２００９新春　新着告白vol.３　～ご奉仕淫乱猫・私はＨな人形・愛するご主人様の調教～
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女性専用告白サイト　赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち４２０　レイナ・るりか・みさき　「２００９新春　新着告白vol.３」



  レイナ 　[初投稿]  
はじめましてアッツ様。
淫乱猫のレイナです。

実は・・・・毎日オナニーしててオナニーが止まりません。
パソコンの前で、えっちな動画やサイト様を見て
おっぱいをスリスリしたり、レイナの乳首をコリコリしたり・・・
こないだまでは、そういうオナニーで満たされていたんですが・・・

最近のレイナはもっと淫乱になったのか、女性に犯されたいとか
女性の前でオナニーして命令されたいと思うようになりました。
たくさん持ってるヒョウ柄のブラジャーやヒモパンを付けたまま
ご主人様の所へ行って「オナニーを見ててください。」
そう言ってレイナは女性の前でオナニーしたいんです。

今だってもう耐えられなくなって乳首をコリコリ・・・
左の乳首がすごく感じやすくて・・・
いっぱい命令されたいです・・・
縛られてみたいし、ご主人様にたくさんご奉仕したい・・・
レイナはドＭ淫乱猫です。

アッツ様。
このサイトで淫乱猫レイナに命令をしてくださる方っていますか・・・?

あ、もう我慢出来ない・・・
今日もレイナはムラムラの発情期です。
オナニーしてきます。
 
 
そんなに興奮して・・・。そうか、レイナは見られるのが好きなんだな。中でも、乳首をいやらしく弄りながらオナニーするところを見られたいと・・・。では、募ってあげよう。Ｓタチの女性で、淫乱猫レイナに興味がある方は、下記専用フォームから命令してあげてください。
 
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  るりか　[初投稿]  
  私は彼のメイドなんです。

高校時代に家出をしてきて、ふらふらしているところを拾ってくれた彼なのですが、私は住まわせえくれるならなんでもするという約束で
彼の家に転がり込みました。

彼は私のメイド服を買いに行き、すごくＨっぽいメイド服を着せるんです。
それを家の中で着ていないとだめなんです。
彼に逆らうのもだめ。
生理のとき意外は下着を着けるのもだめ。
ミニのＨなメイド服を着せられて掃除もなにもかもさせられるのです。
あそこの毛も剃られてしまったし、Ｈな体になってしまいました。
買い物に行くときも、だぼだぼの、かがんだら乳首まで見えそうな
首のあいたトレーナーと、そのままでもお尻が見えてしまいそうな
デニムのミニに、もちろんな生脚、サンダルです。
いろんな人にじろじろ見られます。

時々、彼が友達を呼ぶときは裸になってエプロンをつけさせられます。

前あてが小さめなので、ちょっとすると乳首が見えてしまいそうで
すごく緊張します。
後ろから視たら完全に裸だし・・・・

そんな格好でお友達にお酌したり、させられます。
時々私を隣に座らせて、脇から胸をもんだり、みんなが見ている前で
乳首を舐めたり割れ目をさわったりします。
でもみんなには見せないようにＨなことをするんです。
私は我慢できなくて声をだしてしまうのですが、
お友達もみんなあそこを出してこすってます。
最後にはみんなで私のエプロンにむけて、発射します。
ひどい人は私の顔に向けてです。

そんなことが2年ほど続いたのですが、最近、彼が仕事に行っている間に
あるお友達が来たんです。
その人は彼が帰ってくるまで家の中で待たせてくれというので
家に入れました。
私はいつもどおりに下着をつけていないメイド服のまま
彼の前で掃除をしていました。
でも彼の視線が・・・
私はうかつにもその視線に感じてしまったのです。
私のメイド服はかがんだらお尻は丸見えになってしまうほどのミニで
むねも乳首が見えそうな位にあいているのです。

掃除が一段落したので、彼にお茶を入れて、テーブルにお茶をおくと
いきなり腕をつかまれ、胸のところを広げて乳首にしゃぶりつき
私の生のお尻をいやらしく撫で回されました。
私はあまりの突然のことに、拒否も出来ず・・・・
彼に惜しげもなく胸を好きなように触らせて舐めさせてしまい、
その後私を倒して脚を無理に広げられ、毛の無い私の割れ目を
開いてそこにもしゃぶりつき・・・
とうとう彼のものを受け入れてしまったのです。

その日は私の彼の帰りをまたずにその友達はかえって行きました。

でも・・・ときどき来るようになったんです。
彼の「Ｈな人形」の私が気に入ったようで、
昼間の時間、うちにきては私のお尻や胸をずっと触ってくれるんです。
この前は立ったまま彼が私の脚の間にもぐりこんで
クリをずっと舐めてくれて・・・
あまりの気持ちよさに失神しそうでした。

私はまだまだＨな人形でいたいです。
私にもっとＨな格好をさせて、もっとみんなに見せて、
もっと気持ちよくさせてほしい。		  
 
彼の留守中に訪ねてくる友達が一人増え、二人増えしても、るりかはされるがままなんだろう。だって、るりかは恥ずかしい目にあわされたり、気持ちいいことをされるのが大好きな「Ｈな人形」だから・・・。そうだね？るりか。  
  みさき　[初投稿]  
  attsu様。こんばんわ。
みさきと申します。投稿は初めてです。

以前から、ここはよく拝見させていただいておりました。
投稿されている女性の恥ずかしくも淫らな世界を覗いては、いやらしくアソコを濡らしていました。

今日は、私の初めてのご主人様との体験を告白させていただきたく、パソコンに向かっています。
長くなってしまうかもしれませんが、どうか聞いてください。

私にはご主人様がいます。
人生で初めてのご主人様です。

元々、自分がＭだということは感じていましたが、ご主人様と出会い、
私は自分が思う以上にドＭで変態であることに気付かされました。

ご主人様とは、去年の夏に出会いました。
その頃は付き合っていた人もいたのですが、次第にご主人様に惹かれていくようになり、その人とも別れました。
それから、日を追うごとにわたしはご主人様のメス犬になっていきました。

下の毛を剃り、パイパンになりました。
アナルも調教していただき、ご奉仕できるようになりました。
野外で恥ずかしいところを他人に見られて、感じるようになりました。
口でのご奉仕の時も喉の奥までくわえ込めるようになりました。

私は少しずつではありますが、犬としてご主人様にお仕えができるようになりました。
そして、去年の大晦日にご主人様は私に首輪をプレゼントしてくださいました。

犬としてはこの上ない喜びでした。
ご主人様が、私を自分の犬として正式に認めてくださったような気がして、本当に本当に嬉しかった。

約半年の時間をかけて、私には２つの首輪がかけられました。
一つは心に繋がれた見えない首輪。
もう一つはこの首にかけられた皮の首輪。

心も体も完全にご主人様に繋がれた犬。
私はそれになれた気がして、幸せでした。

その日はお茶をした後にホテルへ行きました。

首輪をご主人様がつけてくださり
「良く似合ってる」と言ってくださいました。

もうそれだけで、わたしのアソコは喜びを感じ濡れてしまいました。
何度もキスをし、抱きしめてもらいました。
「パンツ、濡れちゃった」と言うと「みさきは変態だな」と笑うご主人様。
幸せに体も心も溶けてしまいそう。。。

お風呂につかって、ご主人様のものをくわえさせていただきました。
会うのが１ヶ月以上ぶりだったので、私はご主人様のおチンチンにしゃぶりつきました。

口に入れた瞬間に感じる幸せ。
ご主人様のおチンチンが大きくなっていく喜び。
あぁ・・・私の口で感じてくださるの？気持ちよくなってくださるの？

髪の毛を捕まれ、喉の奥の奥まで挿し込まれる度に、嗚咽が漏れ、唾液が口から流れ落ちます。
息が苦しい、涙が出る・・・・でも、嬉しい。

解放されてはまた挿し込まれる。
苦しみと快楽の狭間を行ったり来たり。
涙とよだれでグチャグチャになった私に、ご主人様は「よくがんばったね」と優しいキスをしてくださいます。
「かわいいよ」と言いながら。
・・・あたしきっと酷い顔してるはずなのに。。。

浴槽から上がると、ご主人様はまた私の口におチンチンを挿し込まれました。

「あ・・・私、これからオシッコをいただくんだ」

本当に？わたし受け止められるかしらという不安と、ご主人様の物を受け止められる喜びが半分半分に入り交じった複雑な心境で待っていると、
口の中に暖かい液体が注ぎ込まれました。
すぐに口はいっぱいになり、溢れ出した液体は体を伝って落ちていきました。
決して香しいとはいえない液体が私の口の中を満たしています。
それは、思っていた以上にしょっぱく刺激のある味でした。

口を閉じ、ゆっくりとその液体を体の中に取り込みます。
ゴクッ。　一口飲むたびに、喉を伝うヒリヒリとした刺激。
鼻から抜ける、独特の匂い。
私。ご主人様のオシッコ飲んでる・・・。

初めてのオシッコの味は私にとってはとても強烈でした。
やっとの事で全てを飲み干し、「ごちそうさまでした」と言うと、腰が抜けて、お風呂場の床にペタンと座り込んでしまいました。
そんな私を、ご主人様は優しく抱き寄せキスをして褒めてくださいました。

シャワーを浴び部屋に戻ると、チャイナドレスを着せられました。
生地は薄く、ピンと立った乳首と毛のないアソコが透けて見えます。
裸よりもなんだか恥ずかしくてモジモジしてると、ご主人様は「かわいい」と言って私の胸にキスをし、乳首を吸われました。
もう、それだけで私のアソコが、いやらしいお汁で濡れてくるのがわかりました。

後から抱きかかえられ、ベッドに座り足を開かされました。
ロングのチャイナドレスをお腹までたくし上げられると、ツルツルのこどもみたいなアソコが見えます。

ご主人様の指が、割れ目にそってゆっくりとアソコをなぞります。
もうすでにヌルヌルに濡れているわたしの恥ずかしい所。
なぞり上げ、クリトリスを弄ばれます。
「見なさい」とご主人様からの命令。
私は自分のアソコが指で犯されるのを見せられました。

奥深くにまで指を挿入されました。
「ほら。わかる？ここ、子宮の入口だよ」

「あぁ。あんっっ。　　
　 もっと・・・してください」

指を激しく出し入れされ、パンパンとお尻をはたかれます。
「あぁ・・・いやぁ。　ご主人様の指がぁ・・・入ってるっ」

グチュグチュといやらしい音と喘ぎ声。
あぁ・・・もうダメ。
何度か軽くイってしまい、ぐったりした体をご主人様に預けると
チャイナドレスを脱がされました。

「犬にはお仕事をあげなきゃね。
　 ご主人様の体を舐めてきれいにしなさい」

「はい。」

仰向けのご主人様の上に乗って、お口でご奉仕です。
指、胸、お腹、太股、膝、すね、足、上から順に、舌を這わせます。
ご主人様の全身があたしの唾液で濡れていきました。
足の指の一本一本まで隅々、わたしの唾液で濡らしてきれいにしていきます。

「お尻の穴もなめさせてください」
アナルも、丁寧に舐めさせてもらいます。
それからおチンチンも。

私は口でのご奉仕が好きなので、舐めているときは本当に幸せです。
ご主人様が喜んでくださると、もっと幸せな気持ちになります。
舐めている間も私はアソコをやらしいお汁で濡らしてしまいます。
本当に私は変態なメス犬です。

「手を縛ってください」
私からお願いすると、手を後ろ手に縛られ、タオルで目隠しをされました。

急に視界を奪われ不安になって「ご主人様？ご主人様？」と呼ぶと
「大丈夫。ここにいるよ」と優しくキス。

それからまた仰向けに寝かされ、足を広げました。
次の瞬間、クリトリスに何か当てられました。
小刻みに震えるモーター音が聞こえます。
とっさのことで、何がなんだか解らないうちに、私の体は快楽に引きずり込まれていきました。

初めてのローターでした。
クリトリスが今までに無い程の刺激を受けて、頭が真っ白になっていきました。

「やぁ・・・やだ。。。壊れるぅ」
「ん？やなの？　じゃ。辞めようか？」
「あ・・・辞めないで。・・・・・・・してください」

今度はアソコに挿入されました。

「あぁぁぁぁ。　ダメぇ。。。」

それだけでも気持ちよすぎて死んでしまいそうなのに、今度は二本目がアナルに挿入されました。

「きゃぁぁあん。　あぁぁあ・・・」

初めての刺激に体全体が反応しました。
止むことのない快楽の波が押し寄せて、私は狂ったように喘ぎ続けました。

「ほら。くわえなさい」
口にはご主人様のおチンチンをくわえさせられて、穴という穴を塞がれました。
快楽に負けて、舌の動きが止まると容赦なく頬をはたかれます。
「誰が休んでいいって言った？　ほら。しっかりくわえろ」

もう、必死でした。
後ろ手に手を縛られ、自由に動きが取れないまま、３つの穴を犯されている。

気持ちいい。
心も体もきもちいい。
私の心も体も全て、ご主人様のお好きなようにお使い下さい。
イってもイっても終わらない地獄。

わたしは元々があまりイかないのですが、この時は何度イったのか解らなくなり、もうイったことさえよくわからなくなっていました。
体中をかき回されているような、そんな快感。
初めての経験でした。

ひとしきりローターで弄ばれた後、後を向いて転がされました。
もちろん手は縛ったままなので、両膝と顔で体を支えている状態です。
私のアソコはきっと丸見え。なんて恥ずかしい格好なの。
そう思うと、濡れてぐちゃぐちゃになったアソコが、また疼いて、
お汁が溢れてくるのが解ります。

そのまま後から貫かれ、バックで犯されました。
大きくなったご主人様のおチンチンが何度も何度も出し入れされました。

「もっとぉ。もっと突いてください」
「あぁ。。。ご主人様気持ちいいですぅ」
「もっと、メス犬を犯してください」

今まで言えなかったような恥ずかしい言葉を口走りながら、犯される私。
もっと。もっと。
もっと犯して。
もう、めちゃくちゃに壊して欲しい。

頭の中はそれでいっぱいでした。
ご主人様が激しく動くリズムに合わせて、喘ぎ声が口から漏れます。

「あっ　あっ　あっ　あぁぁぁ。。。。もっとぉ・・・」

今度は騎乗位の体勢になりました。
ご主人様の上でいやらしく腰を振るメス犬。
本当にタダのメス犬でした。
いやらしく発情した、変態のメス犬になりました。

「ご主人様。メス犬のおまんこで気持ちよくなってくださぃ・・・」

体勢を変え、アソコもアナルも何度も犯されました。
ご主人様の犬になれて、本当に幸せでした。
何もかも解らなくなって、タダの獣のように快楽だけを貪り、
いやらしく銜え、腰を振り、喘ぎました。

初めての経験でした。

これから、もっと激しく調教されるのかと思うと、ドキドキしてしまいます。
もう、これを書いている間も、思い出してやらしくアソコを濡らしてしまっているのに。。。
私、これからもっと変態でいやらしいメス犬になっていくのでしょうね。
それがご主人様のお望みであるならば、私はいくらでも墜ちていきます。

みさきはご主人様の犬で幸せです。

長文、失礼いたしました。
いつも、このサイトに投稿している方に憧れていましたから。
やっと同じような経験ができて、お話しできることが嬉しくてついつい長々と書いてしまいました。

読んでいただき、ありがとうございました。		  
 

嬉しい気持ちがいっぱい詰まった告白だったよ。お陰で、私が初めてご主人様と呼ばれたころのことを思い出させてもらった。みさきはきっといい「メス犬」になれる。うんと愛されて、末永く可愛がってもらいなさい。

  
 
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