熱帯夜なひととき・氷で遊ぼ!・今度は本当に熱い滴りほか 〜TOMOKOとIのビアンな同棲日記〜

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禁断の薔薇たち443  TOMOKO(4編同時掲載) 「TOMOKOとTのビアンな同棲日記」



  TOMOKO [バックナンバー418]  
アッツ様…おひさしぶりです。TOMOKOです。
…って、あっついですう〜〜。

今回も、わたしとIちゃん(いっしょに暮している、わたしの可愛いご主人様)の同棲日記です。

先週末に残業でちょっと遅くなって、ふう〜〜って部屋に帰ったら…
うわっ!
ドアを開けたとたん、あっつう〜〜い!
先に、Iちゃんが帰ってて、お部屋を涼しくして待っててくれてるはずなのに??

リビングのドアを開けたとたん、下着だけのIちゃんが…ど、どーしたの??
まさか・・事件???!!!!
ではなくて、急にエアコンが動かなくなっちゃった。
金曜日に壊れたんですけど、修理の人が手配できるのが、土曜日の午後…。
ええ〜〜?
熱帯夜なのに?
何かの、罰ゲームですかあ〜〜?

お部屋はマンションの1* 階。外から見られちゃう心配もないしー。
もう、いいや。
その夜は、風をいれたいのでカーテンも開け放して、二人で何も着ないですごしちゃいました。

まずは、あまりにも暑いので二人でお風呂にはいって、冷え冷えのスパークリングワインを呑んで身体を冷やすことに。
…ちょっと考えたらわかるんですけれど、お酒を呑んだら、涼しくなるどころか…。。。

そのまま、火照った気分で寝室へ…ああ〜〜、ここも暑いよう〜〜!

結局その夜は、冷房が全く動いていない寝室で、汗まみれのまま、ほとんど朝までえっちしちゃいました。
だって、暑くて、眠れないしー。
ベッドで汗をかいたら、お風呂へ、そしてまたベッドで汗をかいて…。

一晩のうちに、3回、シーツを取り換えたので、翌朝は洗濯で大変でした。
翌日、修理に来てくれたメーカーの人は、ベランダ一杯のシーツの波に、びっくりしたでしょう。

わたし的にはちょっとした事件な一夜でしたけれども、新しい発見も…。

強い汗の匂いがするわきの下や、あそこの茂みなんかも。。
クセになりそう。。

鼻をこすりつけて匂いを嗅がれて、恥ずかしそうに抵抗するIちゃんの可愛さっていったら…
うう〜〜ん!
新鮮!!

これまでは、えっちの前にはしっかりお風呂に入って、細かなところまで綺麗にしてからって思ってたんですけれど。
こんな、ケダモノみたいな匂いのなかで愛し合うのも、なんか、いいなあ〜〜〜って…

こうしてカキコんでる隣では、Iちゃんが
「絶対だめ」
っていってます。

でも、いつもよりもすごく可愛かったですよ、わたしのご主人様。。
 
 

TOMOKO、久しぶり。相変わらずラブラブモードの二人だね。Iちゃんはご主人様のはずなのに、時々、攻守が入れ替わるのが、仲良しの秘訣かな。

  TOMOKO [連続投稿]  
  こんばんわ アッツ様。
連続ですみません…「熱帯夜なひととき」の、後日談です。

空調が壊れた、あつ〜〜い夜。

汗まみれ、お汁まみれで絡み合ってしまったIちゃんとわたしですが、本当は、試してみたいことがあって…でも、結局やめてしまったんですけれど。

それは、「氷で遊ぼ、Iちゃん!」

そーです。
「こんなに汗まみれの中、氷で遊んだら、気持ちいいかな?」

でも、痛かったり、しもやけ(!)になったりしたら、Iちゃんが可哀想だし…

あり?
たしか、Iちゃんがご主人様だったんじゃあ…ま、いいかー。

そういうわけで、今夜は少し会社から早く帰ってきて、空調を止め、暑いお部屋の中で、氷で遊んでみました。

これって。。あうう!
気持ちいい!!こんなに気持ちいいなんて!

買ってきたのは溶けにくいクラッシュアイス。
まず、とんがった氷の先で乳首をこすってみました。

うう〜〜〜!
あっという間に、乳首が痛いほど勃起しちゃう。
特に、とんがった氷で先っぽを突くように刺激すると、飛び上がりそうになるほど気持ちいい。
表面がちょっと溶けかかってきたところで、ゆっくりジックリ、お臍の辺りまで撫でてみると、これも凄くいいんです。
身体の出っ張ったところ、くびれたところ、みんな漏れなく氷で愛撫。。

溶けかかった氷はすべすべして気持ちいいし、キンキンに凍ったので、まるでピアシングするみたいに敏感なところを突くのも。

背中も、すごくよかった。
ざわざわって、お尻の穴から首筋まで、何かが走っていくみたい。
氷を、お尻の谷間のそばまで持って行って、そこでしばらく行ったり来たり。

思わず、子犬みたいな(結構おおきな)声が出ちゃって、あわてました。

そしてやっぱり、メインディッシュは。。

最初に、ちょっと怖かったけれど、クリちゃんに。
くうう〜〜ん!
なにこれ!!気持ちよすぎるよう!
いい加減にやめないと、しもやけになっちゃう…って思うのに、やめられません。

そして最後は。
大丈夫かな。。あそこに、氷を入れてみたら…。。

(しばらく空白)

もう、頭がおかしくなりそうでした。
とうとう、氷が溶けきるまで、身体から氷を取り出そうなんて、思いませんでした。

暑いフロアでぼーっとしてたら、おもらししたみたいに、股の間から水が。
それで、我にかえりました。

うん。
大丈夫!
しもやけにもならないし、すごく気持ちいい!

あと30分ほどで、Iちゃんが帰ってきます。
実験は十分、わたくしの身体ですませました。
大丈夫ですよ、ご主人様。
すごく、気持ちいいです。

今夜は、可愛い声で、いっぱい泣いてくださいね!!

うふふふ
 
 

そんなに氷が気持ちよく・・・笑。TOMOKOがウズウズしながら待っていることも知らずに御主人様は帰ってくるわけだね。Iちゃんの反応が楽しみだね。

 
  TOMOKO [連続投稿]  
  アッツ様。いま、もう3時です。
昨夜は(あれ?もう日付またがり…)、Iちゃんと氷でえっちしてみました。

感想は…

ああっ、かわいいい!

ベッドのうえで、ちょっと怯えた表情のIちゃん。
(ね、やめて。。わたしがご主人様じゃなかったの?)
とでも、いいたそうにしてる。

はい。
Iちゃんが、ご主人様。
心をこめて、ご奉仕いたしますね。

Iちゃんの乳首は、一杯感じてもらえるように。
通販でこっそり買った、ニップルポンプで吸い上げられて、堅く、大きくなってる。
大きなスポイトみたいなポンプを引っ張って外すと、キュッっていう音といっしょに、Iちゃんの小さな泣き声。
乳首は痛々しいほど、勃起してました。

アイスペールの中では、一杯に詰まった氷が、カキンカキンって、音を立てていて。
そのひと欠片をとって、口の中に。

少しなじませてから、親指と人差し指でとりだしたら、氷とわたしの舌の間に、唾液の細い糸が。
それを…唾液まみれの冷たい塊を、ベッドにあおむけになったIちゃんの、小ぶりなおっぱいに、そっと近づけます。
でも、近づけるだけ。
乳首すれすれのところで、冷気だけをまずは、感じてもらいます。

じれったそうにしてるIちゃんが可愛い!

そのうちに水滴が、おっぱいや乳首の上に滴って。

一滴、冷たい水滴が落ちるたびに。
そのたびに身体がくねって、いつのまにかシーツはくしゃくしゃ。
クッションはとっくに、ベッドの下に転がり落ちてたみたい。

溶けかかった氷でおっぱい全体を愛撫しながら、お臍へ、そしてクリちゃんの方に。
さらに、しっかり凍った欠片を、アイスペールからふたつ、つまみだします。
それを、充血した両方の乳首に…。

急に。
高い声といっしょに、Iちゃんの背中がびくびくと、ものすごい勢いで反り返りました。

あつ、熱いっ!!!…って。
溶けた蝋でもおちたみたいに。

こんなこと初めてだったので、わたしもちょっとびっくり。
顔は、涙と涎でぐちゃぐちゃです。

なんか…罪悪感が…。

いやだったらいってね、って口ではいったけど。
止めたくなかった。

最後は、Iちゃんのお汁に塗れた氷を、舌と舌とで、ふたりの口の中を往復させて。
ゆっくり、味わいました。

二人の口の間を行ったり来たりさせてる間に、氷はどんどん小さくなって。
なんか、切なくなってきちゃった。。。。

アイスペールの方はというと、そのあとワインを冷やして。
こちらは、ゆっくりしっとりと味わいました。

それで。
あれ?
気がついたら、もう3時!

ああ〜〜〜!
今日もしっかり仕事なのに!
なにやってるの、わたし!!

ちなみにIちゃんは、今日は代休。

うっとりと、わたしをだっこしてるIちゃん、うう〜〜(TT)

会社で墜落しないように、ちょっとでも寝よう。
だから、ね。もう、ゆるして…
 
 
TOMOKOがいっぱい虐めるからだよ。可愛いご主人様、TOMOKOの期待以上に反応してくれたね。次は、TOMOKOが虐められる番だな、絶対笑。  
  TOMOKO [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。。

このあいだ。
偶然おこった「熱帯夜」をきっかけに、氷をつかった、初めての感覚にはまってしまった、Iちゃんとわたし。
最後は、わたしの「妄想」で、締めくくらせてください。
今日は、とっても涼しいから…本当に熱い滴りがほしいの。。


*** 妄想の始まり ***


「やめて!なにするの、TOMOKO!!」

両方の手首を、ベッドに縛り付けられているIちゃん。
あ、もちろん。
柔らかな肌を傷つけないように、タオル地の布で余裕を持って括りつけて…でも決して、解けないように。


「今夜は、ちょっと寒いくらいに涼しいから…これを着ようね、Iちゃん」
「うん。ほんと、涼しいもんね」

そうして、あらかじめIちゃんに着てもらってたのは、黒地にチェリーブロッサムがプリントされた、いやらしいデザインのオープンベビードールに、オープンショーツ。
いつもは、裸で抱き合って寝てるんだけど、この夏初めて、何か着て眠ります。
そうはいっても…
可愛い乳首も、ぷっくりしたあの部分も、そこだけピンポイントで丸見え。
深く入ったスリットも、とっても…えっちな感じ。

わたしはといえば、身体全体をブラックメッシュで包んだ、メッシュのボディストッキング。
ベッドに縛り付けられて身動きが取れないIちゃんを見下ろしただけで、もう、乳首が勃起して。。。

「やめてって、お願い!なんでいじめるの?」
「…いじめてないよ…気持ちよくなってほしいだけ」

わたしの右手には、西欧のなが〜〜い蝋燭。
先端にはゆらゆらと、蒼い火がゆらめいています。
和蝋燭と西欧の蝋燭。
温度が高いのは、和蝋燭の方。
こっちは、そんなに熱くないんだよ?

だって…ちゃんと、自分で試してみたもん。
あなたを、傷つけないように…

「じゃあ…おっぱいから、ね」

恐怖からでしょうか、Iちゃんのおっぱい、乳首も、すっかり縮こまってしまっています。
その一番敏感な”ぽっちり”に、ゆっくりと溶けた蝋を垂らしていきます。

”ぽたぽたっ”

「あいぃぃ!!熱い!!」

かわいい、Iちゃんの悲鳴。
ああ、今度は本当に熱いのね。
冷たいんじゃなくて。
身体を捩り、悶えるたびに薄い布地はどんどん捲れあがって、ほとんど何も着てない状態になっちゃいます。
早くも目線が泳いじゃってるIちゃん。
我慢が、たりないよ?
わたしってば、いっつも一杯我慢して、いっぱいIちゃんの笑い顔をみれるように、がんばってるでしょ?

そう。
そういうことなら、もっともっと、いい声で鳴いてね!

乳首の先からその周辺に、螺旋を描くように、一本の蝋燭をつかって、念入りに苛めます。
Iちゃんはもう、汗びっしょり。
今夜は、こんなに涼しいのにね。

垂らした蝋はすぐに固まって、乳暈全部を覆っていきます。
それを、唾液でなじませ、歯で軽く噛んで、剥がして。

”ピリリ…”

と、音がしたかもと思うような、肌感覚。
白い蝋の下から顔をのぞかせたのは、真っ赤に充血した乳暈、そして乳首。

「ごめんね。熱かったねIちゃん、ご主人様」

そういいながら、氷を一かけら。

「いま、冷まして差し上げますね」

そういいながら、溶け始めている氷を、ぎゅうう〜〜〜って、乳首に押しつけちゃいます。

とってもおおきな、Iちゃんの啼き声。
ああ〜〜。いい声…。
ベッドのフレームがしなるほど暴れるIちゃんを見ながら。

さあ、今度は。

たっぷりと時間をかけて乳首を苛めた後は、いよいよ、クリちゃんを…
といいたいところですが、実はこっちは怖くて、自分で試すことができませんでした。
だから、妄想することもできなくて…ああ、中途半端なのー。
だって、そんなところを苛めたら、おしっこがでちゃいそうだったし〜〜


*** 妄想の終わり ***


す、すみません。
中途半端で(滝汗)。

今回、自分で怖くてカバーできなかったところは、機会を見つけてIちゃんにお願いするつもりです。

「…クリちゃんに…お仕置きしてください…」

でも…本当に我慢できないほど痛かったら、どうしよう。。。

すぐそばで爆睡しているIちゃんをみながら、
「どうしようかしらねえ〜〜」
って妄想を続けてる、最近ちょっと暴走気味のわたしです。
 
 

Iちゃん、聞いたかな。TOMOKOったら、女の子の一番敏感な部分を蝋燭で焙って欲しいそうだよ。クリトリスを蝋燭で虐めて欲しいなんて、TOMOKOって、やっぱり変態だったね。さあ、TOMOKO、覚悟を決めて、Iちゃんにお願いしなさい。「クリちゃんにお仕置きしてください」って。そして、今から約束しておくんだ。「痛すぎて泣いちゃうかもしれないけど、クリが蝋燭の雫で隠れるまでやめないでね」って。

 
 
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