野外調教・御奉仕調教・固い絆  〜OL絵美の奴隷生活 4〜

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禁断の薔薇たち445 絵美(3編同時掲載)  「OL絵美の奴隷生活 4」



  絵美  [バックナンバー439]  
淫乱奴隷の絵美です。

お店に着くまでの間、御主人様にローターのON・OFFと強弱を付けられ、その度に
「ああぁぁ ダメ。御主人様」
「濡れてきちゃってます。御主人様、アアァッァ」
と、オナニー禁止のオマンコを苛め続けられました。

たぶん、目付きは淫乱なメス奴隷になっていたと思います。

「着いたぞ。買い物に行こうか。」
「はい。ありがとうございます。」

御主人様とお店に入り、可愛いミュールやサンダルなどを見ている時も、リモコンで可愛がってもらいました。
時々、激しくて私の動きが止まったり、ビクッとするのを楽しまれながら、私に履かす靴を探されていると

「これがいいな。」

そう言われた靴を見ると、ヒールが9cmのオープントゥとピンヒールでした。
私は、そんなに高いヒールを履いた事が無かったのですが、御主人様の為に、
「はい 御主人様。履いてみますので見てください。」

初めに、オープントゥを履いたのですが、9cmだと視界がぜんぜん変わりますね。
少し歩いたのですが、私が思っていたほど歩きにくい事は無かったです。
「どうですか?」
「いいじゃないか。もう1つの方はどうだ?」
それは仕事でも履けるピンヒールで、先ほどのヒールより歩き易く
「いいですよ。御主人様。」
「そうか。その高さで、苛められるとどうかな。」
そう言われると、両方のスイッチが強になり、しゃがみこんでしまいました。

「せっかくヒールを履いているのに歩かないともったいないぞ。」
「御主人様、お店では許してください。恥ずかしくて・・・」
「立って店員さんを呼んでサイズを確かめないと。」
言われるままに立って店員さんを呼ぼうとした時、御主人様が私の股間を手で強く押されたので、
「ああっ 」
全身に電気が走ったみたいにビクビクしてしまい、私は軽く逝ってしまいました。

「早く店員さんを呼んで、お前の厭らしい臭いを嗅いでもらわないと。」
私は、体中が火照っている状態で店員さんを呼び、サイズを見てもらってからレジに行きました。
そのときの状態は、あまり覚えていないのですが、ローターが動き続けていることだけは覚えています。

車に戻ると
「あの若い店員がお前のシミを見ていたぞ。今度はもっとシミを作らないといけないな。」
パンツの股間を見ると、少し色が変わっていることに気づき、今までに無いぐらい恥ずかしさがこみ上げてきました。
でも、御主人様に渡した誓約書に『御主人様のご命令に背く事はいたしません。全て実行し、その一部始終を見て頂きます』と記入していますので
「はい、御主人様」
「これから、野外でも調教が出来るから楽しみだよ。そろそろホテルに行こうか。その前にお店に寄ろうかな。」

そう言われると、再度スイッチを強にされ、股間を手で押されて、逝かされました。
シミはさらに濃くなりましたが、気にせずに体を反らして、数回逝きました。
ローターを止められることなく、そのまま、次のお店へ向かいました。
 
 
次はどこへ連れて行かれるんだろうね。ピンヒールと来れば、次は・・・。
  絵美 [連続投稿]  
  次のお店に向う途中のことからお話します。

「そろそろ、これを付けようか。」
私は、直ぐに首輪だとわかり
「はい 御主人様。」
と答え、後席に置いてある首輪を取って、何のためらいもなく、付けさせていただきました。
そのままで、次のお店まで行きましたが、外から見ると、おかしな人だと思われたに違いありません。

連れていかれたのは、アダルト販売のお店でした。

「お前が大好きなお店だぞ。先ほど買ったピンヒールで行こうか。」
「はい。御主人様」
先ほど買っていただいた9cmのピンヒールを履いて、御主人様とお店に入りました。
生まれて初めてだったので、ドキドキしました。
そこには、セクシーな下着やいろんな制服などが沢山あって、見ている自分が恥ずかしくなるような物ばかりでした。

「いろんな物があって楽しいだろ。非日常的な物も、お前には日常的なものだからな。」
「はい 御主人様。先ほどは凄く恥ずかしかったのですが、御主人様との約束を守ることが出来たので嬉しかったです。」
「そうか、ご褒美にお前が着たい服を選んでいいぞ。」
そう言われると、またスイッチを強にされてしまいました。

「ここは、奴隷のお店だから遠慮すること無いぞ。」
「ああ 御主人様 体がおかしくなりそうです。ヒールも高いので歩きにくいです。」
「・・・・・」
ご主人様は何も言わずに私の動きをゆっくりと楽しまれていました。

一歩ずつ歩くのがやっとの状態で、お店の壁に寄りかかると、御主人様が手を引いて無理やり歩かされます。
最後には、自らの手を押し当てて逝ってしまいました。
それでもローターを止めてはもらえませんでした。

「早く選ばないと、時間がなくなるぞ。」
「はい、御主人様。御主人様の好みのものを選んでください。」
「そうか、どうなっても知らないぞ。」

そう言われると御主人様は私と手を繋ぎ、ゆっくりと歩きながら色々と探されて、数点をかごに入れられました。
「これをレジに持って行きなさい。領収書ももらってきなさい。」
「はい 御主人様」
私は、何も考えることが出来ない状態で言われるがままレジに行き、会計をして領収書をもらいました。
「奴隷絵美で領収をお願いします。」
「はい。御主人様と買い物にこられたのですね。」
すると、ご主人様がお尋ねになられました。
「着替えることが出来るかな?」
「出来ますけど。」
「そうか。着替えさせてもらうよ。これも一緒で。」
そう言われて、下着を入れられ
「今買った黒を着てきなさい。下着はこれで」
「え!は、はい、御主人様。」

試着室に行く途中で、やっとローターをOFFにして頂き、体が軽くなった気分になりました。
試着室に入り、下着を見たのですが、鮮やかな青のビスチェで凄くセクシーなものでした。
服は黒といっても七分袖のシースルーで、スカートはフレアタイプのマイクロミニでした。
リモコンは、ビスチェに付けてスカートの中に隠れるようにしました。
着替えをすませて鏡を見ると、下着は透けて丸見えで、スカートは股下5cmも無いぐらいでした。
今まで履いていたショーツを見ると、ベットリとシミが出来て濡れていました。
パンツもシミが出来て厭らしい臭いさえしそうでした。

服で胸を隠すように出て行くと、
「服を店員さんに渡して、お前の姿を見てもらいなさい。」
「え?は、はい。」
私は、頭がいっぱいで、言われるままにしました。
御主人様以外の方にじっくり見られるのは初めてで凄く恥ずかしくて顔を見ることが出来ませんでした。
「こら、見て頂いてるのに顔を下に向けるのは失礼だぞ。笑顔で見ていただかないと。」
「はい。」
恥ずかしいのに御主人様には逆らえない自分がここにいると感じた瞬間でした。
「いいものを見せてもらいましたよ。ここの棚にあるものを一つ差し上げますよ。」
「え?あ、ありがとうございます。」
「そんなお礼じゃダメだろ。お前の厭らしいオマンコでもなめてもらったらどうだ。」
私は、どうしたらいいのかわからなくなり
「お礼に、私のオマンコを舐めてください。」
「それはいけないよ。私はそこまでのつもりで言ったわけじゃないですから。」
「いいですよ、お礼ですから。楽しんでください。」
「好きな物を持って行っていいですよ。」
「ありがとうございます。お前は粗相の無いようにしろよ。」

御主人様はそう言われると、店内の商品を物色され始めました。
私は、レジの後ろの小さな部屋の中に入り、スカートを捲ってTバックを脱ぐと、ローターの紐が出ていることに気づいてあわてましたが、どうしようもないです。
ゆっくりと抜いて、店員さんの前でM字開脚をして鑑賞していただきました。
それから
「お願いします。絵美のオマンコを舐めてください。」
「純情な奴隷だね。頂こうかな。」
そう言われると、店員さんの舌が私のオマンコの中にゆっくりと入ってきました。
ザラザラした感触と強弱のある口の動きで私は感じてしまい、淫乱な吐息を漏らしてしまいました。
時々、そこを軽く噛んで私の感触を楽しまれていたのですが、最後はがむしゃらに舐められて逝かされてしまいました。

お店に戻ると、御主人様がアナルプラグを持っておられました。
それは私がしている物より一回り大きなものでした。
店員さんに「これで」と伝えて、頂きました。
すると「これを使ってみてはどうですか?」
御主人様に手渡されたものが何か私はわかりませんが、御主人様は喜んでおられました。

駐車場まで奴隷用の衣装のまま歩かされました。
お店の中の出来事があまりにも激しかったので、すでに恥ずかしさは無くなっていました。
 
 
ご主人様の命令で、初めて他人にオマ○コを晒した気分はどうだった?絵美。愚問だったかな。見られた上に、舐め回されて、逝ってしまったんだものな。  
  絵美 [連続投稿]  
  続きです。

車内で放心状態でいる私に御主人様は
「よく頑張ったね。これからもっと色んな経験をして信頼関係を深めていこうな。」
「はい 御主人様。」
私は、御主人様の優しい言葉に泣いてしまいました。

「その服も似合っているよ。スタイルが良いからこれから色んな人に見てもおう。お前は羞恥調教が好きみたいだから。俺と一緒なら安心して出来るはずだから。」
舌を絡まされて濃厚なキスをして頂きました。
「はい、御主人様と一緒なら安心して受け入れることが出来ます。よろしくお願いします。御主人様に内緒にしていたのですが、数日前からずっとプラグを入れて生活しております。今日も入れたままです。」
「ほう〜。自らしたのか。今日のアナル調教が楽しみだな。先ほどお前も見たとおりワンサイズ大きな物を用意しているからね。」
「はい。私の体と精神は誓約書を書いた時点で御主人様の物ですから、じっくり調教してください。」
「良い子だな。これからホテルに行ってタップリと教育してあげるからね。」
「はい、御主人様。朝は自分の服を着て来たのに今は御主人様の服です。私の服や下着は何もありません。私にあるのは、この体だけです。捨てないで下さいね。」
私は自分の気持ちをそのまま口に出し、御主人様に納得していただきました。

周りから見たら、変態女としか見えないような服装ですが、御主人様が望まれた服なので、私はそれを着て御主人様のためにお仕えする決心をしました。

ホテルまでの間ですが、御主人様から再度ローターのご褒美を頂きながら、運転中の御主人様のモノを綺麗にさせて頂きました。

ホテルの近くのコンビニで簡単な食料と飲み物を買いましたが、その時も私は、人に見られながら買い物をしました。
恥ずかしさは変わりませんが、恥ずかしがっていると何も前に進めないと思ったからです。

すると 、御主人様は
「自分の立場が大分わかってきたな。変態から奴隷として生まれ変われたみたいだね。」
「御主人様のおかげです。先ほどのお店の服が私の服ですよね?」
「ははは、気に入ったみたいだな。」

そう言われると、ホテルに車を向けられました。
ホテルに着くと、部屋に入り、お茶を入れて軽く食事を取りました。
その間も御主人様に粗相の無いようにあらゆる所に気を配りました。

御主人様が面白いものを見せて下さるといわれたので、PCを除いてみると、そこには、私の前回と今回の写真が綺麗に保存されてました。
「お前の顔つきが前回と今回ではまったく違うぞ。前回は淫乱なM女だったのが、今では愛奴隷として立派な顔付きになっている。」
そんなことを言われて、私はうれしいのと恥ずかしいのが交差して赤面してしまいました。
「シャワーを浴びて今日買った仕事着に着替えなさい。下着は紫だな。」
「はい。御主人様」
そう言われると、ローターと首輪を外されました。

お風呂で綺麗に体を流し、嫌らしい汁が沢山流れ出たオマンコも清めました。
清めた体に、買って頂いた下着と服を着ました。
下着はもちろんTバックですが、肌触りが良く、胸も大きく見せてくれます。
服はタイトスカートで少しスリットが深いものの気にならない程度です。
ブラウスは水色の清涼感がある7分です。
ストッキングは太股までのセパレートタイプです。

着替えが終わると、御主人様の前に行き
「お待たせしました。買って頂いた下着と服に着替えさせて頂きました。」
「似合っている。これからは全て私のそろえた物しか着れないからな。24時間私と一緒に入れることを感じなさい。」
そう言われると、御主人様は首輪を付けてくださいました。
「はい、凄く嬉しいです。ここまでして頂いて感謝しています。」
「今までローターで可愛がっていたが、今日からはバイブで可愛がってやるからな。これを付けなさい。」
手渡されたのは、ローターがバイブになった遠隔リモコン式のものでした。
さほど大きくはありませんが、ローターよりは大きなものです。
私は、御主人様の前でバイブを入れさせて頂きました。
「女性は興奮しても勃起しないからバレないよね。羨ましいね。その代わり体から淫乱なオーラは出ているがね。」
「少し廊下に出てみようか。」
「はい。」

廊下に出て歩き始めるとスイッチが入りました。
「あ、あっ!動きが激しいです。」
思わず体を折り曲げてしまいましたが、
「淫乱なOLはこれも日課になるはずだよ。体を起こして歩きなさい。」
私は感じながらも体を起こして歩きました。
でも、ローターより感じてしまい、よろけながら歩くことになりました。
「目付きがうつろになってきたぞ。ここで自分の思いを叫べ。」
「絵美は御主人様の奴隷になれて嬉しいです。もっともっと恥ずかしい奴隷にしてください。」
「よく言ったな。服を脱いで下着姿になれ!」
ラブホテルといっても監視カメラはあるはずですが、何も考えないで服を脱ぎ、下着姿になりました。
「もう濡れているのか?だらしないオマンコだな。尻にはプラグを咥えて・・・。部屋に帰るぞ。」
私はそのままの姿で、御主人様の後ろを歩いて部屋に戻りました。
 
 
部屋に戻れば、アナルの調教だね。待っているのは、もうワンサイズ上のアナルプラグ。絵美の奴隷の穴が耐えられればいいが・・・。  
 
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