変態露出マゾ調教中の子持ち女教師です・おまんこの型を取られました 「おっぱい先生さとみ vol.6」

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禁断538  さとみ(2編) 「調教済みマゾの私はおっぱい先生と呼ばれるエッチな小学校教師 vol.6」



  さとみ  [バックナンバー530]  
さとみです・・・・アッツ様・・・・今、繁華街を歩いています・・・乳首とクリトリスに錘を糸釣りして、ハーフコートだけを羽織って歩いています・・・・・・好色な酔っ払いが淫らなオーラを感じて、いやらしい言葉で煽って来ます・・・・

「よ、ねーちゃん、オッパイ揉ませろよ・・・ええ、金は払うでえ・・・・チンポも舐めてくれ、ええ、ねーちゃん・・・・・」
いやらしい言葉を聞くとおまんこが疼きます・・・・・さとみのおまんこは敏感に反応します・・・・・オッパイもぷるぷる震えます・・・・・・・・・あ、あ、み、見ないで・・・
・・・・・内腿にまんこ汁が垂れていますううう・・・・・・・・・・

よ、用務員さんが何か、あの酔っ払いと話しています・・・私を指さしながら・・・・・
変態露出雌奴として売られるのでしょうか・・・・・まだ、ストリップ小屋でステージに立つ方が救われます・・・・・・こんな格好の変態女教師は酔っ払いの方のお相手がお似合いでしょうか・・・・・・・・・・繁華街の道端に駐車したワンボックスの中で酔っ払いさんのおちんちんを舐めろと言われました・・・・・・・

私の恥ずかしい写真を見せつけられ・・・酷い、酷過ぎます・・・・・・おぞましいさとみのおまんこ拡張写真を・・・・・おちんちんを舐めながら、涙が出てきました・・・・見ず知らずの酔っ払いにおまんこの写真をなじられながらの肉棒ご奉仕・・・・・・・・・
おまんこも見せろと要求されました・・・・・・断りきれません、お願い、助けて・・・・

始めは、自分で、クリトリスを糸釣りしたおまんこを広げられ、今どう言う状態か説明さされます・・・・・ああ、さとみのおまんこは今・・・・お客様の熱い視線で雌汁を滲ませています・・・・ああ、こ、このクリトリスを糸釣りしたのは・・・・ああ、いやらしい雌豚マゾ奴隷としていたらないさとみへのお仕置きで、じ、自分で志願しました・・・・

お客様もさとみのいやらしい身体を思う存分に虐めてくださいまし・・・・料金は数千円で結構です、さとみのおまんこにきついお仕置きをして頂けれれば・・・・・・・
「そうかい、虐めて欲しいんだな、この雌豚め・・・・どうしてくれよう・・・・・そうだな、ぼうぼうのおまんこの毛を剃って、綺麗さっぱりとするかな・・・・・そうだ、近くのドラッグストアに行って、おまんこの毛を剃る為の剃刀を下さいって言って買ってこい、いいな、この雌豚め・・・・・・」

あ、ああ。あんまりです、車の中では何でも致しますのに・・・・・で、でも用務員様のニヤニヤしながら、顎でしゃくって行けと促しています・・・・・全裸におまんこ汁を垂らしながら、ハーフコートだけを羽織って、剃刀を買いに行かなければなりません・・・ぼ、ボタンは一つしか掛けることしか、許させません・・・・・膨らんだ胸元や、ぼうぼうのマン毛をチラチラと見せながら、夜の繁華街を歩かねばなりません・・・・・ほんの200メートルですが、さとみには10キロほどにも感じました・・・・・

酔っ払いのサラリーマンさんや水商売の客引きのお兄さんに怪訝な視線を落とされながら、急ぎ足でドラッグストアに向かいました・・・・店内まこうこうと蛍光灯が付いていて、私よりずいぶん若い女性店員の方々が、迎えてくれました・・・・・・・上品ないらっしゃいませの声が聞こえてきましたが・・・・私の淫らなノーパンハーフコートの格好を一瞥すると、その瞳には軽蔑と侮蔑の感情が浮かんで来ていました・・・・・同性の方のそんな視線が一番、つらいです・・・・・

あ、奥に男性の店員さんがいました・・・・あの方ならと声をかけました・・・・痩せぎすの眼鏡をかけた薬剤師さんみたいでした・・・・・あ、あの、あそこの毛を剃る為の剃刀が欲しいのですけど・・・・・薬を整理していた男性は、はっとしてこちらを見ました。
屈んでいたので、ちょうどさとみの股間の辺りに視線がありました・・・・・そして、視線をあげ、顔をまじまじとみました・・・・・・私は少し、コートの裾を開き、ぼうぼうのおまんこをみせました・・・・・・・変態露出痴女だと思ったのでしょうか・・・すぐに好色な光が目に宿り、指でコートをもっと広げろと指図していました・・・・・私はゆっくりとコートのボタンを外し、乳房とぼうぼうおまんこを見せました・・・・・

内腿にはマン汁が垂れていました・・・・・
「どう言う風に、あそこを剃りたいのですか、お客様?はっきりといってくれますか、お客様・・・」男性店員の方は、高飛車に私に恥ずかしい言葉をしゃべらせそうとしていました。
ああ、許して、見ず知らずなかたにそんなこと言えません・・・・でも、言わないと剃刀を買えないみたいでした。
私は、腰を突き出し、おまんこを指で広げながら、お願いしますの視線を送りました・・・・・・

中からどろりと雌汁が垂れてきました・・・・・・それを男性店員は掬い取ってなめていました・・・・・「わ、わかりました、それじゃあ、こちらに・・・・・」
まるで蛇ににらまれた蛙です、さとみは・・・・・・休憩室に連れ込まれ、脚を開いて座る様にいわれました・・・・「こっちが新製品の剃刀です・・・・すこし剃って剃り心地を見てみましょう・・・」
ああ、そんな初対面の方にマン毛を剃られるなんて・・・・・恥ずかし過ぎます・・・・・
有無を言わさず、剃刀を私のおまんこにあてがいました・・・・・冷たい金属の感触を感じました・・・・・・

ゾリッとした感触と共に幾本もの陰毛が剃られました・・・・指で淫核をなぞられ、割れ目の中にまで指を挿入され、・・・・・「なにか、濡れていますね・・・・感じているんですか、お客様・・・・これ以上のサービスは出来ないことになっているんですけど・・・」
指で膣粘膜をなぞられながら、剃毛プレイみたいです・・・・・・乳房まで露出しながら・・・ああ、感じちゃうううう・・・・・・ああ、恥ずかしい・・・ゾリ、ゾリっとちょうど左半分だけ剃られてしまいました・・・

15分程かかって、剃刀を買って帰ると、無慈悲な淫虐が待っていました。
「時間がかかりすぎたな・・・・どうせ、男と乳繰り合っていたんだろう、ほれ・・・おまんこが半分剃られているぜ・・・・・やっぱりな・・・」
ああ、お許し下さい、こ、これには訳が・・・・あ、あ、ひいいいい・・・・・

裸に剥かれ、乳首やクリトリスを糸ごと引っ張られ、苦悶の表情でお仕置きにたえました・・・・・・・・・おまんこを開いて、写真と比べられます・・・・・・もっと広げられてしまいました・・・・尿道口や膣口まで見られて・・・・・写メを撮られてしまいました・・・あ、あ、誰かに送っています・・・・顔入りで・・・・いや、止めて、お願い・・・・あ、あ、駄目、おまんこをそんなに弄くらないでえええ・・・・・・おかしくなっちゃううううう・・・・・

ワンボックスの後部座席のシートをビショビショにしながら、酔っ払いさんのお相手をしてしまいました・・・・後ろから、がっちりと腰を掴まれ、固くなりきれないおちんちんを無理やり入れられました・・・・・後ろからクリトリスも刺激され・・・も、もう、手遅れです・・・・普通の女教師には戻れません・・・・・ただ、恥ずかしい放置露出プレイでのみ感じる身体になってしまいました・・・・・この乳首もクリトリスも好色な視線を浴びるほどに固く大きく勃起してしまいます・・・・・・・

一時間もかけて、酔っ払いさんのザーメンを放出させて、今度は裸で助手席に座らせて頂きました・・・・・勃起した乳首を露出したままで、恥ずかしそうに座っておくようにいわれました・・・・・・・残酷な仕打ちです・・・・・・おまんこが濡れてきます・・・・
・・・

ゆっくりと繁華街を流しながら、夜半の通行人の方々の視線を引きます・・・・・窓を開け、顔を出しながら、後ろからおまんこを責められます・・・・・バイブでずぼずぼ、ずぼずぼ・・・・いく時の顔を皆さんに見られます・・・・・好奇心一杯の酔っ払いさんに覗かれ、キスまでされてしまいました・・・・・べろべろと舌で顔中を舐められ、あ、あ、バイブが・・・・いえ、本物が・・・・あ、あ、ああああああ・・・・・・・恥ずかしい格好を皆様に見られていますううううう・・・・・・・・・

【館へのひとこと】
いやらしい露出プレイでますますまんこ汁を垂らす変態マゾ奴隷として生きていきます、アッツ様・・・・尻穴を広げ、クリ皮を剥かれながら、いやらしい好色な視線を浴びとうございます・・・・・・こんなことを生徒たちに知られたら・・・・・
 
 

教師としては生きていけないだろうね。よくて性教育用の生体教材、悪くすれば肉便器か性処理ペット・・・。もう普通の刺激では満足にイクこともできないんだろう?わかっているよ、生徒たちに知られる妄想だけで、さとみのおまんこがマゾ濡れしていること・・・。

  さとみ  [連続投稿]  
  さとみです、アッツ様。
また、サイトにアップして下さってありがとうございます・・・・
アッツ様のアドバイスを頂いて、内腿に「変態露出狂女のオマンコです」と刺青シールをはりました・・・・・・・・・オッパイにも上から覗いたら読めるように「マゾ奴隷のおっぱいです、揉んで下さい」とシールをはってしまいました・・・・・・・もう、寒い季節ですが、頑張って女教師らしいタイトミニを履き、小さな紐パンテイを履いて学校に行きます・・・・

上から胸元を覗くといやらしい言葉のシールが読み取れます・・・・・おませな生徒に覗かれたらと思うと、恥ずかしいシミがパンテイに広がります・・・パンテイは実はショッキングピンクのド派手なものです・・・・・・両側の紐を解くとするりと外れます・・・・
お昼休みまでにパンテイは濡れ濡れ、ぐっしょりで便所で脱いでしまいました・・・・午後からは晴れましたので、爽やかな風が吹き、それがおまんこにさわさわとあたり気持ち良かったです・・・・

黒のタイトミニの下はショッキングピンクの下着を履いて学校にくるなんて・・・・そうなじられながら、職員会議でお仕置きを決めて欲しいです・・・・・・男性教師様のおちんちんを三回づつくらいおしゃぶりご奉仕・・・・職員室での全裸勤務でお茶くみご奉仕、お茶のお盆を持ったまま、男性教師の前で5分間は股を広げ、いやらしいおまんこチェック・・・・お盆を落とさないようにしっかりと踏ん張らないといけません、でも、教頭先生なんかは二本の指を根元までずんずん入れられて、おまけにクリトリス責めを追加されます・・・・・・・ああ、あ、あ、こ、腰が、腰が砕けそうになります・・・・あ、あ、まんこ汁で、出てしまいますうううう・・・・・・・

お茶を体育教師の方に給仕したら、お盆を置いて机に手を付いて、脚を広げるように命令され、敏感なソケイ部の粘膜を舐められ、アナルまでおまんこ汁で濡らされます・・・・・
ああ、も、もう、おかしくなっちゃう・・・・それから、たくましい肉竿をずいっと根元まで、挿入され・・・・あ、あ、ああああ、ひさしぶりですううう・・・・・なにか、腰が自然に動いちゃいます・・・・・ずんずん、ずんずん、亀頭の傘が粘膜をこそげとりそうですううううう・・・・・・柔らかい乳房がゆらゆらと揺れていやらしく乳首が立っています・・・・・・そんな妄想が頭の中をぐるぐるしていました・・・・・・・・・・・

乳首も根元を絹糸で縛り、紫色になって痒くなるまで我慢します・・・・・職員室で他の先生方がいないのを見計らって乳首の糸を解いて、舌先でぺろぺろと舐めて慰めます・・・
・・・・その様子は用務員様に望遠でハイビジョン撮影してもらいます・・・・放課後に用務員室でお仕置きをして貰いながら、ビデオ鑑賞です・・・・
「職員室で乳首を舐めるふしだらな女教師は誰なんだ・・・・腐った根性を叩き直さないとな・・・」
用務員様のきついお言葉が胸に刺さります・・・・・・・それはさとみです・・・・

用務員室で網タイツ地のレオタードを着せられ、乳首や陰毛をいやらしく露出されます・・・・何か、全裸よりも恥ずかしい感じです・・・・・・その格好で極太バイブをべろべろ、べろべろ、よだれを垂らしながら、舐めあげます・・・・・・床にも肌色の本物そっくりのディルドウを固定し、レオタードをずらし、ぬぷぬぷと腰を沈めます・・・・・・あ、ああ、両方のいやらしいお口を二人の男性に犯されている感じ・・・・・用務員様に見られながら、なやましい表情で・・・・・
「ええ、もっといやらしい音を立てながら、しゃぶれよ、さとみ先生・・・・腰をもっと大きく振って・・・・・・写真も撮ってやるから・・・・・・」
「ああ、もう、淫らで恥知らずなさとみですううう・・・・もっと言葉で虐めて下さいませ・・・・用務員様・・・・」

「バイブは良いからチンポをしゃぶりながら、腰を振りな・・・・・」
湯気の立ちそうな肉棒を咥え込みながら、床のディルドウに腰を打ち付けます・・・・・ああ、も、もう、いやらしい快感で身体が一杯になります・・・・・鏡に映った肉棒を頬張るいやらしい私の顔が見えています・・・・・・涎を垂らしながら、一生懸命にしゃぶっています・・・

うんぐうんぐ、うぐうぐむぐうううううううう・・・・・・咽喉チンコに当り、嗚咽をはいてしまいます・・・・・・子供のことも、団那様のことも忘れてただ淫らな快楽のためだけに集中しています・・・・・

「おまんこもいじくってやるから、ディルドウを抜いてこっちに来な・・・・・」
汗臭い煎餅布団のところまでチンポを咥えたままで、連れて来られて、股を大きく広げて指でくちゅくちゅされました・・・・・・雌汁をピューピュー吹きながら、・・・・・

あ、あ、大きくなるううう・・・・・どぴゅどぴゅどぴゅうううううう・・・・・・・・
用務員様の熱いザーメンが口中に広がり、思わず噎せ返りました・・・・唾液と精液のまざった白濁液が口元から滴り落ちます・・・・・・おまんこをいじられながら、ザーメンを飲みほしてしまいました・・・・・

「おいしいザーメンを飲ませてしまったな・・・・・少し痛い目に遭わせないとな、さとみ・・・・・どれがいいかなあ・・・」
用務員様の残忍な目が光ります。
壁に掛けていた黒竹の細棒を取り出して、私に後ろ手に組んで、正座しています・・・・・・黒竹で乳房を突かれ、いやらしいおねだりを言わされます・・・・・
「ああ、用務員様、さとみのおまんこが疼いて仕方ありません・・・・その棒でさとみのおっぱいを虐めて下さい・・・・・淫らで猥褻な身体をいっぱい虐めて下さい・・・・・」

いやらしく凌辱されればされるほど、さとみの身体は熱く上気し、おまんこは濡れてきます・・・・・・片方をゴムで結んだ二本の黒竹でGカップの乳房を挟まれ、淫らでいびつな肉塊と化します・・・・・・ぎゅうぎゅうと乳房に痕が残るほど挟まれます・・・・・
乳首にも糸を結ばれ、滑車を通され、正面に引っ張られます・・・・100グラム、200グラムとだんだん錘を増やされ、とんでもなく乳首が伸びてしまいます・・・・・・その敏感になった乳首にぽたぽたと熱い蝋燭が垂らされます・・・・ひ、ひいいい、ひぐうううう・・・・あ、あ、熱過ぎますううう・・・・・赤く熱い蝋が・・・・・・肩や乳房にもぽたぽたと赤い化粧が施されました・・・美しく淫らな赤い蝋化粧・・・・・・・

黒竹でいびつに潰された乳房がぷるぷると震え、蝋化粧に罅が入ります・・・・つ、痛ううう・・・・・・別の棒で乳房を打ち据えられ、ぽろぽろと赤い化粧を払い落されます・・・赤く腫れた肌があらわれ、ひときわ輝きます・・・・・・後ろから乳房を揉まれながら、唇を吸われました・・・・痛いほど、舌を吸い合いよだれを垂らしていました・・・・・・
股がじょじょに開いておまんこが露わになり、布団に雌汁のシミが広がります・・・・それを咎められ、ますますいやらしい涎が吹いてきました・・・・・・

「股を開いて、おまんこも自分で開くんだ、さとみ・・・・・・そこに熱い蝋でお仕置きだ・・・・・」
「ひ、ひいいいい・・・・それだけは、おまんこが焼けてしまいますううう・・・・・」
「そうして欲しいと顔に書いてあるぜ、さとみ・・・・・それそれ・・・・」
「ひ、ひぐううううううう・・・・ひ、ひ、ひぐううううう・・・・・・・お、おまんこが焼けてしまいますうううう・・・・・・・」
ぽたぽたと開いたおまんこにお仕置きの赤い熱い液体が垂れてきました・・・・赤い蝋が固まる時に絶対的な熱量が膣粘膜に移り、さとみは被虐的な喘ぎ声を押し殺して我慢していました・・・・・・・これまで味わったことの無い痛みがおまんこを襲いました・・・・・・

腰が浮き上がり、内腿がぷるぷるしていました・・・・・・股間が真っ赤に彩られ、赤いパンテイみたいでした・・・・ゆっくりと剥がすと私のおまんこの内形を象った赤い蝋の塊が出てきました・・・不思議な形でした、いとおしくさえ思うおまんこの造形塊・・・・おまんこの襞々が1本1本象っていました・・・・・

「これを美術室に飾ってやろうか・・・・さとみ先生のおまんこの象りとして・・・・・」
「え、そ、そんな・・・・こ、困ります・・・・・私のおまんこの象りなんて・・・・」
「さとみ先生のことを生徒たちに良く知ってもらういい機会じゃないか・・・・・・・」
それからしばらく、赤い塊は美術室の飾棚に題名を付けない作品としてチョコンとおかれていました・・・・・・S君がじろじろとしばらく眺めていたような気がします・・・・

それから、裸のまま部屋を四つん這いで這いづり回されます・・・・・お尻をスパンキングされながら・・・・・・ビシビシと布団叩きで力任せにお尻を叩かれます・・・・・・
あまりにも痛さで許しを請うと一休みしてお尻の穴をぐいと広げられ、皺の数も数えられてしまいました・・・・・・口の中に指を入れられ、舌を引きずり出され、歯茎や内腔粘膜を触られました・・・・

今度はバイブで高く掲げたおまんこにぶしゅぶしゅと出し入れされました・・・・・・・
高速ピストン運動でポルチオまで達するいぼいぼバイブ・・・・・・おかしくなるほどの淫ら快楽の貪り・・・・・・・バイブを挿入されたままで電動アンマ器でのクリトリス責め・・・・・腰を浮き上がらせながらそれに応えます・・・・・・・・・
 
 

悶絶失神ものの仕打ちにもかかわらず、赤い蝋型を外したときのさとみのおまんこは狂おしい痴悦に泣き濡れていたのと違うかな?さとみはもうまぎれもないマゾの淫売・・・底が見えるまでは、もっと恥ずかしくて痛い目(熱い目)に遭うよ。覚悟しておくんだね。

 
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