高学歴にして高収入の才媛、本人は人並みのルックスと謙遜しているけれど、昼夜のハードな勤務でメイクは手抜き、当直となればスウェットに白衣のような色気のない服装だったりするだけなんだろう？ちょっと磨けば、おそらくは美貌の女医さん・・・何不自由なく暮らしていても不思議はないのに男日照りだけは思うにまかせないようだね。お金で何でも解決しようとする姿勢は気に入らないが、男性恐怖に近いものがいくぶん垣間見られる杏瑠なので、どこかに原因がないかと探していたら見つけたよ。３回目の告白だったと思うが、小学生のころから習っていたバレエ教室で男性教師に性的ないたずらをされていたという話があったね。あのあたりに今の杏瑠に繋がる何かがあるんじゃないかと私は見ているんだが・・・。というわけで、杏瑠、男性との対面イメージトレーニングから始めてみようか。でも、ここは薔薇の館、ありきたりな方法は使わないよ？まず下着を脱いで脚を広げなさい。もっと、もっとだよ、杏瑠。両手を使って子宮が見えるくらいラビアを拡げなさい。そのままの姿で10分間、顔を背けず、目も閉じず、ディスプレイの中の私と対面しなさい。どうかな？杏瑠、乾いたおまんこに何か変化はないかな？

告白文から判断するに、ひろこの身体を貫通しているリングピアスは両乳首とクリトリスのようだね。敏感な３点をチェーンで繋がれてのピアス責めで、ひろこもいよいよマゾ開花かな。

理不尽な扱いを受けたのは確かだけれど、コブ縄でおまんこを濡らしたのはマズかったね。言い訳できないくらいの濡らし方だったというのがまた何とも・・・。おまんこの状態を確認されたあと再び股縄を着けられて地下室に連れて行かれたじゅんらしいが、恐怖と異常な興奮でどこをどう歩いたのか覚えていなかったりしてね。じゅんが迷い込んだ謎の館とママの正体は・・・？そして、地下室で、じゅんがどんな目に遭ったのか、気になるところだよ。