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ゆう [バックナンバー395] |
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アッツ様 ゆうです。ご無沙汰しています。
お陰様で香織さんとも楽しくやり取りさせていただいています。
今回は公園のトイレでの全裸オナニーの報告です。
ご主人様の命令で自宅そばの公園に来ました。
夕暮れの公園、人影はまばらです。
「トイレの個室で全裸になって声を出しながらオナニーしなさい!」
命令に従うため、公園の端っこにある女子用のトイレに入りました。
幸い個室は全て開いていて誰もいません。
一番奥の個室に入り、ゆっくり服を脱いでいきます。
下着だけになった時、人の気配が・・・一つ隣の個室に入ってきました。
呼吸を整え、音がしないようにブラとショーツを脱ぎます。
隣から水を流す音が聞こえます。
便座に座り脚を拡げ、手を這わすと・・・服を脱いだだけなのにもう濡れ濡れ
おっぱいも張って、乳首がピンと立っていました。
クリを指で摘んで刺激すると「アッッ・・」と声が出てしまいます・・・
指をもっと下の方に動かすとクチャクチャって厭らしい音がトイレに響き渡ってしまいます。
また、トイレに誰か入って来たようです。
おっぱいを強く揉みながらクリを上下に激しく擦りながら妄想します。
・・・「トントン、ゆうさん?」
トイレのドアがノックされ香織の声がします。
「あっ・・・香織・・・どうして?」
「入ってもいい?鍵開けてくださいな~」
「えっ・・でも・・・」
「ゆうのオナニー手伝ってあげるから、開けて!」
鍵を外すと香織が狭い個室に入ってきた。
「あら~全裸でオナニーしてるんですか、厭らしいね、ゆうは!」
香織が便座に腰掛け、その前に立たされた・・・
「こんなに乳首硬くしちゃって!摘んじゃいますよ。」
「あぁぁぁ ダメっ・・・声が出ちゃう」
「気持ちいいんでしょう?ゆうはおっぱい刺激されるの大好きだもんね」
「クリちゃんも見せて!」
香織が恥ずかしい部分を覗き込んで指で広げる。
「毎日のようにオナニーしているのにゆうのクリって小さいね~。もっと刺激して大きくしなくちゃ!」
指を舐めて唾液を絡ませて2本の指で擦るように刺激してくる。
「あ~~ダメっ!そんなに強くしたら逝っちゃう。お願い止めて」
「逝きたいんでしょ?トイレの外に聞こえるくらい大きな声を出して逝っていいのよ。こっちも弄ってあげるから」
後ろ向きにされ、左手で乳首を摘み、腰から回した右の指でクリに刺激が与えられる・・・自然と腰が前後に動き「もっと!もっと!」と言っているみたい。
「ダメッ・・・本当に逝っちゃう!逝くっぅぅ・・・」
身体がガクガク震え、後ろに仰け反り、香織の膝に座り込みながら逝ってしまった。
「ゆうのココ ピクピク痙攣しているよ。気持ち良かったんだね~」
「あ~ん、香織の意地悪ぅ すっかり逝かされちゃった。次は香織を気持ち良くしてあげる!」
続きは・・・また。
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ご主人様の命令に「オナ友」香織の妄想をミックスして感じてしまったね、ゆう。ゆうと香織のいやらしい悪戯はこれで終わりじゃなかったようだね。
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萌 [バックナンバー932] |
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続きです。
帰ってから、携帯を見ると萌の恥ずかしい姿の写真が添付してあり、
「これを見ながら四つんばいでクリにはローター、オマンコにはバイブを入れて上からガムテープでしっかり固定しなさい」「スイッチを入れて30分以上はそのままでいなさい。何枚か写真を撮って送ってね」っと書いてありました。
それを見てすごく恥ずかしくなって、すでにオマンコはヌルヌルでした。
オナニーしたくなってしまったので制服のまま言われた通りにやりました。
まずガムテープで固定した写真を撮り、スイッチを入れました。
15分くらいで我慢してるのに、イッてしまいました。
その時も写真撮りました。
イッた後も責められ続けると気が狂いそうになり萌の場合はスゴイオシッコがしたくなりました。
バイブはそんなこと気にせず動いていました。
トイレに行こうと思ったのですが、「ダメよ」ってマヤの声が聞こえた気がして、お風呂場に急ぎました。
お風呂場に着くと、我慢できずプシャーってお漏らししてしまいました。
その時の写真も撮りました。
なんとかスカートを捲ることができたので、制服が汚れなくって良かったです。
でも太ももとかにオシッコが飛び散ってすごくいやらしい姿でした。
それを拭かないで、おかしくなるまでオナニーしました。
50分くらいはしていたと思います。
飛び散ったオシッコと、愛液をあのパンティで拭きました。
計5枚の写真をマヤに送りました。
「オシッコと愛液を拭いたパンティはまたオマンコに当てておくのよ」
って返事が来ました。
言われた通りにパンティの中にあのパンティを丸めてオマンコに当ててました。
もちろん寝ている時もです。
この後からは最近のことで、調教が露出中心にエスカレートしてきます。
続きはまた投稿します。 |
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恥ずかしい写真を5枚もマヤさんに送って・・・。でも、見て欲しかったんだね?萌は露出好きのMだから。 |
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和美 [バックナンバー395] |
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attsu 様、和美です。
気をやってしまって、はぁはぁ息が乱れました。
「そろそろ限界?花を抜いてあげるね」
女王様に言われ、やっとこの羞恥から解放されるとわかってほっとしました。
「ほら、最初のようにお尻の穴を天井に向けなさい」
命令されたとおりに四つん這いの背中をそらせてお尻を突き出してお尻の穴を天井に向くくらいの姿勢になりました。
「・・・自分で抜いてごらん」
そう言われて、私は手を後ろに回そうとしましたが、
「手は使っちゃダメ!お尻を振るのもだめ!アナルだけを動かして花を抜きなさい」
女王様はそんな恥ずかしい命令をされました。
私は恥ずかしさにおかしくなりそうでしたが、このままではいられないので、命令どおりに「うん・・うぅ・・ん」って花を出そうと、お尻の穴に力を入れたり、抜いたりしました。
そのテーブルの女王様2人と友人が私のお尻の穴の動きを覗き込んでいて、他のお客さんたちも少し離れて観察していました。
すごく恥ずかしかったけど、早く花を抜いてしまいたくてお尻の穴を動かしていましたが、どうしても抜けませんでした。
そのうちに、ぷっ・・・って出てしまって・・・もうたまらなく恥ずかしくなってしまって、
「女王様、無理です・・・変態牝奴隷の和美のお尻の穴から花を抜いてください。お願いします。」と叫ぶようにお願いしました。
女王様は「しょうがない子ね。」といいながらお尻の穴から花を抜いてくれました。
でも、抜くときには何度もピストンのように花を動かされました。
花を全部抜いてもらったあと、女王様に抱き起こされました。
「和美ってすごくいやらしいのね。可愛かったわよ・・・」
そう言われて、髪をかきあげられて、キスをされました。
舌を絡められて、唾液を入れられました。
すごくやわらかくて、いいにおいがしました。
私も感じてしまったあとでおかしくなっていたから、「うっ・・うっ・・」って声を漏らしながら女王様の舌に吸い付いて、唾液を夢中で飲み干してしまいました。
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女王様の舌に吸い付いたりして、いやらしいね。おかしくなるくらい恥ずかしいことをされるのが、和美は好きなんだよ。そうだろう?和美。 |
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由美子 [バックナンバー393] |
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由美子です...お久しぶりでございます!アッツ様。
職場の先輩と数度、私の部屋で交わり合いました。
先輩は、×1で前職が介護士という肩書きをお持ちの普段から優しい方です。
マッサージの先生を快楽の相手として共有しているという、特別な関係でもあるのですが...先輩は、愛さんの様に情熱的に私を責めてくる方では無いのですが、一緒に居るだけで癒される不思議な雰囲気の方です.....。
何度か私の部屋に泊まりに来ていたのですが、ある日...とても、きつい便秘に悩まされていた時...もう我慢できずに、薬局でイチジク浣腸を買って帰りました。
その日も、先輩が遊びに来ていて...『由美子、なんか顔色悪いよ?』と尋ねられ、正直に、『一週間も通じがないの、苦しいから浣腸買ってきちゃった...』と言いました。
先輩は、『イチジクは苦しいよ?』
『でも、我慢できなくて錠剤じゃ効かないの』
そう答えると、先輩は『元、介護士の私に任せなさい』
そして、ベットに四つん這いになり、下着を取る様に言ったのです。
急かされる様にお尻を突き上げまし。
何度も愛し合っていて、全てを知られている私に抵抗感は、ありませんでした。
ただ苦しくて...。
『由美子?アナルに指入れて確認するから我慢してね』
明るい部屋で、お尻を覗かれるのが、とても恥ずかしかったのですが...先輩は、淡々と進めていきます。
ベビィローションをアナルに流し込む様に塗り指を挿入してきます。
指を入れてすぐに先輩がため息を洩らしながら...『由美子...これは浣腸では無理な状態だよ!...指先に固く栓をした様に便が詰まっているから...』
『えぇーっ..先輩、どうしよう?』
『うぅん...ゆっくり指で掻き出していくしかないね、だってすでに、便でアナルが広がってきてるよ...何度か経験あるから任せなさい』
初めてアナルに指を入れ、お仕置きされた義父の事や、愛さんに、初めて逢った時にプレイの一部として指責めやミルク浣腸をされたシーンが、頭の中を過りました。
先輩がしてくれた行為は、過去のプレイとは違い....便秘の治療なのですが、その行為そのものが、私には、とても妖しく感じてしまい、不思議な感覚に捕われていくのです!
感じていました!とっても恥ずかしいのですが、感じてしまって......。
先輩は、指を2本入れて丹念にアナルを拡げていきます。
5分ぐらいアナルに入れた指が円を描く様に...拡張されていきました。
『由美子、少しづつ掻き出すからね、我慢して!...お尻に力入れないでよ...』
『はい、先輩!..』
最初の大きく動く一掻きで固い物が引っぱり出されました...先輩は、休む間もなく、次ぎから次ぎへと....引っぱり出していくのです....その感覚は、極太のアナルパールを抜く時の感覚に似ています。
先輩が、ゴム手袋をつけずに指を汚して、私を楽にしてくれているのに..私ときたら虐められている気分で、その感覚に酔い...オマンコから愛液が太腿に垂れていくのを抑えきれませんでした。
先輩に感ずかれる...そんな、淫らな想いに支配されていました。
『さぁ...もう大丈夫!いっぱい出たねぇ...この後は、柔らかいから...浣腸で楽に出るよ!』
イチジクを2本...先輩にして戴きました。
2本の浣腸をすぐに入れ終わり...先輩が私の剥き出しのお尻を2度...おもいっきり叩いたのです。
『由美子!...私が治療してあげているのに、貴女...感じていたでしょ!!』
気がつかれても、しょうがないほどにオマンコを濡らしていました。
『お腹がすっきりしたら、お仕置きだからね!...わかった?由美子!!』
私は、素直に自分の非を認めました。
『はい!ごめんなさい、先輩!許して下さい...』
『駄目ぇ!許せない...』
私は、覚悟を決め、お仕置きを素直に受ける事を先輩に告げると、やっとトイレに行く事を許されて...先程、先輩が掻き出してくれた、多くのティシュに包まれた物を手に、トイレに駆け込みました。
由美子
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先輩、感づいたかもしれないね。由美子がお尻の穴を虐められて喜ぶ子だって…。先輩から受けたお仕置きのこと、話してごらん。 |
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