少し休んで疲れもいくらか取れたので、次のホテルの調教が始まりました。
「全裸になって、御挨拶しなさい。淫乱奴隷として。」
私は、言われるまま、全裸になり御主人様の前に座り
「御主人様、私を淫乱な奴隷に作り変えて下さい。私は、肉体的にも精神的にも御主人様の物です。」
「いいだろ。」
御主人様は紐を出されて、私の体に綺麗に化粧縄をして下さりました。
もちろん腕は後ろで組み、胸は強調するように緊縛して頂きました。
鏡の前に立たされて、自分の姿を見た時は、凄く綺麗に緊縛をして頂いたことに嬉しくなりました。
写真とかでは見たことはありますが、自分がそのような姿になっていると思うと、興奮してしまいました。
「その姿を見て、どう思うんだ。」
「はい、御主人様。今までネットで緊縛した女性を見て羨ましいと思っていたのですが、そんな姿にして頂き、凄く嬉しいです。」
「そうか、嬉しいか。それならもっと嬉しい事をしてあげるよ。」
御主人様はそう言われると、腕の縄だけをほどかれました。
そして、普通のワンピースを着なさいと渡されました。
見た目は、普通で不思議に思いながら着させて頂きました。
その時、御主人様の縄の威力が発揮されました。
動く度に縄が締まって、股間の刺激に感じてしまいました。
「どうしたんだ?服を着るだけでそんなに時間かかって。お仕置きだな。」
「御主人様の縄が虐めるので感じてしまいました。ごめんなさい。」
「そうか。素直に言ったから御褒美だな。分かってるよね。動いたらいけないよ。」
そう言われると、3つのローターが動き始め、体がビクッと動いてしまいた。
体が少し前に倒れそうになりましたが、倒すと縄の刺激でさらに刺激が増して動けなくなってしまいました。
内股みたいな恰好でユラユラと動きながら立ってるのがやっとでした。
息遣いも激しくなっていました。
「御主人様、おかしくなりそうです。ああぁぁ、逝く〜。逝かして下さい、あぁぁ。
どうしたらいいの、ダメ逝く、あぁぁ。」
「逝くのはダメだよ。今楽になると、本当の興奮は来ないよ。」
その間、御主人様は、スイッチで強弱やON・OFFを繰返されたり、撮った写真を鑑賞されて楽しんでおられました。
そして最後に、私が白目に近い状態になるのを見た御主人様が言いました。
「いいぞ」
「はい、御主人様」
体をビクビクと動かしながら私は逝ってしまいました。
御主人様に手を強く置かれただけで逝ってしまう、おかしな体になっていました。
一日で何回も逝かされ、精神的にもおかしくなっていたようです。
「何でもしますからね、御主人様。」
「そうだよ。私が脱げと言えば脱ぐ、銜えろと言えば銜える、それがどのような場所でもだ。そして、常に私の奴隷という自覚を持つことだ。」
「はい 御主人様。」
「体のラインが綺麗に出る服が好きだ。徐々に揃えてあげるよ。私の奴隷なんだから、綺麗にしないとね。」
「はい、御主人様」
私はお話をしているのですが、頭がボーとしてして理解出来ていない状態でした。
「これから一人で駐車場に行って、トランクの鞄を持ってきてくれ。」
「その姿でな。」
「はい、御主人様」
その姿と言うのは、先ほど逝かされたままの状態です。
下半身は厭らしい汁がガーターストッキングにシミを作り、縄が体を締め付け、首輪を嵌めた姿です。
「いい子だ。楽しんできなさい。携帯を持って行きなさいね。」
私は部屋を出て駐車場に行きました。
その間も1つのローターは常に動いてます。
動く度に股間が刺激され、止まりながら、感じながら、ようやくたどり着きました。
一応報告をと思い、連絡をしました。
「やっと着いたか、そのカバンを持って帰って来なさい。」
「はい、御主人様」
来た道を帰りましたが、帰りになるとローターが急に動きだして私を虐めます。
やっとの思いで部屋に帰ると、
「遅い!何してたんだ。感じる暇があったら早く持ってこい。」
「ごめんなさい。御主人様。今後、注意します」
「ここに座れ」
「はい、御主人様」
ソファーに座らされ、両足と両手を縛られ、開脚させられて3つのローターを強にされました。
さらに御主人様の手が初めてオマンコに入ってきて逝き狂わされてしまいました。
泣き叫びながら、潮を吹きながら、全身を痙攣させて失神までしてしまいました。
続きます。 |