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禁断の薔薇たち468 美和(3編同時掲載) 「ビアンな告白 集中連載 vol.18」



  美和  [初投稿]  
始めまして、このような時間に失礼します。
皆さんが書き込みされた告白を読ませて頂き、私のような者の話も読んで頂けたら・・・・。
文章が前後したりして分かりにくいかもしれませんが、読んでいただき、助言や・励まし等頂けたら幸いです。

名前は、美和。
年齢は三十路の一歩手前で、独身です。
私の過去と現在の性癖を告白したいと思い、書き込みさせていただきます。

過去といっても高校生の頃からのお話になりますし、今現在もその生活から抜け出せず引き摺っています。
勉強の嫌いな私は、高校進学時に大学までエスカレーターで行ける私学の女子高に両親に無理を言って進学させてもらいました。

偶々というか今思えば必然というか、通学した女子高に限った事とは思えないのですが、偶然隣の席になった子と仲良くなり知らぬ間にレズ関係に・・・。
私は気弱でおとなしかったのかネコで、彼女がタチという関係。
男性との関係を知らぬまま、知りあってすぐに女同士の快楽を彼女から教え込まれました。

彼女は独占欲が強く性格は男そのもので、知らぬ間にレスボスというか、今思えば意識することなく、主従関係を自然と結ばされていたように思います。
休み時間にクラスの子とお喋りした後、必ず彼女が何を話していたか聞き、これからは「何時」「誰と」「どんな話」をしたか報告する事を求めてきました。
おバカな私は、彼女に嫌われたくない・エッチな事をしてほしいが為に言うとおりに逐一報告していました。

ある日、ある子と遊園地へ行って遊んできました。
その時に口止めされたのです。
その子が言うには、彼女と私の関係が私が知らないままクラスで噂されている事、その噂の情報源はこともあろうか彼女自身である事を聞かされ、一緒に遊園地で遊んだ事やこの話は絶対に内緒にしてほしいと言われました。

ところが内緒にしていたはずなのに「○○さんと遊園地で遊んできたの?」「報告は?」「それとも報告できないような事をしてきたの?」と詰め寄られました。
偶然にも、彼女も家族で遊園地に来ていて、私たちを見ていたのでした。
それからです、彼女の態度がガラリと変わったのは。
事あるごとに報告しなかったという理由で、口調がきつくなり、エッチな事や罰を与えるようになり、それが自然と命令口調になっていきました。
クラスの噂で済んでいるうちはまだしも、彼女なら私の親にまで言いそうな気がして彼女の云いなりになるしかありませんでした。
 
 

席が隣り合い、内緒で出かけた遊園地に同じ日に出かけてしまう・・・。縁とは不思議なものだね。

  美和 [連続投稿]  
  淫乱メス奴隷の美和です。

先日、女子高時代の彼女の話を中途半端な形で告白させて頂いたと思います。
自分でどのような告白をしたのかも憶えていません。
書き込みしながら過去の事が走馬灯のようにグルグル頭の中を巡り、具体的な事は何一つ告白できていなかったと思います。
意味不明や理解に苦しむ告白をお許しください。

彼女は気が強くて勝気な性格で、そんな彼女に振り回されたのが私でした。
走馬灯のような出来事を自分なりに整理してまた告白させていただく事をお許しください。

彼女は、内気な性格の私にとって同級生の中では、気が強い性格なのに何故かしら私に対しては非常に温厚で優しく姉が妹をいたわる様な女性でした。
学校での課題・宿題は答え 合わせや正解を教えてくれたり、下校時も一緒で双子みたいに何時も一緒でした。

そんなある時、たまたま急に生理になり、いつもなら用意しているナプキンがなく、彼女にナプキンを貸して欲しいと頼みました。
彼女は「私はタンポンなの。美和、タンポンでよければいいわよ」と言われました。
彼女に使ったことがない旨を伝えると、彼女は「使い方を教えてあげるから」と一緒にトイレの中へ・・・。
ひととおり使い方を聞いたのですが初めての事で不安で戸惑っていると、私がしてあげると言って入れられてしまいました。

下校前に取り替えるからと言われ、放課後にまたトイレへ。
個室の中で紐を引かれて経血で膨張したタンポンを抜かれました。
新しいタンポンを彼女の手で挿入され、「どう初めてのタンポンは?いっぱい吸ってこんなに膨らんでいるわ。新しいのは夜寝る前に抜いて後はナプキンをあてなさい。明日の朝学校でタンポンを入れてあげる。家ではナプキンにしてネ。学校にいる間は馴れるまで私がタンポンで生理の処理をしてあげるわ、いい分かった」と睨みつけるように言いながら、いきなり両手で私の顔を挟むとキスをしてきたのです。

あまりにも突然のことで抵抗できずにいる私をいいことに、キスをしながら左手を私の腰に廻して引き寄せると右手を恥ずかしいところへ入れ弄りだしました。
オナニー経験が全く無かった訳でありませんが自分でするのと違い予期せぬ動きに刺激とイケナイ事をされている嫌悪感に苛まれましたが、結局、天国へ・・・。

「私の手で感じて悪い子。明日もしてあげるから、いい子でね。こんな事嫌でしょ?でも貴女がして欲しいのなら何時でもしてあげるよ。ただし私の言う事を素直に聞いて守れると約束できたらネ。翌朝はタンポンを入れてあげる、放課後までに素直でいい子になると約束できるなら放課後にもう一度替えてあげるわ。さあ、今日は一人で帰りなさい。」と突き放されて一人で帰宅することになりました。
 
 

女の子の日の手当てをしてもらうなんて恥ずかしかっただろうに・・・。美和は何でも言いなりだったんだね。

 
  美和 [連続投稿]  
  続きです。

彼女と別れてから、何も考えられず、気力も無くポーッとした状態で家に帰ってきたと思います。
何の違和感もなくすっかりタンポンの事も忘れていましたが、パジャマに着替える時にタンポンの紐がショーツからはみ出しているのを見て思い出しました。
彼女から寝る前にナプキンに交換するように言われていましたので、そのままの状態でいました。

何もする事もなく、お風呂に入った後テレビを観ていましたが、違和感のないはずのタンポンが気になりだしました。
経血を吸って太く膨張したタンポンが違和感を訴えているみたいでした。
普通であれば、その時点で抜いていたのでしょうがこの違和感を感じていたくて、疲れたこともありそのまま就寝してしまいました。

翌朝、彼女に連れられてトイレへ行きました。
「何故、抜かなかったの?長時間入れっ放しにすると雑菌で・・・。美和、もしかして大きく膨張したタンポンをおちんちんのかわりにしていたんじゃないでしょうね?」と言われました。
そんなことはありませんと否定しましたが、「じゃあ、このヌルヌルしてショーツを汚しているものは何?」と指摘され、私のあそこを掬い上げるように指先で擦り付けられました。
 

いくら否定しても恥ずかしい汁を溢れさせてしまってはね。言うことの聞けなかった美和にはやっぱりお仕置きかな。

 
 
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