、私とのこの関係だけはやめられないと言ってます。
今日はどこまで挿入出来るでしょうか、楽しみです。
ではまた。
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緊縛、羞恥SMからスカトロ、アナルフィストまで、たった1日で変態プレイのてんこ盛り・・・。アナルマゾでスカトロ趣味のYさんも、ちさこが一から仕込んだのかな。 |
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絵里 [初投稿] |
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私は、彼女に女性として扱われている女装M奴隷です。
ここで、私の報告をするように言われて報告させて頂きます。
彼女はもともと気質が強く、Hの時も脚や体を綺麗に舐めさせて頂いてました。
ある日、私がお風呂に入ると、「綺麗に毛を処理して外に置いてある服を着て出てきなさい」と命令されました。
私はもともと毛が薄い方なので、処理はそれほど手間取りませんでした。
外に出てみると、そこには女性の下着とOLの服が置いてありました。
私は、それを見た瞬間に興奮してしまいました。
生まれて初めて身に付ける女性の下着に戸惑いながらもブラジャーとガーターベルトを付けました。
膨らみを出すためにCカップぐらいのカップが置いてあったので、ブラジャーに入れました。
それから、ミニのタイトスカートとブラウスを身に着けました。
スカートは横にスリットが深く入っておりガーターベルトが少し見えるぐらいの物とわかり、興奮してしまいました。
そんな自分の姿を鏡で見ると、顔以外は、女性になっていました。
そしてブラウスのボタンを上から2つ程はずして少し胸を強調する感じにしました。
OLの制服姿で彼女の前に行くと、
「可愛いね。今日は女性として虐めてあげるからね。化粧をするからここに座って。それから、これをかぶって」
渡されたのは、セミロングのウイッグでした。
私は言われるがままに頭に付け、彼女に化粧をしてもらいました。
「完全に女性になった気分はどうかしら。これから女性として調教してあげるからね。気に入ったら可愛がってあげる」
彼女はそう言われると、背中に回した私の両手に手枷をし、スカートの中に手を入れてショーツの上から○ン○ンを触り始めました。
次第に我慢が出来なくなり、体をくねらせながら感じてしまいました。
次第に私の吐息が激しくなり始めると
「アナルを可愛がってあげるから、お尻を出しなさい。この椅子の上で」
私は、言われるままに椅子の上で後ろ向きになり、お尻を突き出しました。
すると、スカートを捲り上げられショーツを脱がされました。
そして、アナルに導尿用のバルーンを入れられ、イルリーガードルで500mlの牛乳浣腸をされました。
その間に彼女は女王様の衣装に着替えられて、私の調教の準備をされていました。
すべて入るのに5分ぐらいかかりました。
それからチューブを抜いて頂いたのですが、それからは腹痛との闘いです。
女王様の許可が出るまで排泄することができない私はヒールを口で綺麗にさせて頂きました。
その間も苦痛と闘っていましたが、我慢できなくなり、お願いをすると、15分後に許可されました。
私の排泄が終わるのを待っていた女王様は、アナルの調教を開始されました。
医療従事者でもある彼女は、キシロカインゼリーをたっぷり塗ったプラグを私のアナルに入れられました。
プラグの上にしゃがむ状態でゆっくりと腰を落としていきましたが、なかなか入らず、5回目に肩を押されてようやく入りました。
その時の感触は今でも忘れられません。
アナルプラグが終了すると、椅子に座らされて両足を開かされM字開脚の状態に縛られました。
「アナルの次はオマンコね。でもあなた無いから、尿道を虐めてあげるね」
そう言われると、新しい導尿バルーンを出されて、キシロカインを垂らした私のペニスに入れていかれました。
アナルと違う刺激でこちらも興奮してしまいました。
管からチョロチョロおしっこが流れ始めました。
私の意思に反して次第に勢いよく出始め、凄く恥ずかしい思いをしました。
その姿はすべて写真に撮られました。
私は逝くことを許されない地獄に耐え切れなくなりました。
「女王様、私を好きにして頂いてかまいませんので、逝かせて下さい。お願いします」
「いいわよ。私のオマンコを綺麗に舐めなさい」
「はい。きれいに舐めさせて頂きます」
バルーンを抜いて頂き、プラグに貞操具で固定された状態で一生懸命舐めさせて頂き、最後は私のペニスで女王様に満足していただきました。
「さっき、好きにしてもいいと言ったわよね。今日から私の前では女性。下着は女性物しか使用できないから。これから家に帰るでしょ?私も行くからこれに着替えなさい」
渡されたのは、普通の女性の服でした。
膝丈のタイトスカートにアンサンブルニットでした。
靴はヒールが用意されてました。
どこから見ても普通の女性ですが、着ているのは男です。
「本当にわからないね。普通に女性に見えるから不思議よね」
「この箱を持って帰ってね。私のお古だけど普通に着れるから。下着は新しいのを一週間分入れてるから。楽しみね、新しい生活が始まるね」
そう言うと、箱を持って外に出ていかれました。
続きを書かせてもらいます。 |
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女王様でもある彼女がここへの報告を指示したということなので特別に掲載したけれど、文章がわかりづらくて、直すのにだいぶ時間がかかった。お仕置きものだよ、絵里。絵里をうんと恥ずかしい目に遭わせてやってくれないかな、彼女さん。 |
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さくら [バックナンバー374] |
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温泉旅行の続きです。
朝、モーニングコールで目を覚ますと枕元に一枚のメモがありました。
「この浴衣を着てロビーに10分以内に来なさい。もちろん、ノーパン、ノーブラだよ」
その浴衣は旅館用の浴衣でした。
早速着てみるとサイズも少し小さく、生地も昨日着たのよりか薄い感じでした。
なのでバスト、ウエスト、ヒップのラインがより強調されていました。
遅れたら怒られるので私は化粧も髪も整えずに慌ててロビーに行きました。
すると小百合さんと美沙さん、そして仲居さん2人も身支度を終えて待っていました。
ノーパン、ノーブラかチェックされました。
そして、「これは私たちのプレゼントよ」と言ってローターをオマンコに入れられました。
「いかに何でもノーパンではかわいそうね」と言われ、美沙さんに股縄をかけられました。
そして結び目を強力な接着剤でとめられたので、ナイフやはさみで縄を切るしかはずす方法がなくなりました。
ローターはリモコン式で、いきなりスイッチを入れられました。
「いやっ」
思わずしゃがみこみました。
「許して」と何度も哀願してやっととめてくれました。
「これで私たちには逆らえないわね」
「観光に早く行こうよ」
私は、哀願せずにいられませんでした。
「お願い、化粧させて」「普通の服を着せて」「財布やハンカチを持たせて」と言ったけど、ローターのスイッチや昨日の私の恥ずかしい写真を見せられては何も言い返せません。
旅館用の浴衣姿、ノーパン、ノーブラにオマンコにはローターが入れられ、化粧もせずに髪はボサボサ。
おまけに無銭での観光。
本当に恥ずかしいし、みじめでした。
奴隷そのものです。
本当はもっと告白する予定だったのですが・・・。
今日も途中でオナってしまいました。
そして今も体が熱くて・・・。
もう書けそうにないので続きは今度書きます。 |
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温泉地の観光に出ようというのに、さくらに与えられたのは股縄の下着と旅館の浴衣一枚。このあと、どんな辱めが、さくらを待っているのか・・・。たっぷりオナりながら、続きを書くといい。 |
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和美 [バックナンバー374] |
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attsu 様、和美です。
2人はオマンコからいやらしいお汁を垂らしている私を、お尻の穴をなぜたり、オマンコを指で広げたりしながら観察し続けました。
私の疼いた体はもどかしくて我慢できなくなっていました。
いやらしくなった体を鎮めるには自分からおねだりをしないといけないことがわかりました。
「・・・オマンコがまんできない・・・意地悪しないでいじめて・・・虐めてください」
「がまんできない・・・和美のいやらしいオマンコをなめてください」
私はお尻を振って恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
「牝奴隷になっちゃった和美の声、旦那の友達にも聞かせてあげよっと」
友人はそういって携帯電話をかけ始めました。
「いや、そんなのいや」と言いましたが、「なに言ってるのよ。そんなのが好きなくせに。大丈夫、和美の知らない人だから。和美の写真みせたら気に入ってたよ。『まさか』とか言ってたけど」
電話が通じたみたいでした。
「・・・始まってるよ。今から牝奴隷和美に代わるね」
友人はそう言って電話機を私の顔に近づけました。
「ほら、さっきのいやらしいセリフ聞かせてあげて」
奴隷市で辱められた気持ちがよみがえってきて、もう変になってしまっていました。
「・・・オマンコがまんできなくて・・・虐めてほしいです・・・和美のいやらしいオマンコをなめてほしいです・・・」
電話の知らない男の人に恥ずかしい気持ちを報告してしまいました。
私がそう言った後、旦那様は電話を取り上げて、「和美のオマンコがどうなってるのか聞かせてあげるよ」と言って、電話をオマンコに近づけて指でオマンコをかき回し始めました。
グチュグチュ・・・大きな音がしました。
(ああぁ・・こんな恥ずかしい音を知らない男の人に聞かれてる・・・)
そう思ってすごく恥ずかしいのに、オマンコがかき回される快感に、「うんん・・・あん・・ああああぁ」って恥ずかしい声が出てしまうのを抑えられませんでした。
「ご主人様・・・オマンコなめてください」
入れるのがダメだって言われたので思わず言ってしまったのですが、こんなにいやらしいお汁で汚したオマンコをなめてくださいって言うのはすごくはしたなくて、わがままなおねだりだと気づきました。
でもご主人様は「こんな汚いオマンコをなめろって?しょうがない牝奴隷だな」と言って、ジュウウゥって大きな音を立てて吸っていただきました。
私はどんどん恥ずかしいおねだりをしてしまいましたが、ご主人様はおねだりを全部聞いてくださいました。
「オチンチンをくわえたいです。牝奴隷和美に固いオチンチンをくわえさせてください・・・」と言って、口の中を唾液でいっぱいにしてジュポジュポ・・・わざといやらしい音を立てながらフェラをさせていただきました。
恥ずかしいおねだりも音も全部電話を近づけられて聞かれていました。
「もう、和美のいやらしいオマンコにオチンチン入れてください・・・我慢できないです」と言うと、オマンコにオチンチンを入れてくださいました。
その時も「ああぁ・・今・・牝奴隷和美のいやらしいオマンコにご主人様のオチンチンが入ってきています・・・オマンコ気持ちいいです・・・・」と電話で報告しました。
「上の穴にも一緒に入れてあげるよ」と言われて、お尻の穴にまでアナルバイブを入れて同時に動かされてしまいました。
2人に2つの恥ずかしい穴を同時になんて・・・恥ずかしくて、感じすぎて、おかしくなりそうでした。
四つん這いにされたままで私のお尻はくねくね動いてしまいました。
すぐに、快感が押し寄せてきました。
「いや・・・変になっちゃう・・変になる・・・あああぁ・・ああ・・ああああああああああ」
ほんの少しの時間なのに、大きな声で叫んで気をやってしまいました。
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見ず知らずの男性に、よくこんな恥ずかしいおねだりや音を聞かせられたね。お尻の穴にまでバイブを入れられて、よがって・・・。本当にいやらしい子だよ、和美は。 |
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