いけない先生だよ、亮子。長い禁欲でも強いられてきたんじゃないかと疑うよ。教員という強いストレスを受ける職場にいることの反動もあるだろね。でも、それらを割り引いても亮子の願望はすでに変態レベル。ということで、亮子にはこの夏休みを利用して、おまんこに溜まった雌汁を徹底的に搾り出すことを命令する。亮子への罰は、次の告白のコメント欄で・・・。

亮子を妄想に駆り立てるようなご父兄が実際にいるかのようなリアルな夢だね。さて、いけない亮子へのお仕置き命令だが、校務員さんにお願いして下の毛を全部処理してもらいなさい。「亮子のおまんこの伸び放題の陰毛を剪定していただけないでしょうか」ときちんと正座して申し入れること。 剃毛は座イスに『まんぐり返し』の体勢で固定してやってもらうようにお願いしてみなさい。クリトリスと尻穴の周辺部は、とくに念入りに処理をお願いしなさい。1本ずつ毛抜きで抜いてもらうのがいいだろう（数日かけて抜いてもらうことも考えてもらいなさい）。毛抜きされるときの注意事項だが、「亮子の声が漏れないように、おチンポの轡をいただかせてください」とお願いしなさい。精飲とアナルの舐め奉仕は、お礼として欠かさないように。（校務員さんだからと言って、非礼のないようにね）併せて、夏休み中の体毛処理について指示しておく。陰毛は完全除毛、腋毛は一切手入れ禁止とする。いいね？