人妻公恵 恥辱の烙印(9) 精飲調教・凌辱部屋 〜恥辱の間で〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち408 公恵(2編)  「人妻公恵 恥辱の烙印(9) 恥辱の間で」



  公恵 [バックナンバー406]
こんにちは。公恵です。
今のこの時間、アッツ様にメールできる時間ができたのは珍しいことです。
4時半頃、主人と息子がバッティングセンターへ行きました。
私にとっても珍しい時間なので、できる限り先日の続きを書きたいと思います。

梁に掛けられた麻縄が少し緩められて、私は腰を屈められるようになりました。
でもそれは荒井さんとお爺さんが私を責めるのに都合が良かったからのようでした。
付け根の麻縄は解かれてオッパイは垂れ、お爺さんにお尻を張り手打ちされるたびに揺れました。

「すごいね、小西さん、この乳の垂れ具合・・いやらしいというより淫乱そのものだよ」
「乳首も長くて、ドスケベを公言してるでしょう」
「引っ張ればもっと伸びるんじゃないかな」
「引き千切ってあげたらどうですかな?」

荒井さんの手が乳首に伸び転がされました。
散々張り手されたオッパイは痺れ続けていました。
触れられるだけでジンジンするのに、乳首を転がされると声が上がりました。
「そんなに感じるのか・・じゃあ、これはどうかな」
縛られた手を伸ばし、屈んだ格好のまま顎が上がりました。
乳首を強い力で引っ張られました。
感じると長く伸びて恥ずかしい乳首が、さらに伸びました。

「いやぁぁ・・・引っ張らないでぇ」
「小西さん、ほら、こんなに伸びるんだ」
「ホルスタインの乳首ですな、これは。恥ずかしくないのか、公恵?」
「この乳首、一体何人の男に吸わせてこんなに伸びたんでしょうねぇ、え、奥さん、どうなんだい?」

本当に千切れそうな痛さでした。
でももう痛みより背骨が溶けてしまう感じでした。
背骨から腰骨に痺れと快感が走ってジクジクしました。

「何人なのかな、奥さん?何人に吸わせて、こんなに恥ずかしい乳首になったのかな?」
「・・・4にん、くらいです」

乳首が伸びたのは男性経験のせいではありません。
でもそんな説明はどうでも良いと思いました。
それより荒井さんの恥ずかしい質問に答えなければならない羞恥に興奮しました。

「たった4人?40人の間違いじゃないのかな?そんな数でこんなに伸びはしないだろう、ねぇ、小西さん」
「そうでしょうな、やっぱり40人の間違いでしょう。この淫乱女ならそのくらいの人数は充分こなしてますよ」

屈辱の言葉で責められ、荒井さんに乳首を引っ張られて、私は呻き続けました。
もうそれ以上乳首を責められたら達しそうでした。

「荒井さん、こう何か、竹材で公恵の乳首を挟むようなもの、ありませんかねえ?」
「小西さん、それ良いアイデアですな、ありますとも」
「それで乳首を挟んでおいてですね、見てください、このケツ、打たれたくてクネクネさせてるでしょう」
荒井さんは促されて立ち上がり、背後に回りました。
「まったく、何て谷間が深いヒップなんだ・・・。このヒップも、さぞかし何人もの男に揉まれたんでしょうな」
「ワシもね、初めはこのでかいケツにたぶらかされましたね」
「えぇえぇ、分かりますねぇ、小西さんの気持ちは」

竹の割り箸で挟まれて乳首の根元は平らになり、先は異様に丸く膨らみました。
それでも声を出せなかったのは、水玉を藍染めした手拭で猿轡をされたからです。豆絞りのようにねじった手拭で口を割られ首の後ろで強く結わかれたので呻くしかできなかったのです。

「竹箸で挟まれた乳首・・そそりますなぁ・・」
「この淫乱奥さんはね、こんなのが好きなんですよ。なんせ凧糸で乳首を縛ったまま何週間も過ごしていた女ですからね」
「・・・驚きますね、その淫乱さには。きっとヒップも打ったら良い音が鳴るんでしょうな」
「私はね、もう何度か聞いてるんですよ、ケツが泣く音を。それにね、打ちながらこれを使ってあげたらどうです」
「またまた、小西さん、そんなもの、どこで手に入れたんですか」
「荒井さんに招待されたんで、是非使ってもらおうと思ってね、通販ってやつですよ」

薄目を開いて窺うと、お爺さんが手にしていたのは男性器型のバイブでした。
目を見張るくらいに大きい亀頭で、それを使われたらどうなるか明らかでした。
呻きながら首を振りました。
もうこれ以上の恥態を晒したら気がおかしくなりそうでした。
「おやおや、やっぱりドスケベなんだねぇ、こんなものを見ただけで悦んでますよ、小西さん」

その後二人に責められたのは、お尻を竹鞭で数回打たれ、そしてバイブを挿入され・・その繰り返しでした。
その時の状況をどうお伝えすれば理解していただけるか分かりません。
数回繰り返されて私は達しました。
立っていられなくなって、途中で手首の縄を解かれ、床に四つん這いにさせられました。
お尻を高く掲げた四つん這いです。
その姿になってからも竹鞭とバイブは繰り返されました。

竹鞭で打たれる苦痛は絶するものでした。
お尻の皮膚が裂けると思いました。
けれど竹鞭が止まり、男性器型のバイブを挿入されると全身の力が抜ける快感に襲われました。

「小西さん、良い色に染まりましたねぇ」
「メス猿のケツの色ですな」
そんな言葉が遠く聞こえました。

息苦しい衝撃でした。
自分の体の性感を怖いと思いました。
乳首を竹箸で挟まれただけでも圧し潰れる苦痛でした。
けれど鞭代わりの細竹でお尻を打たれる苦痛はそれ以上でした。
なのにバイブを使われると苦痛すら快感に変わりましたし、鞭打たれるのも骨に響く快感に思え始めていたのです。

「ヒップの痣、これはしばらく消えませんな」
「なに、かまいませんよ。いくら公恵が恥知らずの淫乱でも、サルのケツを亭主に見せたりしないでしょう」
「まぁ、そうでしょうね、普通は」
「荒井さん、そもそもね、こうなったのはこの奥さんが拒むどころか積極的に応じたからなんですよ。そしてね、ワシの女になりたいと告白したんですよ。しかし、こうして今日、荒井さんの前でもこんな姿と本性を晒したのだから、この奥さんは二人の所有物・・そう思っていただいてかまいませんよ、ええ、そう、そうなんですよ」

お爺さんの言葉を聞いた荒井さんの手の動きが強くなって、バイブが深く突かれ、子宮まで刺激しました。
瞬間的に津波のような絶頂に襲われ、気が遠のきました。

( 『荒井さんの家の離れで』 つづく )
 
 
 

ご亭主の知らないところで、こんないけない悦びを覚えて・・・。もう普通の主婦には戻れそうにないね。

 
  公恵 [連続投稿]  
おはようございます。公恵です。
ご無沙汰しております。
荒井さんの家の離れでの続きをお伝えします。

竹鞭で打たれて腫れたお尻に炎症を防ぐという軟膏を塗られている時になって意識がはっきりしてきました。
私は長椅子に運ばれうつ伏せになっていました。
意識がはっきりするに連れて乳首の痛さと腰の芯の重さもはっきり感じました。
お尻の皮膚の熱さもです。

「失神してたんだよ、公恵さん。ヒップを打たれてマンコを突かれて、そんなに悦んでもらえるなんて男冥利に尽きるねぇ」
荒井さんが背筋を撫でながら言いました。

急に恥ずかしさが戻ってきました。
全てを見せ、知られてしまった恥ずかしさと後悔です。
なのに荒井さんは「でもね、、まだ済んだわけじゃないんだよ」と言ったのです。
「小西さんの話だと、公恵さんは毎日手マンコしてるらしいねぇ・・」
お爺さんは荒井さんに何もかも話しているようでした。
恥ずかしさで変になりそうでした。
「その手マンコをね、見せて欲しいんだよ、私にもね」

隣の部屋から運ばれたアームチェアに私は浅くお尻を沈めました。
私の格好は全裸でなく、お邪魔したときの服装でした。
服を着ていたほうが良いと荒井さんが望んだからです。
薄紫のブラウスのボタンを外して左のオッパイだけを出し、下半身はミニスカートの裾をお腹まで捲くりました。

さて、爺さん二人がせっかく苦労してアームチェアを運んだんだ。その肘掛けをどう使うか分かってるな、公恵」
お爺さんが低い声で言いました。

分からないのではありません。
でも荒井さんが目の前の椅子に腰掛けていました。
いくら全てを見せていても、衣服を着ての痴態を見られるのは、また別の恥ずかしさです。
日常を覗かれている恥ずかしさでした。

「まだケツ打ちが足りないらしいな、公恵」
「ヒップだけじゃなくて、その垂れ乳を打ってあげても良いな」
劣情を滾らせた目をした荒井さんを睨みながら、私は観念して膝を広げました。そして左右の肘掛けに持ち上げた脚を乗せました。

「小西さん、何度も言うけど、この清楚な奥さん、真から淫乱なんだねぇ。だってさ、亭主以外の男に、惜しげもなくこんな格好してマンコを開くんだからね」
「今にね、もっとドスケベなのが分かりますよ」
「ほお、何ですか、それは・・」

私はバイブを手渡されました。
バイブはスイッチが入っていて、振動する大きい亀頭部分を晒した左のオッパイに当てました。
ウネウネ動くいやらしい形をしたバイブに乳首を刺激されて、少しの間薄れていた快感がすぐ湧いてきました。
荒井さんは私の手の動き、表情、それに広げた下半身へ交互に視線を走らせていました。

「分かりますか、ドスケベ振りが?」
「ええ、えぇ・・・やっぱり本当なんですねぇ・・」

バイブの振動と屈辱的な言葉の快感で乳首が膨らみ、オマンコの深部が急に潤むのを感じました。
そして荒井さんにそれを指摘されて抑えていた声を上げてしまいました。

「肉豆が剥き出てきたじゃないですか・・乳首も伸びてるし・・さっきあれだけ気を遣ったというのに・・・この奥さん、どこまで淫乱なんだ・・呆れますねぇ」
荒井さんの言葉に続いてお爺さんが言いました。
「それだけじゃないですよ、荒井さん。公恵はね、今に荒井さんを惑わす言葉を言うはずですよ」

私は虚ろな目でお爺さんを見ました。
お爺さんは頷き、「そうだよな、公恵、もう荒井さんを誘いたくてたまらないんだろう」と言いました。

私はバイブを下げて内腿に這わせました。
振動がクリトリスに伝わって悲鳴を上げそうでした。
内腿の皮膚が波打つように震えたのです。
そして恥ずかしくて仕方ないのに、お爺さんに目配せされた通りの恥ずかしい言葉を使いました。

「あ、荒井さん・・わ、私の、淫乱公恵の・・猥褻なオマンコをもっとご覧になりますか・・・」
「おおぉ・・そこまで言うのか・・」
「わ、私の、ク・・クリトリス・・乳首みたいに大きく膨らみますのよ」
「おお、是非拝みたいねぇ」
「ええ、良く見てくださいね、公恵の猥褻マンコを」

言いながら震えました。
恥ずかしさを越えた屈辱なのに、淫らな言葉を強制されて、声にするうちに本当に感じたのです。
左手でラビを開いてバイブを挿入しました。
強い振動がクリトリスとオマンコの上側の感じる部分を刺激して声を抑えられません。
クリトリスが剥き出る感じがしました。
以前、お爺さんに言われたのですが、先が丸い亀頭のような肉粒です。

「・・・ストリップのかぶりつきでも見られん卑猥さじゃないか」
「公恵はね、根っからのストリッパーなんですよ。見せたくて、やらせたくて、我慢できない猥褻主婦なんですよ」
目を閉じました。耳も塞ぎたいと思いました。

バイブの振動の刺激で恥ずかしい声が止まらなくなったときでした。
髪を掴まれて驚き、目を開けると、目の前に荒井さんが立っていました。
作務衣のズボンを下げた手の中に赤黒く怒張したオチンボが見えました。
それはひどい屹立で、亀頭の先の割れ目が口を開いていました。
そこから粘液が滴っていたのがすごく淫らなものに見えました。
「公恵さん、尺八も好きだっていうじゃないか。私はかまわないからさ、しゃくっても良いよ、そら」
欲しい、と思いました。
お爺さんに見られながら、荒井さんのもの凄い怒張のオチンボを含みたいと思いました。

口に含み、お爺さんが悦ぶように亀頭の周囲に舌を動かしながら這わせ、吸いました。
唾液を一杯にまぶして、唇をすぼめて顔を前後に動かしました。
口の中でグチュグチュと淫らな音が鳴りました。
「おおぉ、極楽だな・・・おぉ、もっと吸え、吸いたいんだろう、猥褻女め」

荒井さんの言葉が荒くなりました。
すると吸っていたオチンボが膨らみました。
荒井さんも私を淫らに罵倒することで興奮しているのが分かり嬉しいと思いました。
そして数分後、ドロリとした思い粘液が口腔に広がりました。
お爺さんとは違う味でした。

荒井さんが腰を振り終えるまで私はオチンボを咥えつづけ、亀頭の先を舌で愛撫しました。
鼻に抜ける精液の匂いが官能を昂ぶらせて、「飲めッ」という荒井さんの声とほぼ一緒に達しました。

肘掛けに脚を乗せた淫らな格好で全身を震わせました。
そのまま2度、3度と続けて達して、また気が遠のきました・・・。

( 『荒井さんの家の離れで』 )
 
 
  猥褻な本性が現れたね、公恵。これで公恵は完全に二人の所有物・・・。肉奴隷奥さんの誕生だね。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
【女子力向上】女性のあの時期にも嬉しい
ペルシャの黒ザクロが、まぶしい素肌と若々しさを応援!
「電マ」で快感アップ!!
使ったみなさんから「この威力はスゴイ」の声!ローターの次はコレ♪
罰ゲーム、調教プレイ、大人の遊びに
一度は遊んでみたい、リモコンローター&リモコンバイブ
 
 
【 人妻 】 潮まで吹いて痴態を晒す淫乱奥さまたち
  人妻・調教「人妻恥悦旅行66」   縛り・凌辱「着物アクメ 清楚貞女 忍耐崩落」   人妻・熟女「艶女のフェラチオ」  
  人妻恥悦旅行66   着物アクメ 忍耐崩落   艶女のフェラチオ  
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.408 (↑PAGE TOP)


若さのヒミツはコラーゲン♪
  美味しく飲む 「美容ドリンク」で
  女性のボディバランスを応援!

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.408 (人妻・調教)
・ No.407 (レズ・性愛)
・ No.406 (人妻・凌辱)

  薔薇の館おすすめショップ
ラブコスメティック
   話題のラブコスメ〜ラブグッズ
   あなたの欲しいものがきっと!
   [人気カテゴリー・ピックアップ]
   バイブレーター
   気になる売れ筋バイブ
   女性に人気のバイブはこれ
   ローター
   人気の通販 ローター
   ひとりエッチの定番商品!
   ひとりHセット
   うれしいお買い得セット
   初心者用〜上級者用まで
   コンドーム
   色々楽しいコンドーム
   性感染症対策の必需品!
   バストアップ
   理想のバストアップに
   悩みを自信に変えたい!
   膣圧・締まり
   膣圧・締まりの対策に
   相談しにくいアソコの具合
   ボディケア
   ムダ毛・黒ずみ・足臭い
   女性らしい体を手に入れたい
   女性ホルモン
   女性ホルモンで若々しく
   肌荒れ・生理不順・性交痛に
   ラブサプリ
   燃えたい女のラブサプリ
   愛する二人・感じたい人に
   お風呂グッズ・エステ
   バスグッズでリラックス
   楽しくなるバスタイムを演出

 
女だって楽しみたい!
エッチな動画・ムービー
1PONDO
1PONDO
興奮オリジナルムービー続々。高画質も魅力です。
Hな奥さま
Hな0930(奥様)
人妻・熟女・ミセスの痴態・・・。
天然むすめ
天然むすめ
もぎたての素人娘がプチ露出やエッチを見せちゃう。
Hな素人
Hな4610(素人)
一押しの素人女性オリジナル作品
パコパコママ
パコパコママ
エッチな若奥様・人妻・美熟女のオリジナル♪
拘束電マ拷問
拘束電マ拷問
失禁するほど責める!壮絶絶頂アクメ地獄「問答無用」。
日本人のおしっこ
おしっこEX
おしっことおもらし専門。広げた尿道からおしっこが…
この牝豚がぁぁ!
この牝豚がぁ!
SM、異物挿入、剃毛、アナルの過激マニアサイト
カリビアンコムプレミアム
コムプレミアム
話題作が目白押し
1本からOKです。
Adult Only =18禁
カリビアンコム
カリビアンコム
業界1の人気映像サイトです。

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.