初めての大人たち・痴漢の誘惑・気持ちのいい夜のできごと 〜いけない交姦図〜

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禁断の薔薇たち435 アヤ・haruka・りみ 「いけない交姦図」



  アヤ  [初投稿]  
小学校の頃に体験したことを思い出して書きます。

私は小5・6の頃、通ってた塾の講師二人に二股をかけていました。
と最近まで思っていました。
可愛い可愛いと褒められて、当時は『大人の男二人を手玉にする悪女』という気分でした。
今思えば、好きなだけヤらせてくれる都合の良い女の子だったんだなーと。

国語のY先生とよく話す機会があって、会う度に「可愛いね」「彼女にしたい」とか言ってくれました。
当時子供モデルをやっていたのでそういうのは言われ馴れてたけど、ここまで言われるとかなり良い気分になりました。
大人の男性に「付き合ってください」と頭を下げられたのが本当に気分が良くて、OKしてすぐに休憩室?みたいなベッドのあるところで初体験をしました。
その人はたぶん40代?で妻子もちの人でした。
自分は可愛いから、奥さんごめんなさい。とか調子に乗ったことを考えていました。

10回ぐらいエッチして、気持ちよくなってきて自分からも求めるようになった頃でした。
今度は担当になったことのない講師に告られて付き合うことになりました。
彼とも即エッチをしました。
Y先生より断然上手で、一瞬で虜になりました。

先生たちはお互い付き合っていることを知っていて、時々3人でエッチするようになりました。
基本的に塾でするときは出して終わりみたいな簡単なエッチ。
休日に会ってするときは、フェラの仕方や腰の動かし方やお尻の練習などをしました。
普通に二穴エッチとかしてたけど・・・デートって一度もしていないんですよね。
あまりにエッチで満足し過ぎてて、最近までそれに全く気づきませんでした。
後々考えるとY先生はもう一人の先生に「ヤらせてくれる良い子がいる」とでも言ってたんでしょうね、やっとわかりました。
フェラの技術や、お尻を気持ちよくさせてくれたのは大感謝していますが、自分を本当の意味で愛してくれていなかったということに気づき、別れてからも未練があったので結構ショックでした。
もう一度関係を持てたらな・・・

大人の身体になった私にはまず興味なんて持ってくれないんだろうけどw

【館へのひとこと】
いつも楽しみに見させてもらってます。
これからもがんばってください。
 
 

ありがとう、アヤ。幼い身体目当てのロリコン講師たちともう一度関係を持ちたいなんて、ダメだろう。彼らが愛したのはアヤの・・・。いけない妄想で溢れかえったときは、ここで吐き出しなさい。

  haruka [初投稿]  
  アッツ様はじめまして。harukaっていいます。
まえからときどき来させてもらってました。
いつもドキドキしながら皆さんの体験とか読ませてもらっちゃってます w

あたしもなんっていうのかな、ちょっとフツーじゃないようなえっちが好きっていうかそんなのに憧れてるところがあって w
それで皆さんの体験を読ませてもらいながら、時々ひとりでしちゃったりしてました。

そんな風に憧れてたせいかもしれないけど、この前すごくえっちなめにあっちゃいました。痴漢にあったんです。

いつも帰りの電車すごく混んでて、その日もかなりぎゅーぎゅーな感じだったんです。
あたしその日は少し遅めでひとりで乗ってたせいかな?乗ってしばらしした時に後ろにいた男の人が痴漢してきたんです。

あたしドアの近くに立ってたんですけど、その人はあたしのすぐ後ろ、背中にはりつくくらいの距離に立ってました。
電車が揺れた時でした。あたしその人にドアに押し付けられるような感じになっちゃったんですね。

ちょっと苦しかったけど、ぎゅーぎゅーだししょうがないか、みたいな感じに思ってたんですけど、そのひと、なかなかもとの姿勢に戻ってくれないんです。

どうしたんだろ、と思ってたらびっくりしました。
そのひと、あたしにうしろから抱きつくような姿勢のまま、あたしのふとももを撫でてきたんです。

はじめなにかの間違いかなとも思ったけど、すぐにこれ絶対痴漢だって思いました。
だってそのひとすごく大胆だったんです。

何度も何度もしつこいくらいふとももとか、またの内側とか撫でてきて、ぎゅーって抱きしめてくるんです。

あたし、ちょっとパニックっていうより、なんっていうか、ウソ! とか思いながらすっごくドキドキしちゃいました。
今まで何度かそれっぽい目にはあってきたけど、こんな大胆な人はじめてだったからです。

そのひと、あたしをぎゅーっと抱きしめながら、ゆっくりとスカートの中にまで手を入れてきて、足の付け根とか、内腿とかすっごくいやらしく撫でてくるんです。

それにもう片方の手で胸をぎゅーって掴んだりもんだりしてきて そっちは痛かったですけど w

突然のことにドキドキしちゃったけど、あたし何にも考えられなくなっちゃって
気がついたらアソコを下着の上からクチュクチュいじられてました。

やばいって思いました。
あたしめちゃくちゃ敏感な方みたいで、もうトロトロしてきちゃってましたからw

耳元でちょっとだけえっちなこと囁かれながらいじられてるうちに、とうとう下着のなかにまで手を入れられちゃって。

男の人、すっごくコーフンしてるみたいでした。
あたし前の大学生のカレシにアソコの毛を毎日ツルツルに剃られてから、なんかこっちの方が落ち着いちゃって、今でもツルツルにしてたんです。

男の人ってこういうのなんで好きなんでしょうね w

その人もあたしがあそこがツルツルなのがわかってから、なんか息がすっごく激しくなっちゃってました w

でもあたしももうビクンビクンに感じちゃってて

周りの人は気付いてたのかなぁ、よくわかんないですけど。
いつの間にか、あたし降りる駅とっくに乗り過ごしちゃってて、男の人に2回くらいいかされちゃってました w

もう男の人もかなり大胆になってて、あたしの制服の上からうまくブラをずらして乳首せめてきてて、もうあたしとろ〜んみたいな w

で、あたしももうすっごく我慢できなくて、男の人にホテルに誘われた時は、素直についていきました。

男の人はなんだか慣れた感じで、あたしをラブホに連れていきました。
年齢はよくわかんないです。たぶん二十後半?なんかちょっとガテン系みたいな?でもサラリーマンだったみたいです w

ベッドに押し倒されるなり、すっごい勢いでアソコを舐めてきて、何度もいかされちゃいました。

あたしもちょっと怖かったけど、もう声を出してもいいって思ったら我慢できなくて大きな声で喘ぎまくっちゃいました。

こんなのはじめてってくらい何度も舌でいかされて、乳首とか、アナルとか恥ずかしいところをしつこいくらい舐められちゃいました。
あたしも夢中でおちんちんしゃぶらされたりして、もう真っ白って感じでした。

おちんちんが入ってきたときにはもう、何がなんだかわからなくって、あたし泣きながらちゅーとかしてました。
ゴムとかつけてくれなかったけど、あたし犯されてるって感じでまたゾクゾクしちゃって。

男の人はイッて休憩してまた襲ってきて、みたいな感じで、あたし今までにないくらい何度も精子を飲まされたり中出しされたりしました。
帰りが遅くなっちゃってちょっと大変だったけど。

その人とはメール交換してて、今度アナルセックスしたいとかいわれてます。
そのうち3pとかそういう怖いことされそうだから、今のところ断ってるけど、アナルの好奇心に負けて、またオッケーしちゃうかもしんないです w

アッツ様お願いです。あたしがそんな誘惑に負けちゃわないように、ひとりでできるえっちな命令をしてください。
恥ずかしくってちょっと普通じゃないようなものほどドキドキしちゃいます。
ご主人様ってお呼びしていいですか?w お願いします。
 
 

お願いしたのにずっと放っておかれたharukaは、誘惑に負けて、今ごろはお尻でも感じるいけない子になってしまっているかな。もしこれが目に留まったら、近況を知らせなさい。

 
  りみ [バックナンバー412]  
  二回目の投稿です。
パパのおちんちんが大好きなりみです。
今も帰るとパパの帰りを待ちセックスを楽しんでいます。

このまえパパの会社の人がうちに飲みにきました。
暫くすると りみにいつもの格好をするよう言いました。
目の前で脱ぎ出すと ちょっとびっくりしていましたが、
喜んでくれていました。

りみのつるつるのあそこを可愛いと言ってくれたので・・・
「パパ いい?」と聞いてからお客さんに「りみのおマンコみてください。」とそばにいき両膝をついてすわりました。
りみの股をのぞいてもらいました。
「りみちゃん ぬれているね。どうされたいのかな。」
「触られたい・・・でもそのあとおちんちん舐めたくなるの。それから入れてもらいたくなるの。」

パパが触っていいというと そのまま触ってきました。
立っていられずあおむけになり・・・たくさん触られました。
「おじ様 気持ちいい。もっと触って。パパ おちんちんちょうだい。」

我慢できなくなりパパのおちんちんをおねだりし口にいれたら・・・
「おじさんのも いいぞ。」っておちんちんを握らされました。
「おじさんのも舐めて」といわれ 舐めてあげました。
上手だって褒められてうれしくてたくさん舐めてあげました。
おじ様は「出していいか?」といいながら・・・出しちゃいました。
「りみちゃん、おいしいかい?全部飲んだ?かわいいね。
おじさんもっとりみちゃんと気持ちいいことしたい。」
「りみももっと気持ちよくなりたい」

四つんばいになり 口にはパパ
おマンコにはおじ様・・・

両方なかに出されました。

そのあと暫くおじ様が飲んでいる間中横に座りおまんこをいじられながら
「いつもはどうしているの?」
「裸になってパパを待っています。パパに喜んでもらいたくて ここの毛もそりました。おちんちん舐めるのが好きなの。若い人には興味がないの。」
などと話をしていました。

もう一度みせてと言われたので ソファにすわり足をひろげてあげました。
腰を持ち上げりみのおまんこを舐めだし 「もう一度気持ちよくなろう」といいながらおちんちんを入れてきました。なかにたくさんだされちゃいました。

おじ様はまた来ると言っていました。
気持ちよくしてくれたので また来てもいいかなと思いました。
パパにもよい娘だったと褒めらました。
ご褒美は お尻におちんちんを入れてもらいました。
たっぷり時間をかけて とっても気持ちよくしてくれました。

気持ちのいい ある夜の報告でした。
 
 

悪い子だな。おじさんたちのおちんちんを2本同時に喜ばせるやり方を、もう覚えて・・・。きっとそのおじさん、りみ会いたさに、すぐまた訪ねて来たんだろうね。

 
 
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