旦那様のお屋敷には、メインエントランス、サブエントランス、勝手口の2つの入り口があり、秘密を共有する仲間と家族だけが出入りするサブエントランスのホールで、私の肉体改造は行なわれました。
幾人ものお客様が、お屋敷の扉を開けるなり、きついコルセットで胸部を盛り上げ、少年に乳首をポンプで吸引される私の姿を目にすることになりました。
お客様の一人である、旦那様の旧友の画家A氏は、私の仕上がり具合に強い関心を示され、「乳首はまずまずの大きさになったが、乳輪ももっと大きい方がいいんじゃないか?本番では化粧で大きく見せてはどうかね」と提案され、「ヴァギナとアナルの仕上がり具合も見たいものだね」と、下半身のチェックを所望されました。
少年は、私のスカートをめくり、両足を後ろから抱えて、秘所を大きく広げてAさんの前に差し出し、ラビアを指で拡げて、既に充血したクリまで見せながら、その色合いとドレスやバイブ、2つの穴に生ける花のカラーコーディネートをAさんと検討し始めました。
露骨この上ない言葉で秘所を批評され、無遠慮な手つきでまさぐられながら、私は羞恥に身もだえ、少年に犯されたいという欲望が抑えきれなくなりました。
そのとき、少年の指がヴァギナに入ってきたので、思わず力を入れて、ぎゅっと締め付けてしまいました。
少年は、この挑発に嗜虐性を刺激されたのか、一瞬残酷な笑みを浮かべて、絶妙な手つきで手マンをはじめました。
あられもない姿で少年に弄ばれ、涙を流してよがり狂う私の淫乱な姿は、A氏の創作欲を刺激したのか、A氏は私の姿のスケッチを始め、そこに旦那様と婚約者が帰宅されました。
「これはこれは、お取り込み中失礼。せらは既に洪水状態のようだね。こんな淫乱な奴隷を持つのは、僕みたいな四十路の年寄りには無理だよ。死んでしまうよ」と旦那様がいうと、婚約者も「ここまで淫乱だと僕にもいささか手に余りますよ。君、今夜はせらを貸してあげるから、2、3日おとなしくなるくらい存分にいじめてやってくれないか?10代ならできるだろう?」と少年に持ち掛けました。
「あまり手荒な真似はして欲しくないが、贈答品として主人の友人を満足させられれば、奴隷も本望だろう。そうだね、せら?。僕と結婚すれば、奴隷交換会の席でまわされたり、僕からの贈答品として、僕らの仲間に奉仕する義務があるわけだから、今から慣れておかなくてはね。」
そうおっしゃりながら、吸引機による調教で肥大し、根本にリングを嵌められて充血した私の乳首を、婚約者が強くひねりあげました。
少年の手と羞恥攻めで焦らされて、本物のペニスとザーメン欲しさに気も狂わんばかりだった私は、息も絶え絶えに「はい、私は淫乱な性奴隷です。どうぞ私の3つの穴と3つの蕾をお好きなようにお使いください。ご主人様がお望みなら、いつでも、誰にでも喜んで差し出します」とお返事しました。
「奥の部屋に道具は揃っているから、どうぞご随意に」
そう言い遺して、旦那様と婚約者は、少年と私を残してダイニングルームへと去っていきました。
少年は、「やれやれ」という感じで軽くため息をついたあと、私の目を見て酷薄そうな笑みをうかべ、ついてくるようにと目で合図しました。
私は、自ら四つんばいになり、両乳首にひも付きクリップを装着し、紐を少年の手に渡すと、スカートをめくりあげて裸の尻をさらし、盛りのついた牝犬のように尻を振りながら、少年の後を這ってついていきました。
みずからの浅ましい姿を想像して興奮し、床に愛液を点々と落としながら。。。 |