物理的に少し隔たりのある調教に憧れています。
例えば、檻に入れられて、目隠しをされ、柵の隙間から差し込まれたご主人様のペニスに口舌奉仕したり、柵越しにザーメンやローソクをかけられたり。
柵にアナルやヴァギナを押し付け、バイブやローターを差し込まれて調教されるのもいいですね。

監獄に入れられ、柵の隙間から乳房を搾り出され、向いの房の女囚さんと乳首をひも付きクリップで繋がれ、3点攻めバイブでお仕置きされるのも憧れです。
身体を揺らすと乳首が引っ張られて痛いので、必至で抑えようとするものの、バイブの快感には耐えられず、泣き叫びながら愛液をたらし続けるのです。

その他、せせこましい住宅地の２階に寝室を構える人妻となって、家と家の距離が約１mしかないお隣の高校生の息子（部屋が私の寝室の真向かい）から、窓越しの調教を受けるという妄想も気に入っています。

夫の不在時間をメールで知らせ、窓を全開にして、隣の息子の部屋から見えやすいように窓の側にベッドを移動させ、彼の指示通りに自らを緊縛したり、開脚してリモコンバイブを加え、隣から操作してもらったり。。。
乳首に紐付きクリップをつけて、その紐を隣の息子の部屋に投げ込み、引っ張ってもらうのも素敵です。

最後は窓から顔を突き出し、顔射してもらいます。
物理的な隔たりがあると、より一層「モノ扱い」されている感じがして、私のM性を刺激するのでしょうか？

某ＴＶ局のスタッフをしています。
２年ぐらい前になるでしょうか、スタッフの先輩に「明日から下着は着けないで来なさい」と言われました。
私はふだん、スカートで通勤をしていましたので、「そんなこと出来ません」と言うと「明日になれば分かるよ」と言われ、その日は終わりました。

翌日、局に入ると、私の周りに男性が３人寄ってきました。
いきなりでした。
私を押さえる人、スカートを捲くる人、パンティーを下ろす人・・・たちまち下半身が露わになりました。
例の先輩が、私のあそこにリモコンバイブを入れてきました。
「はるみはこれから、この状態で仕事しなさい」と言われました。
スイッチがいつ入るか分からず、ドキドキしながら仕事をしました。

先輩に「今日、はるみと家まで行くから待っているように」と言われました。
私が先輩の言いつけを守らなかったからだそうです。

あそこにバイブを入れたことを忘れそうになったころ、いきなり、スイッチが入りました。
それは、その日の仕事がもう終わりそうな時でした。
皆がいる前でした。

「皆さんに見ていただこうね」と言われて、スカートを捲くられました。
バイブを入れられたあそこが見えるように脚を拡げられて、「はるみのあそこはこんなに濡れていますって言いなさい」と言われました。
「えッ！？今ですか」と言うと、「そうだよ」と言われました。

朝から６時間も中に入れていましたので、クリは真っ赤になっていました。
マン汁も垂れていたと思います。
そこの写真を撮られ、ビデオまで廻されて、私は逃げることが出来なくなっていました。

その日、先輩と一緒に私の仲良しのＳさんもついて来ました。
先輩は「今日は何からしようか？」とＳさんと相談しています。
「今日は、はるみのパンツ全部処分しましょうよ」と、話はとんでもない方向に進んでいきました。
その言葉どおり、パンツにはさみを全部入れられて履けないようにされました。
「明日からパンツを履かずに出社しなさい。はるみがパンツを買わないようにＳさんが見張りについて廻るから」と言われ、観念しました。
さらに、「今日から家に帰ったら下半身は何も着けないで過ごしなさい。外に出かけるときはスカートか、長めのＴシャツを着て出かけるように」と言われました。

パンツが処分されたあと、「はるみが好きなことをしてあげる」と四つん這いになるように言われ、お尻を高く突き出す格好にされました。
気がつくと、向こう側にカメラがセットされていて、テレビに私のオマンコがアップで映し出されていました。

オマンコが満開にされて、何か白いものを塗られるのが見えました。
最初はよく分かりませんでしたが、じきにヒリヒリしてきました。
「何塗ったの？」と聞くと、「塩だよ」という返事。
すぐに我慢できなくなりました。
痛くてヒリヒリするのです。
「何が欲しいか言わないからだよ」と、中にまで塗られました。
耐えられなくて、「お願いだから・・・貴方が欲しいです・・・中に出してもいいから入れてください」と言ってしまいました。
それを待っていたように先輩は、「そうか、やはりそうなんだ。中出しが好きなんだね。危険日が来たら言いなさい。はるみの中にいっぱい出してやるから」と言いました。

どれくらいお塩を入れられたか分かりませんが、膣壁にすり込むようにバイブでピストンされてあそこの中はさらにヒリヒリになっていきました。