愛奴隷アナル調教・奴隷のための下着  〜OL絵美の奴隷生活 5〜

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禁断の薔薇たち446 絵美(3編同時掲載)  「OL絵美の奴隷生活 5」



  絵美  [バックナンバー445]  
部屋に帰ると御主人様は
「これから、お前が大好きなアナル調教をしようか。今入れているのは4.4cmだな。今日は6cmだよ。洗面器と微温湯を用意しなさい。」
「はい 御主人様」
用意をしている間に、御主人様は、何か準備を始められました。
「用意が整いました。」
「こっちにお尻を向けなさい。」
言われた通りに4つん這いになり、お尻を向けると
「綺麗に咥えているな。浣腸をして綺麗にしたら未知の世界にいこうかな。」
そう言われると、プラグに手を掛けられユックリと抜かれました。
アナルに大きな穴がぽっかりと開いた状態を御主人様は喜ばれていました。
そこに石鹸水を500cc入れられて、クリームを塗り込まれたプラグをゆっくりと入れて下さいました。
「何の抵抗も無く入るな。お前はアナルも淫乱な性器の一つだね。」
「これから便意が来るまでフェラの練習をしろ。」

私は御主人様のズボンを脱がし大きくなったオチンチンを口に咥えて、舌を使いながら色んな技をためさせて頂きました。
カリ部を舌先で舐めたり鈴口を舐める時には尿道に少し舌を入れたり、バキュームフェラをしながら舌先で刺激を与えたりと色々させて頂きました。
すると「俺のミルクをこぼすなよ」といわれて、口いっぱいに出してくださいました。私は迷わず飲み干して
「ありがとうございます。少しお腹が痛いのですがよろしいでしょうか。」
「いいだろ。綺麗に出して来い。プラグは入れるなよ。」
私の体は浣腸があまり効かなくなってきたみたいですが、大量の水が腸の中を回っているので、数回に分けて綺麗に排泄をさせて頂きました。

部屋に戻って御主人様に手渡されたのは、小さなプラグでした。
不思議に思いましたが、下の方にチューブがあり、加圧チューブが付いてました。
そうです、拡張プラグバルーンです。
クリームを付けて簡単に入れることが出来たのですが、御主人様が加圧チューブを4回握るとアナルの中で徐々に大きくなり圧迫感が出てきました。
5回目の時は、今まで感じたことの無い圧迫感で、
「御主人様、苦しいです。これ以上は無理です。」
「そうか。」
さらに6回目の空気が送り込まれて、私は苦しくて動けなくなりました。
「職場でもこれぐらいのプラグを入れたいんだろ。服を着てお散歩しようか」
「は、はい」
服を着ようとしても体が重たくてなかなか動けません。
さらにウエストが若干大きくなっているので、きつく閉めることも出来ない状態です。

「このプラグ、リモコン付いてるんだよね。どうかな?」
「あああ・・・だめ!あああぁ」
その場で体を起こすのがやっとで、身動き出来ない状態でした。
「どうしたんだ?お前の好きなアナルを可愛がっているんだよ。これ以上拡張はしないから。」

ようやく ポンプをチューブから外して下さいましたが、拡張されたまま振動を送り込まれて、私は何も出来ない状態でした。
「リードをしてあげようか?」
私は肩で息をしていて、答えることが出来ませんでした。

繋がれた私は、引っ張られて廊下に出されましたが、ピンヒールとお尻の圧迫感と振動とで動けない状態です。
さらにチューブがスカートの下から垂れ下がっていて変態丸出しの姿でした。

「しかたないな。お腹押さえてあげようか。」
軽く押された瞬間、さらに圧迫感が加わり
「ごめんなさい。押さないで!出ちゃう!歩きますから・・・押さないで・・・」
泣きながら、そう言ってしまいました。

一歩ずつゆっくり歩き始めると、オマンコのバイブも動き始めていました。
「あぁぁ、ダメ!お願いしますから。こんなにしないで・・・ぁああぁあ」
御主人様は笑いながら、写真を撮られていました。

「俺は、変体で淫乱な奴隷が好きなんだよ。お前はなりたいんだろ。」
「はい、お願いします。もっと淫乱な奴隷にしてください。」

御主人様は私に濃厚なキスをして下さり、
「私の言ったことを素直に聞くと徐々に素敵な生活が待ってるからね。」
「はい。御主人様」
空気が抜けてきたのか、ホテルをゆっくりと一周し部屋に戻るころには少し楽になっていましたが、オマンコからは汁が垂れて、せっかくの下着に沢山のシミを作ってしまいました。

「良く頑張ったな。よし、空気を抜いてやるから」
シューと音がして小さくなっていくのがわかりました。
「よし、これを入れろ。じっくり見てやるからな。」
「はい。服が汚れるので脱いでもよろしいですか?」
「夕方着ていた下着を着けろ。ショーツ以外を」
言われるまま、ビスチェを身に付けさせてもらいました。

御主人様から手渡しでプラグを頂くと、それを舌で綺麗にしてからクリームを塗りました。
アナルにクリームを塗ったあと、ゆっくりと腰を下ろして行きましたが、最大径6cmの所で止まってしまいました。
そこから腰を前後に動かしながら徐々に入れていくのですが、どうにも入らなくて数回その行為を繰り返しました。
30分かけて一度入ったのですが、綺麗に入らずに押し出されてしまいました。
あともう少しだと思って頑張り、更に15分かけて初めて入りました。
その瞬間、アナルの入り口に裂けるような痛みを感じて、痛くて抜きたいのですが、大きすぎて抜けないんです。
肩で息をしながら
「お待たせしました。御主人様からのプレゼントを入れさせていただきました。」
「立派なもんだな。」
「ごめんなさい。痛くて我慢できないので出してもよろしいでしょうか?」
「いいぞ。でも直ぐに入れろよ」

私はアナルが裂けるのを覚悟でお腹に力を入れて出しました。
出してしまうと凄く寂しい気持ちになってしまい、またゆっくりと入れてしまいました。
それを数回繰り返すと、さほど苦労しなくても入るようになりました。
「変態奴隷にぴったりだよ。では、服を着ろ。ブラウスはシースルーでスカートは仕事着のものだ。」
「はい。御主人様」

特大のプラグを咥えたまま着替えを済まして、再度お散歩に連れて行ってもらいました。
途中で色んなポーズを要求されて、モデル気分で写真を撮ってもらいました。
部屋に帰ると、御主人様にプラグを抜かれてしまい、私が最初に入れていた小さい方を入れられました。
「簡単に入るようになったな。物足りないだろ?」
「御主人様、大きい方を入れてください。」
そう言いながら、お尻を振ってしまいました。
「いいだろ、この大きさで勤務に慣れることだ。」
「はい」

私が求めているプラグがゆっくりと御主人様の手によって挿入されました。
「あぁ、いいです。この感触が」
「とんだM女だな、お前は。俺は嬉しいよ。職場でもいじめたくなるね。」
「御主人様。私の穴を全て犯してください。」
「いいだろう。机に手を着きなさい」
御主人様は、私の胸を揉みながら、スカートを捲って、御主人様の物を入れて下さいました。
「あぁ、嬉しいです。もっともっと苛めて。」
御主人様は、私のお尻を叩きながら強く突き上げて下さいました。
その後はお口で綺麗にさせて頂きました。

私の体は御主人様無しではもう感じることが出来ないぐらいになってしまいました。
お風呂ではアナルに手を入れられました。
「もう少しでファックが出来るな。嬉しいだろ?」
「はい、お風呂から出ても可愛がってくださいね。」
「二人でするより、明るいところで人に見られないと感じない体にしてやるよ。」
「恥ずかしいです。でも、そのほうが感じるからお願いします。羞恥奴隷になりますね。」
それから、オマンコとアナルで肉棒の性処理をさせて頂きました。
 
 
とうとう咥えこんでしまったんだね、6センチもあるアナルプラグを・・・。これからは後ろの穴もたっぷりと可愛がられることになるね。
  絵美 [連続投稿]  
  お風呂から上がり、御主人様に甘えさせて頂きました。

「一度でいいので、下着姿や全裸姿でコンビニ露出とかしてみたいです。」
「そうか、いづれさせてやるよ。俺が胸を見せろといったら見せる。尻を出せと言ったら出すようにな」
「はい、今日だけでも凄く恥ずかしいことをして、言われるままにしてしまって後から恥ずかしくなってしまって・・・」
「そうだな、これからは胸は谷間が見えないとお仕置きだな。」
「職場でもですか?」
「そうだ、それで男性の視線を釘付けにしろ。それで注意されるようなら辞めて俺の会社で奴隷秘書として働け。そうなれば、毎日御奉仕出来るぞ。」
「はい。来週からしますね。」
「楽しみだな。」

御主人様にお尻にプラグを入れられてオマンコを指でいじられました。
私は心も体も御主人様の物であることが嬉しくなり、ずっとフェラをしました。

「御主人様、夕方に来た服に白の下着でお散歩したいです。」
「いいだろ。」
着替えてから御主人様と廊下に出て、また写真を撮っていただきました。
「すっかり気に入ったみたいだな。下着が丸見えで男性は喜ぶぞ。」
「もっといろんな服が着てみたいです」
「それは、職場で谷間見せが出来てからだな。外に出ようか」

外に出て、御主人様の車の前でバックで突いてもらいました。
「御主人様のためならどんな女にでもなれるから・・・」
「わかった。あしたからバイブを入れて生活しろ。」
「はい」
私はそう答えながら逝ってしまいました。
もちろん御主人様の物を沢山受け止めて。
部屋に戻り、全裸で御主人様に可愛がってもらいながら横になりました。

また、ご報告をさせていただきます。
 
 
職場でも胸の谷間を晒さなければならなくなったわけだね。男性社員からは好奇な目で、女性社員からは冷たい視線を注がれると思うが・・耐えられるのかな、絵美。  
  絵美 [連続投稿]  
  御主人様に抱かれて、朝起きてビックリです。
アナルに入っていたプラグがベットの上に転がっていました。

それを見た御主人様は
「それが日常生活の一部になれば俺の奴隷として一歩前進することが出来るが、急ぐことはない。ゆっくりと体調に合わせて行きなさい。」
「はい、ありがとうございます。」
「今日は、昨日買ったワンピースで下着を買いに行こうか。
 奴隷として、今後必ず必要になる下着をな。」
「はい、御主人様。まだ買ってくださるのですか?」
ここまでして下さる御主人様が、私には信じられませんでした。
買い物に行くために、首輪もプラグも奴隷として身に付けていた物は、全て外されました。
本当は、その状態が普通なのに、私には寂しく感じられました。

1時間ぐらい車を走らせて着いた所は、下着の専門店でした。
下着は昨日も買ってくださったのに??
不思議に思いながらお店に入りました。

インポートの下着が並んでおり、どれも綺麗でセクシーなものばかりでした。
御主人様はそこの店員様と何か話をされていました。
離れて立っていた私にはどんな話かわからなかったのですが、ここの店長さんと御主人様はSMつながりのお知り合いみたいでした。

店長さんに呼ばれました。
「女性には体を綺麗に見せるための色んな下着があるのよ。でもそれをちゃんと理解しないと意味が無いの。あなたはコルセットでもっと綺麗にならないと、可愛がってもらえないわよ。」
私と御主人様との関係を知ってるんだ、この人・・・
そう思うと、反対に嫉妬心を感じてしまいました。
「何ビックリした顔してるの?私は○○さんとは関係無いから安心しなさい。
 可愛がってあげるほうだから、私は」
「は〜。そうですか・・・」
「こっちに来なさい。あなたの体に合わせたものを選んであげるから。」

私は、コルセットが並んでいる前に行き、サイズを伝えて選んでいただきました。
試着室に2人で入って下着姿になると
「綺麗な体してるのね。でも、もっと括れを作って可愛がってもらいなさい。」
そう言うと、ブラのホックをいきない外して
「あら?ピアスなんか付けてるの。可愛がって貰ってるのねぇ」
「・・・58cmのが一番ベストね。毎日着けるから、負担を掛けないで徐々にサイズを落としたらいいわよ。」

人生始まって初のコルセットを着けました。
少し息苦しい感じです。
さほど気にならない程度でしたが、
「ここから閉めるからね。」
すると、お腹が押されて呼吸をするのも苦しくなりました。
ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら、徐々に普段の呼吸に戻していくと、締め付け感だけが残り、凄く良い姿勢になりました。

「似合ってるじゃない。コルセットにショーツ姿って凄く嫌らしいけどピッタリよ」
「見せに行ったら?」
「は、はい」
服を着ようとしたら
「何してるの?その姿を見せるのよ」
私は、ビックリしてしまい、そのままヒールを履いて御主人様に見てもらいに行きました。
「うん、ピッタリだね。俺のために綺麗になるんだよ。そうすると自分も綺麗なれるから。」
「写真を撮ろうか?」
お店の中で、初めて写真を撮られて恥ずかしいのに少し喜んでしまいました。
「それじゃ、仕事があるから夕方まで店長さんにお世話になってね。後で迎えに来るから。」
「待ってください。私も連れてってください。」
「その姿で来るならいいぞ。」
私がモジモジしていると、御主人様はさっさとお店を出て行かれました。

初めてのレズ調教を、このあと受けることになりました。
 
 
聞けば、ランジェリーショップの女性店長とご主人様はSMつながりの知り合いとか・・・。二人の間では話ができていたんだろうね。「可愛い娘をきみに任すよ」って。  
 
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