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絵美 [バックナンバー436] |
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淫乱奴隷の絵美です。
今日は、御主人様から与えられた平日の課題報告をさせて頂きます。
御主人様の課題は、
@部屋では、首輪を常時着用すること。
Aプラグを常に挿入しておくこと。
Bオナニーは、厳禁。
以上の3点です。
御主人様に初めて調教されて精神的にも肉体的にも淫乱奴隷になってしまった私は、御主人様に言われたことを忠実に守って生活をしております。
会社から帰宅すると、玄関に首輪を置いてますので、すぐに付けさせていただきます。
それから、服を着替えないで、洗面器に石鹸水を作り注射器で500cc浣腸をし、お腹の中を綺麗にします。
それから、エイナスストッパー2をゆっくりと入れさせて頂きます。
初めは、クリームを沢山付けて挿入させていただきました。
最初のうちは、すぐにお腹が痛くなったり、アナルに力を入れておかないと直ぐに抜けてしまい、また入れ直してと大変でした。
最後には、抜けないように、床にお尻を付けて自然にアナルの緩みが取れるのを待ってから動くようにしていました。
徐々に時間も長くなり、1週間後には、半日入れたままで生活できるようになりました。
今では、入れておかないとアナルが落ち着かないぐらいに淫乱なアナルになってしまいました。
次は、御主人様にエイナスストッパー4をおねだりしてみようかしら。
毎晩風呂場では、数回出し入れをしてほぐす事も忘れずに実行しております。
さらに、乳首ピアスがリング状の物なので、中指を通して胸を揉んでいるおかげで少し大きくなってきてます。
初めは、オマンコを触りたくて仕方なかったのですが、今では、プラグを入れているおかげで、そこまで思わなくなりましたが、やっぱり触りたいです。
現状報告をしたいのですが、こちらから、御主人様に連絡を取ることは絶対に出来ないので、お会いするまでに毎日自分で淫乱な肉体改造をしその成果を見ていただき満足して頂こうと思ってます。
明日からは、職場にもプラグを付けたまま行ってみます。
下着は、服装も少しずつ御主人様の好みに変えて行く予定です。
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ご主人様に報告できない分は、この館で告白したらいい。そして、絵美の淫らな変化を閲覧者のみなさんにも知ってもらいなさい。
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絵美 [連続投稿] |
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プラグ出勤を報告させて頂きます。
部屋でのプラグ生活だけでは、物足りなくなり、職場でもそのままの状態でと思い実行しました。
服は、普段からタイトスカートにブラウスかキャミで少しお洒落なOLスーツですが、少し落ち着いた感じの紺のタイトスカートに胸元がレースで綺麗な淡い水色のブラウスにしました。
初めての事なので、普段普通に利用している電車の中でも凄く男性の目線を意識してしまいました。
外見は普通のOLなのに中身は淫乱なメス奴隷だと誰も知らないから、平常心を保つ様に心がけました。
職場について、机に座る時、アナルに刺激が走り、
「今日の私は職場でもアナルプラグを入れて勤務させてもらいます。」
と、心の中で言ってしまいました。
仕事は普通に行いましたが、座る時は全体重を掛けて座り、歩く時はお尻を少し振りながら歩きました。
心の中では
「私のお尻をみて。厭らしいお尻なの」
そんな事を思ってます。
職場のプラグも問題ないようなので、その日を境に毎日付けて勤務してます。
次第に、自分の体形が厭らしくなってきていることを実感し始めてます。
胸とお尻が少し大きくなり、ウエストが細くなって、女性的には凄く嬉しいのですが、男性を誘っていると言われるようになってしまいました。
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職場のみなさんが知ったら驚くだろうね。絵美がお尻の穴にプラグを入れて勤務するような淫乱なメス奴隷だったなんて。 |
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絵美 [連続投稿] |
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久しぶりに報告させて頂きます。
前回の報告から、毎日プラグを入れて職場に行く様になり、4日目に御主人様から連絡が入り2日後にお会いする事になりました。
初めてお会いしてから約2週間振りにお会いすることが出来るので凄く嬉しかったです。
この2日が凄く長く感じました。
私は、所定の場所に着き、お待ちしていると御主人様が車で迎えに来てくださいました。
「久しぶりだね。ちゃんと約束は守っていたかな?」
「はい。御主人様。誓約書と毎日の日課は欠かさず実行させて頂きました。」
「そうか。これからコンビニに行って誓約書をコピーしてきなさい。」
「はい。御主人様。」
私は、コピーを取る理由が初めはわからなかったですが、後から理解することが出来ました。
コピーを取っている時に、凄く胸がドキドキしてしまいました。
これで私も皆様の仲間入りをする事が出来ると思ってしまいました。
車に戻ると、ファミレスに車を走らせ、簡単な昼食を取りました。
その後に、ゆっくりとお話をしました。
「原本とコピーを見せなさい。」
「はい。御主人様」
ゆっくりと、御主人様が読まれている時間が私には凄く長く感じてしまいました。
まるで面接の履歴書を読まれている感じでした。
「うん。いいだろ。今からお前は私の愛奴隷だ。ここに書かれている事は、お前の本心と受けとる。」
そう言われると、原本とコピーを重ねて割印をされました。
「これはお前が持ってなさい。」
そう言われると、コピーを渡されました。
そのときの気持ちは、口では言い表せないぐらい嬉しかったです。
「これから、お前の服や下着などを買いに行こうか。」
「はい 御主人様。」
御主人様と愛奴隷としての関係が始まって初めての買い物で嬉しかったです。
そこで、下着のセットや私服・仕事着などを数点買ってくださいました。
もちろん全て御主人様の好みのものです。
「今夜から、これ以外の物は着たらだめだ。そしてヒールは最低7cm以上だ。」
「はい。御主人様 ありがとうございます。」
私は、全身を御主人様の色に変えて下さる事に凄く感激をしてしまいました。
全てを御主人様のために捧げる事を再度実感しました。
車に戻り、私は
「御主人様の愛奴隷なれて嬉しいです。」
「そうか。今夜もタップリ可愛がってやるから。」
「はい 御主人様。」
「今日は、指定した通りデニムだから。これを入れなさい。」
手渡されたのは、遠隔リモコン式のローターを2つです。
前回も、私はこれで行き狂わされてしまいました。
今回はパンツなのでしっかりと拘束されてしまい直接触ることも出来ないし潮を吹くと濡れてしまう危険がある事が分かっているのに、
「はい。御主人様。準備させていただきます。」
受け取ると、前を開けて私のオマンコに1つずつ入れさせていただき、パンツを履き直しました。
以前から服装はタイトな物が多かったので、もちろんデニムもタイトで、しっかりとローターを拘束してくれています。
「きちんと約束を守ったご褒美だよ。」
そう言われると、両方のローターが少しずつ動き出し
「あああ 御主人様 まだ明るいです。」
「だからどうしたんだ? ご褒美だよ。」
「ありがとうございます。」
「これから、ヒールを買いに行こうか。」
「このままでですよね?御主人様」
「しかたないね。軽く濡らすかな?」
「ごめんなさい。御主人様。せっかく買ってくださるのに失礼な事を言ってしまい。」
「いい子だ。」
そう言われると、A○Cマートに車を向けられました。
車内では、御主人様に強弱を付けられながら、オマンコを可愛がっていただきました。
まだ御主人様には、プラグを付けたままお会いしている事は話していないです。 |
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オマ○コにはローター、尻穴にはプラグ・・・。前後から淫靡な刺激を送り込まれながら楽しいショッピングが始まるわけだね。 |
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