自分だと手加減してしまうというのは解らないでもないが、肉体改造や性器破壊まで認める同意書を交わしてしまうとは・・・。早紀子は「悪魔の契約」とでも言うべき契約を結んでしまったんだよ。初めてにしてすでに女性の大事な部分を焼かれ、オマンコが血の涙を滲ませても許してもらえない、そんな契約をね。
もう次の拷問執行日が決まっているんだね。1月24日というと、クリスマスイブから数えてちょうど1か月め。早紀子の身体の傷が癒えるのを待って、新たな恥虐を加えようというわけかな。覚悟はできているんだろうね?早紀子。おそらくは早紀子が自分では絶対にやらないような、無慈悲な性器拷問が待っているよ。
・ No.461 (拷問・浣腸)