自分の告白を確認してクリトリスが勃起・奈央子はマン毛銀行員16・ホームレスの前で、全裸逝き

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禁断の薔薇503  ゆかり・奈央子・玲 「クリトリス勃起・マン毛銀行員・ホームレスの前で全裸逝き」



  ゆかり  [バックナンバー497]  
こんばんは。
ゆかりの恥ずかしいノーパンミニスカクリトリス洗濯バサミ散歩の告白が掲載されているのを確認しました。
不特定多数の方に見られている・・・とたまらなく恥ずかしく感じ、あそこのぬるぬるとクリトリスの勃起が止まりません。

頂いたご命令は今週末にでも実行し報告したいと思います。
ゆかりは乳首に洗濯バサミや乳首オナニーは過去あまりしたことがなくて、胸を絞り出すように縄をかけて乳首をとがらせ薄手の白シャツを着ての外出とかでエッチな気分になっていました。

胸絞り出し縄かけと股縄+ガーターストッキングの上にミニ丈コートだけをはおって近所に買い物に出かけたこともあります。

次にやってみたいのは、クリトリス洗濯バサミや、エッチな格好にコートだけなど、ばれたら言い逃れようのない格好で電車に乗り繁華街まで出かけることです。
電車は勇気がなくてまだ実行できていません。

本当に変態ですみません。
ご命令を実行後報告致します。
 
 
クリトリスにアクセサリーを付けて散歩するのを楽しんでいるだけかと思ったら、乳房やおまんこを縛らないと気分が出ない変態だったとは・・・。『どうぞ、言い逃れできない格好で電車に乗るように命令してください』とお願いしなさい、ゆかり。
  奈央子  [バックナンバー483]  
  アッツさま、ご無沙汰しています。
そして、以前の投稿では、興奮しすぎていた奈央子にブレーキをかけて下さって、ありがとうございました。

確かに、休日の銀行であんな恥ずかしいことをしてしまったこと、何度思い出してもすごくいやらしい気分になりました。

休日とはいえ、昼間の明るい銀行のロビーでの自分のはしたない姿、感じすぎてお客さまの座る椅子におもらししてしまったこと、キャンパスでの          部
変態オナニーをTさんに見せる約束をしてしまったこと、パソコンで告白を打とうとしても、キーを叩く手が止まり、自分の部屋であの白いスケスケレオタード(Tさんから
持って帰るようにいわれました)につい着替えてしまい、オナニーにふけってしまったことも一度や二度じゃありません。

あのときの告白も、オナニーがやめられないまま書いたので、興奮しすぎてクラブや実名を晒してほしい、なんて書いてしまったんだと思います。
本当にすみません。

アッツさまには、「Tさんに辱めてもらうといい」と書いて下さいましたが、なかなか予定が合わず、まだ一緒に大学には行っていません。
Tさんにキャンパスの中を連れまわされるのは、怖いような、でもちょっと期待してしまうような、複雑な気持ちです。

…ウソです。
奈央子、すごく待ち遠しいんです。
以前Tさんにしてもらった、リゾートホテルの廊下のお散歩、あれと同じようなことが自分が通った大学のキャンパスで、クラブのユニフォームを着て行われるとしたら… 

今すぐ恥ずかしいことをしたい気持ちでいっぱいになってしまう奈央子は、ある日、スケスケレオタードをブラウスとタイトスカートの下に着て仕事に行きました。

ピタッと肌にはり付く感覚が、仕事をしていてもいやらしい気分をかきたててしまいます。
自分の後ろにあるキャビネットから書類を取ろうと体をよじったときに、アソコにヌルッとした感触がありました。

『奈央子は仕事中も濡らしてしまいました。』
『どこからどんな音がしているのか、はっきり言ってごらん。』
空想の中のアッツさまが言います。
『あぁ、オ、オマンコです。オマンコがぐちゅぐちゅしてるんですぅ!』
『ただのオマンコじゃないだろう。』
『イ、イヤ、言えません、それ以上…』
『じゃあ何だ、このレオタードの脇からはみでているものは?』
『ウゥ、マ、マン毛です…。
変態露出狂銀行員(     )奈央子のボーボーのマン毛です!
マン毛が生え放題のオマンコを、仕事中なのにレオタードの食い込みに
擦りつけて、ベトベトに濡らしています!』

「…    さん、    さん!」
いつの間にか、奈央子の机の横に後輩のNくんが立っています。
「ちょっとこの融資の稟議書教えてもらえませんか?」
「うん、わかった。あー、これじゃ資金使途がよく分からないよ。」
奈央子は気付いたところをアドバイスしましたが、さっきまでいやらしいことを考えていたので、アソコがドクンと波打つような感じがして、また濡れたのが分かりました。

心の中でつぶやきます。
『Nくん、私ね、真面目ぶった顔してホントは変態露出狂マン毛銀行員なの。
自分の変態性癖をネットで晒して、サイトのご主人さまに
「私は淫乱マゾ銀行員です」ってタイトルつけられて、
「救いようのない露出マゾ」とか「銀行員にふさわしくない生え放題のマン毛」
とか「一々、おもらししないと気が治まらない」って叱られて喜んでいる、
オナニー女なの。
あ、Nくん、今、私のふとももちらっと見たでしょ?
服の下、今日レオタード着てるの。
ノーブラノーパンで、ブラウスとミニスカートの下にスケスケレオタード着て
仕事してるの。ごめんね、先輩がこんないやらしい女で…
もっと軽蔑した目で見て!』

「Nくん、このケースに似たような稟議が2階の書庫にあったと思うから、
取ってきてあげる。」
席を外したくて、すぐにでも自分を慰めたくて、奈央子は言いました。
2階の書庫に行くと、まだ仕事中なのに、オナニーしてしまいました。
書庫はよほどの探し物がないと、日中来る人はいません。
でも、もし誰か来たら…
そう思いながらも、奈央子は手を止められませんでした。
 
 

誰か来るかもしれないという状況が奈央子を興奮させるんだろう?それから、マン毛が透けるエッチなスケレオタも・・・。レオタだけの奈央子を、人前に引っ張り出したらほんの1、2分でベトベトだろうね。想像してごらん、大勢の前で股間の留めホックまで外される瞬間を・・・。

  玲  [バックナンバー496]  
  玲です。
私の告白が掲載されていました。
驚きました。あんな、拙い、そしてつまらない1回目のメールが掲載されるなんて・・・

前回の2回目は、お酒に酔うと淫らな血がざわめいてしまう私を告白しました。
そして、失礼な表現ですが、私よりも低俗な男・・・
醜い男、収入は私の足元にも及ばない貧乏な男、汚い男。

そんな下品でレベルの低い男達に、好きなようにこの身体を使われる・・・
誰にも見せたことのない恥ずかしい姿、痴態を、そんな男達にさらけ出し、
好奇の眼差しと軽蔑の眼差しとが入り混じった中で視姦され、そして汚く罵られる。
誰にでも自由に使える性欲処理便所として、次から次へと多くの男達に使われる・・・

そんな願望を持った中学生くらいの時から現在まで10数年間、ホームレスさんの多い公園や河川敷に、本当に数多く通ってきました。
もう、近辺の河川敷や公園では私を知らないホームレスさんはいないでしょう(笑)

その間、彼氏もいました。
ロストヴァージンは、高校2年の夏休みです。
相手は、同級生の彼氏。とっても、やさしく愛してくれました。
けれども彼に抱かれている間、まぶたを閉じながら想い浮かべるのは、垢まみれで
異臭を放ち、下品に笑いながら私を抱いているホームレスさんたちです。
中学生の頃から、高校・大学と・・・そして30代となった今でも、逝くときは同じです。
人生を捨てたホームレスや、下品な会話を居酒屋でしている安サラリーマン達・・・
普段では、私と関わることが出来ないような低俗な男達に、好き放題されることだけが、心から開放されるひと時なのです。

大学2年の時に、河川敷で顔なじみになったTさんというホームレスさんに、自分のことを話したのが初めての告白です。
告白しながら、涙が出てきたのを思い出します。
Tさんは、私の淫らな告白に驚くこともなく、ただただ頷きながら聞いてくれました。
そのときのやさしい目が、ずっと悩んでいた私を救ってくれました。
「そうかい、そうかい、Hしたくなっちゃうんだね。」「こんなところで、毎日オナニーしているんだね」「気持ち良いんだね・・・」と、私の全てを受け入れてくれたのです。

そして、私の口から出た言葉は・・・・
「私の身体、見たいですか?」でした。
Tさんは、「うんうん、きれいなお嬢さんの身体・・・見たいもんじゃよ」
といってくれました。
真夏の深夜・・・月が明るく、お互いの表情も良く見える場所と距離で、私はTシャツに手をかけ、一気に脱ぎました。
ノーブラの胸は、あっという間に月下の光に晒されました。
ミニスカートのホックを外し、脱ぎました。
身につけているのは、パンティだけ・・・
サンダルも脱いで、Tさんの前に一歩近づき、パンティに指を掛けました。

Tさんの目は、私の興奮で張っている乳房や秘部をかろうじて隠している極小パンティでもありませんでした。
やさしい眼差しで、ずっと私の目を見ていました。
Tさんと目と目を合わせながら、ゆっくりとパンティを下ろしました。
脱ぎ捨てたパンティを放り投げて、Tさんと向かい合いました。
そして、脚を広げたり、四つん這いになったり、考えられるありとあらゆる恥ずかしいポーズをとりました。
中学生の頃から、ずっと妄想してきたので、次から次へと身体が恥ずかしい格好をしていきます。

ああ・・・ ついに、裸になってしまった。
ホームレスさんの前で、一糸まとわず、陰毛もその奥の靡肉も・・・全て見られている。
時間にして、10分程度か一時間ほどであったかは、いまでも分かりません。
ただ、雑草の生えた地面の上で、腹ばいや仰向けになったり、大きく開脚して奥の奥まで見られたりしているうちに、大きな波が私を襲ってきました。
そうです。指などで、自分の陰部には一切触れず、またTさんも一切触れないままなのに、普段しているオナニーの数十倍もの快感の波が私に襲ってきたのです。
「ああ〜〜!!」と絶叫しながら、Tさんの前で大きくのけぞって、1回目の絶頂を向かえました。

息を整えながら身体を起こすと、Tさんのほかにホームレスさんが4人ほど集まっていました。
「なんだ、なんだ?」
「いつも来ているカワイコちゃんでないかい」
「いつも、裸同然の格好じゃが、今夜はスッポンポンだねぇ」と、
Tさん同様やさしく迎えてくれました。

5人ものホームレスさんたちの前で、全裸になって、恥ずかしい格好や逝くところまで見られてしまった・・・それを認識してから、また私の奥から淫らな血が騒ぎ始めてきました。
うつろな目でホームレスさんたちを見回し、乳房や下腹部を手で隠すことなくさらけ出し、、だらしなく開いた口から涎を垂らし、陰唇は興奮でめくれあがり、だらだらと淫汁を垂らしている私・・・
初めて、一匹の発情した牝犬となった瞬間です。

その日からこの歳まで、毎週欠かさずに、多い時は毎日毎晩、発情した牝犬となっているのです。

現在の私の牝犬ぶりについては、機会がございましたら告白させてください。



【館へのひとこと】
掲載、ありがとうございました。
私の中で、何かがはじけた感じがしました。
 
 

楽になったようだね。話せないこととはいえ、玲ひとりで抱えるには大きすぎたね。1回目の告白をなぜ掲載したかって?それは、称賛や嫉妬を独り占めしているかのような玲の表の顔と、牝犬のごとき本性と乙女な玲をきちんと対比させておきたかったからだよ。結婚しても玲はこの河川敷に通うのかな。牝犬としての情けを受けに・・・。それとも、河川敷の住人たちとは決然と・・・。結婚式の前夜、全裸にヴェールだけを着けた玲がTさんに後ろから貫かれながら歩く姿を想像してしまったよ。やさしい住人たちのライスシャワーならぬミルクシャワーの精一杯の祝福を浴びる玲を・・・。

 
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