母と息子 近親相姦 〜いけない相姦図 5 水着・ブルマ・汚れた下着を介してそそり合う背徳母子〜

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禁断の薔薇たち444 典子(4編同時掲載) 「母と息子 近親相姦」



  典子 [バックナンバー440]  
典子です。こんにちは。
夏休みに入り、正樹とのスキンシップをする機会も時間も増えています。
今朝も夫が出かけた後、息子の部屋へ行きました。
いそいそとした気分・・まるで恋人との待ち合わせに向かうような気分です。

部屋に入ってベットの中の正樹に、部活あるんでしょ?時間大丈夫?
と声をかけて、お洗濯したいからパジャマちょうだいと言いながらタオルケットを捲ると、正樹は私のブラとショーツを身に着けています。
こんな格好で寝ちゃったの?と聞くと、照れくさそうにしながら
「何だか気持ち良くて、落ち着くんだ・・」と答える息子。
こんなの癖になっちゃったら大変よ・・と言いながら、私はベットに腰掛けて、ショーツをモッコリさせてる息子の股間に手を伸ばしました。
ため息のような悩ましい声を出しながら、正樹は私を抱き寄せました。

ショーツのウエストのゴムから大きくなってる息子のおチンチンが半分以上はみ出してました。
部活へ行く前にスッキリしちゃう?と聞くと正樹は無言で、Tシャツの中へ手をもぐりこませて私の胸を愛撫してきました。
しょうのない子・・と言いながら私はショーツからはみ出してる逞しいおチンチンを握ってしこしこしながら、息子の唇を奪うようなキスをました。
お互いの舌を絡ませ、つばを混ぜ合わせるようなキス、私が上になっているせいで私の唾液が息子の口へ垂れて、それを正樹は何度も喉を鳴らして飲み込んでいました。
正樹の着けてるブラのカップをずらして乳首を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり・・正樹はこうしてあげるととってもよろこぶんです。

そのうち限界が来て「・・出そう」と息子に言われて、私は体をずらして正樹のおチンチンを口に含みました。
硬く反り返っている息子のおチンチン、いやらしい音を立てながら、くわえてしゃぶりました。
頭の中では、この元気なおチンチンを迎え入れてしまう淫らな母親の自分を想像しながら、一生懸命フェラしました。
正樹は、息ができないくらい沢山の濃い精液を私の口の中へ出してくれました。

一度射精して落ち着くと今度は息子の興味に応える時間です。
正樹の手で服も下着も脱がされて全裸にされた私は、ベットの上に仰向けに寝そべって大きく脚を開きました。
私の脚の間にうずくまるようにした息子は、息がかかるくらいの近さで私の股間に顔を近づけて、指や舌や唇で女の体を勉強します。
どんな風に舐めると私がどんな感じ方をするのか?
指の入れ方、動かし方とかです。
正樹は勉強熱心で私の好みの愛撫をすっかり覚えてくれました。
いつもは、指を入れて出し入れしながら私がイクまでクリを舐め続けるんですけど、昨夜、求められたのに、あいにく夫の帰りが早くて応えてあげられなかったので、今日は特別にバイブを使って、正樹の手で動かすバイブで私がだめになっていく姿を見られながら抱き合って、正樹のおチンチンをしごいて、最後は顔に出されてしまいました。

終わった後、精液でドロドロのままの顔で、キスされて・・正樹に精液で汚れた顔を舐められてしまいました。
キスされながら耳元で「セックスしたい・・」と囁かれて、ドキドキしながら、セックスはまだ早いから・・とたしなめてる自分が滑稽でした。
私の方が欲しくてたまらない気分なのに・・バイブを操っている息子のおチンチンを握りながら、正樹とセックスしてる気分を味わってる私なのに・・。
 
 
そうだね。正樹クンとやりたがっていたのは、むしろ典子の方・・・。でも、ダメだよ。坊やの暴走を止めるのが母親の役目。そうだろう?典子。
  典子 [連続投稿]  
  典子です。
土曜日から1週間、正樹が部活の合宿で留守をしています。
土曜日は夫も友人宅へ泊りがけのマージャンで外泊、久しぶりの一人の夕食でした。

私一人ですから、夕食の後片付けも、入浴も早々に済ませてベットに入りました。
早くベットに入っても、早寝するつもりなんて毛頭ありませんでした。
オナニータイムです。
正樹とどんなに愛撫しあっても受け入れられないじれったさ、満たされない身体と心を慰めるオナニーが必要でした。

お風呂上りに念入りにスキンケアをしてナイトメークをほどこして、寝室にアロマオイルを炊き込めて、本当は息子のために通販で買い、まだ見せる機会の無い、黒のシースルーのベビードールと御揃いの黒のTバックショーツとガーターを身に着けて、枕元にはバイブを用意しました。
冷やしておいたワインを飲みながらしばらく物思いにふけりました。
ドレッサーの鏡に映るナイトメークというには濃い化粧をして、ランジェリーを身に着けてる私は、まるで娼婦か淫乱な熟のように見えました。
しばらく時を過ごしてベットに入りました。

明かりは点けたまま、ベットに横たわりました。
アルコールの酔いが心地良くて、目お閉じて、正樹の愛撫を想像しながら唇に触れ首筋、胸へと愛撫し、乳首をつまんでひねりました。
私は、優しい愛撫ではなく、がつがつと私の体をむさぼるように求める正樹を想像していました。

私はバイブを唇に押し当ててシリコンのペニスを味わいながら、右手を腿の内側に這わせてなぞりながら脚をMの字に開きました。
恥丘を包むようにして手を添えてクリトリスを弄って、中指を割れ目に這わせるとネチャネチャ音がしてしまうくらい濡れてしまってました。

そのとき携帯にメールの着信がありました。
時計を見ると、もう12時をまわっていました。
メールは正樹からでした。
「今何してるの?」
短いメールでした。
私が「眠れないの?」と返信すると「何だかネ」と返事が来ました。
続けて「今話せる?」とメールが来たので「良いけど」と返信すると正樹から電話がかかってきました。

私が、電話なんかして大丈夫なの?と聞くと、眠れなくて散歩に出て、合宿所のそばの公園にいるから大丈夫だと言っていました。
しばらく電話でたわいも無い話をしていたんですけど、私は、話をしながら愛撫を再開していました。
息子の声を聞きながらオナニー・・どうしようもない淫乱な母親です。

私がオナニーしていることは、会話や声の調子で正樹にもバレバレでした。
「いやらしい気分なの?」と息子に聞かれて、私は、うん。と答えてしまいました。
息子に「オナニーしてるの?」聞かれて、私は、また、うん。と答えました。
「どこ触ってる?」と聞かれて、あそこ・・と答えると、「アソコじゃわからないよ、どこ?」と聞かれて、おまんこ。と言ってしまいました。
「そばにバイブある?」と聞かれて、ある。と答えると、正樹は「テレエッチしようよ、僕も気持ち良くなりたい」と言いました。
私は息子に誘われるままにバイブをお股に押し当てて淫らな会話を楽しみました。

私は欲しくなってしまって、バイブを入れて良い?と息子におねだりしてしまいました。
正樹に「入れても良いけど、僕のチンポだよ、典子」と言われて、私は、ときめいてしまってました。

ママのここに?正樹のを入れたいの?と言うと、「そうだよ、僕のチンポを典子のママのオマンコに入れたいんだ」と喘ぐような声で言いました。
私は盛り上がってしまった淫らな気持ちに我を忘れてバイブを押し込みました。
正樹の、正樹のオチンOンがいっぱい。私は息子の言葉が聞き取れないくらい興奮してました。
「典子、僕のチンポ、気持良い?」と聞かれると、私は正樹のチンポ気持良い!と答え、正樹の言葉に、あおられるように淫らな言葉を言いながら無意識にバイブを出したり入れたりして快感をむさぼっていました。
私は息子とセックスしながらオマンコの中だけじゃなく、頭の中までがグチャグチャにかき回されるような気分でした。
助けて・・正樹、助けて! ママおかしくなっちゃいそう。
私がイキそうになって求めると、「正樹はおかしくなっていいよっ、典子、ママを無茶苦茶にしたいんだ!」と言いました。

私は正樹の言葉を聞きながらイッてしまいました。
私が、出ちゃった?と聞くと正樹は「うん」と答えるので、下着汚しちゃった?と聞き返すと「外に出したから大丈夫、外で出すと気持良いよ」と言いました。
私は電話を切った後も息子とテレホンセックスしてしまった、後悔と興奮が冷めやらなくて、今度はバイブのスイッチを入れて乱暴にかき回される快感に責められ、正樹の名を何度も呼びながらオナニーしてしまいました。

 
  典子 [連続投稿]  
  典子です。
夕べも正樹からメールが届きました。
大きくなってるおチンチンの画像付でです。

正樹のおねだりメールで、合宿が終わって帰ったら水着姿を見せてあげる約束をしました。
あのスクール水着です。
それと、ブルマをショーツ代わりにはいて洗濯しないでおくこと。
できたら、はいたままでオナニーもして欲しい。
ですって・・。

そんなものどうするの?って返信したら、典子が汚したブルマをはいて、しごいてもらいたいから。ですって・・。
息子がどんどん変態になっていくような気がして心配です。
でも、そんな変態、きっと普通の女の子は望みをかなえてくれないでしょうから、ずっと、私の正樹でいてくれそうな気もしています。
 
 

望みどおりブルマを下着代わりに穿いて、彼が狂喜するような「状態」にしておくことだよ、典子。恥ずかしくても、息子を変態にした罰・・・。

 
  典子 [連続投稿]  
  こんにちは、典子です。
ブルマをショーツの代わりにはくのは、かなり大変でした。
もともと下着のように分泌を吸収してくれる部分がありませんから、昨日と一昨日の二日間はき続けたブルマは私のはしたない分泌で汚れて乾いた汚れの上にまた分泌が染み込んで生地に固まりになったシミが付着して、表にまで黄色のシミが染み出してしまっています。

「外でオナニーするの最高だからやってみて・・」と息子のメールでそそのかされて、ベランダでオナニーしてしまいました。
上は普通の服装、エプロン姿なのに下半身はお尻が半分以上はみ出してしまってるキツキツのブルマ姿・・・。
誰かに見られたら恥ずかしくてどうしようもない格好なのにブラのカップにこすれて声が出ちゃうくらい乳首が硬くなって、ブルマのお股が新しい愛液でネチャネチャになっていました。

ブルマを脱いで下半身裸になってベランダにしゃがみ込みました。
膝を外側に開いて、いやらしく愛液をあふれさせているオマンコを晒して、バイブの先をこすりつけて刺激しながら、家に帰った正樹が味わうのを想像しながら、ブルマを被りました。

私自身の牝の匂い・・動物園の匂いと腐りかけの果物の匂いが入り混じったような匂い・・いやな匂いのはずなのに吸い込むたびに私の頭はクラクラして、辱められてる気持ちがもっと欲しくなってました。
エプロンもタンクトップのブラも脱いで全裸になって、ブルマを被ったまま、しゃがんだ格好で左手を後ろについて、いやらしいオマンコを前に突き出す格好でバイブを入れました。

頭の中ではもう一人の私が、色の濃くなってるだらしない乳首のオッパイを正樹に吸って欲しいんでしょ?とか、バイブだけじゃ物足りないユルユルのオマンコを正樹のおチンチンでかき回して欲しいんでしょ?とか、正樹に言っちゃいなさいよ。正樹のおチンチンが欲しいって、正樹に抱いて欲しいって。とか、使い古しのオマンコに正樹の射精が欲しいんでしょ?もうおばさんなんだから妊娠するリスクは少ないんだから、たっぷり出してもらえば良いのに・・とか、辱めの言葉を囁きかけていました。

私はベランダに寝転がって肩と首で体を支えながら腰をせり上げて両手で持ったバイブのスイッチを強にしてイッてしまいました。

正樹に土曜日の帰りはどんな格好で出迎えて欲しいのかメールで聞こうと思ってます。
スクール水着姿、体操着にブルマ、裸にエプロンとかが候補です。

> 正樹クンを「女の子」に仕立ててレズプレイを楽しむつもりじゃないだろうね・・

attsu様のメッセージ・・ドキリとしてしまいました。
息子の性教育を充実させようと思って、通販のカタログで正樹に下着を選ばせました。
正樹は自分が身に着けることを前提にしてショーツを3品、ブラを2品、キャミを2品選びました。

新しい玩具も・・と思ってネットで選ばせると正樹が選んだ品は「女性が男性を責めたり女性を責めたりのペニスバンド」という品でした。
私が、こんなのどうするの?と聞くと「セックスが駄目でもママとひとつになる方法」っと、私の胸に顔を埋めながら言いました。

私、息子のお尻を犯したり、私のお尻で受け入れたりを思わず想像してしまって、去年、健康診断で異常があってお尻からする内視鏡をしたんですけど、知り合いから聞いていた苦痛は無くて、検査前の浣腸も、指を入れられての触診も、甘い声が出てしまいそうなのを必死に堪えた経験が甦って、思わず顔が熱くなってしまいました。
 
 

ブルマを被ってベランダでオナニーとは、呆れた変態ママだね。母子揃ってアナルの素質もありそうだし・・・。お尻を虐めながらペニスをしごいてやれば、正樹もきっと開花するはず。さらに、おっぱいを膨らませば、末は立派なシーメールかな。

 
 
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