O君に会いに行きました・O君のおしおき・O君専用  〜 Slave of Master O episode1〜

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禁断の薔薇たち504  マヤ (3編同時掲載) 「O君に会いに行きました・O君のおしおき・O君専用」



  マヤ  [バックナンバー1196]  
こんばんは、アッツ様
告白を掲載していただき、ありがとうございました。

先週の三連休にO君に会って来ました。
その告白をさせていただきます。

私は、大学をサボって金曜日から、O君に会いに行きました。
羽田空港に着くと、O君も休みを取ってくれていたらしく、迎えに来てくれたんです。
その時点で、もう舞い上がってしまいました。

O君に抱きついて、人目も気にせずキスした後、O君から紙袋を手渡されました。
「トイレ寄ってこうか」
笑顔で言うO君の目が、少し怖く感じました。

トイレの中で、紙袋の中身を確認すると、遠隔操作タイプのローターが8つ入っています。
それと、マスキングテープと手紙。
手紙には、『好きな所に付けてね。必ず全部付けてね、でないと…解るよね?』と書かれていました。

紙袋から、7つだけ取り出して、2つはアソコの中へ、3つはクリにマスキングテープで張り付け、残った2つはそれぞれチクビへ貼り付けました。
1つだけ使わなかったのは、お仕置きしてもらえるんじゃないかと、期待したからです。
短めのスカートをはいてたのもあって、ローターの機械の部分は隠せませんでした。

トイレを出て、待っていたO君と手をつなぐと、直ぐに全部のローターが動きだしました。
我慢できなくて、声だけでも聞かれない様にしたくて、O君の胸に顔を埋め、喘ぎました。O君にしか聞こえなかったはずです。
一つづつ、ローターが止まっていき、全部が止まると、O君が頭をなでてくれます。

それから、電車でO君の自宅に向かいました。
電車の中でも、ローターを動かしたり、止めたりされました。
一つづつ、動かしては止めてを繰り返してた時、O君が顔をしかめました。
「お前、一つだけ付けてないな…」
私が頷くと、「後で覚えてろよ」と一言つぶやきました。

その後は、誰かとメールをしていた様ですが、その時は気にしていませんでした。

O君の家に着くと、直ぐに服を脱がされました。
O君曰く、俺の部屋で服を着てていいのは、男友達だけだそうです。
O君自身も、基本的には裸らしいです。

その後は、二人でシャワーを浴びて、お互いの体を洗いあいました。
途中で、O君がおしっこしたいって言いだしました。
トイレ行ってくれば?って聞いたんですが、
「馬鹿か、飲めよ」と言われました。
首を横に振ったんですが、顎を掴まれて、オチンチンをくわえされられ、そのまま飲まされました。
「一滴も零すなよ」
大量のおしっこが、口の中に溢れて、最後は口に収まらなくて、零しちゃいます。
「零すなって言っただろ?」
笑顔で、優しい口調でそう言われました。
そして、その後、シャワーのヘッドをアソコに突っ込まれます。
強引にされたので、ちょっと痛かったです。
そのまま、O君は蛇口を目いっぱい捻ります。
「あぅあぅぁぅぁぅあぁぁ」
感じた事のない感覚で、気持ち悪い様な、気持ち良い様な、凄く激しい感覚に襲われました。
O君に抱きついて、洗ったばかりの胸板に鼻水と涙と涎でマーキングしてしまいました。

私は、お風呂だけで既に五回はイかされているのに、O君はまだ一度もイッてなくて、早くしたくて溜まりませんでした。
フェラには自信があったので、必ずイかせられると、そう思ってたんです。

ところが、お風呂を出て、身体を丁寧に拭いて貰うと、今度はパソコンの前の椅子に座らされます。
後ろ手に手錠を付けられ、両足も椅子の足に縛り付けられました。
もちろん、アソコは閉じれない様に紐で固定され、一切、身動きが取れない状態です。

それから、一時間以上もクンニされ続けました。
今思うと、O君はクンニするのが、好きなのかもしれません。
とにかく、クンニを一杯されました。
O君のクンニは凄く丁寧で、最初はクリトリスを舌先で優しく撫でる様に舐め、徐々に激しく、そのまま吸い付かれました。
今までの彼氏は、こんなにしてくれた事はなかったので、それだけでイっちゃいました。
「O君、気持ち良いよぉ!」と狂った様に言い続けていました。

O君がクンニに満足すると、身体をあげて、激しくキスしてくれました。
「マヤ、愛してるよ」
最後にそんな風に言われ、アソコが一気にぐちょぐちょになります。
でも、エッチはお預けで、O君は料理を始めました。

「ねぇ、O君、してくれないの?」
「お仕置きの後にね。お仕置きは、19時からだからね」
O君がそう言ってほほ笑んでくれます。

その後、O君の作ったカレーを口移しで食べさせてもらいました。
両手は手錠されたままなので、手が使えなくて、口からポロポロ身体にこぼしてしまいます。
こぼしたカレーは、O君が口で舐めとってくれました。

それから、二人で他愛のない会話をしていました(私は身動きとれないままですが)。

19時が近づくと、意識してアソコが濡れて行きます。
いよいよ、18時55分には、もうぐちょぐちょです。

タイミング悪く、チャイムが鳴りました。
「開いてるよ」とO君。

ドアが開く音がして、女性の声が聞こえました。

長くなっちゃいました。
ごめんなさい。
続きは、また後で書きます。
 
 

O君って不思議な子だね。愛情いっぱいのサディストとでも言えばいいのか・・・。そして、命令に逆らってまでお仕置きを期待してしまうO君べったりのマヤは、誂えたようなマゾ(ドMかも)。お似合いのカップルになりそうじゃないか。

  マヤ [連続投稿]  
  続きを告白させていただきます。
あんまり、気持ちの良い事ではなかったので、少し書くのためらいがありました。
でも、ここで告白して、スッキリして、もっとO君に愛して貰える様になりたいんです。

時間は、19時です。
お仕置きの時間がやってきました。
先ほど入ってきた女性は、もちろん知らない人でした。
Kさんというそうです。

Kさんは、私やO君と同じく裸でした。
胸が私よりも大きくて、身長は低くて、顔が可愛い。
私には、勝ち目が無いなと心の中で思いました。
「彼女は、俺のセフレ」
そう紹介されたKさんは、勝ち誇った様な笑みを浮かべました。
正直、悔しかったです。言葉が出てきません。

Kさんは、シャワーを浴びに浴場へ向かいました。
「なんで、セフレなんて呼んだの?」
「お仕置き。何を期待してたのか知らないけど、今後、命令に従わなかったら、もっと酷い事になるよって言う、みせしめかな」
いつもの笑顔で、そう言いました。
「これから、俺が良いって言うまで声出したら駄目だからね」

シャワーから出たKさんは、裸でベッドに腰掛けたO君の股間に顔を埋めました。
何の会話もなく、ジュポジュポという厭らしい音が、何をしているのかを明確にしていました。
見ているのが辛かったんです。
辛くて、見ない様に視線をそらすと
「ちゃんと見とけよ。お仕置きにならないだろ?」
笑顔でこっちを向いて、そう言うんです。

さっきまで私のアソコやクリを舐めていた舌が、別の女性のアソコを舐めるかと思うと、吐き気を催しました。
でも、辞めてくれる気配はありません。
否応なしに、その姿を見せられるのは、とにかく辛かった。
でも、一番、悔しかったのは、自分のアソコが濡れていた事です。
その姿を見て、アソコが疼いていました。
せめて、ローターの一つでも入れて欲しいと思っていたのです。

そんな私を横目に、O君はKさんのフェラで絶頂を迎えていました。
Kさんは、口の中の精液を自慢げに私に見せてきました。
そして、そのまま、私の目の前で飲みこんだんです。

「やだ、彼氏寝取られてるのに濡らしてるの?こういう彼女は、どうなんですか、彼氏さん?」
茶化す様にKさんがそう言いますが、私は笑えませんでした。
「マゾなんだろ?」
「調教しがいがありますね」
声を出すなと言われているので、何も言い返す事はできません。
いえ、声を出していいと言われてても、言い返せるか解りません。

その後、Kさんは口で、O君にコンドームを付けました。
最初は、私に背を向けて正常位、次が後背位、座位と形を変えてセックスを楽しんでいました。
「やだぁ、超気持ち良いよぉ」
「Oちゃん、いつもより激しいぃ。彼女に見られて、興奮しちゃってるのぉ?」
と、Kさんは隣の部屋まで聞こえそうな位の大きな声をあげて、悶えています。
その姿を見ていて、私は、いつの間にか涙を流していました。
でも、声は出しません。
「Oちゃん、キスして」
甘えた声で、Kさんはそう言いました。
でも、O君は首を横に振ります。

O君の身体がびくびくっと跳ねて、絶頂に達した様でした。
ベッドに倒れこんだKさんの顔に、コンドームから精液をかけます。
Kさんは、顔についた精液をぺろぺろと舐めます。

O君が、私に近づいて来ます。
「解ったか、俺に逆らうとこうなるんだぞ」
私に顔を近づけてきます。
「もう、声出してもいいよ」
言われた瞬間に、嗚咽が漏れました。涙が、溢れました。
O君は、私にネットリとしたキスをしてくれました。
舌まで入れられて、口の中まで掻き回されます。
「あ、ずるい。私にはキスしてくれない癖に!」
O君の後ろで、Kさんがそう言いました。
その時、O君がKさんに舐めたり、キスしたりしてない事に気が付きました。
「馬鹿か、彼女とセフレが同じ扱いの訳ないだろ」
その後すぐ、Kさんは、膨れた顔のまま、部屋を出て行きました。

それから、やっと私とのエッチが始まりました。
手錠は掛けられたまま、キスをされながら、右側の胸をこねくり回され、一緒にアソコも弄られます。
ずっと縛られっぱなしで溜まっていたのか、O君とのエッチが気持ちよすぎたのか、私はその場でおしっこをしてしまいました。
O君はおしっこが出てるのに、アソコをいじり続けます。
おしっこが出終えると、おしっこで汚れたばかりのアソコを舐めてくれました。
気持ちよくて、喘ぎ声をあげると
「自分の小便舐められて、よがってるなんて、お前、マゾだな。普通の女なら、恥ずかしがるよ」
その言葉を聞いただけで、私はイッちゃいました。

その後、お風呂場につれていかれ、浣腸でお尻に牛乳を入れられました。
「ここで出していいよ」
O君がそう言いましたが、さすがに恥ずかしかったので、私は首を横に振りました。
でも、O君がそんなの許してくれません。
O君が私のお腹に、手を当てます。
「だ、駄目。止めて、お願い」
首をフルフルと横に振ったけど、O君はそのまま、手に力を込めて、私のお腹をグッと押します。
凄く汚い音を出して、カレー色の液体がお風呂場に飛び散りました。

泣きじゃくる私を横目に、カレー色の物をシャワーで流した後、O君はローションを一杯かけたオチンポを私のお尻の穴に突き入れました。
開発してはいましたが、まさか、オチンポが入るまで広がるとは思っていませんでした。
動かす度に、痛くて、五、六回突かれた後、抜かれました。
自分の排泄物で汚れたオチンポを口に含まされ、綺麗にさせられました。

お風呂から上がると、ベッドではなく、O君が新しい布団を敷いてくれました。
「別の女とやった布団なんて嫌だろう?」って事らしいです。
O君が優しくて、アソコがジュンッてなりました。
それから、何度も犯されました。
でも、あんまり記憶がありません。
多分、十回はイッたと思います。

「次、私が命令を聞かなかったらどうする?」
布団の中で、抱き合って話をしている時、そう聞いてみました。
そしたら、O君は近くにあった私の携帯電話を取って、何かいじり始めます。
「そしたら、次は、マヤの目の前でこの子を犯すよ」
そう言って、私の携帯に登録されている写真を見せます。
写っていたのは私の妹でした。
何も言う事が出来ませんでした。
「明日は、マヤをちょっと連れて行きたい所があるんだ。楽しみにしててね」
そう言ったO君の顔はやっぱり、少し怖かったです。
でも、私はもう、O君無しでは生きていけません。

翌日からの話は、また次の機会に告白します。
長々とすみませんでした。
 

お泊りデートの初日にして、これとは・・・。彼に翻弄される三日間になっただろうことは、1日目の報告だけで想像がつくよ。ところでマヤの妹さんはいくつなのかな?マヤとしては、どうあっても、姦らせるわけにはいかないね。

 
  マヤ  [連続投稿]  
  アッツ様、前回の続き、三連休(私的には四連休)の話を告白させていただきます。

連休二日目の朝、私はアソコに感じる違和感で目覚めました。
寝たまま、M字開脚のポーズを取らされていて、アソコの前にはO君の頭があります。
0君の舌が、何度もアソコに出し入れされ、クリトリスは人差し指と親指でこねくり回されていました。
身体はジットりと汗ばんで、アソコから後ろの穴まで、私の愛液とO君の涎がベットリです。
最後は、クリトリスを口で吸われながら、中指で中を刺激され、私はイッてしまいました。

起きてトイレに行く暇すらなかったので、イク瞬間に、おしっこが出てしまいます。
O君は、そのだらしなく出るおしっこを全て口で受け止めてくれました。
「どうやら、マヤはおしっこを飲ませるのが好きみたいだね」
O君は笑顔で、まさに今おしっこを飲んだ口で、キスをしてくれます。
ネットリと濃厚なキスです。
手は、Gスポットを刺激し続けて、また直ぐにイッてしまいました。

その後、二人でシャワーを浴びて、身体のお手入れをしました。
O君の前で、脇や、足の毛を剃りました。
恥ずかしくて、アソコが濡れてしまいます。
アソコの周りは、O君が剃ってくれました。
ぐちょぐちょになったアソコをマジマジと見つめられ、それだけでイッてしまいそうでした。

シャワーの後は、お楽しみ…かと思っていたんですが、今日は行く所があるとO君。
仕方なく、着て行く服を選びました。
もちろん、ブラとショーツは付けさせてもらえません。
下はお尻の下の肉が見えるくらいミニのスカート、上はピチピチのTシャツを着させられました。
「今日は近くだから大丈夫だよ」
と、言われしぶしぶ従いました(もう、昨日の様なおしおきは嫌だったので)。

O君と手を繋いで、歩きました。
服装を除けば、普通のデートの様で、やっと付き合ってる実感がありました。
途中の公園のベンチで一休みして、キスしたりもしました。
でも、他の人から、アソコが見えそうで気が気じゃありませんでした。

公園の次に連れて行かれたのは、今日の目的地で、タトゥーを彫るお店でした。
看板は横文字で、読めませんでした。
お店に入ると、受付カウンターが一つあり、その中に居たのはKさんでした。
すっごく嫌な予感がします。
「昨日は、どーも」
手を振るKさんにどうしていいのか解らずにいると、O君が受付横のソファーまでエスコートしてくれました。
受付でO君がKさんと何やら話をした後、Kさんが私の横に来ます。
「こう言うの彫る様に言われてるんだけど、本人の承諾印が無いとダメなんだよね」
そう言って、私に一枚の紙を見せます。

正直、驚きました。
紙には、人体の絵が描かれ、その絵のアソコの少し上の部分に赤く丸されて、『O様専用』と綺麗な飾り付きで書かれていました。
「承諾印貰ったら、これを彫るんだけど、よーく考えてね。多分、これを彫ったらOちゃん以外の子供は孕めなくなっちゃうから。ただ、セックスが好きなだけなら、別の人を選んだ方がいいよ」
色んな不安がありました。
もし、O君が私の事を愛してくれなかったらどうしようとか、KさんがO君の子供を孕んだらどうしようとかです。
でも、もうO君無しでは生きていけません。
結局、私は、拇印を押しました。

それから少し待って、男の彫り師さんが私のアソコの少し上に、一時間以上かけてタトゥーを彫ってくれました。
これで、私は心身共にO君の専用となったのです。
タトゥーを彫っている途中、彫り師さんのオチンポが大きくなってる事に気が付きました。
私のアソコが丸見えだったからだと思います。

彫ってもらったタトゥーをO君に見せると、凄く喜んでくれました。
「凄く綺麗に彫ってもらえたね。凄く可愛いよ」
その言葉だけで、私のアソコは濡れてしまいます。
「綺麗に彫っていただいて、ありがとうございました。お礼に、その大きくなった物、口でさせますよ」
いつもながら、O君の言葉には驚かされます。

その後、O君とKさんに誘導され、スタッフルームへ連れて行かれました。
椅子に座った彫り師さんは、既に下半身丸出しで、太くて大きいオチンポをいきり立たせていました。
私は、首を横に振り、泣いてしまいました。
「嫌だよ。私は、O君以外の人としたくないよ」
当然です。O君以外のオチンポなんて、口に入れたくもありません。
O君は、無言で頭を掴み、彫り師さんの股間に近づけ様としますが、私は顔を横に向けて、動きませんでした。
「解ったよ。おしおきしてほしいんだな。K、今日も来れるか?今日来れるなら、ゴムなしでしてあげるよ」
昨日の恐怖が蘇りました。
O君をKさんに取られるのが凄く怖かったんです。

気が付いた時には、彫り師さんの竿にしゃぶりついていました。
厭らしい音を立てて、四つん這いで。
丸出しになったアソコは、O君が指で弄ってくれます。
ものの五分で、彫り師さんが果て、口の中に精液が出されました。
精液を飲みこんで、汚れたオチンポを丁寧に舐めました。
「初めから、そうやって素直なら、俺も脅迫みたいな事しなくて済むんだけどな」
言いながら、O君の手はアソコを弄り続けていました。
そのまま、一度、イかされて、タトゥー屋さんを出ました。

続きは、また、後で書きます。
長文失礼しました。
 
 
『O君専用』などというタトゥーを若いカラダに入れることは、道徳的にはNGだよ。でも、そんな愛し方(愛され方)しかできないとしたら・・・。マヤが、そのタトゥーに値打ちを見出したなら、それに価する女になるしかないな。『O君専用』であり続けるということは、彼にずっと愛されることでもあるわけだから・・・。  
 
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