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むつみ [バックナンバー001] |
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弟とお風呂の中でお揃いの水着を身に着けて女装レズプレイをしました。
弟にはあえて私の大きなサイズのワンピ−スの水着を着せました。
そのほうが弟は感じてしまうからです。
最初は弟だけ水着を着せて鏡の前に連れて行き、入念にお化粧してあげました。
可愛いわよ、本当の女の子みたいよ、と弟の耳元で甘く囁くと、弟は細い脚を女の子のように内股にして小さなお尻をクネクネさせながら恍惚とした表情で鏡の中の自分を見つめています。
私はだんだん意地悪く、「でも身体の線が本当の女の子とは全然違うわ。ほらあ、お尻がこんなに小さいからお姉さまの水着のお尻の後ろが少しだぶついているわよ」などと言って弟に屈辱感を与えてゆきます。
弟はそう言われることで更に感じてしまう性癖なのです。
もう弟のアソコはビンビンに固く勃起しているのが水着の上からもわかります。
私は弟の耳元で、「さあ、これからお風呂の中でたっぷり可愛がってあげるわ。お姉様もこれからお前とお揃いのワンピ−スの水着を着るから、先にお風呂に入って待っているのよ」と言って、私も水着に着替えます。
鏡に映った長身でグラマ−な私の水着姿は、私よりも背が低く貧弱な弟とは比較にならないくらい女の魅力にあふれています。
弟がお風呂の中でどんな気持ちで私を待っているのか、私には手にとるようにわかるのです。
私はゆっくりと弟の待つお風呂場に歩いて行きました。
その後、私がお風呂の中で弟が望んでいるあらゆることをしてあげて、弟をのた打ち回らせ、女性のような甲高い断末魔の声を何度もあげさせたのは言うまでもありません。
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セクシーな水着姿の姉に組み敷かれて、弟クンは半狂乱になりながら、白いミルクを噴き上げたんだろうね。彼はもはや、むつみの完全なる女装レズ奴隷・・・だね。
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ゆかの [バックナンバー1089] |
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Wフリンの彼(R君)の仕事が一段落したので、ヒサブリにラブホで一日中SEX☆ってゆう日が出来たの!
最近ずっと愛子とレズってばっかだったから、チンポか欲しくてもう……だったの。
まずは普通のSEX?で私のお口とオマンコ内をチンポまみれにしてもらって(シアワセ♪)、その後は…
私がR君に入れてあげよう、と考えていたの。
で、愛子とレズった時に使ったペニバン着けるんだけど、その前に…
彼に女装してもらいたかったのです。
お風呂でお髭剃ってもらい、私がお化粧を手伝います(てゆうか強制☆)
そして私の高校時代の友達から借りた大きめのセーラー服を着せ、さらにウィッグ(茶髪のセミロング)装着したら…
うん、初めてにしてはなかなかの美人?が出来たわ!
かなり恥ずかしいのか女の子座り(!)で下向いてモジモジ…
私がペニバン着けて、彼のメンズビキニ穿いてプレイ開始です。 |
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女装させた彼とレズプレイとはまた楽しいことを・・・。ゆかのが仕立てた女装娘Rちゃんは、いい声で鳴いたのかな。 |
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女性のセクシャルライフをお手伝い♪ ⇒ 彼氏やセフレのペニスを鍛えたい☆ |
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ルナ [バックナンバー352] |
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お久しぶりですの。
ルナです。
今回は数年前、ルナが大学生の時のことをお話させていただきます。
当時既に自分がバイセクシャルであることに気付き、受け入れていました。
そんなある日とても可愛い子を見つけましたの。
同じくらいの年頃の彼女が駐車場でアルバイトをしている姿に一目惚れ。
その町に用があるときは必ず彼女の働く駐車場を利用して、何かと話題を作っては彼女に話しかけ仲良くなっていきました。
彼女に彼氏がいるのかリサーチをしようと、既に仲良くなっている従業員の方とお話をしますと、
「あいつ? あれはオカマちゃんだから彼氏がいてもおかしくはないなぁ〜」
ですって・・・・
「え? オカマちゃん??? 本当に?」
「本当だって〜」
えぇ〜!!!
あんなに可愛い娘がオカマなの〜?
ってことは、あの可愛い容姿の股間には、
男性が男性たるシンボルが・・・・・あるのね。
興味わくわく
シーメールなのかしら?
何となくふっくらしている胸、どうなっているのかな?
女性に性的興奮をおぼえないって言うけれど、ルナで興奮する?
セックスできるかしら?
彼女でも彼でもそんなことどうでもよくなっていきました。
彼女?のお休みの日を聞きだし、なかば強引に映画に誘うことに成功。
手をつなぐと少し照れたような、嫌がっているような・・・・
この手、が男の子の???
映画を観た後、彼女の家が近いこと、1人暮らしであることが分かり、またまた強引に彼女のお部屋に押しかけました。
お部屋の中は女の子のそれでした。
可愛い服がたくさんかかっていたので、
きゃー、これ可愛い〜!
着てもいい?
っと服を脱ぎ脱ぎ。
彼女にも、これ着て見せてよ!
乗り気でない彼女を脱がし始めますと、
「止めてよ!」
「隠しているつもりはなかったけど、私男なの」
「知ってるよ」
「じゃあなんで・・・女の人に興味ないの・・・わかるでしょう?」
「ほんとに? 全然ないの?」
「・・・・・」
「あなたを女の子として愛してあげるから・・・ね? ビアンだと思って、しよう? 女になるには女を知らなくちゃ・・でしょ?」
1部分だけ『彼』になっているところをオシャブリされている彼女は、お布団の上で可愛い声を出していました。
おけけをキレイにそり上げていて、ツルンとした可愛らしくも立派な『彼』でした。
そして、初めは嫌がっていましたけれど、男が目覚めたのか擬似ビアンとして受け入れたのか・・・・
69でクンニしてくれました。
オマ○コに挿入しようとしますと、
「ダメ〜それはだめよ〜、女の子は挿入しないもの」
「私が感じるところを見なくちゃ、ね? お勉強よ!」
なんか私が犯しているみたいな気分になりました。
とても変な感じ。
本当に相手が女の子なのか男の子なのか分からなくなっていました。
彼女は快感に顔を歪めながら必死に射精を堪えて、
「いやぁ〜・・・やめて、もう・・・止めてください・・・」
おチ○チンがなければ本物の女の子みたい。
「いやよ〜、逝っちゃうぅぅ〜〜〜」
素早く騎乗位を解き、お口でパックンしました。
勢いよく飛び出す命の源。
ドロッと濃いものがた〜っぷり。
お口の中でゆっくり味わうように転がしていますと、
「私にも・・・ください・・・・」
え?
自分のを?
口移しで彼女の精液を与えますと全部吸われてしまいました。
「軽蔑してるでしょ?」
オナニーするときいつも自分の吐き出した欲望を自分で処理しているの、と言っていました。
自分で自分を犯す。
自分の中の男が、女の自分を犯している。
とても興奮するけれど、
その男の部分がどうしようもなく嫌いだと・・・・
だからお金を貯めて、男の象徴を手術でとるって言ってました。
「今日、あなたは女の子だったわよ」
そんなこと聞きたくない。
私は男だった・・・
あなたの体に興奮して、勃起して、射精までしたんだもの・・・男よ・・・
最後に、
もう会いたくない。
あなたを見ると自分が男であることを嫌というほど思い知らされるから、
仕事場にもこないで欲しい。
ふられてしまいましたの。
あんなに可愛い娘(こ)のアレで犯されるの夢でしたのに。
結果は逆にルナが犯したようなかっこうでした。
彼女、女の子になれたのかしら?
心身ともに女の子になった彼女と遭えたらいいな〜
って、嫌われてしまったので無理ですね?
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それはどうかな。当時は無理でも、女の子になった彼女なら・・・。ルナ同様、私個人としてはアレが付いていた方が興味深いんだけれどね(笑)。 |
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