私は淫乱マゾ銀行員です 〜マン毛女子行員・奈央子の秘密〜
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禁断の薔薇たち431 奈央子(4編同時掲載) 「私は淫乱マゾ銀行員です」
奈央子 [初投稿]
はじめまして。奈央子といいます。25歳の銀行員です。
私は銀行に入るまで自分ではさっぱりした性格だと思っていましたが、今では恥ずかしいことほど感じてしまうマゾ女になってしまいました。
私はずっとスポーツをしていたからか、自分で言うのも変なんですけど結構スタイルはいい方だと思います。
でも、カラダの中でコンプレックスがひとつだけあります。
それは、アソコの毛が異常に濃いんです。
髪の毛とかは全然細いのに、アソコの毛だけは前はおへそ、後ろはお尻の穴、横は太ももの付け根の方までビッシリと生えています。
学生のころは水着になるときなど、「あ〜ぁ」と思いながら手入れしたりパレオで隠したりするだけで、他に特別な感情を持ってはいませんでした。
付き合ってそういう関係になる人もいましたが、特にそのことについて誰も何も言いませんでした。
でも銀行に入って関係をもったTさんにはっきり言われてしまいました。
「ど淫乱マゾの象徴だよ」って・・・
これから告白する内容も、みなさんに比べたらたいしたことないと思います。
でも、自分でも気が変になるくらい感じてしまうんです。
「マン毛銀行員」って言われるだけで。
では、望みどおり呼んであげようね。マン毛銀行員奈央子。
奈央子 [連続投稿]
銀行にノーパン、ガーターストッキングで行きました。
もちろんTさんの命令です。
まだ慣れてないからでしょうか、パンティをはいていないとすごく心細いです。
スカートは膝上くらいの黒でおとなしめなので、普通にしてればいいんですけど、階段を上るときとか「スカートの中見られちゃったら・・・」と泣きそうになります。
仕事にもなかなか集中できません。
『ほんとはこんなことしたくない。大好きなTさんのためだから・・・』と自分に言い聞かせます。
でも、正直に言うと興奮してたんです。
「 * * さん(奈央子の名字です)」
ボーッとしていたところいつのまにか奈央子の席の近くにTさんがきていました。
「これ、あの会社の書類もらってきたから、あとよろしく」
「はい」
書類を机の上に置いた後、Tさんは奈央子にしか聞こえないくらいの声で言いました。
「どうした?今すぐマンズリしたいって顔に書いてあるぞ」
恥ずかしくてたまりませんでした。
その夜、銀行のお花見がありました。
奈央子はTさんに言われて、ビニールシートの上で少し足を開いたり体操座りしたりしました。
河川敷で暗いけど、皆に気づかれたらどうしよう。
それも、あの恥知らずなマン毛を!
興奮して、もうアソコはぐしょぐしょです。
しばらくしてから、示し合わせていたとおり少し離れたところの桜の木の影に、Tさんと行きました。
興奮していた奈央子は、早くTさんに触ってほしくてたまりません。
「どうだった?今日1日マン毛を丸出しにした気分は?」
「丸出しになんか・・・」
「キャッ!」
Tさんが不意にスカートを全部捲り上げました。
「イヤ・・・恥ずかしいです・・・許してください」
「イヤじゃないでしょ?こうしないと感じないくせに。ほら、触って欲しんでしょ?奈央子の一番好きな格好でお願いしてごらん」
奈央子はガニマタになって、お願いしました。
「変態マン毛銀行員の奈央子は、仕事中もマン毛を丸出しにして感じてしまいました。今も外でこんなはしたない格好をしてます・・・Tさん、淫乱で恥知らずな奈央子のオマンコをズコズコしてください!」
「イヤァ!」
言い終わるか終わらないかのうちに、Tさんの指が入ってきました。
奈央子は情けないほど感じて、自分で腰を振りながら桜の木の影でイッてしまいました。
そうか、ガニマタみたいな恥ずかしい恰好が奈央子は好きなんだね。次からはガニマタになりながら、両手を頭の後ろで組むといい。奈央子なら気に入るはずだよ。
奈央子 [連続投稿]
景子さんの投稿を読んで、股縄をして銀行へ行きました。
外見はいつものジャケットにブラウス、スカートですが、スカートの下がガーターストッキングと股縄だと思うと、朝ごはんのときもボーッとしてしまい、お母さん(奈央子は実家に住んでいます)に「どうしたの?顔が赤いけど熱でもあるの?」と言われてしまいました。
カウンターでお客さまとお話をしていても、1日中完全に上の空でした。
カウンターの下にある奈央子の下半身がお客さまから見えるはずないのに、奈央子にはお客さまの言葉や視線が・・・
「この変態女は股縄なんかして!それに何だその剛毛のマン毛は?へそからケツの穴にまでびっしり生えてるぞ。恥ずかしくないのか?真面目ぶった銀行員のくせに」と言っているような気がしました。
景子さんを真似て股縄出勤とは・・・。職場の皆さんが知ったら驚くだろうね、奈央子がそこまで淫乱で恥知らずなマゾだったなんて。
奈央子 [連続投稿]
股縄をして銀行へ行った日、全然仕事になりませんでした。
もともとTさんが1週間くらいの出張でいない寂しさを紛らわすために自分で思いついたことなんですが、軽はずみにこんなことをしてしまったことに後悔もしました。
でも、お客さまに「資産の分散投資をお考えになられては?」などと言いながらも、頭の中は・・・ 「タイトスカートの下はパンティをはいてません」
「それどころか赤い股縄を締めてます」
「ぐっしょり濡れた股縄の周りに、剛毛のマン毛をむき出しにしている、マゾ銀行員です」
などの言葉が駆け巡り、すぐにでも縄を引っ張り上げたい気持ちを必死で抑えていました。
1日中そんな調子だったので、かなり遅い時間まで残業せざるを得ず、奈央子は女子行員の中で帰るのが一番最後でした。
残っている男子行員の人たちに挨拶をし、2階の更衣室へと向かいます。
ドアを開けてすぐのところに、全身が映る鏡があります。
どうしても我慢できず、しばらく鏡の前でブラウスの上から胸を触り、タイトスカートのお腹のところから手を入れて縄を引っ張っていましたが、泣きたいような切ない気持ちが襲ってきて、そのままドアを開けて廊下に出てしまいまいました。
廊下の真ん中に立つと、下の階から何となく仕事をしている男子行員の人たちの声が聞こえてきます。
「今急に2階に上がられたら・・・」
そう思うと余計欲情してしまい、ブラウスのボタンをはずして左手で乳首をつねります。
そして、奈央子が死んでも人に見られたくない、でも、ホントは一番興奮するガニマタになります。
タイトスカートがずり上がってきます。
「私、○○奈央子は今日一日股縄で仕事をしました」
「こんな格好してたらスカートが全部上がっちゃう。あ、ダメ、丸見えに・・・恥ずかしい、こんなとこで・・・」
縄を無理やりずらし、アソコへ指をすべりこませます。
自分でもイヤになるくらい、簡単に入ります。
「イヤ、見ないで!銀行の廊下で、ボーボーのマン毛をむき出しにしてる奈央子の姿・・・。変態オナニーで感じる、ド淫乱マゾ銀行員ですぅ!」
小さな声でいやらしい言葉を言いながら、銀行の廊下でイッてしまいました。
発情すると、銀行の廊下でもオナニーしてしまう女なんだね。本当に、ド淫乱なマゾ女子行員さんだよ、奈央子は。
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