TOMOKO、久しぶり。相変わらずラブラブモードの二人だね。Iちゃんはご主人様のはずなのに、時々、攻守が入れ替わるのが、仲良しの秘訣かな。
そんなに氷が気持ちよく・・・笑。TOMOKOがウズウズしながら待っていることも知らずに御主人様は帰ってくるわけだね。Iちゃんの反応が楽しみだね。
Iちゃん、聞いたかな。TOMOKOったら、女の子の一番敏感な部分を蝋燭で焙って欲しいそうだよ。クリトリスを蝋燭で虐めて欲しいなんて、TOMOKOって、やっぱり変態だったね。さあ、TOMOKO、覚悟を決めて、Iちゃんにお願いしなさい。「クリちゃんにお仕置きしてください」って。そして、今から約束しておくんだ。「痛すぎて泣いちゃうかもしれないけど、クリが蝋燭の雫で隠れるまでやめないでね」って。