バイト先のお父さんがご主人さまに・パパとおじ様のおちんちん・変態オナニーが止められません

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禁断の薔薇たち469  さおり・りみ・みほこ  「きっかけは、パパ(お父さん)」



  さおり [初投稿]  
はじめまして
さおりといいます。女子大生です。
私にはご主人様がいます。
バイトで家庭教師をしているんですが、その子のお父さんです。

彼氏と別れてしまっていたのもあり、普段はおとなしめの服を着ていたのですが、ちょっとだけ胸の谷間が見えるような服を着ていってそれをじろじろ見られて興奮してしまい、トイレでオナニーをしてしまったのがすべての始まりでした。
それ以降そんなに大胆ではないもののちらちら見えるような服装にして思春期の子供に見られてオナニーするのが快感になってしまいました。

ある日、お父さんに呼ばれました。
自営業で家の隣に事務所があるのでそこに行きました。
「先生、いつも息子がお世話になってます。ちょっと見ていただきたいものがあるんですが。」
というとビデオを再生しはじめました。
そこにはトイレでオナニーをしている私の姿が・・・

「最近変なにおいと声がして気になったので申し訳ないですがカメラを仕掛けさせてもらいました。まさか人の家のトイレでオナニーをしているとは・・・そんなに欲求不満だったんですか?(家庭教師の)会社にも学校にもビデオを持っていって言わないといけませんね。」
私が涙目でだまっていると
「ここでオナニー見せてくれたら今回の件はなかった事にしましょう。どうですか?」
学校にまで言われてしまったら親に何と言ったらいいのかとか考えてしまい、選択肢はないと思ってしまい
「わかりました。」
「そうだな、下着姿になってしてもらいましょうか。」
言われるがままに下着姿になりました。

「思った以上におっぱいが大きいですね。ショーツもTバックなんていやらしい。じゃあ、やってもらいましょうか」
そういわれてオナニーを始めました。
最初は下着の上からしていたのですが、おっぱいを出して揉みながらクリトリスをいじりました。

「ビデオをと同じいやらしい顔だ。パンツが透けるくらい濡れてるじゃないか。おっぱい何カップだ?Hカップすごいな。」
などといろいろなじられて、いってしまいました。
ちょっと落ち着いて顔をあげると、ビンビンにたっているものをだしていました。
元彼より大きかったです。

「このちんぽほしかったんだろ?」といわれながらおまんこをいじくられました。
もう我慢できなくなっていたので「ほしいです。挿れてください。」
「俺の女になるか?なるんだったら挿れてやる。こうしてほしかったんだろ?」
だんだん口調が強くなります。

「そんな・・・」
おまんこをじらされながらしばらく抵抗していたんですが、とうとう我慢できなくなってしまい。
「なります。なりますからいれてください。」
「『私はご主人様のものです。どんな命令にも従います。だからぶっといちんぽいれてください』とお願いしろ。」

その通り言ってしまいました。
そうすると後ろからおっぱいをもまれながら挿入されました。
すぐにいっちゃいました。
そのままずぼずぼとされ
「出すぞ、どこがいい?」
「外におねがいします。」
「よし、そのでかい乳にかけてやろう。いくぞ」
おっぱいにいっぱい出されました。
そして口に含ませたまま
「それを乳に塗るんだ。今日のところは帰してあげよう。」
「これからは返事は『はい、御主人さま』だ。いいな?」
「はい、ご主人様。」

「明日は自分の持っている一番短いスカートでTバックをはいて、上はノーブラで、チューブトップか何かあるかな?あったらそれを着てくるんだ。」
「はい、ご主人様。」

こうしてさおりの生活は変わっていきました。
 
 

弱みを握られて性奴隷か・・・。バイト中ということを除けば、本当はどこでオナニーしたっていいんだよ?ここは、さおりがご主人様が欲しかったと思うことにしよう。

  りみ  [バックナンバー412]  
  パパとパパの会社の人のおちんちんの両方を楽しんでしまったりみです。

おっしゃるとおり、おじ様はまた来ました。

こんばんは、りみちゃん

こんばんは、おじさま。どうぞ・・・

今日も下着はつけていないのか?

はい。(スカートをまくりました。)

きれいに剃っているね。触ってもいいかい?

はい、どうぞ。でも玄関でなくて部屋へ・・・

部屋でなくてお風呂がいい。

そういってお風呂にはいりました。
お風呂では、立っているとおじ様がきれいに洗ってくださいました。
とても ゆっくり ていねいに・・・
湯船のなかでもクリをゆっくり触ってくださいました。

裸のままリビングへ。

ソファにすわりおじ様のおちんちんを握らしていただきました。

りみちゃんはこれが好きか。

はい、好きなんです。おしゃぶりしたいです。

したいか?

したいです。おじさま・・・おねがい。りみにしゃぶらせて。
おいしい。おいしいの・・・。おじさま、気持ちいいですか?
じょうずにしゃぶりますから、りみのなかにいっぱいだしてください。

りみちゃんが好きなものはなんでもあげるよ。
なにが欲しいかはっきりいってごらん。

おじさまの、おじさまの精子。精液がほしいの。
おくちいっぱいに欲しいの。

じゃあ、あげよう。

そう言っていっぱいだしてくださいました。

おじ様はHなビデオを私にみせました。
そして、あんなことをしようね。といいながら体を触ってくださいました。
りみ、興奮するかい?すごいよ、いつもより濡れてる。

じっとしていられなくなり、おじ様のものを握っていました。
おじ様、だいてください と おねだりし後ろから激しくいれてもらいました。
おじさま、きもちいい。もっと・・・もっと・・・

おじさま、中にだして!りみのなかでいって!

何をどこにだすのか言ってごらん。

りみの子宮のなかに おじさまの精子だしてください。
おじさまのなかの、かわいいあかちゃんたちだして!

かわいいこどもたちが りみのなかにいくよ
口のなかでなくていいんだな?

おくちにも もう一回ほしいです。
でも いまはこのままがいいの。

わかった、あげるよ。ほら・・・

ドクドクっとはいって来る感じがすごく気持ちよかったです。

その後、おじさまのおちんちんをきれいに舐めてさしあげました。

今度は何処かに出かけようと言われています。
どこに つれていかれるのか楽しみにしています。

おじさまの 携帯待ち受けが りみのあそこの写真でないことを祈っている毎日です。(パパとも日々仲良くしています。)
 
 

エッチなおじさまだから、待ち受けはきっとりみのあそこだよ。日に何度も眺めているんじゃないかな。

 
  みほこ  [初投稿]  
  めぐさんの告白をきっかけに、これまで秘めていた淫らな部分に火が付き、過去をさらけ出したくなりました。

学生の頃イベントコンパニオンのアルバイトを始めて半年程経った頃、とある会社の社長さんより、援助交際の申し出を受けました。

条件は卒業までの面倒みてくれる代わりに「1日数回オナニーをして1週間に1日共に時間を過ごす」たったそれだけでしたので、ラッキーと簡単に引き受けました。

1月程すると、「手当てをはずむからトイレの度にオナニーをしてくれ」に変わり、しばらくすると、「家でのオナニーはこのバイブを使ってくれ」になり、社長、いわゆるパパはインポでしたので、まぁ、いいか。と引き受け、真剣に見つめるオナニーにいつしか私も激しく燃えるようになりました。

そして色々手当てを加えながら、段々と極太になり種類も多くなって、私も楽しみながら続け、なくてはならないほど体が求めるようになりました。
そして半年程でフィストも出来、パパはフィストオナニーを絶賛しその度にご褒美をもらいました。
普段でもフィストオナニーが欠かせないほどで、鏡に映して燃えました。

そしてしばらくすると、「大好きなみほこの匂いを楽しみたいので、会う日まで性器は洗わないでくれ」と必死なお願いに、まぁ、いいか。と引き受けました。
「シャワーを使っても良いが、これで大陰唇を閉じて浴びるように」と大きな洗濯バサミを用意していました。
私は元々ワキガ体質の上、濡れやすく自分でもモワッーとする臭いやツーンとする臭いが気になって、イヤにならないかしらと心配しましたが、1週間ぶりに会ったパパはとてもワクワクして「早く嗅ぎたい」「離れていても匂うぞ、楽しみだ。」とはしゃぎ、そして表まで汚れたパンティをチラッと見せて、脱いでマンカスだらけのシミパンに狂気したようにしゃぶり、そして大きくオマンコを広げ、「どう?汚れたオマンコは」と言うと「おおー最高!ありがとう!」と涙をながし「最高だ、最高だ。」とむさぼるように舐めギンギンに勃起したペニスを見せて、「おお立ったぞーありがとう」の言葉に私も嬉しくなり迎えて結ばれて何度もイキました。

その日をきっかけに私も自分の臭いが好きになり、嗅ぐと激しく濡れたり、イキやすいことが分かり、臭いが薄いと燃えなくなりました。

次にパパが要求したのは「おしっこ」でした。
「大好きなみほこの若い血液をろ過してホルモンやミネラルがいっぱい入っているんだよ、利用しないともったいないじゃないか」
「飲むなんてそんなーそんなのムリよー」
「私を助けると思って頼む1滴でもほしい」

そんな言葉のやりとり後、もう知らないからとやけになり実行しましたが、それは大きな悦びを増すことにもなりました。
クンニの際も遠慮なくおしっこしながらイッたり、オナニー時にもしながらイキ、尿意を催すだけで発情するようになりました。
そしてパパも飲尿し始めてから若さを取り戻し、毎回ボッキして楽しむようになりました。
そしてパパを虐める為におしっこの後始末もしないでいると「臭いも味も最高!」と狂気しギンギンに勃起しました。
それ以来、私も嗅ぐと媚薬的効果でクリがギンギンに「ぼっき」します。

次に求めてきたのは、「以前から前立腺が肥大ぎみで、おしっこの出も悪く、このまま進行すると前立腺癌になると言われた。予防には前立腺マッサージしかない」と言われて心配した私はパパの求めに応じて私のオシッコで浣腸後、一生懸命マッサージしてあげました。
そして責める自分が興奮していることに気が付き楽しみが増え、会うたびに指からエネマグラ、となりバイブ、アナルプラグ、ディルドウ、そしてフィストになり、究極は、私のフィストオナニー後、フィストしてほしいになり、私の1週間はき続けた激臭パンティをパパにかぶせてアナルにフィストをねじ込みながら、私も自分でもう一方の拳を膣に入れ、パパはチンポをしごきながら互いに気を失うほど何度もイキました。

そのほか大きなアナルプラグに私のマン汁を塗ってパパに入れパンティを嗅いでオナニーしているパパをムチ打ちながら、私はディルドウでオナニーをしてイキ、ディルドウについたマンカスを舐めさせて何度も繰り返したりしました。
そのほか沢山の思い出がありますが、多くの悦びや多大な援助を下さったパパの事は一生忘れないと思います。
卒業と同時に新たな道に進み公務員となった今も体にシミついた悦びは消えてくれません。
あれから数多くの男と交わりを持ちましたが、やはりオナニーだけが生きがいになっています。

最近、私のような臭いフェチの女性の告白がオナニーのおかずとして増えて楽しんでいます。
めぐさん、やすこさんのようなマンカスやクリカス、デカクリに理解のある人の、熟したオマンコのむせるような臭いを想像して繰り返しオナニーしています。
 
 

めぐさんややすこさんの臭いを想像するだけで、みほこは楽しめるようだね。そんなに好きなら・・・。穿き続けて汚れきったショーツを小さく折りたたみ、マスクの下に仕込んで外出してみたらいい。

 
 
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