第二回拷問体験(乳房串刺し・三角木馬責め) 〜看護師早紀子の拷問同意書2〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇471  早紀子(2篇掲載) 「乳房串刺し・三角木馬責め 看護師早紀子の拷問同意書2」



  早紀子  [バックナンバー461]  
早紀子です。

attsu様 掲載いただきありがとうございます。
自分の告白が掲載されると凄く興奮します。
他人にも読まれていることと、自分がこんなにやらしく虐待されていることを告白することに何とも言えない興奮を覚えます。

私の2回目の拷問は1月24日に執行されました。
辛い拷問でした。涙涙
まだ拷問を受けたときの傷口が痛くて眠れない状況です。
今痛みをこらえながら報告しています。涙

拷問執行前夜の23日は夜勤でした。
24日朝11時にはご主人様のもとに行く予定でしたので、前夜、病院のトイレで私はピンクロータをオマンコに挿入しパンティの上からゴムのロープで股縄をかけました。
ロータは電池が切れるまでスイッチをいれたままの状態です。
たぶんご主人様が見たら喜んでいただけると思いました。

私はそのまま朝の引継ぎを終えてロッカーで着替えましたが、パンティはぐっしょりぬれているのがはっきりわかるほどでした。
私はオナニーしたくてたまりませんでしたが、オナニーはご主人様の許可がないとできないのでがまんしました。
私は普段あまり着ないワンピースのミニを身に着け、まだ動いているロータを挿入した状態で股縄をかけたままご主人様のもとに出向きました。
階段を上るときに股縄が見えるほど短いんです。

ご主人様、早紀子です。
おはようございます。
今日1日よろしくお願いします。

ご主人様は、今日も早紀子に面白いものを用意しているから楽しみにしておきなさいと言われました。

じゃあ、早紀子、時間がもったいないので準備を始めるぞ。服をぬぎなさい。
はい、ご主人さま。
今日早紀子は股縄してきました。
そう言ってご主人様の前でその姿を見ていただきました。

ロータも昨夜から入れたままです。
そうか。じゃあ、しばらくそのままで楽しませてもらうとするよ。
まずはそこの柱に縛るからな。
私は両足首、膝をロープで固定され手は後ろ手に縛られました。
早紀子のおっぱいのサイズは確か86cmだな。
今日はまず早紀子のオッパイを責めるからな。

そう言ってご主人様は、何か箱をもってこられました。
中には長さ40cmくらいの先端が鋭くとがった針が数本ありました。
これは自転車のスポークを改造し先端をグラインダーで磨いだものだ。
これを使うから。
その後、私は猿轡をされました。
早紀子、いまからこの針を3本使い、お前の左右の乳房に一気貫通させるから覚悟しなさい。
そう言ってご主人様はペンチに固定した1本の針を取り出し、私の右の乳房を掴むと無造作に私の乳房に針を突き刺しペンチでぐいぐい押し付けるように刺していきました。
私は苦痛で、声を上げましたが猿轡されているので声になりません。
やがて右の乳房は針が貫通し、その針が左の乳房に刺さりました。
そしてさらに強く押し付けられ、やがて両乳房に針が貫通しました。

ご主人様は、2本目の針を同様に無表情で差し込んでいかれました。
私は苦痛のため何度となく声にならない声を出しました。
3本目を手に取ると、ご主人様は言いました。
これが最後の針だ、なんだかうなぎの蒲焼状態だな。
そうおっしゃると3本目をぶすりと突き刺し、ほどなく貫通しました。
時間にして40分ほどでした。
かなり苦痛を伴いました。
鏡の前に立たされて自分の乳房を針で串刺しにされた姿を見た時は物凄く哀れに思いました。

( 続く。。。 )
 
 

最初の拷問は揚げたてチキンの膣内味付けと性器と乳房への画鋲責め。そして、今回は乳房の串刺しと ・・・。この先、一体どんな性器拷問が早紀子を待っているのか、私には想像もできないよ。

  早紀子  [連続投稿]  
  早紀子です。
続きを報告させていただきます。

それから1時間が経過し12時半を少し過ぎた頃でした。
ご主人様は私の思いを見抜いていたかのように言いました。
早紀子、これで終わりと思っているかもしれないが、まだ拷問は始まったばかりだ!
これから本当の苦痛地獄がはじまるんだよ。

しばらくして由香さんが部屋にきました。
1ヶ月ぶりね。今日もよろしくね。
乳房に針を通された私の姿を見た由香さんは、
もう拷問されていたのね?辛そうねとおっしゃいました。

ご主人様は由香さんに何か指示され、別室に行かれました。
暫くして由香さんが戻り、準備できましたと報告すると
ご主人様は、早紀子、準備完了だ。
私は縛られている柱から解放され自らつけた股縄もはずされました。

早紀子、お前の汚れたパンティを脱いでみろ。
私のパンティはぐっしょり濡れていました。
オマンコに挿入していたロータはまだ動いていました。
それを抜き取ると、たらりとマン汁が垂れていきました。

早紀子、お前のオマンコ、ずいぶんとよだれを垂らしているな。
よほど気持ちがよかったんだろう。
ご主人様は私のパンティを丸めると私の口にねじ込まれました。
早紀子、お前のオマンコから流れた汁をよく味わうんだ。
私はガムテープで口をふさがれました。

いいか?早紀子。これからやることは、お前のオマンコが赤い涙を流すことになるかもしれない。
もちろん、お前の体力しだいだけどな。
私は乳房に針を串刺しされたまま別室に移動しました。
そこで見たものは。。。

早紀子、どうだ?
これ、何かわかるだろう?
その昔から悪名高い女性器拷問具の三角木馬だ。
早紀子、いまからやり方を説明するから良く聞け。
木馬は鋭角に設定してある。
お前が跨(またが)る木馬の上部全体にはのこぎりの刃が挿れてある。
確かに2〜3mmほどのギザギザの刃が見えました。

運が悪ければ早紀子のオマンコはこの刃の上に乗ることになる。
嫌なら、天井の柱から垂れ下がっている赤いロープに掴まって股間を守るんだな。
でもオイルが塗られてすべりやすくなってるから気をつけろ。
それと、15分ごとにお前の両足に2kgずつ錘を加重していく。
制限時間は1時間だ。

私は腕力がないので自分の体重を支えることはできそうもありせん。
これは絶対に耐えられないと、猿轡をされたまま、感じました。

ご主人様に懇願しました。
早紀子、首を振ってもだめだよ。
これはお前と私の契約なんだから、嫌とは言えないんだよ。
自分の身に起こる恐怖に尻込みしていましたが、由香さんに脇をかかえられ、三角木馬の両側の台に跨らせられました。
ここまできたらもう覚悟を決めなさい、そして耐えるのよ。
と由香さんに言われました。
目の前には大きな鏡が立てられ自分の姿がわかるようになっています。
すごくみじめでした。

早紀子、よく聞きなさい。
いまからその両側の足場の台をはずすことになる。
早紀子の前に垂れているロープにぶら下がるしかお前の股間を守ることはできなくなる。いいね。
じゃあ、はじめるとするか。
早紀子、ロープをしっかり持つんだよ。

ご主人様と由香さんが私の両側に立ち、同時に台をはずされました。
私の体は三角木馬を間に挟んで中に浮いた状態になりました。
私はロープを必死に手に巻いて体を支えようとしましたが、ロープが滑りずるずると下がっていきました。
それでも必死にぶら下がり続けました。

15分が経過・・・
私の足首にあらかじめつけられていたフックに1つずつ錘が付けられました。
4kgの加重です。
重い!
私はさらに必死でロープを掴み、手に巻きつけて耐えました。
でも乳房に串刺しにされた針が邪魔をして力が入りません。

早紀子、もう限界か!
覚悟決めて木馬にまたがればどうだ?
私の腕はもう限界に近い状態でした。
ご主人様は私の乳房に貫通している針にも錘をつけるように由香さんに命じられました。
両乳房の先端に2kgずつの錘が付けられました。
どうだ早紀子、これでも耐えられるか?
私はこの時点で泣き喚いていました。
必死に助けを請う自分がいました。

助けてやりたいが、早紀子のオマンコから血がでるまでは無理だよ。
そして拷問が開始されて約20分経過したとき、私は力尽きて木馬に股間を乗せることになりました。
もう腕には力が入らず、ただ股間に木馬を食い込ませて堪えることしかできません。
ご主人様はそれでも容赦なく15分経過するたびに2kgずつ錘を加えていきました。
早紀子、もう12kgの加重がかかったぞ、そろそろ赤い涙を見せてもらえるころかな。

私は苦痛から逃れたい気持ちと動けば股間へのダメージが大きくなることの怖さとで、ただ泣きじゃくるだけでした。
ご主人様、許してください!何でもします!
許してください!
木馬から降ろしてください!
と猿轡のはめられた口で、声にならない声を上げながら懇願しました。

そして拷問開始から45分経過したとき、ついに私のオマンコはその加重に耐え切れず、血の涙を流しはじめました。
股間から生あたたかい液体が流れているのを感じました。
ご主人様は、とうとうお前のオマンコが泣き始めたよと言いました。

もう限界でした。
それなのにさらに加重がかけられ16kgになりました。
私は股間を襲う強烈な痛みに必死で耐え続けました。

残り15分。
ロープを掴み、その苦痛から逃れようとしましたが、錘の重さには勝てず、ただただ泣き叫んでいた気がします。
やがて1時間が経過し、ようやく私は木馬から降ろされました。
木馬には私のオマンコから出た血がべっとりと付着していました。

妄想の中で想像していた三角木馬責めを実際に執行されてわかったこと、それは想像を絶する苦痛でした。

この後、乳房の針を抜き取る作業が行われ、由香さんに傷の手当を受けてから私は解放されました。

私はこれからもご主人様との契約を履行していく義務があります。
これは絶対なのです。
どんなに辛くても私は契約のすべてが完了するまではここからは解放されないのです。
たとえ私の性器が破壊されようとも、いかなる結果になろうとも拷問は続くのです。

次回は、2月28日の予定で拷問執行されます。
 
 

女性のデリケートな秘肉を裂かれる責め苦を味わっても契約を履行していく覚悟とは・・・。早紀子の強い意志もさることながら、そもそも契約破棄など前提にしていない拷問契約書だったね。次なる拷問執行日は2月28日か・・・。ということは、もう明日だね、早紀子。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
1 Night-Heaven
 
【女子力向上】 女性のあの時期にも嬉しい
ペルシャの黒ザクロが、まぶしい素肌と若々しさを応援!
【感度アップ】 きれいになる魅惑のバイブ
Gスポットと膣圧を考えて女性が考案した専用のバイブです。
【ボディケア】 バストアップとムダ毛処理
プエラリア・ハーバルジェルで女性らしい豊かなメリハリボディ♪
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.471 (↑PAGE TOP)


♥女性に人気のラブコスメ
セクシャルヘルスケア商品から
一人で楽しむラブグッズまで♪

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]

・ No.471 (拷問・木馬)

・ No.470 (性奴・願望)
・ No.469 (パパ・オナ)


 
拷問の館6 星ありす   乳房吊り霧子   電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 3

拷問の館6 星ありす

 

乳房吊り霧子

 

電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 3

魅惑のHカップ星ありすの美巨乳に食い込む縄。第一の拷問・乳房縛り、立ち吊りバラ鞭熱蝋責め。第二の拷問・イキ地獄。最終拷問…   ご主人様に身も心も捧げ尽くす霧子。しかしそのM性はまだまだ開発の必要があった。彼女はM女調教の達人に預けられた…。   躯を電気が容赦なく襲い、心と裏腹に電流が強制的に絶頂へ導きピクピクと痙攣を繰り返す。恥辱にまみれて陥るアクメパニック!
拘束電マ拷問専門 ⇒ 「問答無用」
拷問・折檻・強制逝かせ専門メーカー ⇒ 「BabyEntertainment」

 
女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.