オマンコ調教(2)・縄の魅力・アナル調教  〜OL絵美の奴隷生活 2〜

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禁断の薔薇たち436 絵美(3編同時掲載)  「OL絵美の奴隷生活 2」



  絵美  [バックナンバー433]  
御主人様の調教は、まだまだ続きました。

初めのホテルでは、オマンコを徹底的に調教されて、何度逝かせて頂いたか分からないくらいでした。

体を綺麗に洗い流し、服を着替えて準備が整ったとき、ご主人様が言いました。

「私の前で、先程付けていたローターを付けて、首輪をしなさい。」
「はい、御主人様。」

私は、御主人様の前で足を開き、身体を丸めた状態で答えます。
「先ほど入れて頂いたローターを入れさせて頂きます。」

2つはそのまま、最後の一つは、スイッチとローターが一体の物なので、スイッチを入れて入れさせて頂きました。
初めに入れたローターはワイヤレスなので、受信機を左右のガーターストッキングに付けて、スカートで見えないようにしました。
先ほど綺麗に流したのですが、入れる時にはすでに濡れていて、体が淫乱になっていることを実感しました。

「初めは体を曲げていたのに、今では普通にできるようになったじゃないか。体は素直だから、慣れてくると自然にふるまう事が出来るようなるからね。」
「はい、御主人様。」

そのホテルを出て、少しドライブをしながら別のホテルへ移動する事になりました。

車の中では、シートベルトをした状態で、腕を後ろに組んで座らされました。
そして、ローターのスイッチをON・OFFにすることを繰り返されたり、強弱をつけられたりされながら、調教が続きました。

御主人様は私を見て
「一日中発情して、すっかり淫乱な愛奴隷になったね。」
そう言われると、私の股間に手を当て、押し上げるようにしてきました。
それをされた瞬間に私は逝ってしまいました。
御主人様に触られただけで逝ってしまったんです。
自分でも分からないくらい体が敏感になっていました。

車で1時間ぐらいドライブして、違うホテルに着きました。
車から降りて歩く時、体が凄く辛くて、御主人様に寄り掛ってしまいました。

「ここに泊まろう。少し疲れたと思うから、休みなさい。」
「はい、御主人様」

私は、優しい言葉をかけて頂き、凄く嬉しかったです。

部屋に入ると、2時間ぐらい体を休ませて頂きましたが、その間もローターは入ったままでした。

続きをまた書きます。
 
 
逝かされても逝かされても、体はさらに快楽を求めてしまう・・・。絵美の体は本当に淫乱だね。
  絵美 [連続投稿]  
 

少し休んで疲れもいくらか取れたので、次のホテルの調教が始まりました。
「全裸になって、御挨拶しなさい。淫乱奴隷として。」
私は、言われるまま、全裸になり御主人様の前に座り

「御主人様、私を淫乱な奴隷に作り変えて下さい。私は、肉体的にも精神的にも御主人様の物です。」
「いいだろ。」

御主人様は紐を出されて、私の体に綺麗に化粧縄をして下さりました。
もちろん腕は後ろで組み、胸は強調するように緊縛して頂きました。

鏡の前に立たされて、自分の姿を見た時は、凄く綺麗に緊縛をして頂いたことに嬉しくなりました。
写真とかでは見たことはありますが、自分がそのような姿になっていると思うと、興奮してしまいました。

「その姿を見て、どう思うんだ。」
「はい、御主人様。今までネットで緊縛した女性を見て羨ましいと思っていたのですが、そんな姿にして頂き、凄く嬉しいです。」
「そうか、嬉しいか。それならもっと嬉しい事をしてあげるよ。」

御主人様はそう言われると、腕の縄だけをほどかれました。
そして、普通のワンピースを着なさいと渡されました。
見た目は、普通で不思議に思いながら着させて頂きました。

その時、御主人様の縄の威力が発揮されました。
動く度に縄が締まって、股間の刺激に感じてしまいました。

「どうしたんだ?服を着るだけでそんなに時間かかって。お仕置きだな。」
「御主人様の縄が虐めるので感じてしまいました。ごめんなさい。」
「そうか。素直に言ったから御褒美だな。分かってるよね。動いたらいけないよ。」

そう言われると、3つのローターが動き始め、体がビクッと動いてしまいた。
体が少し前に倒れそうになりましたが、倒すと縄の刺激でさらに刺激が増して動けなくなってしまいました。
内股みたいな恰好でユラユラと動きながら立ってるのがやっとでした。
息遣いも激しくなっていました。

「御主人様、おかしくなりそうです。ああぁぁ、逝く〜。逝かして下さい、あぁぁ。
 どうしたらいいの、ダメ逝く、あぁぁ。」
「逝くのはダメだよ。今楽になると、本当の興奮は来ないよ。」

その間、御主人様は、スイッチで強弱やON・OFFを繰返されたり、撮った写真を鑑賞されて楽しんでおられました。

そして最後に、私が白目に近い状態になるのを見た御主人様が言いました。

「いいぞ」
「はい、御主人様」

体をビクビクと動かしながら私は逝ってしまいました。
御主人様に手を強く置かれただけで逝ってしまう、おかしな体になっていました。
一日で何回も逝かされ、精神的にもおかしくなっていたようです。

「何でもしますからね、御主人様。」
「そうだよ。私が脱げと言えば脱ぐ、銜えろと言えば銜える、それがどのような場所でもだ。そして、常に私の奴隷という自覚を持つことだ。」
「はい 御主人様。」
「体のラインが綺麗に出る服が好きだ。徐々に揃えてあげるよ。私の奴隷なんだから、綺麗にしないとね。」
「はい、御主人様」

私はお話をしているのですが、頭がボーとしてして理解出来ていない状態でした。

「これから一人で駐車場に行って、トランクの鞄を持ってきてくれ。」
「その姿でな。」
「はい、御主人様」

その姿と言うのは、先ほど逝かされたままの状態です。
下半身は厭らしい汁がガーターストッキングにシミを作り、縄が体を締め付け、首輪を嵌めた姿です。

「いい子だ。楽しんできなさい。携帯を持って行きなさいね。」

私は部屋を出て駐車場に行きました。
その間も1つのローターは常に動いてます。
動く度に股間が刺激され、止まりながら、感じながら、ようやくたどり着きました。

一応報告をと思い、連絡をしました。
「やっと着いたか、そのカバンを持って帰って来なさい。」
「はい、御主人様」

来た道を帰りましたが、帰りになるとローターが急に動きだして私を虐めます。
やっとの思いで部屋に帰ると、

「遅い!何してたんだ。感じる暇があったら早く持ってこい。」
「ごめんなさい。御主人様。今後、注意します」
「ここに座れ」
「はい、御主人様」

ソファーに座らされ、両足と両手を縛られ、開脚させられて3つのローターを強にされました。
さらに御主人様の手が初めてオマンコに入ってきて逝き狂わされてしまいました。
泣き叫びながら、潮を吹きながら、全身を痙攣させて失神までしてしまいました。

続きます。

 
 
潮まで吹いて激しく上り詰めるいやらしい淫乱奴隷に、ご主人様も大喜びだろう。淫らな体に感謝することだよ、絵美。  
  絵美 [連続投稿]  
  御主人様にお仕置きとして、逝き地獄調教をして頂き、全身が淫乱奴隷化してしまった私は、ソファーの上で屍のような状態になっておりました。

「お前の体は私の玩具だから嬉しいよ。」
「これから、お前が自己調教していたアナルを調教するから少し休んでいなさい。」

何も考えられない頭で私は、御主人様の準備を待ちました。

「準備が出来たぞ。これから自分で調教していたアナルを私がじっくり観察してやるからな。」

服を脱がされ、全てを外して頂きました。
ローターを外されるのは、6時間ぶりで、何もなくなったオマンコは少し寂しい感じでした。
さらに、縄の跡がクッキリと体に刻まれていました。

「また、このメイド服を着て挨拶をしなさい。」
「はい、御主人様」

私は、初めのホテルで着たメイド服を身に付けました。
「御主人様、私の淫乱な自我アナル調教を見て下さい。最近はしておりませんでしたが、楽しんでください。」
「受け答えも、奴隷らしくなってきたな。」

御主人様に用意して頂いた注射器で牛乳をアナルに入れていきました。
「これから、牛乳を入れさせて頂きます。綺麗にしてアナルをほぐしてまいります。」

一回ずつ数えながら、入れさせて頂きました。
全部で500t入れさせて頂きました。
それまで、御主人様側にお尻を向けてアナルに牛乳が入っていく姿を鑑賞して頂きました。

「かなり調教をしたみたいだな。そんなに簡単に入るとは。注射器を持って来て、アナルを差し出しなさい。」
「はい、御主人様」

言われるがまま、四つん這い状態でお尻を差し出します。
「お願いします。」
「いい子だ」
そう言われると、ゆっくりと空気注射をされました。
お腹の中が空気で圧迫されていくのが分かりました。
100t入れられました。

「どんな感じだ。」
「苦しいです。初めて人に入れられて恥ずかしいです。」
「恥ずかしいじゃないだろ。うれしいだろ。」

御主人様はそれまでジワジワと入れていた手を止め、一気に100t押し込まれました。
私は、あまりの苦しさに叫びました。
「あぁぁ、ごめんなさい。御主人様、許して下さい。」
私の額からは冷汗が浮き出て、口から涎を垂らしておりました。

「恥ずかしさは、お前にとって喜びなんだぞ。」
「はい、御主人様、心得ます。」
「お前の恥ずかしい排泄姿を見せて、全ての恥ずかしさを出し切りなさい。」
「はい、御主人様」

そう言われると、御主人様は洗面器を持ってこられました。
私は、その上に跨り、スカートを上げました。
「私の排泄姿を見て下さい。」
「ゆっくり出しなさい。」

お腹に少し力を入れましたが出てこないので、もう少し力を入れると、先ほど入れて頂いた空気と一緒に牛乳が出てきました。
「ゆっくりだぞ、一気に出すと散るからな。時間をかけて排泄しなさい。」
「はい、御主人様」

私は、アナルの力を調節しながら排泄をさせて頂きました。
人前で排泄をするなんて、普通の精神の持ち主なら絶対出来ないことですが、私は全てが御主人様の物なので、言われるがままに実行して鑑賞して頂きました。

全て出し終えました。
私は自分で排泄物を処理し、アナルを綺麗に洗わせて頂きました。
「お前は、以前4cmなら入ると言っていたな。それなら、これを入れなさい。」
そう言われて、身に覚えのあるプラグを渡されました。
そうです、私が以前使用したプラグです。

床にそれを置き、クリームを沢山塗って、M字開脚姿で跨りました。
ゆっくりと腰を落としていきます。
もちろん一度では入りません。
何回も出し入れを繰り返しました。
「はぁはぁ、いいです。 あああぁ。」
私は久しぶりのプラグに感じながら、最後に全体重を掛けて挿入を終えました。

「ほう、思っていた以上に手慣れているな。両方の穴を調教されて嬉しいだろ。」
「はい、その通りです。全てをお見せしたので恥ずかしいものはないです。御主人様。」
「本当か?その言葉は?」
少し間が空きましたが、答えました。
「はい、その通りです。」
「そうか。嫌と言っても体が求めてくるから嫌とは言えないからな。そのためには、何でもしてしまうからな、お前は」

そう言われると、私のプラグをユックリと抜かれました。
そして再度挿入を繰り返し、次第にアナルが緩んでいくのが分かりました。

「最後の御褒美だ。特別だぞ。」

そう言われると、アナルに御主人様のおチンチンを入れられました。
手でオマンコを弄られながら、乳首も弄っていただきました。

「御主人様、アナルを突いて。もっと淫乱にして。体がおかしくなりそう。」
「変態奴隷は、これくらいがちょうどいい。もっと変態にしてやるから。」
「嬉しいです。御主人様なら何をされてもいいです。」
「逝くぞ」
「逝って下さい。御主人様」

御主人様が私の体を求めて下さり、凄く嬉しかったです。

「次回会うまで、またオナニー禁止だぞ。そして、部屋ではプラグを入れなさい。」
「はい、御主人様」

丸一日の調教は終わり、私は完全に御主人様の物となりました。
女性から淫乱な性奴隷になったんです。
最後に御主人様とお風呂に入り、再度アナルを可愛がって頂きました。
 
 
服従する喜びをこれから味わっていくわけだね。それにしても、一日でこんなに可愛がられたら、ご主人様に会えない日は欲しくてたまらないだろう。  
 
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