ナースレズSM緊縛調教  〜先輩ナースからSM緊縛調教を受けるレズビアンナース〜

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禁断の薔薇たち402 ゆい(3編同時掲載)  「先輩ナースのSM緊縛レズ調教」



  ゆい [バックナンバー398]
アッツ様、こんばんは。ゆいです。

初めてのお仕置きは、私にとってとても長い時間に感じました。
緊縛・猿轡をされ鏡に映っている私は、SMビデオや雑誌で責められてるM女と変わらない姿でした。

浣腸されたお腹は定期的に便意が襲ってきますが、アナルストッパーで塞がれてるためその便意も押し戻される様な感じになり、前後のバイブの振動が快感を与えます。
私は横になる事もできず、緊縛された自分の姿をを見ながら苦痛と快感に悶え続けました。

どのくらい時間が経ったのか・・・お姉さまが戻ってきました。
お姉さまは私の髪を掴み上げ「どう、こんな恥ずかしい格好で浣腸されてバイブ責めされた気分は?私に逆らったこと少しは反省したのかしら。それとも責められて感じてたのかしら?」と言い、私のあそこを触ってきました。

お姉さまは「なにこれ!ぐちょぐちょに濡れてるじゃない!お仕置きされてるのにこんなに濡らしてるなんて、どうしようもないマゾ奴隷ね!」と私のお尻を何度も何度も叩きました。
私は、猿轡をされた口で「うーうー」と言うことしか出来ず、涙を流しながらお尻を叩かれる痛みをこらえました。

何十回と叩かれたあと、お姉さまが私の髪を掴んで「お仕置き中に感じてあそこを濡らしてるけど、少しは私の言う事を聞かなかった事を反省したのかしら」と聞きました。
私は必死にうなずきました。

お姉さまの怒りがようやくおさまったようで、私の猿轡と詰め物をハズしてくれました。
私は自由になった口で「もうぶたないで、お姉さま・・・お願いします、許して下さい・・言うこと聞きますから・・お願いします・・お姉さま・・」と泣きながら何度もお願いしました。
お姉さまは「少しは自分の立場がわかったようね。今日は初めてのお仕置きだったから手加減したけど、また言うことを聞かなかったりしたら、もっと恥ずかしくてツライお仕置きをするわよ。ゆいは私の奴隷なんだからよく覚えておきなさい」と言いました。
「はい、お姉さま・・・」と私が答えると、キスをして抱きしめてくれました。
お姉さまにやさしく抱きしめられたせいか、私は涙が止まりませんでした。

お姉さまは「ちゃんと言うことを聞いていればツライ思いをしなくて済むのよ、今日はこれで許してあげるわ」と言い、私をバスルームの連れて行き、やっと排便をさせてくれました。
排便が終わり、何度か洗腸もされてお腹の中を綺麗にされると、調教の続きが始まりました。

お姉さまは私のあそことアナルにリモコンバイブを入れ、持ってきたレオタードとパンストを履かせて、その上から亀甲縛りに縛りました。
キャンペーンガールのレオタードの上から胸を搾り出すようにきつく縄掛けされたあと、その上から薄手のコートを1枚だけ着せられて、ピンヒールを履かされました。
レオタードで押さえられた胸はパンパンに膨らみ、裸で縄掛けされるよりもイヤらしさが強調されています。

車に乗せられ、そんな格好でどこに連れて行かれるのか・・・不安な気持ちはありましたが、もうお姉さまに逆らう事は出来ません。
着いた所は近くの繁華街で、まだ結構な人がいました。
お姉さまは「ちょっと散歩しましょうね」と言い、車から降りる様に言いました。

私はレオタードに縄掛けされた恥ずかしい格好の上にコートだけを着た状態で人通りを歩くことになりました。
コートはちょうどお尻が隠れるくらいの丈なので、万一なにかで捲れるとレオタードの緊縛姿が見えてしまうし、コートの前はボタンで止めてありますが1番上のボタンを外すように言われてるので、よくみると縄掛けされてるのが見えてしまうのです。
私は赤面していたと思います。

歩き出してしばらくすると、あそこのバイブが動き出したので、私は思わず立ち止まってしまいました。
お姉さまに腕を引っ張られ歩かされましたが、振動のため、どうしてもゆっくりした内股歩きになってしまいます。

周りの人も内股の歩き方になってる私をじろじろ見ています。
それがなおさら私の羞恥心とドキドキ感を煽ります。
なんとか歩こうとした時、アナルのバイブも動きだしました。

思わず声が出そうになり、私はお姉さまの腕に掴まって両方の振動をこらえるのがやっとでした。
お姉さまは「早く歩きなさい。歩かないとコートを捲り上げるわよ」と言うので、なんとか我慢して夜の散歩を続けました。

30分ほど夜の散歩が終わって車に戻ると、お姉さまが私のあそこを触ってきました。
「ぐしょぐしょに濡れてるじゃない!縛られた格好で散歩しただけでこんなに濡らすなんて、ホントに変態奴隷ね。手があなたのイヤらしい汁で濡れちゃったわ、綺麗に舐めなさい」
お姉さまに言われたとおり、私は舌を使ってお姉さまの手を綺麗に舐めました。

その後も、両方のバイブのスイッチを入れられた状態でコンビニへ買い物に行かされたり、人気のない公園のトイレでレオタードの緊縛姿のままオナニーさせられたりしました。
部屋に戻るとすぐに私は後ろ手に縛られて、お姉さまへの奉仕を命じられました。
懸命に奉仕している私にお姉さまは「ゆいは私だけのもの・・・これからもっともっと色んな調教をして淫乱なマゾ奴隷にしてあげるからね」と言いました。
そして、私の口に舌を入れたキスをして抱きしめて下さいました。

こんなに恥ずかしい責めやお仕置きをされてるのにあそこを濡らし、これからの調教を想像してドキドキしている私はもうレズのマゾ奴隷として堕ちていくことを受け入れることしかできません。

続く・・・

 
  ゆい [連続投稿]  
アッツ様、こんばんは、ゆいです。

お姉さまのマゾ奴隷として日々調教されている私は、すでに縄が下着代わりになり、あそこも濡れやすく感じやすくなってしまいました。
そして、調教が始まってしばらくしてから、身体に変化も出てきました。
胸が以前より大きくなり、恥ずかしいのですが、クリトリスも大きくなったようなのです。
胸はDカップなのですが、ブラがきつくなってきたので、ひょっとして太ったのかと思ったのですが、ウエスト周りなどは変わっていないので胸が大きくなったことは明らかです。
クリトリスが大きくなったのは、入浴中にも気付いきましたし、調教されているとき、お姉さまにも言われました。

お姉さまは私のクリトリスの皮を剥いて愛撫するのが好きで、よく指でいじられたり舌で吸われたりして責められています。
そして、お姉さまにこんなことを言われました。
「胸とクリトリスが大きくなるなんて、ゆいは本当に淫乱なマゾ奴隷ね。胸もクリトリスも、もっともっと責めて大きくしてあげるわ。特にクリトリスは徹底的に調教して親指より大きくしてしまおうかしら。大きい方が愛撫のしがいがあるし、私も調教のしがいがあるわ」

猿轡をされて喋ることができない私は首を横に振ってイヤイヤの意思表示をしましたが、当然相手にして貰えません。
そんな私を無視するようにお姉さまは私のクリトリスを指で触ったり強くつまんだり、舌先で愛撫して強く吸ったりして虐めるのです。

クリトリスへの責めが終わるとお姉さまは、部屋を出て行き、袋を持って戻ってきました。
袋の中から取り出した物は、バイブや黒いベルトのような物でした。

お姉さまは私の猿轡を外し、それらを見せながら「ゆい。これ何か分かる?」と聞きました。
私が「分かりません・・」と首を横に振ると「これは特注の調教用のベルトよ。あそことアナの両方にバイブを取り付けられて、バイブの太さも変えられるの。それにベルトは鍵付きよ。どういう事か分かるわよね」と笑って言いました。
さらにお姉さまは「今日からいつも通りの縄掛け以外にこのベルトも使って調教するからね、これは付けたまま普段の生活も出来るのよ。分かったわね?」と言いました。

私はこれからアナルも調教されるのだと分かり、恥ずかしさでいっぱいでしたが、逆らうことは出来ません。
「はい、お姉さま・・」と返事をしました。
早速、そのベルトを付けることになり、亀甲縛りを解かれて後ろ手に縛り直されました。
そして、お尻を突き出すような格好にさせられて、アナルにローションを塗りこまれました。

「あっ!ああっ」と声を出す私に「痛くないようにマッサージしてあげるからね。今日入れるのは細めのアナルバイブだけど少しずつ太くして広げていくつもりよ。楽しみだわ」と言いました。
私はアナルにバイブを入れられるだけでも恥ずかしいのに、さらに太いバイブを入れられ広げられることを心のどこかで期待して、あそこがさらに濡れていくのがわかりました。

お姉さまが「今日のは3センチの太さだけど、以前にリモコンバイブを入れてるから大丈夫よ。前のよりちょっと太いけど我慢するのよ」と言って、アナルに挿入してきました。
私は「あっあっ!ああー」と恥ずかしい声を出していました。
ある程度挿入されると少し痛みがあり、きつくなりました。
お姉さまの「力を抜きなさいと」という指示が飛んできます。
お尻も叩かれました。

しばらくすると、苦しさが無くなり、バイブが入ってくる感じが分かりました。
「入ったわよ」というお姉さまの声が聞こえました。

次はあそこへのバイブの挿入です。
「これもちょっと太いけどすぐに慣れるわ。足を広げなさい」とお姉さまはあそこにバイブを入れてきました。
ちょっときつかったのですが、アナルと違い、わりとすんなり入りました。
お姉さまは、股間のベルトに小さな南京錠の鍵を付けました。
バイブのスイッチは腰のベルトに付いていました。
ベルトを装着されると、鏡の前に連れて行かれ、その姿を見せられました。
後ろ手に縛られ、あそことアナルにバイブを入れたカギ付きベルトを着けた私は、『マゾ奴隷』そのものでした。

「今日はコード付きのバイブを入れてるけど、リモコンバイブも付けられるのよ。大きいほうはバイブを取り外さないと出来ないけど、おしっこはそのままでも出来るのよ。ここの部分が開いてるでしょ、おしっこをする時はここを少し広げれば出来るわ」
お姉さまに言われて見てみると、ちょうどおしっこをする尿道口のあたりのベルトの中央が開いていて、そこからおしっこが出来るようでした。
開いているスペースはそんなに広くないので、SEXやオナニーは出来そうにありません。
お姉さまは「大きいほうがしたい時は私に言いなさい。その時だけはカギを外してあげるわ。そのベルト、よく似合ってるわよ」と私のあそこを触りながら言いました。

私は貞操帯のようなベルトまで着けられて排泄の管理までされことになったのです。
ベッドに連れて行かれて調教の続きが始まりました。
あそことアナルにバイブを埋め込まれているため少し違和感はありましたが、その違和感もすぐに消えました。
「今、とっても気持ちよくしてあげる」と言って、お姉さまがあそことアナルのバイブのスイッチを入れたのです。

私は、バイブの振動のもの凄い刺激に「ああっー!あそことお腹がー!あーああー!凄い!お姉さまー」と大声を出してしまいました。
お姉さまはそんな私を見て「とっても気持ち良さそうね、もっと気持ち良くしてあげる」
そう言って私の縛った胸を揉みながら乳首を吸ってきました。
私はバイブ責めと胸への愛撫で気が狂いそうなくらい感じていました。
お姉さまが舌を入れてキスをしてきます。
私はあまりの快感に我慢できず、そのままイッてしまいました。

続く・・・

 
  ゆい [連続投稿]  
アッツ様、こんばんは、ゆいです。

お姉さまの調教により、縛られて責められることの快感を身体に覚えさせられていく毎日ですが、調教中、我慢できずにイッてしまってお仕置きを受ける日もたくさんありました。

この日も勝手にイッてしまったお仕置きをされました。
後ろ手に縛られた私は、あそことアナルにバイブを挿入され、抜け落ちないように股縄を掛けられました。
さらに足をあぐらの状態にして縛られ、ボールギャグという穴の開いた猿轡をされました。

お姉さまは「調教は初めてみたいだから少しは大目にみてあげたけど、最近勝手にイク事が多いわね。今日はお仕置きするからね」と私の髪を掴み上げて言いました。
私はまた恥ずかしくてツライお仕置きをされるのだと思いましたが、お姉さまに逆らうことは出来ません。
怯える私にお姉さまは「マゾ奴隷にピッタリのお仕置きをしてあげるわ」と言いました。

私の前に大量の洗濯バサミが用意されました。
ざっと見ただけで20〜30個はありそうでした。
「奴隷なんだから少しは痛みにも慣れないといけないわ。これ全部付けて耐えられたら、気持ちよくしてあげるわ」
お姉さまはそう言って、洗濯バサミを手に取っていきます。

その前のお仕置きのとき、私は乳首に洗濯バサミを付けられ、あまりの痛さに泣いてしまいました。
とくに付けるときと外すときの痛みは忘れられず、その時の痛みを思い出すだけで泣きそうになってしまいます。

お姉さまは、私の反応を見ながら乳房の周りから順に一つずつ洗濯バサミを挟んできました。
私は猿轡をされた口から恥ずかしいよだれを垂らしながらうめき声を上げていました。
乳房の周辺と乳首が終わると、お腹やあそこの周り、さらに太ももの内側にも付けられました。

涙とよだれでぐしゃぐしゃの私の顔を見て「そんなに痛いかしら?これでも痛くないように付けてあげてるのよ」と、お姉さまは笑って言います。
私は一体どれくらい耐えれば外して貰えるんだろう・・と痛さに耐えながら考えていると「この状態でバイブのスイッチを入れたらどうなるのかしらね」とお姉さまが言いました。

バイブのスイッチが入れられました。
私は「ううー!うー!!」と大きなうめき声をあげずにはいられませんでした。
そんな私を見てお姉さまは「あらあら、痛いのと気持ちいいのとどっちなのかしら?痛くてツライんだったらあそこが濡れたりしないわよね」と言い残して部屋を出ていってしまいました。
私は一人でバイブの振動と洗濯バサミの痛みに悶えなくてはなりませんでした。

バイブのスイッチを入れられると、洗濯バサミの痛みが和らぎ、バイブの快感の方を強く感じるようになっていきました。
そしてレズのマゾ奴隷として調教されていることを改めて思い知らされました。

どれくらい時間が経ったのかでしょうか、お姉さまが戻ってきました。
私の髪を掴み上げて、「涙とよだれでこんなにぐしゃぐしゃにしてるけど、まだ痛いだけなのかしら?それとも気持よかった?」
そう言って私のあそこを触りました。
「こんなにぐしょぐしょにして、そうとう気持ち良かったみたいね」と私の目の前に、あそこを触った指を見せました。

お姉さまの指は、恥ずかしい液で濡れていました。
痛くてツライお仕置きのはずなのに、あそこをぐしょぐしょに濡らした恥ずかしさに顔を上げられませんでした。
お姉さまは私の猿轡を外して「自分のでしょ?綺麗に舐めなさい」と私の口の前に手を出しました。
私は舌を使ってお姉さまの指を1本1本丁寧に舐めました。

お姉さまは「お仕置きされてたのに感じてたのね。ホントに淫乱な奴隷ね」と私を見て言いました。
このお仕置きでイクことはありませんでしたが、痛みがバイブの快感に消される不思議な感覚に身体が感じてしまい、恥ずかしいのですがイカせて欲しくてたまりませんでした。
お姉さまは指を綺麗に舐め終わると、ようやく洗濯バサミを外してくれました。

「よく頑張ったわね。ごほうびに気持ちよくしてあげるわ」
お姉さまはそう言うと、私のバイブを取り出し、真っ赤なペニスバンドを装着して、私のあそこに入れてきました。
やっとイカせて貰えることができる・・私は縛られた身体をお姉さまに任せて感じていました。
「イカせて欲しいならいつもみたいにちゃんとお願いするのよ」とお姉さまに言われ私は恥ずかしさも忘れて「お願いですから、縛られて感じるマゾ奴隷のゆいをイカせて下さい」と大声でお願いしました。

続く・・・
 
 
  恥ずかしさも痛みも、ゆいには快感を高めるスパイスでしかないようだね。ゆいがどんなにいやらしい体をしているか、お姉さまにじっくり調べてもらいなさい。  
 
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