お尻の誘惑・嵌められた主婦   〜お隣夫婦の性奴隷にされた主婦ゆかりの告白〜

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禁断の薔薇たち454  ゆかり(2篇同時掲載) 「お尻の誘惑・嵌められた主婦」



  ゆかり  [初投稿]  
ゆかり31歳 主婦です。
私・・・ 1年前からお隣夫婦の性奴隷にされちゃいました!

マンションに住んでると、お隣の生活とか気になってしまいますよね。
私達夫婦は結婚5年でSEXも月1回程度なのですが、お隣さんは結構お盛んな様子で奥様の喘ぎ声が週に2回くらいは微かですが聞こえてました。
主人が夜勤の時などは壁に耳を押し当てお隣は何してるんだろう?とか探ってみたものです。

あれは去年お隣の奥様がベランダで育てているガーデニングの植木鉢が倒れてしまい、非常用のベランダの間仕切りが破れてしまったのです。
下の方が破れただけだったので、まぁ良いかとお互いに合意してそのままにしておいたのが失敗?・・・今となっては嬉しい失敗でした。

去年の夏ごろ悶々とした毎日を過ごしてる中、夜お隣さんがSEXしてる声がまた微かに聞こえてきました。
寝室なら声も聞こえないくらい離れているのですが、リビングでも始めちゃうものですから聞き耳を立てれば聞こえるんですね。
私・・・壁に耳を押し付けたままパンティの中に手を入れてオナニーしてました。
1度昂ぶってしまうと声だけでは我慢できずに覗いてみたくなりました。
(いけない・・ いけない・・)と分かってても部屋の電気を消してこっそりベランダに出てました。
もう自制心が働かない状態で、ベランダに寝転び破れた間仕切りからソロリソロリお隣のベランダまで這ってました。

何とかカーテンの隙間を見つけることが出来て少し覗く事が出来たのです。
視界は狭い豆電球の明かりしかないですが、ソファに座ったご主人に跨り奥様が自ら腰をくねらせているとこでした。
「あぁ・・ 私もSEXしたい・・」
「あんな風に自らペニスを存分に堪能したい」
心の中で何度も唱えながら、お隣のベランダでSEXを覗きながらオナニーしました。

暫く覗いてると驚いたことに、ご主人が奥様のお尻にも玩具を突き刺したのです。
(後になってアナル用のバイブだと教えてもらったのですが)
(えええ! この人達なにやってるの!)
(お尻でSEXする人が居ることは知ってましたが、まさかお隣さんが・・・)
奥様はもう限界のようで動きが小さくなってきてます。
すかさずご主人が動きだしたので奥様は絶頂まで追い詰められてしまったようでした。
お尻に刺さった玩具がビクンビクン跳ねてました。
部屋に戻っても心臓がバクバクしてました。

こんな危険な行動も1度やってしまうと、もうダメですね・・。
SEXの声が聞こえようものなら毎回ベランダに忍び込んでは覗いてました。
見えない時もあるのですが、ある時は奥様が目隠しをされていたり、足を開いたまま紐で縛られていたり、玩具を入れたまま床に転がされていたり・・・。
逆にご主人が手錠をされてペニスを紐でグルグル巻きにされてた事もありました。

昼間でさえ聞き耳を立てるようになり、お隣の様子を伺ってしまうのです。
私も奥様も専業主婦ですから、一通り家事が終われば昼頃は暇なんですよね。
確信は持ってたけど、奥様だって昼間はオナニーしてるのです。
それも、玩具を使って激しいのです。

覗きを始めて1ヶ月経った頃には私もオナニーの時はお尻に指を入れたり、椅子の肘掛に足を掛けて縛られた奥様を思い浮かべるようになってました。
去年の8月も終わるころ、昼間の旦那が居ない日の日課になってしまったオナニーに夢中になっているところにチャイムがなりました。
お隣の奥様がケーキを持ってきてくれて紅茶を飲みながら世間話などしていたのですが、話しが夫婦生活の事になると私はドキドキして奥様の方を見ることが出来ませんでした。
覗いてる後ろめたさからソワソワしてたのだと思います。
突然、立ち上がった奥様に後ろから椅子越しに抱き締められ
「気にしなくて良いの」
「誰でも隣の生活って気になるものでしょ?」

もう、心臓が止まると思いました・・・
「ごめんなさい・・・」
「良いの。私だって、ゆかりさんの事覗かせてもらってるんだから」
「え・・・。」
「だいぶ、お尻が馴染んできたようね」
「この椅子だってお気に入りでしょう?」

そう言って奥様の手が股間にまで伸びてきました。
「いやぁ。止めてください・・・」
「途中だったのでしょう?覗いてることは2人だけの秘密にしましょう」
「ゆかりさんの好きなオナニー知ってるんだから」
「足はそこじゃないでしょう?」

そんな事を言われました。
「恥ずかしい・・・」
「もう知ってるんだから。ほらぁ。お気に入りの格好して」

オドオドしてる私は肘掛に両足を掛けられ、パンティの脇から奥様の指が進入してくるのを許してしまったのです。
「あぁ・・恥ずかしぃ・・・」

奥様の指でかき混ぜられたオマンコはクチュクチュ音を鳴らしはじめました。
正面に回った奥様にジッと目をみつめられ、オドオドしながらオマンコで逝かされてしまいました。
「はぁはぁ」と体中で呼吸をしている私に
「リビングに行きましょう」
そう言われながらパンティを脱がされました。

ソファに座った奥様を跨ぐように座らされオマンコにはまた指を入れられました。
今度は奥様の手がクリトリスも押し潰してます。
「あぁ・・」
「ゆかりさん。自分で動いていいのよ」

私はハッとしました。
初めて覗いたお隣夫婦のSEX思い出したのです。
「はぁはぁ。奥様・・ この格好は・・」
私はまた恥ずかしくなりました。
奥様にジツと目を見据えられると自ら腰を動かしてオマンコに指を擦りつけました。
クリトリスも手に擦れるようグイグイ摺り寄せました。
そんな時にやはり・・・
お尻の穴に・・・ 奥様の指が・・
私は何度も視線を逸らしてしまうのですが、奥様はジッと私の目をみつめながらモゾモゾ穴でも掘っていくかのようにゆっくり差し込んできました。

私は限界が近づき動きが小さくなったころ、すかさず奥様が動きだしました。
オマンコに入れた指をクリトリスごと掴むように折り曲げかき回すのです。
お尻の指は抜き差しが始まりました。
ニュッと抜かれた指にお尻がキュッと窄んでしまいます。
またモゾモゾ穴を掘るように差し込まれニュッと抜かれるのです。
「あぁあああ・・・ あぁん・・」
奥様にしがみついてました。

その日は夕方まで奥様にコッテリ可愛がられ、これからもお互いに覗きあうと約束させられました。
旦那が日勤の時は昼間に奥様に覗かれたり直接逝かされたり、旦那が夜勤の時はお隣のSEXを覗きに行くようになりました。
奥様にお尻を責められて以来、覗きやすい様に若干カーテンを開いてくれてます。

夜、外に出るのが寒くなってきた頃、異変がおきたのです。
奥様と2人だけの秘密だったのに、覗いてるときに窓が開いたのです。
ご主人に部屋まで連れ込まれてしまいました。
「ゆかりさん。もう外は寒いですから中でどうぞ」

もうパニックになってしまって・・・
「私・・・ あの、ごめんなさい・・」
「良いんですよ。覗かれてる方が僕達も興奮しますから」

奥様も近づいてきてご主人に話しかけます
「ねぇ。ゆかりさんのお尻って可愛いのよぉ」
「逝ったときにグイグイ締め付けてバイブなんてピクンピクン跳ねちゃうんだからぁ」
「奥様・・・ 恥ずかしぃ・・」
「そうかそうか。ゆかりさんも参加してくれるなら、3人で楽しいことが出来そうだ」

お隣の部屋に入ってみれば、どうやって使うのかも分からないような玩具も沢山ありました。
早速、首輪をされて床に転がされました。
道具確認と言われてマングリ返しの格好にさせられ、オマンコは奥様に・・
お尻はご主人に・・・
こんな異常な状況でもシッカリ感じてしまう自分も変わったのだなと思いました。
その後も夫婦生活に気をつかって体に跡が残らないように気を使っていただけますし、オマンコにはご主人のペニスは入れません。
私のほうから入れて欲しいとおねだりする事もありますが、関係を続ける為のルールなのだそうです。

今となっては、奥様にペニスバンドで犯されながらご主人にはお尻を犯されるまでになりました。
同時挿入と言うらしいですね。
2人掛かりで責められることもあれば、2人掛かりで奥様を責めることもあります。
奥様とレズ行為でどっちが長く責め続けられるか競わされたりしてます。

何故か、旦那とも仲良く暮らせております。
駄文なのは承知しておりますが掲載していただけたら嬉しくおもいます。

【館へのひとこと】
いつも拝見させて頂いてます。
これからも卑猥で素敵な薔薇を咲かせてくださいね^^
 
 

今日、この館に一輪の薔薇が咲いたよ。卑猥で素敵な「ゆかり」という名の薔薇がね。つまり、ゆかりは、お隣ご夫婦の性奴隷にして、この館のオナニー奴隷になったということ。これからどんな淫らな匂いを香らせていくのか見ていてやるからね。

  ゆかり  [連続投稿]  
  2日続けて投稿してみます。
皆さんが仰るように興奮して何度も中断してはオナニーに耽ってしまいました。
昨日は6時間掛かってしまいました。

昨日は伏せておきましたが、お隣の奥様は亜矢さん36歳です。
なんでもレズの経験もあり、今のご主人と出会ってから更に淫乱にされたと仰ってました。
私も、この2人に捕らえられてから淫乱になったかもしれませんね。

部屋に連れ込まれていきなりマングリ返しにされてオマンコやお尻を散々観察されました。
「ゆかりさん凄ーい。もうオマンコ充血してるよー。これは、旦那さんが出勤してからずっとオナニーしてたんじゃなのぉ?」
「あなたも見て見て。これ凄いよ」

お尻の穴を揉み込みながらご主人もオマンコを覗き込んできました。
「おお!こんな真っ赤なオマンコしてたんじゃ恥ずかしいはずだよね」

「あなた。ゆかりさんったらまた濡れてきてる!やっぱりこの人恥ずかしいところ見られるのが好きなのよ」
「私が覗いてるって知ってからのほうがオナニーも気が入ってたもん」
「ベランダに向かってお尻突き出して逝っちゃうんだもんね」

2人の秘密だと思っていた事まで暴露されてしまい、私もう恥ずかしくて・・・

「あなた。アナルの方はどう?」
「敏感なアナルだと思うよ。表面を軽く撫でるとほら!キュッて」
「指を抜くときなんか締め付けて放そうとしないんだよ!」

ご主人も亜矢さんも意地悪です。
きっとベランダの間仕切りを壊したのも計画しての事だったのではないか?とさえ思えます。

「ゆかりさん。左の中指が匂うね。ベランダでアナルに入れてたのかな?」

見透かされてました・・・

亜矢さんにオマンコの壁を擦られ、お尻はご主人にヌポヌポされて・・・
オマンコの壁越に2人の指が握手でもしたように感じたとき、ブルブル震えて逝ってしまいました。

すみません。これからお隣に呼ばれてますので今日はこのへんで><
 
 

お隣のご夫婦にお尻の穴をほじられに行くんだね?これを書いたあとだから、裸にされたら、オマンコを赤く腫らしているのがバレてしまうね、ゆかり。

 
 
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