ナースレズSM緊縛調教1&2・教え子と母親との結末・スーパー銭湯でレズ

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禁断の薔薇たち539  満子(2編掲載)・ゆい(2編掲載)  「ビアンな告白 集中連載 vol.26」



  ゆい  [バックナンバー448]  
アッツ様、こんばんは。
以前投稿しました、レズSM調教を受けているナースのゆいです。
また、私の調教を告白したく投稿させて頂きました。

その後、お姉さまと病院を移りましたが、私への調教は続けられアナルへの調教も加わり、お姉さまのM奴隷として日々縄を掛けられての調教が続けられています。

調教の場所は部屋や野外での恥ずかしい格好をした露出調教などが多いですが、気分転換にラブホテルでの調教もあります。
私は初めの内は女性同士でホテルに入るのに恥ずかしさがありましたが、今ではすっかり慣れてしまいました。

そして、その日もホテルでの調教の日でしたが、いつもと行く先が違っていて、連れて行かれたのはSMの責め具や拘束具が置いてあるホテルの部屋でした。
それを見て戸惑っている私にお姉さまは「何を驚いているの?奴隷なんだから見たら分かるでしょ。ここにあるのはみんなゆいを調教するのに使うものよ。いろいろあって楽しみね。」と笑って言いました。

私はすでに亀甲縛りに縄が掛けられていて、服を脱いだ私をお姉さまは後ろ手に縄を掛け、胸を搾り出すように縛り上げていきます。
縛られた私は猿轡をされ、天井からのフックに掛けられ、つま先立ちにされました。
なんとかバランスを取ろうとする私に「ツライのかしら?じゃあ気持ちよくしてあげるわ」といい、あそことアナルにバイブを入れ、縄で抜け落ちないように固定しました。
スイッチを入れられ「ウーウー」と呻いている私にお姉さまはロウソクを垂らしてきました。

私はロウソクの熱さから逃れようと身体を動かしましたが無駄な抵抗です。
押さえつけられた私は、お尻や胸、それにあそこに集中的にロウソクを垂らされ「ウーウー」と言う大きなうめき声を出して泣きながら許しを請いました。
身体中にロウソクが垂らされ、泣きじゃくっている私の髪を掴んで顔を上げさせると、「そんなに熱かったかしら?じゃあ今度は綺麗にしてあげるわ」といい、片足立ちに吊り直され、ムチでの責めが始まりました。
私はまた、うめき声を上げて泣きじゃくるしかありませんでした。

何十回と叩かれ、ぐったりしている私にお姉さまは「どう?ちょっとハードだったかしら?でも、ツライだけじゃないわよね、こんなに濡らしているんだから」と笑っていい、あそこのバイブを抜いて私に見せました。
バイブは私もビックリするほどぐしょぐしょに濡れていました。

お姉さまが「いつものように綺麗にしなさい」と言われ、猿轡を外して私の口の前にバイブを持ってきましたが、少しハードな責めが続いたので私はすぐに反応できませんでした。
それがお姉さまの癇に障ったようで、お姉さまを怒らせてしまったのです。
お姉さまは「私の命令にすぐに答えられないなんて奴隷失格ね、これはお仕置きしないとね」と言い、私の口にバイブを押し込んできました。
私は必死に泣きながら「お姉さま、お許し下さい」と何度も言いましたが、当然許して貰えるはずはありませんでした。
そして、ホテルでの調教が終わった後に恥ずかしいお仕置きが待っていたのです。
 
 
何か恥ずかしい目に遭ったらしいね。ゆい、久しぶり。お姉さまを怒らせて受けたというお仕置きのこと、聞かせてもらおうか。
  ゆい [連続投稿]  
  長い調教が終わり、縄が解かれてシャワーを浴びてくるように言われました。
シャワーを浴びた後、いつものように縄掛けされ帰るのかと思っていたのですが、道具と一緒に持ってきていた衣装の一つを渡され、それを着るように言われました。
それは、露出調教の時によく使っているキャンペーンガールのレオタードとストッキングでした。
「今からこれを?」と思いましたが、お姉さまに怒られないように命令通りすぐに衣装を取ってストッキングから履いていきました。
あそことアナルにリモコンバイブを入れられ、ストッキングを履いてレオタードを着ると、その上から亀甲縛りにきつく縛られました。
胸がパンパンに絞り出されあそこに縄が食い込んできます。

縛り終えるとお姉さまは私にコートだけを渡して「今日のお仕置きよ、取りあえずコートの前は閉めていいけど、その格好の上にコートだけ着て帰るのよ」と言いました。
私は突然の事で動揺していました。
日曜日の夕方とはいえ、帰りの混んでいる時間帯になります。
そんな時間にこんな格好で外を歩いて電車に乗るなんて・・コートでなんとか隠せはしますが、恥ずかしくてどうしていいか分かりませんでした。
私は戸惑い「お姉さま・・」と泣きそうな顔で言うと、「また怒らせたいの、なんならコートの前を開けてもいいし、コートも着なくてもいいのよ!」と強い口調で言われました。
私はコートがあるだけでもマシと思いお姉さまとホテルを出ました。

コートの前をちゃんと閉めていればなんとか見えませんが、コートの丈も短めの物で中はレオタードとストッキングだけなので、コートの下の薄着感が気になり恥ずかしくてたまりませんでした。
いつもの露出調教はこんなに人の多い所ではしないので、会社帰りのサラリーマンやOLの人目が気になり恥ずかしくてたまりませんでした。

歩くたびに縄が食い込み、あそこや胸を刺激して必死にこらえていましたが、お姉さまは人の多い所でバイブのスイッチを入れてさらに私を責め立てます。
外を歩いている時も電車の中でも、私を見ている視線が気になります。
お姉さまから、この露出調教の時はあえて光沢の濃い目のストッキングとピンヒールを履くように言われています。
今は光沢のストッキングを履いている女性はほとんどいないので目立つのだと思います。

このあと、人の多いところを歩いての露出プレイがしばらく続いたあと電車に乗りました。
混んでいる電車の中では「もし痴漢にあったらどうしよう・・」と考えていたのですが、回りに人がたくさんいる中で恥ずかしくて動揺している私に、お姉さまはリモコンバイブのスイッチを入れ、私の我慢している顔を見て楽しんでいました。
私は声が出ないようになんとか我慢しましたが、私のあそこは自分で分かるくらいぐしょぐしょに濡れていて、部屋に着いたとき、お姉さまに「レオタードとストッキングだけでなく、縄もあなたのいやらしい液でびしょびしょよ。お仕置きの露出調教なのにこんなに濡らすなんてどうしようもない変態奴隷ね」と言われました。

縄が解かれレオタードを脱ぐように言われ、パンスト越しのあそこを触ったお姉さまは「もうずっと濡れっぱなしじゃない。クリトリスもこんなに大きくなって・・人に見られるのが気に入ったようね。これからは露出プレイも入れてもっと感じさせてあげるわ」そう言いながら、私を後ろ手に縛り上げていきました。
そして、縛り上げると私のパンストを脱がせ、そのパンストでぐしょぐしょのあそこを拭き取ったのです。
お姉さまは「口を開けなさい」と言い、私の口いっぱいにイヤらしい液の付いた自分のパンストを詰めこまれ、その上から布を巻かれて猿轡をされてしまいました。
お姉さまは「自分のあそこの味はどうかしら?調教しているあいだ自分でパンストを舐めて綺麗にしなさい」
そう言うとベッドに私を連れて行き、続きの調教が始まりました。

この日はあそことアナルのバイブ責めを同時にされながらクリトリス責めを徹底的にされ、猿轡のため、声にならないうめき声を上げながら何度も何度もイカされ続けたのです。

お姉さまからいろいろな調教を受けてきましたが、私は緊縛と露出に特に感じてしまうようなのです。
そして、この衣装を着ての緊縛露出は何度も調教をされた結果、最も感じる調教のひとつになってしまいました。
今まではお姉さまとお休みが一緒の時が多かったので、常に縄掛けされバイブ付きの貞操帯が付けられていました。
しかし、最近はお姉さまと休みが合わない時があり、その時は縄掛けとバイブ付きの貞操帯が外される時があります。
以前その時に、どうしても緊縛露出をしたい衝動にかられ、同じ衣装を着て一人で緊縛露出をした事があります。
お姉さまに自分で縄掛け出来るように仕込まれましたので、レオタードとストッキングを履いて自分で亀甲縛りに縄掛けしました。
命令する人がいないのでただ外を歩くだけですが、凄くドキドキして感じてしまい、バイブが入っていなくてもアソコがぐしょぐしょに濡れてしまいました。

そこでアッツ様にお願いがあります。
今度はいつ一人で露出できるか分かりませんが、もしよろしければ緊縛露出で感じてしまう私に何か命令をして頂けませんか。
よろしくお願い致します。
 
 

命令のおねだりかな。では、ガーターといやらしい下着姿になって緊縛しなさい。オマンコにローターを仕込み、コートを羽織って散歩してきなさい。

  満子  [バックナンバー536]  
  管理人様、読者の皆様、お久しぶりです。
2回目の告白で3回目も告白すると言ってたのに忙しかったのと、少し体調不良で館すら来れませんでした。
現在は体調も良くなり、久々に館に戻ってきました。

今回は桜ちゃんとお母様との関係の結末についてお話したいと思います。
(2回目の告白での予告ともし違っていたら、すいません)

桜ちゃんと交わっている姿をお母様に見られてからというもの最初はやはり罪悪感がありました。
家庭教師も辞めようかと思いました。
でもバイトを辞めると、生活の方も苦しくなるので辞める事も出来ず、続けていました。
でもなぜか罪悪感はあるのに、「快感」という感覚もありました。

ある日の夕方、部屋でくつろいでいると桜ちゃんのお母様から電話がありました。
またおばあちゃまが倒れたのかな?と思ったのですが事情は違うらしく、私に何か相談があるらしく次の金曜日に来て欲しいとのことでした。

当日になりお宅へお邪魔すると、お母様が玄関で出迎えてくれました。
様子を伺うと、身体にピッタリとフィットしたシャツにデニムのマイクロミニ丈のスカート姿でした。
上半身の方は、下着をつけていないようで乳首が立っていて、くっきりと形になっていました。

リビングへ通され、座り心地の良い大き目のソファーに座りました。
お母様のお話では、連休を利用して桜ちゃんはおじいちゃまとおばあちゃまのお家へ泊まりに言ってるそうです。

お母様が入れてくれたほんのり甘い香りのするハーブティを飲みながら会話を楽しみました。
そろそろ「相談」について触れた方がいいと思い訊いてみると、一瞬、お母様が暗い表情になり、うつむいてしまいました。

暫くの間沈黙が続くと、意を決したのか重い口を開きました。

前回桜ちゃんと私の行為を見ながらオナニーをした後に旦那様とはセックスレスであることは告白されましたが、かなり欲求不満で溜まっているそうです。
今では道具を使ったり手でオナニーをして慰めるような状態だということでした。

そういう話をお母様がしている間も、立って形が浮かび上がっている乳首が気になってしまい、話に集中できません。
お母様は私の視線に気づいたのか、私の手を取って胸元へ運びました。

お母様は桜ちゃんとは違い、成熟した大人の身体で、胸も程よい大きさで柔らかなバストでした。
私もその気になってしまい、また悪い虫が・・・
勃起した乳首に口を当てて、舌で転がしました。

お母様はそれだけで感じたらしく、声がもれ身体ものけぞっていました。
もうこうなるとお互いに止まりません。
私は聞き手の右手を、短いデニムのスカートの中に忍ばせました。

すると・・・お母様はなんとパンティもつけておらず、マンコがヌルヌルに濡れていました。
私が指先で優しくじらすようにクリトリスを摘んだり擦ったりすると、お母様の腰が宙に浮いたり上下に動きました。

私も急いで服と下着を脱ぎ、お母様の顔の上に乗りマンコを舐めてもらい、私はお母様のマンコを舐める体位でお互いに気持ちよくなりました。
無我夢中でマンコを舐めあいました。

興奮と快楽が最高潮になりかけたとき、桜ちゃんと同じように貝合わせをしました。
今回はお母様が上になって腰を動かす役にまわってくれました。

するとどうでしょう。
かなりやばいくらいに腰使いが上手いんです。
旦那様と関係がない分、力が入っているのでしょうね、私の頭の中は真っ白で別世界でした。

そしてほどとなくてして、お互いにイキました。

お母様に聞くと、桜ちゃんはしばらくの間帰ってこず、おばあちゃま宅にいるそうです。
だから私は日曜日まで泊まり、日曜の夜に帰宅することにしました。

結局帰宅するまでの3日間、お母様と快楽の世界にどっぷりはまり何度も何度もイキまくりました。
帰宅する頃には腰はガクガクで、前以上にオナニーとエッチが癖になってしまっていました。

こんな夢のような数日もつかの間、悲しい知らせが人づてに飛び込んできました。
どうやら桜ちゃんのお母様は旦那様と離婚したらしく、おばあちゃま宅へ引っ越したというのです。
私はもちろん、おばあちゃま宅を知らないので、連絡が取れません。
そうです、桜ちゃんとお母様との関係は突然終わりを告げました。

初めはいきなりのことだったので、パニックにもなりましたが、2〜3ヶ月が過ぎた頃には落ち着き、諦めるようにしました。
しかし私は身体を凄く持て余して、溜まっていました。

今回はここまでにしておきます。
次回は、桜ちゃんたちとの関係に終止符を打ったあとについて告白したいと思います。
 
 

本当に突然の別れだったんだね。桜ちゃんのお母さんが大胆になれたのは「最初で最後」という気持ちがあったからかもしれないね。満子はさすがにショックだっただろうけれどね。

  満子 [連続投稿]  
  管理人様、読者の皆様、こんにちは。
満子です。

今回で4回目の告白です。
2回目と3回目がかなり遅れたので4回目は連続投稿で告白する事にしました。

桜ちゃん達の関係が終わり、自分で慰める日々が続き1年もの歳月が過ぎました。
このままではダメだ!!と思い心機一転、近くにある、スーパー銭湯に通い身体に磨きを入れることにしました。

そこは少し変わっていて、サウナが個室で最高二人までしか入室できないんです。
しかも予約制です。
でも予約をしていなくても、その時に空いていれば利用できます。

サウナを利用しようと思ったのですが、予約をするのを忘れてしまい利用できないと思ったのですが、運良く空いており先客がいるそうですが利用できました。

シャワーで身体を簡単に洗いお湯に慣らしたところで、さっそくサウナへ。
入室すると、居るはずの先客は居ず、私一人でした。
中は雛壇形式で、中間くらいの段に腰をかけ体育座りの大勢でくつろいでいました。

5分位した頃でしょうか。
先客だと思われる、若い女性がはいってきました。
結構美人で色も白く、スタイルも抜群でした。

その女性は私の足元に座り仰向けに寝転がりました。
しばらくすると、両足の膝をたて足をパタパタと開いたり閉じたりし始めました。

初めはただ体操をしているだけと思ったのですが、なんか動きが不自然だったり、チラッと見るとマンコが見えたんです。
私はもしかしてわざと足をパタパタさせているのかな?と疑い始めたのですが、もし違っていたら大変なので無視していました。

でもその女性は更に大きく足をパタパタと開いたり閉じたりし始めました。
さすがに私も気になり、座っている中間の段から腰を一段下ろし女性の足元に座りました。

思い切って身体を覆っているタオルの中へ手を入れると案の定、マンコは濡れていました。
1年間ご無沙汰だった私にはかなり刺激的で、桜ちゃんたちとの関係を思い出しました。

少しの間その女性のマンコをいじっていると、感じ始めたのでしょう。
「んっ・・・あっ・・・」
と声がもれ始めました。
マンコはピクピクと反応し、イヤラシイ液が溢れています。

私のマンコもトロトロになり、我慢できなくなった私は彼女の顔にマンコを押し付けて、舐めてもらいました。
1年ぶりの私には、もう天国にいるような気持ちよさで無我夢中で腰を振りまくりました。
その女性は、自分の手でマンコを擦りオナニーをしていました。
「あぁ・・・ああん・・・いぃ・・・気持ちいい!!」
どんなに声を出しても外にはもれないし、誰も気づきません。
舌の動きが早くなり、私の腰の動きも早くなり
「もっと舐めて!!そこ、気持ちいい・・・」
女性の手の動きも早くなり、腰も上下に動きはじめました。
お互いに身体が軽くなり、最高潮になって、ほぼ同時にイキました。

後で女性に話を聞くと、偶然にも私の住んでいる所と近くだったので連絡を取り合うことにしました。

今回は簡単に告白しました。
次回は、この女性との関係については保留にしてぐっと昔に戻り、私が小学生の時に体験した事を告白したいと思います。
 
 

「次回は、この女性との関係について告白します」と言うのかと思ったよ(笑)。サウナの女性とはいい関係になれたようだね。満子は持っているんだろうね、ビアンな女性を惹き付ける何かを。

 
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青姦レズビアン 森girl 伊東ユリア 鈴音りおな   スジッ娘倶楽部 会員No.8 リオ   義母の若妻虐り 英里奈×神崎京子

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義母の若妻虐(いじ)り

樹木にもたれて粘膜を啜り、日の沈む草原でマンコを掻き回すビアンな二人。開放された世界で女同士の世界はさらに深く…   かつて人気単体AV女優として一世を風靡したあの長谷○リオちゃんがパイパンマ○コしか入れない「スジっ娘倶楽部」に入会!   「お母様…おしっこさせてください」「いいわよ…ここでして、私に見せて」姑の秘めた情念に美しき嫁は覚醒する…

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