プール露出・尻穴拡張、憂鬱・普段は二人で大瓶二本空けます  「変態牝犬奴隷千紗の非日常」

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禁断の薔薇たち502   千紗(3編同時掲載)  「プール露出・尻穴拡張、憂鬱ほか」



  千紗  [バックナンバー497]  
千紗です。

プール行ってきました!
何だか毎日のように報告してる気がします(笑)

今日は午前中にアパートの大家さんと家デートしましたw
大家さんは母親の勤め先の同僚さんの息子という遠い関係なのですが…
私の6歳上で純粋にかっこいい人です。
あだ名は兄さんで、なかなかのサディスト(笑)
ちょくちょく部屋に来ては一緒にゲームしたりご飯食べたり…

話がそれました。

お昼を食べた後は用事があるそうなので…
晴れてたので私はプールに行く事に。

部屋で裏地を取った水着着てみたんですが…
な、何ですかこれは!
既に色が浮き出てます!笑

もうこれは行くしかないとその上からワンピース、麦藁帽子を被って出かけました。

今日は暑いので、開いたばかりにも関わらずプールは割と人が多いのです。

とりあえず更衣室に行ってワンピースを脱いだら…汗で更に透けてます。
これはもう水着というより薄手の布ですね。

姿見を見たら本当に裸より恥ずかしい格好です。

プールサイドのパラソルとビニールチェアがある休憩場に行きました。
横になって帽子を目深にかぶります。

10分くらい経って本当にうとうとしだした頃、声が聞こえました。

「おい、マジやっべえって…」

それは私の方に向けられてる声でした。
少し悪っぽい男の人が三人でこっちを見ています。

「まだ子供だから声かけんのはマズいよな…確かにすげえけどさ」
「親何やってんだろな」
目の前まで来てジッと見てきます。
あくまで寝たフリなのですが…三人は気づいてないようです。
見やすいように股を広げました。

「これでもっと歳いってりゃな」
「見た感じ小学生か中学生だろ、俺達ロリコンかってんだ」
「いや俺は結構いいぜこういうの」

21ですorz

「写メる?」
「マズくね?」
「マズいわな」
「つか乳首たってるしマ○コも濡れてね?」
「随分出来上がってんな…マジ子供かよ…」
「まあいいもん見たし帰ろうぜ」

去っていきました…

ああ…透け水着からふっくらしてる乳首をしっかり視姦されてしまいました…
ゆっくり起きてみると…既に下もぐちゃぐちゃで…

もっと見られたい…

「千紗は今…命令されて変態ビキニからオマ○コを晒しています…
裸より恥ずかしい千紗の痴態を御覧下さい…」

私のスイッチが入って…

バックからローターをだして…お尻に入れました…
最強にして…背中の下で隠して…
唇がはみ出るくらい水着をキュッてして…
でも決してそこには触れず…
そのまま…また寝たフリを始めました…
何度も何度も…視線や声に犯されて…
お尻だけで何度もイって…
息を荒げるのを抑えるのがやっとでした…

気がつくと遊泳時間が終わる頃で、
人の姿も殆どありませんでした。

…大丈夫。もう人は何人もいない。

水着を脱いでプールに飛び込みました。

中央のドームの頂上での公開オナニー。
何せ人はいないものですから…

「千紗の変態オナニーショーを御覧下さい!」

大声で叫びました。
喘ぎ声も我慢せず…

「感じるの!外で全裸気持ちいいの!」
「見られたい、見て下さい!変態雌犬の公開オナニー見て欲しい!」
「千紗は、千紗は見られて感じるドM性奴隷です!」

イっちゃいました…

帰りは水着を脱いでワンピースだけ、ローターを挿入してリモコン部分はお尻に入れました。
何度も何度も気が遠くなって…途中何度イったか…

何だか…今回のプールでかなりレベルアップした気がします笑
でもあのプールはもう行き辛いなあ…笑

でももっとしたいです←

と、とても長くなってしまいましたね。
次回もHになれる命令を下さい笑
今回はこれで失礼します。

千紗
 
 

自分でローターを用意していったのか?淫乱千紗め、笑。そして、本当にロリな子にしか見えないんだね、笑。今回は、オマンコに遠隔ローターを仕込んで行きなさい(変態白ビキニバージョン)。リモコンのコントローラーは監視員の目に付きにくい場所を選んで置くこと。あらかじめ小さなプレートに『変態牝犬奴隷の千紗と申します。今日はご主人様に遠隔ローターをオマンコに入れてプールサイドに寝そべるように命令されました。あなたの意地悪なリモコン操作で、変態の千紗がどこにいるか当ててください。お楽しみいただいたあとは、元あった場所にそっと戻しておいてくださいね』と書いておきなさい。運よく絶頂近くまで導いてもらえたときは、うつぶせのまま尻だけ高く上げて腰を振る牝犬のおねだりポーズで、コントローラーの主にアクメが近いことを知らせなさい。さて、大家さんのところには小さなお子さんはいないかな?いたら、プールに誘って、その子の着替えやトイレを手伝ってあげなさい(スク水バージョン)。更衣室にいるあいだは衣服、バスタオル、スク水の着用は禁止、千紗には素っ裸でいてもらう(帰宅前の着替え時も同じ)。同性の痛いくらいの視線を浴びるだろうが、惨めさも千紗にとっては・・・。とにかく、子供の世話に夢中な小中学生のお姉さんを演じなさい。連日の猛暑でプールは大にぎわいだろうね。嬉しいだろう?千紗

  千紗  [連続投稿]  
  千紗です。

うああ…雌犬宣言は確かにすべきでした。申し訳ありません…
今後御命令を実行する時にはしたいと思います。

さてさて、今回の御命令は尻穴拡張。
丁寧に腸内洗浄をしたあと、ビンを入れていきました。
メンソレータムを大量に塗ったのですんなり入ったのですが…しばらくして、裏目に出ました。

お腹痛いです。

でもでも、御命令は30分!
まだ10分くらいしか経ってません。
絶対に遂行しようと意気込んでたら…

ピンポーン

突然の来客。
しかも私を呼ぶ良く知った声。

急いで体を拭いて、ワンピースだけ着て出ました。
無論ビンは挿しっぱなしです泣

兄さん「おーす千紗ちゃん」
私「あ、兄さん」

冷や汗が止まりません。
ただでさえ腹痛、しかも変態的な行為による。
そんな状態で、今私は好きな人の前に。

少しの間、美味しいお酒と肴が手に入ったとかの会話を。
その間も腹痛はやまず…

兄さん「どうしたの…気分悪い?大丈夫?」
私「あっ…は、はいッ」

後半は声が裏返ってます。
自分でもわかるくらい、ヤバい。

兄さん「いや、マズそうだから、本当休んだ方がいいよ?汗すごいし」
私「あう、はい…」

確かに脂汗がすごいです。
足元とかふらついてるし…

兄さん「じゃあちゃんと休む事。あと服はきちんと着なさい」
私「え?…!!?」

アレです。
大きめのワンピース、しかも急いで着たから前寄りに。
全くといって良いほど平らな胸がしっかり出てました。

兄さん「体調悪いとこ失礼だけどあまり目の保養にはならなか」

言い終わる前にドアを閉めました。
腹痛とかどうでもいいくらいにショックでした。
普段は裸を見て欲しいとか思ってるのに、好きな人に見られたのが、とてもショックでした。

…でも、やっぱり恍惚感はあったり。
変態だなあと思うと同時に、
気付いておきながら最後まで言わなかった兄さんにSの片鱗を見ました。笑

とりあえず45分も経ってたのと腹痛に堪えられないので拡張は終わらせました。

あまり面白みのない内容で申し訳ありません。
人格すら壊れる程の罰を受けさせて下さい。

千紗
 
 

誰が大量に塗れと言ったのかな?千紗、笑。いつもの公園の男子トイレで、素っ裸になりなさい。首から『殿方の小便専用肉便器』と書いたプレートを下げて30分間、犬のちんちんのポーズでいなさい。誰も来なければ、それでよし。使用者がいた場合は、『人格すら壊れる程の罰を受けさせて』などと軽々しく言った自分を恨みなさい。

  千紗  [連続投稿]  
  千紗です。

尻穴拡張があった日の夜、兄さんの部屋に行きました。

というのも、折角呑みを誘われてるのに答えられなかったし…
それどころか無言でドアを閉めてしまったワケで…

とりあえず、謝るのを第一に、行きました。

呼び鈴を押して、兄さんが出てきて言ったのが、

兄さん「ごめんね?無神経な事言ったな…本当ごめん」

まさか謝られるとは…

私「あ、いえ、気にしてませんし…私の方こそ勝手に閉めたり…」

一応お互いに謝ったあと、呑みにあがらせて貰いました。

私も兄さんも日本酒「は」好きで、二人で呑むというのも少なくはないのですが…
如何せん、昼間の事で一杯で。

だから普段なら全然いけるのに、
コップで2、3杯目あたりから記憶が途切れました。


気が付いて、驚愕。

私、裸。

隣に兄さん、裸。

ベッド。添い寝。脱ぎ捨てられた服。


あれ?


時間は…朝。


兄さん「起きた?」
私「あの…これ…」
兄さん「一応拒んだけど…馬乗りになられちゃいくら俺でも千紗ちゃんには太刀打ちできない」
私「あの…それはもしかして、私から?」
兄さん「そうなる」

顔が熱く。
それはつまり好きな人を押し倒してあわわわわ?
酔いって怖い…それ以前に…

私「本当に…ごめんなさい…」

泣いてました。
ボロボロに泣き崩れて。
困らせるだけってわかってるのに、止まらない。


兄さん「…俺は嬉しかったし構わないよ」


優しい人。


兄さん「待ってて、俺のだけど着替え持ってくるよ」


何となく、好きになって良かったと思いました。


兄さん「はい着替え」

渡されたのはTシャツ一枚。
悔しながら、それだけで事足りてしまう私の体。

兄さん「やはりTシャツにはエロスがある」

私もそう思いますが今の状況では恥ずかしいだけ。


そんな事がありました。


まあ、ここまでして兄さんとは何も発展してませんが…
あのニブチンに想いを伝えるにはやはり、正々堂々行くしかないことを実感しました。
まあ、こんな変態が受け入れられるかは別として。


〜蛇足〜

私「ところで、私変な事言ったりしました?」
兄さん「あー、何かもっといじめてとか言ってたな」

引き出しを漁る兄さん。
出てくる手錠、鞭、アイマスクエトセトラエトセトラ
ドSめ!!

千紗

【館へのひとこと】
何だかんだしてますけど、命令の方は手加減抜きでお願いします!笑
 
 

では手加減なく、笑。勃起させた乳首の根元に鈴を結び、首輪を嵌めなさい。これを牝犬調教を受けるときの千紗の正装とする。さて、千紗も兄さんも二人して日本酒党のようだが、この時期だからビール瓶の1本くらいは転がっているね?今回は全身鏡の前で、ビール瓶を使った尻穴筋トレを命じる。まずは、両手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出して奴隷のあいさつから。あいさつが済んだら腰を下していき、尻穴でビール瓶を食い締めてゆっくりと持ち上げなさい。中空に瓶を留めておけた時間分だけ、あとでまとめてご褒美(床立てディルドで、オマンコピストン)をあげよう。すぐに落下させた場合はラビア、乳房、クリトリス、尻肉のいずれかに洗濯バサミを1つずつ噛ませていく罰を与える。

 
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