ある社長との出会い・初めての御主人様・オマンコ調教(1) 〜OL絵美の奴隷生活〜

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禁断の薔薇たち433 絵美(3編同時掲載)  「OL絵美の奴隷生活」



  絵美  [バックナンバー1125]  
久しぶりに投稿させて頂きます。

最近仕事が忙しく、アナルや露出はお休みしていました。
でも下着は普通のものが無いためセクシー下着を身に付けて出勤しておりました。
部屋でもすぐに寝てしまうしまつで、まったく普通?の生活を送っておりました。

そんな私に御主人様が出来ましたのでご報告をさせて頂きます。
新人の歓迎会が5月のゴールデンウイーク前に開かれたのですが、私は仕事が終わってから合流する事になりました。

合流した時は、取引先の方も参加されて、既に出来上がってました。
私も翌日から休みなので、仕事を終わらせたのですが、そのせいでかなり疲れがたまってました。
普段は強い方なのですが、そんな体にアルコールを入れたため、すぐに酔ってしまい大騒ぎを始めてしまいました。
その時、取引先の社長さんと勢いで仲良くなってしまい、そこで思いっきり甘えてしまったのです。

「私、尽くすの好きなの。社長さんみたいな人なら私、何でもしますよ」
と、言ったみたいです。
全く記憶が無いのですが、その言葉が社長さんの火を付けたみたいです。
私は、社長さん(のちの御主人様)にお酒をかなり飲まされて、意識がもうろうとしている状態で、人生初のお持ち帰りをして頂きました。

その晩は、御主人様の部屋に泊まらせて頂きました。
部屋に付いた時は、既に寝てしまっていたので全くおぼえてないのですが、御主人様に下着姿にされて犯されてしまったのでした。
凄く気持ちよくて「もっともっとして」と言ったみたいです。
さらに「Mなの。虐めて!」「Mの印を付けて」などと恥ずかしい事を言ってしまったらしいです。
徐々に目が覚めてから、こんな言葉を交わしました。

「綺麗に剃毛してるね。自分でしたのかな?それとも御主人様がいるのかな?」
「剃毛ではなく永久脱毛ですよ。御主人様はいないですが、Mだという印が欲しくて綺麗にしました。」
「下着もこんなの身に付けてるの。それとも今日は特別なの?」
「普段からです。普通の下着は全て鋏を入れて身に付ける事が出来ません。セクシーな下着を身に付けると気持ちいいんです。」
「本当にMなんだね。俺がお前の御主人さまになってやるよ。」
「その前に、断る事は出来ないかもね。お前の厭らしい姿を撮ってるから」

そう言って、私はデジカメを見せられました。
そこには、淫乱な私の姿が映ってました。
それを見た瞬間、記憶が徐々に戻ってきました。
そして、こんな言葉が咄嗟に口を突いて出ました。

「私の御主人様になってください。よろしくお願いします。」
そして、私は社長さんの足元に頭を付いておりました。
「いいだろ。これからMの印を付けてやるから。俺から逃げれなくなるぞ。」
そう言われると、ご主人様は台所に行き、水を持ってこられました。

「この薬を飲みなさい。怪しい薬ではない。睡眠薬だよ。少し痛いから明日の朝を楽しみにしていなさい。」
私も不眠症で薬を処方してもらってるので、何の薬かわすぐにわかりまた。
怪しい薬ではないことは確かですが、その場から逃げることも出来ない状態で、私は仕方なくその薬を飲みました。
徐々に意識が遠くなり、私は寝てしまいました。

翌朝ですが、私は全裸に錠付き首輪と、Mとして最大の印である乳首ピアスを付けられていました。
付けられてる時の感覚は全く無いのですが、ピアスのせいで乳首が凄く痛くて仕方ない状態でした。

「おはよ、どうかな乳首ピアスは?」
「まさかこれを付けれる女性に会えるとは思ってなかったよ。大切にしてあげるから私に尽くしなさいよ。」
「はい、御主人様。未熟者ですがよろしくお願いします。」

その日から、私は御主人様の奴隷となり、2週間に1回のペースで調教して頂く事になりました。
最後に、御主人様に付けていただいたピアスが化膿しないように毎日消毒をして、自分がMである事を自覚するように言われました。
 
 
酔って乱れた2日後の朝には奴隷の印の乳首ピアス・・・。Mっ気があることは知っていたが、絵美がここまでMだったとはね。これから、どれくらい絵美が淫らな牝になっていくか見届けさせてもらうよ 。
  絵美 [連続投稿]  
  初めての御主人様が出来て凄く充実した毎日を送っております。
御主人様に乳首ピアスを付けていただいた日から、私の全てを捧げております。

お会いするのは、月に2回程度ですが、その時はじっくりと可愛がって頂けます。
ピアスを付けて頂いてから一週間は消毒をこまめにして馴染むのを待っておりました。
今では、すっかり体の一部になっております。
以前より乳首が敏感になって感じやすくなっております。

御主人様にお会いするまでは、オナニー禁止で、乳首のみ弄る事を許して頂いています。
弄るたびに、私のオマンコは濡れてしまい、オナニーしたくて仕方ないです。

調教が始まって初めてお会いする時は、凄く嬉しくて仕方なかったです。
ホテルで、御主人様の大好きなメイド服に着替えて、ひざまずいてご挨拶をしました。

「よろしくお願いします。御主人様にお会いできて嬉しいです。私を御主人様の好みの女性に育てて下さい。」
「おれの願望を素直に受け入れて、立派な淫乱OLにしてやるからな。」
「はい、よろしくお願いします。」
「次回までに、お前の心得を誓約書として持ってきなさい。」
「はい、御主人様」

私の心の中では、全てを受け入れる気持ちでした。
これから、始まる調教にも心を躍らせておりました。

「調教をする前に、私と居る時は、常にこれを付けなさい。」
渡されたのは、赤の首輪です。
後ろには、小さな錠が付いておりました。
それを付けたら、鍵が無いと外す事が出来ないと知りながら、
「はい 御主人様。うれしいです。」
私はそう言って、自分の首に付けさせて頂きました。

「こちらに来なさい。」
私は言われるままに、御主人様に前に行き、背中を向けました。
首輪に錠がされて、これで外す事が出来ないのだと思うと、何とも言えない思いが込み上げてきました。

調教の報告は次回、詳しくさせて頂きます。
 
 
ご主人様に会うまでは乳首を弄るだけでオナニー禁止か・・・。オナニー中毒だった絵美にはつらいだろう。ところで、奴隷誓約書は書けたのかな。  
  絵美 [連続投稿]  
  続きを報告させて頂きます。

首輪を付けて頂き、自分が御主人様の物になった事を実感しておりましたら
「腕を後ろに回しなさい。」
と言われ、私は腕を後ろで組んだ状態で縛られ、動かす事が出来なくなりました。
さらに胸を強調するようにきつく縛られて、私は初めての緊縛と支配される感覚に興奮を覚えてしまいました。

「私が言う事は、全て“はい、御主人様”と返事をしなさい。」
「はい、御主人様」
「よし、これを付けてあげるから。」
「はい、御主人様。」

鞄から出されたのは、ローターでしたが普通のローターではありませんでした。
リモコンと本体が離れているタイプでした。
御主人様は、私のクリにそれを当たるようにして、ガーターストッキングにリモコンの受信機を付けられました。

「どれぐらい、我慢できるかな。」
そう言われて、スイッチをONにされました。

「あぁ!」
小さな声を出してしまい、体を前に倒してしまいました。
その瞬間上半身を縛っている紐が少し腕に食い込みました。

「体を起して、私を見なさい。」
「はい。御主人様」

言われたとおりに、体を起こしましたが、ローターの刺激が想像以上に強くて足もとがおぼつかない状態は変わりません。
すぐに体を前に倒してしまい、なかなか起こす事が出来ませんでした。
そんなことを繰り返したあと、やっと体を起こして御主人様の顔を見ることができました。

「M奴隷にピッタリの顔付になってきているな。そのままの状態をキープしなさい。」
私は、返事をする事を忘れていました。
すると、いきなりローターの振動がMAXになりました。

「ああぁぁ 御主人様。」
「どうしたんだ?約束を忘れたら、こうなるんだぞ。」
「はい 御主人様。」
「その状態で10分放置だ」

御主人様はそう言われて、私の姿を写真に収めながら、鑑賞されていましたた。

「徐々に淫乱な顔付に変わっていってるな。こんな事をされて喜んでいる変態OLはお前ぐらいだ」
「もっと淫乱にしてやるからな。自らおねだりするぐらいにな。」
「はい、御主人様」

私は、体を起して立っているのがやっとの状態でした。

「ああぁぁ、お願いです止めて下さい。御主人様。」
「逝きそうです。お願いです。止めて下さい。」
「何でもするから止めて下さい。御主人様。」

いろんな事を言っていました。
それでも、10分間は止めてもらえませんでした。

「よく頑張ったな、御褒美をあげるよ。」
「はい、御主人様」

私のオマンコに御主人様の手が入り、クリと両方を弄られました。
「あああぁぁ、御主人様、逝きそうです。あああああ。」
「立ったままでいいぞ。」
そのままの状態で、初めて潮を吹いてしまいました。

「いきなり潮を吹くとは淫乱だな。もっともっと調教してやるからな。」
そう言われると、御主人様は、余韻に浸っている私のオマンコに先ほどと同じローターを2つと、単体のローターを1つ入れられました。
両サイドのストッキングに受信機を付けられて、オマンコ調教は続きました。
もちろん両腕は縛られたままで身動きがとれません。
その状態で常に3つのローターにスイッチが入っており、ワイヤレスのローターをOFFにしても、単体のローターは本体にスイッチが付いているので、切ることが出来ない状態で、常に刺激され続けられました。

全身を痙攣させたり、懇願したりを繰り返しながら、私は肉体的にも精神的にも淫乱な種を植え付けられてしまいました。
次第にローターの刺激が無いと落ち着かない状態になっていきました。
そして、時々、開脚をさせられて、オマンコからローターの紐が左右に出ている厭らしい姿を写真に撮られました。

初めのホテルでの調教は約3時間で終わりましたが、その間に何回逝ったのか数えられないぐらいでした。
そのまま次のホテルに行き、調教は続けられました。
もちろん首輪にローターはそのままの状態で、服だけ着替えて移動させていただきました。
初めてお会いした時は女性としてでしたが、ホテルを出る時は淫乱な奴隷になっておりました。

(つづく)
 
 
3時間の調教だけでは許してもらえなかったようだね。何度もイった揚句に潮まで吹いて悦ぶからだよ。今日は唯一許されている乳首を弄りながら続きの報告だな。  
 
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