変態メス犬の新たな課題 前編・後編  〜みさきはご主人様の犬で幸せです〜

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禁断の薔薇たち432 みさき(2編同時掲載)  「変態メス犬の新たな課題 前編・後編」



  みさき [バックナンバー420]  
こんばんわ。 
以前投稿をさせていただいたみさきです。

前回の投稿から数ヶ月・・・少しずつではありますが、メス犬として成長させていただいております^^
今日は先日体験した”初めての事”を告白させてください。

ご主人様は、自分のモノが他人に犯されるというシチュエーションがお好きなようで、以前から私に「複数」をさせたいとおっしゃっていました。
私もできるだけご主人様が望まれる事にはお答えしたいと思っていましたが、初めての事で不安の方が先立ってご主人様のご要望にすぐにはお答えできませんでした。
それに、参加していただく方あっての事ですからなかなか実現にまで至らなかったんです。

でも、最近私の中でもふっきれたというか、
「ご主人様に慶んでいただきたい」という気持ちが不安より勝ったので、実現に向けて動くことにしました。

某有名SNSで参加していただく方を探し、何度かメッセージをやりとりしてこちらの意向をお話しすると、その方も快くお話に乗って下さいました。
とりあえずは「会ってお話を」ということで、仕事が終わった火曜日の夜に会うという約束をしました。

ご主人様以外の男の人に触れられるってどんな感じなんだろう・・・
ご主人様に見られながらでも感じちゃうのかな?
やっぱりイヤだったらどうしようかな・・・

不安が無かった訳ではありません。
でもここまであまりにもスムーズにお話が進んでしまったので、緊張とか不安というよりも現実感がなくて、自分でもこれから先にどんなことが待っているのか想像してはみたものの、なんだか他人事の様な感じがしていました。

そして、火曜日の夜はすぐにやってきました。
「会ってお話をするだけ」と私から念をおしていたし、相手の方もそれを了承してくださいっていました。
それに会うのも個室のお店ではなく近所のファーストフード店だったこともあって、その時点ではお会いするのが楽しみでした。

この時点でご主人様も同席できるかまだわからず、一対一で会うことになるかもしれなかったのですが、その不安を差し引いても、やっぱりちょっと会うのが楽しみでした。

どんな方かな?

日記でTと名乗っていた彼が経験豊富な方ということは、SNSの日記を読ませていただいていたので、知っていました。

Tさんの日記に登場する女性達は、みんな淫らで、性にたいしてとても貪欲です。
路上、露出、複数、痴漢プレー・・・彼は経験豊富でした。
そんな実体験も聞けるかなぁ・・・なんて思いながら車を走らせ、待ち合わせ場所のお店に着きました。

「みさきさん?」

車を降りてすぐに声をかけてくださった男性は、私が想像していたよりもずっと控え目で、真面目な感じの方でした。
挨拶を交わしてお店に入り、注文した飲物の乗ったトレーと共に席につきました。

「彼氏さんは?」
「あー・・・仕事の都合で、まだ来れるかわかりません。」
「そっか」

真面目なサラリーマン風(といっても本当にサラリーマンの方だったんですが)Tさんは、謙虚な口振りで今までの経験や恋愛感や今実際につき合っている女の子の話を聞かせてくれました。
私も数少ない経験とご主人様との事などお話しました。

おおよそSNSの日記であんな体験談を書いている人には見えない彼。
ホントにちょっと疑っちゃうくらいに、”男”を感じさせない雰囲気。
でも、話してくれる内容はとてもとてもすごくて、あんまり想像しちゃうと濡れそうなくらい。。。
あまりの彼のギャップにこれから先の事が余計に想像つかなくて、ちょっとドキドキ。

1時間半くらいお話をさせてもらったところでご主人様から連絡があり、別の場所に移動して3人で会うことになりました。

ご主人様とお会いするのもしばらくぶりだったので、なんだかうれしい。
Tさんとのお話も楽しかったけど、3人だとどんな楽しくてエッチなお話になるのかなぁ・・・なんて期待を胸に目的地まで移動します。

ご主人様に早くお会いしたいっていう気持ちも手伝って、法定速度はとっくにオーバー・・・すぐに目的地までたどり着きました。

駐車場でお互いに挨拶を交わして、ご主人様とTさんはお店の方へ。
こういう場合、私が率先してお互いのご紹介をしなきゃいけなかったのに・・・私ってばとろい・・・反省しつつも私も店内へ。

店内には男性客が一人だけでした。
ご主人様と私、そして向かいにTさんという形で席に座って、話をしました。
今までTさんと話していた内容や、最近の事など少し話したところで、先に店内に居た男性客が席を立ち、私達の席の横を通ってお手洗いに入って行きました。

「さっきからあの人邪魔だったんだよ。
  みさき。どいて。・・・席替え」とご主人様。

「???」な私を半分無理矢理ひとつ後ろの席に座らせて、隣にご主人様、向かいにまたTさんが座りました。
さっきとはお互いに逆の位置。

「なに?どうしたの??」
私の問いかけにご主人様はイジワルな笑みを浮かべているだけ。
向かいのTさんも同じような顔で私を見ています。

先ほど席を立った男性が、お手洗いから戻って席に座りました。
初めに見た所と同じ場所に座っているならば、私とご主人様の背中を見る形で座っていることになります。

気付くとご主人様と私は体がぴったりくっついていました。
ホルターネックの紐にご主人様の手がかかります。

「え??なになに??」
「しっ。騒いだらダメだよ」
「待って待って」と胸元を押さえると
「みさき。Tさんはわざわざ会う時間作ってくださったんだよ?
  お礼しなきゃいけないんじゃない?」
「え・・・でも、ここで??」

今日はお話しだけ・・・と安心しきっていた私は、突然のことにすごくとまどいました。
だって、ここお店だし。お客さんいるし・・・

固まっている私に
「イヤなら自分で脱ぎなさい」と冷たく一言ご主人様。
「ヤダぁ・・・自分でなんてできないよ」

半泣きの私を半分あきれ顔でご主人様が抱き寄せ、洋服の胸元を下へ下へとずらされます。
ブラのカップから胸が外に出されました。

「おおきいですねぇ」とTさんが言いました。
私は恥ずかしくて恥ずかしくて、ご主人様の胸に顔を埋めました。

こんなとこで、こんな人がいるとこで、あたしおっぱい出してる。
しかもご主人様以外の男の人に見られちゃってるなんて・・・

恥ずかしさで火がついたように、体が熱くなりました。

「や・・・あっ・・・」
ご主人様の左手が私の胸を包み、乳首に触れました。

「ぁっ・・・・・・んっ・・・」
あたし・・・こんな状況なのに感じてる。。。
ヤバい。声抑える自信ないよぉ

ご主人様は、必至に声を殺して耐えている私の乳首を弄びます。
つまんで引っ張っぱられる度に声が漏れ、体がピクッピクッと反応してしまいます。

「やわらかいですよ。触ってやってください」
ご主人様はTさんに小声で言いました。

「いいんですか?」
「どうぞ。ちょっと痛くするくらいが感じますよ」

向かい側からTさんの手が伸びて、右の乳首がつままれました。

「あっ・・・うぅぅっ」

両方のおっぱいが刺激され、快感の波が倍になって襲ってきます。
無理・・・耐えられない。
声・・・でちゃうよおぉ・・・

「外、出ましょうか」

私の限界を知ってか知らずか、ご主人様が席を立ちました。
慌てて服を直して私も席を立ち、ご主人様の後に続きます。
さっきの男性客がチラッと私の方を見ました。

絶対絶対気付かれてる!
あんなことしてたって気付かれてる。
さっきよりも、また体が熱くなりました。
これって・・・恥ずかしいから? それとも人に見られてたってわかって興奮しちゃった?

店を出て裏手に回ると、住宅街でした。
ちょっと広めの駐車場の車と車の間に連れて行かれ、さっきの続きが始まりました。

後ろからご主人様に抱きかかえられ、また胸がお洋服の外に出されました。
外の少し冷たく湿った風が乳首をなぞり、それだけでも声がでそうなくらいに私は敏感になっていました。

ご主人様に胸を愛撫され、感じている所をTさんに見られました。
胸はお洋服からはみ出した様な状態で、本当にいやらしい格好でした。
恥ずかしいのに、ご主人様が乳首を刺激する度に感じて声が漏れてしまいます。
立っているのもやっとな感じ。

「おっぱいを舐めてください」とTさんに自分でお願いする様にご主人様から言われました。
「・・・さきのおっぱぃ・・・舐めてくださ・・・」

「そんな小さな声じゃTさんに聞こえないよ。もっと大きな声で!」
「・・・みさきの・・・おっぱい・・・・舐めてください」

大好きなご主人様の前で、他の男に「おっぱいを舐めてください」だなんて、なんて屈辱的で恥ずかしいことをあたしは言ってるんだろう。
そう思うと、Tさんの顔をまともに見れませんでした。

顔を背けると同時に、乳首にねっとりとTさんの舌が絡みました。

「あ・・・ぁっ・・・・」

Tさんの舌が激しく何度も何度も乳首をなぞり、その度に声が漏れました。
自分で立っているのがやっとで、体はほとんどご主人様に預けるようによりかかったまま、Tさんに乳首を舐められ続けます。

淫乱なメス犬の体は心よりも正直に反応していました。
「恥ずかしい」と思いながらも、アソコがじんわりと濡れてきているのがわかりました。

「初めて会った男に、おっぱい舐められて感じちゃうんだね」

Tさんの囁きが、更に体を熱くします。

恥ずかしい。恥ずかしい・・・・
ご主人様の前で、他の男におっぱい舐められて感じてるなんて・・・
私ってなんていやらしいメス犬なんだろう。

私はご主人様の飼い犬なのに、他の男にこんなことされて、感じちゃって、
ご主人様はこんな淫乱なメス犬許してくださるかしら。。。

思考とは裏腹に体はどんどん快楽に引きずり込まれていき、声を抑えることができませんでした。
体の奥からいやらしいお汁が溢れてきて、わたしのアソコを更に濡らしていきました。

・・・・長くなってしまうので、とりあえずここまで書かせていただきました。
後半はまた、書かせていただきたいと思います。

ここまででも、充分壊れている私ですが、後半はお二人にイジメられ更に壊れていきます^^;
 
 
恥ずかしいとか言いながら、そんなに濡らしたのか・・・。どうやら、みさきは恥ずかしい姿を見られるのが好きなようだね。さあ、みさきがどれくらい壊れたか、続きを読ませてもらうとしよう。
  みさき [連続投稿]  
  前回の続きを書かせていただきます。

人の気配がしたので、私達はまた場所を変えることにしました。

それぞれの車に乗り込んで、着いた先は工事現場の脇の道路でした。
住宅地に向かう道だったので、この時間帯では車も人も通る気配はありませんでしたが、大きな通りからは数百メートルも離れておらず、大きな通りにはまだ車が通っていました。

「ここ?・・・普通の道路だけど・・・」
「騒がなければ大丈夫だよ」

私の抵抗も虚しく、上着とブラをあっという間にはぎ取られ、ホルターネックのインナーは腰の位置まで下げられました。
もはや胸を覆っている布は何もなく、インナーはスカートの状態でした。

再びTさんと向かい合い、胸を愛撫されます。

「あっ・・・・はぁぁ・・・・・」

ほんの少し前まで人に見られる心配をしていたのに、Tさんに乳首を弄ばれる度に快楽の波が押し寄せ、私は飲み込まれていきます。
瞬時に体が反応し、変態なメス犬の本能に堕ちていくような感覚。
それでも声だけは殺して、必至に耐えます。

その光景を、少し離れた所からご主人様が見ていました。

ご主人様にこんなにいやらしくて淫乱で変態な私を見られてる・・・と思うと、さっきから濡れているアソコがまた熱くなりました。

「Tさんの乳首も気持ちよくしてあげないとね」とご主人様に促され、TさんのYシャツの上から乳首を愛撫しました。

お互いにお互いの乳首を刺激しながらTさんは私に囁きます。

「みさきちゃん、こんなとこでこんなことされて感じてるなんて、相当変態だね」

「大好きなご主人様の前で、今日初めて会った人にこんなことされて、感じてていいの?」
「お外でこんなことされて、誰に見られるかわかんないのに・・・気持ちいいの?」

乳首を責められている上に言葉で責められて、私はいっぱいいっぱいでした。
ただ、声を押し殺し、Tさんの胸にしがみついて、俯き耐えていました。

「みさき。質問にはちゃんと答えなさい」

髪を鷲掴みで顔を上げさせられ、ご主人様からのお叱りの言葉を受けました。

Tさんから同じ質問がなされます。
私は必至に耐え、コクコクとうなずことが精一杯でした。

「ご主人様には本当に従順なんだね」

乳首への責めはさらに激しくなっていきました。

Tさんのモノも触るように言われ、ズボンの上から指を滑らせました。
すこしづつ固くなっていくのがわかりました。
Tさんからの乳首の刺激に負けて、どちらかの手が止まるとご主人様からお叱りを受けます。
しかし立っているのもやっとで、半分意識がどこかへ飛んでいってる私には、両方の手を動かし続けることは、ほぼ不可能な状態でした。

・・・まだまだ修業の足りないメス犬です。

いつの間にか、私はTさんのオチンチンを直接触り、ゆっくりとしごいていました。
さっきよりも温かく、固くなったTさんのそれが私の手の中にありました。

気付くと私のジーパンとパンツも膝まで降ろされていました。
後ろからご主人様の指が、私の濡れたアソコをなぞりました。

「あんっ・・・やぁあぁぁ」

新しい刺激に、思わず声が漏れます。

自分でもわかるくらいにグショグショになったアソコが、ご主人様の指がなぞるたびに卑猥な音を立て、更に恥ずかしい汁を体の奥から溢れさせます。

これ以上、声ガマンできないかも・・・そう思った瞬間に
ご主人様の指がアナルに挿入されました。

「あっ・・あぁぁん・・・・・ダ・・・メっ・・・」

自分のいやらしい汁で濡れたアナルは、ご主人様の指を難なく受け入れれる様になっていました。
幾度も指を出し入れされ、恥辱と快楽が私を壊していきます。

私はTさんの肩にもたれかかり、Yシャツをぎゅっと握りしめて、歯を食いしばりひたすらご主人様の責めに耐え続けました。
少しでも気を抜いてしまったら、私のいやらしく喘ぐ声が静まりかえった住宅街に響き渡ってしまいます。

やっとの責めから開放されたかと思ったら、今度はご主人様とTさんが入れ替わり、また同じように責めは続きました。
でも、今度はご主人様の唇で私の口は塞がれました。

ご主人様との大好きなキス。
でも、今日は他の男の人にアソコを触られながら・・・

他の男の人に感じさせられながら、ご主人様とキスしてる。
大好きなご主人様の前で他の男に触られて、感じて、濡らしてる。
言いようもない背徳感が、変態なメス犬をもっと淫らにしていきました。

「オチンチン、お口にください・・・」
たまらなくなった私は、自分からご主人様にお願いをしていました。

ご主人様のオチンチンをくわえさせていただき、丁寧にお口でご奉仕しました。
丁寧に全体を舐め、喉の奥にも突っ込んでいただきました。

その様子をTさんが見ています。
Tさんによく見えるように、いやらしく舌をはわせたり、Tさんを挑発するように視線を合わせたままご主人様のオチンチンを舐め続けました。

私は完全に変態のメス犬になっていました。

最初に抱いていた不安は、とうの昔に消えて、また新たな変態の扉を開けた気がしました。
自分にこんなことが出来るのかと驚いた反面、やっぱり私は変態で淫乱で恥ずかしいメス犬なんだと確信を持ってしまいました。

私・・・どこまでいってしまうのでしょうね・・・

結局、私がご主人様へのご奉仕を本格的にしだしてしまったので、そこで時間切れ・・・
雨も降ってきたので「今日はここまで」ということになりました。

帰り際にご主人様は私を抱きしめ、優しくキスをして
「今日はよく頑張った。えらかったよ。」とほめてくださいました。
犬にとっては、これが最高のご褒美。
ご主人様に喜んでいただけた上に褒めてもらえるなんて!!

みさきはご主人様以外の男の人に見られて興奮してしまう変態です。
ご主人様以外の男の人に愛撫され感じて濡らしてしまう様な淫乱です。
それでも、ご主人様が喜んでくださるなら。
それをみさきに望まれるなら。
みさきはいくらでも変態で淫乱なメス犬になります。

みさきはご主人様の犬で幸せです。
 
 
淫らな顔で喘ぎまくったんだろうね。みさきの乱れようにご主人様も改めてみさきのことを淫乱で変態で可愛いメス犬だと思ったことだろう。これからも大好きなご主人様に仕えて、メス犬としての歓びと、いろんな快楽を教えてもらいなさい。  
 
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