鏡台の前でおまんこを広げる変態女教師です・生徒の父兄に身体を買われて・フィアンセの実家に

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禁断の薔薇530 理沙・さとみ・亮子 「母乳理沙 vol.6 + おっぱいさとみ vol.5 + 雌豚亮子 vol.9」



  理沙  [バックナンバー527]  
母乳噴出変態女教師理沙です。
お久しぶりですアッツ様、少し育児に忙しくって投稿できませんでした・・・・亮子先輩もお見合い相手とのデートに忙しそうで、あまり相手にしてくれません。
おまんこ同士を擦り合わせて気持ち良くなりたいのに・・・・・・・・
息子に母乳を吸われた後はおまんこが濡れてしまって・・・・パンテイがぐっしょりになります・・・・・

濡れたパンテイを脱いで、鏡の前で安楽椅子に脚を広げています・・・おまんこが別の生き物みたいにヒクヒクしているみたいです・・・すこし、肉びらが開いて、中のサーモンピンクの粘膜が鏡にいやらしく写っています・・・・・ぐいっと指で開くと中に溜まっていた雌汁がドロリと流れ出て、アナルにまで垂れて、椅子を汚してしまいます・・・・ポタポタと床にまで零れています・・・・・理沙のいやらしいマン汁で床を汚してしまいました・・・・・

ああ、だ、誰かお仕置きして下さい・・・・いやらしいマン汁で床を汚した罰を・・・・
二人組のエアコン工事の作業員さんにいやらしい言葉で嬲られながら、お仕置きされてみたいです・・・・・偶然、いやらしいオナニー中に入ってこられて、一度目の絶頂を見られてしまいます・・・・・アナルもヴァギナも汗臭い肉棒でずぼずぼ突かれて、熱いザーメンを放出されてしまいます・・・・

ええ、奥さん、子供を産んだばかりであっちのほうは溜まっているんだな・・・・・・俺たちでよかったら、相手をしてやるぜ・・・・ついでにおっぱいもたっぷりと吸ってやるからな・・・・・
あ、兄貴、この女、こんなに太いバイブを使ってやがるぜ・・・・それにけっこう使い込んでいるみたいですぜ・・・・肉ビラが鶏冠みたいに伸びているぜ・・・・
ああ、そ、そんなことありません・・・・・ああ、あ、あ、いや、やめて・・・・・・
今まで使っていたバイブを子宮口まで挿入されながら、上のお口もおちんちんで塞がれてしまいます・・・・

鏡に野太い肉棒を咥えたいやらしい私の顔が映っていました。
ほっぺたに肉棒の太さを確認できるほどの膨らみが浮き上がっています。
半ば泣きべそをかきながら・・・・・・
・・・・あ、あああ、おまんこに突き立てられたバイブもぐりぐりと回され、ぐちゅぐちゅと音を立てています・・・・・き、きいいい、猛烈なピストン運動でおまんこがおかしくなるほどの快感が・・・・・

変態母乳女教師にきびしいお仕置きです。
勃起したクリトリスにもアンマ器があてがわれ、気が狂いそうになるほどの淫欲的な快感が理沙の脳髄を駆け巡ります・・・・あ、あ、あああああ、・・・・も、もう、床には大きな水溜りが出来ています・・・・クリとヴァギナの同時責めなんて・・・・・久しぶりです・・・あ、あ、いや、アナルにまで、指がさしこまれ、おぞましい快感で全身に鳥肌が立ってしまいます・・・・

くく、く、くひいいいいい・・・・・・おかしくなっちゃううううう、理沙の穴という穴が凌辱されています・・・・・前後の女穴を同時、凌辱ですうううううううう・・・・・

あ、ああ、ち、膣痙攣してしまいそうですううう・・・・・ぎゅるぎゅるとバイブを締め上げて、壊れそうなほどです・・・・鏡の中の肉欲を貪る雌豚が一匹おまんこをいじくりまわしていますううう・・・・・ああ、も、もう、誰か、理沙の身体をめちゃくちゃにしてえええええ・・・・・・
 
 

久しぶりだね、理沙。産後の肥立ちもいいようで何よりだよ。理沙の場合、母乳を通して赤ちゃんに胎毒、いや淫毒かな、が回らないように定期的な毒出しが必要だよ。どうせ今日もマン汁で床を汚しているんだろう?おまんこに咥えたバイブが抜け落ちないように固定し理沙が大好きな母乳乳房の三段絞りをしたら床掃除だな。いやらしく尻を振りながら、自分が垂らした雌汁を舌と口で綺麗にしなさい。

  さとみ  [バックナンバー527]  
  さとみです。
恒例の金曜日の学校でのトイレでのザーメンご奉仕を済ませた後で、用務員さんのアパートに誘われてしまいました。
でも、そこには、S君のお父さんがいたんです・・・
びっくりしました・・・・・授業参観にもたまに来て私の身体を下から上まで舐めるようにじろじろとみられていました。

その日はフレアミニを履いていてましたが、下はガードルだけで、パンテイは汚れてしまっていて、脱いでいました。
思わず、股間を押さえてしまいました。
「へえええ、さとみ先生がこんな所に来るなんて、人は見かけによらないなあ・・・・・
用務員さんと何かあるのかなあ・・・・・」
「え、そ、そんなことは何もありません・・・・今日は街で偶然会って、たまたまいっしょに飲んでいただけですから・・・・・」
私は用務員さんの方を見て、助けを求めましたが、用務員さんは顎を振って、S君のお父さんにサービスするように促しました・・・・も、もう、逃げられません、覚悟を決めて、その場で立って、少しづつスカートを上げて、無防備なおまんこをお父さんに見せていました・・・・

あれあれ、さとみ先生のあそこはお毛毛ぼうぼうなんですねえ・・・・・指で広げて中も見せて下さいな・・・・・父兄と先生がコミュニケーションを密にするためにも・・・・
ねえ、用務員さん・・・・・・・ああ、も、もう、おまんこを自分の指で広げて父兄の方に見せるなんて・・・・恥ずかしすぎます・・・・・で、でも、ここはしっかりと変態マゾ女教師の本領を発揮しなければ・・・・・口の中が乾きます・・・・・・

指でクリトリスを弾きながら、おまんこを広げます・・・・・ああ、もっと見て下さいまし・・・・・淫乱女教師のおまんこの中まで・・・・・スカートもストッキングも脱いで、下半身丸出しでオナニーを強要されます・・・・・

さとみ先生のいやらしいオナニーを見たいなあ・・・・携帯で撮ってやるから、マン汁を垂らしながらオナるんだ、さとみ先生、息子に見せないとなぁ、さとみ先生の本性を・・・・こ、腰が砕けそうになります、用務員さんもにやにやしながら、立ちオナニーを促します・・・・・・脚がだんだん広がってきて、指がずぼずぼ、おまんこに食い込みます・・・・根元まで、ずんずんして、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響きます・・・・・

授業中とはまた違ったセクシーな顔もできるんだ・・・・さとみ先生・・・・手伝ってやるぜ・・・・あ、あ、いやっ、・・・・・くく、くふうううう・・・・・・・・・・・・

手を後ろに回され、剥き出しのおまんこに太い指が二本も挿入されます・・・・・・・
あ、あ、ああ、よ、良すぎます・・・・私の性感帯をすべて熟知しているみたい・・・・
Gスポットも的確に責めてきます・・・・あ、あ、で、出ちゃう・・・・いい、いきます
あ、あ、いい、いく、いく、いぐうううううううううううう・・・・・・・・・・・・

はしたないおまんこ汁を垂れ流しながら一度目の絶頂に昇り詰めました・・・・・・・
用務員さんの汚れた布団の上で全裸に剥かれ、二人掛かりでの凌辱でした・・・・・四つん這いでアナルを広げられ、じっくりと見られていました・・・・・

結構、先生の尻の穴可愛いぜ・・・・良い匂いもするし、もっとひろげてやるぜ・・・・
あ、ああああ、そ、そこは、駄目・・・・か、感じちゃううう・・・・・腰をビクンビクンさせながら、いやらしいおまんこ汁を垂らしていました・・・・アナルを舌先でペロペロされながら、指でおまんこをぐちょぐちょにされていました・・・・でも、簡単には、いかせてくれません・・・・ビデオをセットされ、痙攣する腰使いをじっくりと撮られながら、二人の男性に嬲られていました・・・・

あ、あ、あはあ・・・・・ご、後生ですううう・・・いかせてください・・・・・学校の先生が言う言葉じゃないよな、子供が3人もいるくせに、まだ、気持ち良くなりたいとはねえ・・・・・片足を上げて、犬みたいにオシッコしてみろよ、このマゾ先生よお・・・・
S君のお父さんは私に恥ずかしいことばかり命令しました・・・・・・極太のバイブで目の前でおまんこにズボズボピストンオナニーをさせて、絶頂寸前で止めさせ、幾度も涙を流し、土下座していかせてくれるようにおねだりを言わされました・・・・・・教師のプライドも母親の誇りも投げ捨てて、ただ淫欲を貪る変態雌豚としてS君のお父さんのおちんちんにしゃぶりついていました・・・・・・ゴムも付けずに、生ザーメンで子宮やアナルを汚され、どぴゅどぴゅと放出されていました・・・・・

それはいいのですが、最後にお金を渡されたときは、自分が身体を売る淫売女教師になってしまったのではと、人間としての誇りまで捨ててしまったのではと、深くおちこんでしまいました・・・・しかし、それは私の精神を傷つける為の演出でした・・・・・・

それから、用務員さんは全裸のままの私に廊下にでて、往復しろって・・・・・え、って声が詰まりました・・・・・まだ、アパートの各部屋には、電気が点いていて、いつドアが開いて、住人の方が出てくるかも知れません・・・・・で、でも絶対服従のご主人様でもある用務員様の言葉に反抗することはできません・・・・・・まだ、内腿に精液を垂らしたままの全裸の格好でドアを開けて、廊下に出ました・・・・・・・ハイヒールだけを履いて、手は後ろに組むように言われました・・・・まだ、白いザーメンが付いている陰毛を秋風に靡かせながら・・・・こつこつと一匹の雌豚が廊下を歩きます・・・・・・・向かいのマンションの窓が開いていて、そこから私の全裸を覗かれるかも知れません・・
・・・・出来るだけ、音を立てないように、廊下を歩きますが、ハイヒールはそんな私の気持ちを無視し、こつこつと音を響かせます・・・・・・・

あ、とうとうドアが開いてしまいました・・・・・折り返して、用務員さんの部屋までもう少しで入れる所だったのに・・・・・おっぱいや陰毛を隠すこともできずに、秋風に吹かれながら、二人の若者にじろじろと見られてしまいました・・・・・・
おねえさん・・・・見せたがりなんですねえ・・・もっとみてあげますよ・・・・・・・
二人掛かりで壁に押し付けられ、無遠慮に胸を揉まれたり、おまんこをいじられました・・
・・・・あ、あ、やめて・・・止めて下さい・・・・若者の手が全裸の身体を良いようにまさぐりました・・・・ドアの陰から用務員さんがにやにやしながら、覗いています・・・
・・・・た、助けてください、あ、あ、あああ・・・・見ず知らずの若者に廊下でイタズラされるなんて・・・・・・あ、あ、いってしまいます、あ、あ、いく、いく、いくうううううう・・・・・・・廊下にまんこ汁を撒き散らしながら、いってしまいました・・・・
へ、濡れやすい変態おばさんだぜ・・・・・・そう捨て台詞を残して若者が去るとその場にへたへたと座り込んでしまいました・・・・・・・・

用務員さんが傍らに来て、廊下でおしゃぶりのご命令です・・・・濡れたままのおまんこを触りながら、くちゅくちゅとおちんちんご奉仕です・・・・・頭を振りながら、うんぐうんぐ、うんぐうんぐと肉棒を咥え込みました・・・・・・だんだんと先走り液の臭いがして、肉棒が少し膨らんできました・・・・・あ、あ、ああああ・・・・ど、どぴゅどぴゅ、どぴゅううううううう・・・・・・一気に熱い精液が口中に放出され、思わず口を外すと・・・・・・精液が口元から漏れてしまい、首筋にまで垂れてしまいました・・・・

きっといやらしいAV女優みたいな顔だったのでしょう・・・・・・他の部屋の中で、私たちの淫行の様子を声をひそめて、聞いているのでしょうか・・・・・・・廊下の壁に手を着かされ、後ろから回復したおちんちんを挿入されました・・・・・Gカップのオッパイがいやらしく揺れ、乳首が固く勃起していました・・・・・寒さで鳥肌がたっていましたが、だんだんと上気して、膣粘膜がおちんちんを締め上げます・・・・・・パンパンと腰を打つ音が廊下に響いていました・・・・・・

たっぷりのザーメンを膣内射精して頂いて、部屋に戻されました・・・・・乳首とクリトリスを糸吊りされながら、一晩中用務員さんにいたずらされていました・・・・・ああ、もう、街中に全裸での放置プレイで死ぬほどの恥ずかしさを味わいたいさとみです・・・
もう、普通の女教師にはもどれないのでしょうか、アッツ様・・・・・お救いください・・・・
 

乳首とクリトリスを糸で吊られ、肉穴丸出しの恥ずかしい姿を街中で晒されたいなんて普通の女性が本気で望むと思うかな?可哀想だが、もう手遅れだよ。さとみは好奇と侮蔑の視線に濡れ泣く変態露出雌奴・・・。身体に卑猥な文字を刻まれて恥辱の放置プレイを受けてごらん、さとみの本性がわかるから。

 
  亮子  [バックナンバー525]  
  アッツ様、お久しぶりです、亮子です。
お見合い話はトントン拍子に進み、結納も済ませ、毎日、お相手の方と三日とおかず、デートをさせて頂いて充実した日々を送っています。

でも心配なことが、あります・・・・先日、相手方の実家に呼ばれたのですが、お母さまに寝室に呼ばれて、身体を調べられました。
息子の嫁にふさわしい女であるかどうか、・・・・身体のどこかに刺青なんかいれていないか、それは隅々まで調べられました・・・ベットであられもない格好で股を広げられて、お尻の穴やおまんこの中まで・・・・・・

綺麗な身体をしてるわ、亮子さん・・・・あんまり、遊んでいなさそうにみえるけど・・・
両親のDNAに感謝です・・・・あそこを丈夫に産んで下さって・・・・・でも、お母さまの厳しい検査はまだまだ続きました・・・・・乳房をこれでもかと揉まれ、乳癌のシコリがないか調べられ、アナルにまで指を入れて腔腸粘膜まで触診されてしまいました。
そして、お母さまの細い指がクリトリスの皮を剥きあげ、肉ビラを広げられ、おまんこの中まで侵入し、Gスポットの位置まで知られてしまいました・・・・・ベッドのシーツがびしょびしょになるほど潮を吹いてしまいました・・・一時間以上ベッドの上でお母さまの愛撫を受けて、絶頂の達し方までも知られ、ベッドでぐったりとしていると・・・・お父様まで下着一枚で入ってこられて・・・・大きく股間が膨れていました・・・・・・・・

お兄さんのお嫁さんの時もお母さまの身体検査とお父様のセックス検査をしたみたいです・・・・・・・・おまんこをお母さまの指で広げられ、お父様に臭いをクンクンされました・・・・中の粘膜の感触もたっぷりと触診され、クリトリスの膨張率も検査されました・・・・・・・・・乳首も指でころころされ、固くなったら、ぎゅうって摘まみ潰されて、恥ずかしい喘ぎ声を洩らしました・・・・・・・それからはお父様のおちんちんを彼の肉棒にみたてて、フェラチオの練習をさせられました・・・・・おちんちんなんか、さわったことないみたいなブリっこをしていたら、お父様が異常に興奮なさって、嫌がる私のお口を無理やり広げて、ビンビンの肉棒を根元まで・・・・うんぐうんぐ、うんぐうんぐ、ぐうううううううう・・・・・・嗚咽をあげながら、ご奉仕しました・・・・咽喉が詰まって涙を流しながら、しゃぶりました・・・・・後ろからお母さまの指が私のおまんこの弱点をこれでもかと、責めたてました・・・・・・

噎せ返るほどの量の精液を飲まされ、潮も一杯吹かされました・・・・・それから、お父様がむくむくと回復すると、大きな亀頭で入口を焦らしながら、ぬるっと挿入して・・・・・・あ、あ、いい、お父様・・・・き、気持ち良すぎです・・・・・十分に準備万端の状態でうむを言わさず、ゴム無しセックスです・・・・・・お母さまにキスをされながら、
「私もお爺様たちに結婚前にいやというほど、されたのよ・・・・・だ、だから、亮子さんも・・・・ね、少しの我慢だから・・・・・・・」お母さまは私に暗示を掛けるように、おっぱいをやわやわと揉みながら、歯茎を丁寧に舌先でなぞってくれました・・・・・・

お父様のセックス中に下男の巨根の方も入ってこられて、3人掛りで嬲られ恥ずかしい喘ぎ声をあげ、マン汁をしとどに漏らしながら、幾度も果ててしまいました・・・・・目が覚めると、ベッド横のサイドボードに私名義の8ケタの数字が入った通帳が置いてありました・・・・なにか、とんでもない係属の方と結婚するみたいで少しこわくなりました・・・・・私も普通の方々とは少し違う系譜を持っていますが、それに負けないほどのものを感じました・・・・・・・・

急いで身支度をして、玄関を出ていると彼が小走りに駆けよって来て、心配そうな顔で「あ、亮子さん・・・・大丈夫ですか?」と意味深な聞き方をしたので「ええ、大丈夫よ。」って言ってやりました。
乗りかかった船ですから、沈むまでお付き合いしますかと自分の中で覚悟を決めて、彼とデートに出かけました・・・・・・・乞うご期待です・・・・
 

亮子、久しぶり。婚約がめでたく調ったと聞いて喜んでいる。おめでとう。そして、今回は婚約者のご両親の微に入り細に入る厳しい検査にもパス(というより、ひどく気に入られた)ようで、よかったよ。荒淫くずれしないあそこの丈夫さに加え、どこで身に着けたのかブリッコな演技も役に立ったようだね。どんな系譜の家かは知らないが、お義母様が結婚前に先代ご夫婦からいやというほど床入りの手ほどきを受けたように寝間の作法や秘密の性儀式などを代々伝えていそうな家柄・・・亮子も選ばれし嫁となるからにはしっかりと躾けてもらい、家名に泥を塗って折檻など受けないように花嫁修業に励みなさい。

 
 
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