つつましやかな貞淑な妻になれるのでしょうか・校務員さんが嫉妬しています 〜女教師亮子vol.10〜

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禁断の薔薇たち534  亮子(2編同時掲載)  「雌豚淫乱女教師亮子の花嫁修業 vol.10」



  亮子  [バックナンバー530]  
アッツ様、こんにちは。亮子です。

(管理人注:この告白は投稿者の婚約が決まる以前に投稿されたものですが、当人の結婚願望がよく表れているので、ここで掲載することにしました)


私、憧れていることがあるんです。
そ・れ・は・人妻になることです。
さとみ先生みたいな可愛い子供たちに囲まれた素敵な人妻女教師です。
愛する旦那様に毎日美味しいご飯を作ってあげて、休日はドライブデートでお食事をしたいんです。
月曜から金曜日までは、毎朝、旦那様を玄関先でお出かけのキスをして送り出します。
今日は遅くなるかもしれんので先に食べときなさい・・・・

そういわれても私は旦那様が帰るまで、おあづけを食った犬さんみたいに待っています。
乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんこに極太バイブを挿入したままの格好で・・・・・帰宅して、すぐに可愛がっていただけるように・・・・・朝は玄関の外まで出て、車が見えなくなるまでお見送りです。
近所の奥さんにもおはようございますの挨拶は欠かしません。

それから、家事をしながら30分ほど経ったころでしょうか、自治会長さんがお見えになりました。
頭の禿げあがった生理的に受け付けないタイプです。
「困りますよ、奥さん・・・・燃えるゴミにこんな物を混ぜてすてちゃあ・・・・」
燃えるゴミの日に私の使用済みタンポンを入れて出していたみたいです。
自治会長さんは玄関先まで血だらけのタンポンの入ったビニール袋をまるで汚物を持つみたいに摘んで持っていました。
まだ、乾いていなくて私の経血がべったりと滲んでいました。

私は玄関先で膝まづいて、手を付いてお詫びを致しました。
その時私は、ショートパンツとタンクトップだけと言う格好でした。
お辞儀をした時に自治会長さんに乳房の谷間をしっかりと覗かれていたみたいです。
髪はお掃除に邪魔にならないようにざっとアップにして産毛を処理していないうなじをだしていました。
けっして自治会長さんを誘ったりしていません。

それから、自治会長さんは堰を切ったように、私たちが越してきてからの小さな些細な間違いやミスについて、色々とお小言を聞かされたんです。
私は冷たくて堅い玄関先の床に正座したまま・・・・・だんだん脚が痺れてきて、太腿なんか真っ白くなってきていました。
それに、痺れないようにと太腿をもぞもぞしていると、ショーツパンツがずり上がり、股布もおまんこに食い込んできました。
家事を一通りおわれば、先日通販で購入したバイブを試そうとノーパンノーブラでしたから、すでに、亮子のおまんこからはねっとりとしたまんこ汁が滲み、床にまで垂れていたはずです。

でも、昔、お父様から受けた目の上から話を聞く時は正座して、手は太腿の上で右手を左手に添えるようにと口すっぱく言われていたので、そう言う姿勢で自治会長さんのお小言を聞いていたんです。
二の腕で私のおっぱいを挟み込んでいる体勢なので罪深い乳房はいやがおうにも盛り上がり、その谷間はより深く刻まれているところを自治会長さんに丸見えでした。
谷間を見せつけて、誘っているといわれても言い訳出来ません。

私は御近所付き合いもあるし、口うるさい自治会長さんの立場もあると思い、一つ一つ頷きながら、聞き入っていました。
その内、自治会長さんが
「長々と世間話してたら、喉が渇きましたよ、奥さん。そのおっぱいから美味しいオッパイを飲みたいが、そうもいかんじゃろ・・・・水を一杯くれんかね・・・」

私は、自治会長さんの突拍子もないセクハラ的発言に苦笑しながら、わかりました。持ってきますから、待っていて下さいって言って台所に行きました。
台所に入るまで自治会長さんのいやらしい視線が私のお尻に突き刺さっているのを感じ、このままコップを手渡す時に手を掴まれ、玄関先でおちんぽをしゃぶらされ、おまんこを探られ、後ろからパンパンと腰を打ち据えられ会長さんの肉棒で突かれるかもといけない妄想が膨らんでいました・・・・・・

スリッパをぱたぱたさせながら、台所に入りコップに水を入れようとしました。
蛇口を開こうとしたその時です、わたしは後ろから羽交い絞めされたんです・・・あ、もう、自治会長さんたら・・・でも、そうじゃなかったんです・・・・別の男性でした・・・・・汗ばむ胸元を掴み、ショートパンツに武骨な手を差し込んできました。
私はとっさに玄関に自治会長さんがいることを思い出して、きゃあああああ・・・・自治会長さーん、助けてって言おうと思ったんです。
でも暴漢の大きな手はすばやく私の口元を押さえ、もごもごということしかできません。

暴漢はそのうち、用意していたガムテープで私の口元をぐるぐる巻きにしたんです。
鼻からはやっと呼吸が出来ていたみたいです。
手首にもガムテープを巻かれ、抵抗も出来ません。
暴漢はそうした後に、私のゆるゆるのショートパンツを一気に脱がし、まだ処理していない陰毛ぼうぼうのおまんこを露出させました。
タンクトップも託しあげられ、汗ばんだ私の乳房が悲鳴を上げながら、曝し物になっていました。

「良い格好だな、奥さん・・・・いつも外から見てましたよ、やっぱりおっぱいは良い形をしてんだな・・・・乳首もたってやがる・・・吸ってやるぜ・・・・」
それは、聞き覚えのない声でした。
不安と焦燥が身体中を駆け巡りました。
見知らぬストーカーさんが侵入したみたです。
はやく、玄関先の自治会長さんにこの状況を知らせなければ、と思い身体をひねり、暴漢の手から逃げ出そうと食卓の上でばたばたしました。

「奥さーん、なんか、あったんですかー?」
って自治会長さんの声が聞こえました。
藁にもすがる思いで、大きな声をだそうとしました。
しかし、暴漢はぐるぐる巻きみしている私の口元にまだ大きな手で押さえつけ、耳元でこう囁いたんです。
声を出させてやるから、もう今日は帰って下さいって言うんだ、変なことを言ったら、これで・・・って言いました。
私は喉元に何か大きなものを感じながらああ、じ、自治会長さーん、・・・きょ、今日はもうお帰り下さい。ちょっと気分が優れないんですって大きな声で・・・・・・

ああ、そうですか、わかりました・・・じゃあ、またって聞こえました。
「よく出来たな、ご褒美だ・・・・これをしゃぶらせてやるぜ・・・ほれ・・・」
暴漢は、全裸同然の私を食卓に寝かしたまま、頭を押さえつけ自分のおちんちんを口元に押し付けるんです。
私は嫌がりましたが、暴漢は私の鼻を摘みあげ、無理やり開けさせ、いきり立つ肉棒を押し込んできました。

「噛むんじゃないぞ、舌を絡めて、やさしく舐めるんだ・・・・・・」
「があ、あ、あ、あぐ・・・・うぐうぐうぐ、うんぐうんぐ、ぐううううう・・・・」
暴漢の汗くさい、獣みたいな生臭い肉棒は私のお口なかを縦横無尽に凌辱し、私は嗚咽をあげながら、それに応えるしかありませんでした。

ああ、いつも愛する団那様と楽しいお食事をする食卓で見ず知らずの男性のおちんちんをしゃぶるなんて・・・・・このまま床で69だ、良いな・・・私はお口におちんちんを頬張ったままで床に下ろされ、上になって暴漢のおちんちんをしゃぶり続けていました。
暴漢は最初、私のお尻をむんずと掴み、力任せに開いたり、閉じたりして私のアナルを見ていたようです。
そのうちに舌先がアナルに伸びてきて、ドリルのような舌先でアナルの中のほうまで穿られているようでした・・・あ、あ、あふぁあ・・・・やめて、そこは・・・うぐうぐうんぐ・・・・いやっ・・・おぞましい感覚が身体中を走り、おまんこからは、しとどにいやらしい雌汁が垂れていました。

「綺麗な顔の割には、尻の穴のまわりは結構生やしているな・・・・片づけの出来ない女だな・・・・・きついお仕置きが必要みたいだな・・・・おまんこのほうもぼうぼうじゃないか・・・・・お、尻穴がひくひくしてるぜ・・・尻穴でもチンポを咥え込んでいそうだな・・・・・変態奥さんよ・・・見ず知らずのチンポを咥えて、感じているんだな・・・・団那以外のチンポでも感じてしまう、淫乱な変態マゾな雌豚ですって言うんだ・・・・・」

「ああ、そ、そんなこと・・・・あん、いやああ・・・・い、いいますから・・・・」
私は一旦肉棒を口から離し、ああ、人妻亮子は・・・亮子は団那様以外のおちんぽをしゃぶっても感じてしまう淫乱変態マゾですうううう・・・・っていっちゃいました・・・・・へへ、本性を現したようだな、・・・・・

おまんこも大洪水だな・・・・指で広げられた私のおまんこからは不覚にもだらだらとスケベ汁が垂れていました・・・・・こんな暴漢のいたずらで感じてしまうなんて・・・・感じやすい自分の肉体を呪いました。
大好きな団那様だけに感じたいのに・・・・・でも、私の身体が見境なく、暴漢の舌先や指の動きに翻弄され、クリトリスは自身を誇示するかのように大きく固く勃起し、小さなペニスみたいの勃起していました・・・・・

へへ、こんなに大きなクリトリスは初めてだぜ・・・・・いつも、これをいじってオナニーしてるんだろ、リビングのソファーで・・・・・どきりとしました・・・・毎日ではありませんが、生理が近づいてきゅうりやお茄子をスーパーで買ってきた時は、クリを触りながら、太目のキュウリでおまんこをずんずん突いて、オナニーをしてしまいます・・・・・

ああ、そ、そんなこと・・・言わないで、も、もう、早く終わらして下さい・・・・・虐めないで下さい・・・

わたしは次第に暴漢に絶対服従の奴隷になったような口ぶりで、出来るだけ気持ち良くイタズラされること考えていました。
暴漢はわたしのおまんこを一杯に広げ、口を押し当て、クリトリスや膣粘膜を口に含んで、いたぶったり、舌先を秘奥に侵入させたりして、一層スケベ汁を噴き出させていました・・・ああ、あ、あ、で、出ちゃう・・・

あ、あ、いやっ、も、もう・・・・あ、あ、あああああああ・・・・・・・・・とうとう潮を吹きやがったな、顔がびしょびしょになったじゃないか・・・・見ず知らずの男のイタズラで潮吹きを披露するとはな・・・・・私はねちねちとした言葉責めでほんとに自分がいけない淫乱で変態マゾ女になったかのような気持ちになってしまいました・・・・・・

そこで目が覚めたんです・・・ソファーでキュウリオナニーをしたまま眠っていたんです・・・・キュウリがまだ、おまんこに突き刺さっていました・・・・
ほどよく、漬かっていた感じです。
団那さまが帰ったら美味しい亮子漬けを出してあげようと思います。

で、でもこんないやらしい淫夢ばかりみてしまう亮子は結婚して貞淑な妻になれますでしょうか・・・・もし、何らかの精神的治療とか、良い薬があればお教え下さいませ、アッツ様・・・・・・・・
 
 

亮子がどんなに貞淑な妻になろうと努めても、この妄想のように好色な自治会長や破廉恥な暴漢の餌食にならないとも限らない。可愛い人妻として貞操を守るためには強固な金属製の貞操帯を検討する余地もありかと・・・愛しい旦那さんが帰宅するまで着けるものだから、亮子の恥丘や秘部のカーブから前後の穴の位置までを正確に測定したものがいいね。もちろん、二つの穴を満たし、絶えず刺激を送り込んでくれる特別な突起も付いている。愛する旦那の肉茎そっくりの・・表面に浮き出た血管まで忠実に再現した特注品だよ、亮子。問題は毎日恥液を滴らせたまま旦那の帰りを悶え待つ亮子の精神がもつかだな。なぜって、突起には膣内の微小な変化も見逃さない高性能の人感センサーがついていてね、亮子が絶頂を迎えそうになるたびに、蠢動やバイブの機能をピタリと止めてしまうんだよ。

  亮子  [新着投稿]  
  アッツ様、亮子です。
フィアンセとはうまくいっていますが、校務員さんが・・・・結婚のことを話したら、少し機嫌がよくありませんでした・・・・・・

数日してミニスカに網タイツの格好で校務員さんのアパートに呼び出されました。
目隠しをされ、椅子に縛り付けられました。
ブラも外され、Gカップの乳房を根元から絞られました・・・・・・淫らな淫乳でした、おまんこのびらびらもクリップを挟まれ、四方から引っ張られました・・・・・・でもしばらくは、なにもしてくれません・・・・・・・このままでは蛇の生殺し状態です・・・・・雌汁が中から滲み出ていました・・・・・

目隠しをされたまま15分ほど放置されました・・・・突然、アパートのドアが開いて、数人の人の気配が・・・・・あ、あ、いや、いやです・・・・・こ、こんな格好で、・・・・
「あ、これかい、近々に結婚される花嫁さんは・・・・・おまんこを広げられて、まんこ汁まで垂れてるぜ・・・・・・」
「まあ、そう急くなって・・・・・・この変態雌豚女教師を時間1000円でレンタルするんだ・・・・嫁入り前の最後のご奉公だな、亮子・・・・・」

ああ、時間1000円だなんて・・・・仮にも日本の未来を担う若手官僚の方のフィアンセである私の値段・・・・惨すぎます・・・・・見ず知らずの男たちにこれから玩ばれるのですね・・・・・・・

「1000円ど言えども、金には違いない・・・・・変なものをつかまされちゃあ、嫌だね、いろいろと試してみないとな・・・・・」
校務員さんとは違う声が聞こえていました・・・・・野卑で野蛮な感じの男性みたいです・・・
「学校の先生をしているんだって・・・・・でっけえ、おっぱいしやがって、これで生徒や男先生を誘惑しているにちぃげえねえ・・・・・・・乳首が取れそうなほど、ぷっくり勃起しているぜ・・・・・・摘まみ潰してやるぜ・・・・」
ひ、ひいいいいい・・・・・痛ううううう・・・・あひ、あひ、あひいいいいい・・・・・

乳首が取れるかと思いました・・・無慈悲なお試し時間が過ぎて行きました・・・・・・唇をべろべろと舐めまわされ、首筋や鼻の穴の中まで舐められました。
脇も舌先でぞろぞろとおぞましいナメクジが這うように舐められました。
全身に鳥肌が立ち、総毛立ちまでしていました・・・・「へ、鳥肌が立ってるぜ・・・さぞかし、気持ち良いんだな、ドスケベエロ女教師だな、心底・・・・時給1000円で肉奴隷志願とは、何時間でも買ってやるぜ・・・」
ああ、いままでのエロ女教師としての行状の罰が当ったんですね・・・・あ、あ、そこは・・・あ、あ、弱いんですうううう・・・・・丸見えにアナルを広げられ、勃起クリを指でイタズラされています・・・・・あ、あ、腰が浮いちゃうううう、腰が勝手にうごいちゃううううう・・・・・

「嫁入り前のおまんこも試させてもらうぜ・・・・もちろん中出しオーケーだな・・・・」
ああ、中出しだなんて・・・・・・こ、困ります・・・・ああ、太いものが入って来ます・・・・あ、あ、どんどん大きくなっています・・・・く、クリトリスまで弄られて・・・

「ほれほれ、おいしいチンポを咥え込んで・・・なにか感想を言ってみろ・・・・」
「ああ、そ、そんな・・・・・いや、いやああああ、言わせないで・・・・あ、あ、言います、言いますから・・・・・くく、くひいいいい・・・おまんこ、気持ちいいいいいい
・・・・あ、あ、いい、も、もっと、もっと、突いてええええええ・・・・・・・・」
「おまんこの具合が良さそうだな・・・・・お、どこかのハーフみたいな目をしてるんだな・・・・どおりで色白で巨乳なんだな・・・・・・団那の前にたっぷりとザーメンを飲ませてやるぜ・・・・それそれ、それそれ・・・・・・お、お、し、絞め付けやがるぜ、このおまんこ・・・・・お、お、おおおおおおおお・・・・・・どぴゅ、どぴゅ、どどどぴゅううううううううううううう・・・・どぴゅ、どぴゅうううううう・・・・・・・・」
あ、あ、いや、いや、いやああああああああああ・・・・・・・・・・・・

椅子に縛られたままで中出しされてしまいました、今日は安全日ですが、そんなにたくさん出されたら、、もしかして妊娠するかもしれません・・・・・フィアンセに愛されたおまんこにたっぷりと・・・・・・・中出しされたおまんこの中を指でくちゅくちゅとイタズラされました・・・・・ああ、あ、あ、も、もう、やめて・・・・・・私にはフィアンセが・・・・・「けっこうなおまんこだぜ・・・・犬でもチンパンジーとでも交尾出来そうだぜ・・・今度、校務員の忘年会にノーパンコンパニオンとして呼んでやるぜ・・・・ケツを振りながら喜びな・・・・・・」

ああ、ノーパンコンパニオンだなんて・・・・・・何も履かずにミニスカートでお酌をしなければならないのでしょうか・・・・・脇から手を差し入れられ、尖った乳首を触られ・・・・・・後ろから尻肉を揉まれ、割れ目をなぞられながら、突っ伏すのでしょうか・・・
尻穴もヴァギナも丸出しで酒の肴にされます・・・・・・
「けっ、もう濡れ濡れじゃないかこのコンパニオン・・・・・・クリトリスも勃起しやがって・・・・・公開お仕置きだな、まんぐり返しで皆にみてもらおう・・・いいな、コンパニオンさん・・・・・」

顔とおまんこを見比べられながら、いたずらされます・・・・お口にも生臭いおちんぽを咥えます・・・・・うんぐうんぐ、ああ、もう、太い肉棒で咽喉を突かれ、嗚咽をあげそうになります・・・・・・・・紐でおっぱいを根元から絞り上げられ、両側から引っ張られます・・・そして力任せにギューギュー掴まれます・・・・・手の痕が付くほどギューギューと・・・・

しばらくして、したたかおまんこをイタズラされてから、全裸で正座です・・・・皆さん立ちあがって、おちんちんを出しています・・・・・おおよそ20本の肉竿が待っていました・・・・・手を後ろで組んで、次々とおちんちんを処理いたします・・・・・口元や胸元に溢れる精液が垂れていました・・・・・・

そんな妄想の果てに校務員さんのアパートで数人の男性と複数プレイを強要され、最後にフィアンセとのデートの日まで肉奴隷として買われました。
たっぷりと強力な媚薬を塗った遠隔バイブを入れたままでデートしなければなりません。
乳首も絹糸で縛り上げ、クリトリスにもローターを張り付けろとのご命令です。
楽しいはずのフランス料理での会食時も頭の中はおちんぽのことで一杯で、内腿にまんこ汁を垂れ流しています・・・・・もちろん、リモコンは公務員さんが持っていて、10mほど離れて、意地悪くスイッチを入れられます。

デートの最中に嫉妬のあまり、男子便所に呼び出され、中出しされ再びバイブを入れられスイッチを思いっきり入れられるきついお仕置きが続きます・・・・・トイレから帰って来ると、少し元気の無い顔を見てフィアンセが心配してくれます。
でも、心の中はおまんこのなかで蠢くバイブに支配され、最後までいかせて下さいと懇願しています・・・・それが、悩ましい表情になり、フィアンセにホテルに誘われてしまいます・・・・・・

ホテルに入ってもすぐにトイレで淫らな淫具をすべて取り外さねば、フィアンセの方に変に思われます。
でも、おまんこの中はすでに精液とまんこ汁でジュルジュルですので、灯りを暗くして、営みを始めます・・・・ごめんあさい、未来の団那様・・・・淫乱な女で ・・・・・ああ、こんな女でよかったら、末永くお願いします・・・・・

【館へのひとこと】
花嫁衣装を着るまで、校務員様に身体を捧げねばならないのでしょうか?
淫らでふしだらな女教師亮子は卒業しとうございます。
最後のアッツ様からのお仕置き命令を下さいませ。
 

お仕置きがほしいか。では、淫らでふしだらな女教師亮子の二つの穴に特別なお仕置きをすることに。マングリ返しになって、上を向いた二つの穴にローソクをズブッと突き刺しなさい。火を点けたら、ローソクの炎が自然に消えるまでそのままでいなさい。どこまで我慢できるかな、亮子。熱かったら大声で泣くもよし、失禁して気を失うもよし(その方が楽かもしれないよ)・・・。とは言ったものの、ローソクの炎で花嫁さんの大事なところを火傷させてキズものにしたら、未来の旦那さんに私が恨まれる。ローソクの長さが3分の2になったら火を消してズボズボしなさい。

 
 
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禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.534 (変態・マゾ)
・ No.533 (奴隷・露出)
・ No.532 (レズ・オナ)

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