杏璃先生を雌奴隷にしたいSな内科女医です・可愛い姪のおまんこにいたずらしてしまいました

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禁断の薔薇たち542  沙織(2編同時掲載)  「女医沙織は両刀使いの変態S痴女」



  沙織  [初投稿]  
初めまして、沙織と申します。
杏璃先生とは同じ病院で勤務している内科医をしています。
たまたま、サイトをいろいろ見ていて、杏璃先生が投稿しているここを見つけて投稿しました。

杏璃先生は生真面目な国立大卒の精神科医ですが、沙織は奔放な私立医大卒です。
学生時代にはミスキャンパスにも選ばれたこともあります。
少し背も高くて、バストはDカップほどですが、股下85センチのすんなりした美脚が自慢と言えば自慢です。
最近テレビでよく見るKポップの少女○○とか言う小娘どもには負けません。

杏璃先生みたいに内気で男なんか知らないと言う風には生きていけません。
尻軽女と呼ばないで下さい。
自分に正直に生きているだけです。
患者さんやイケメン看護師のつまみ食いも時々してしまいます・・・・・だってあそこが疼いちゃうんだもん・・・

我慢はお肌の大敵です・・・・・たっぷりとスッポンやにんにくを食べて頂いたあとで濃厚な精液を出して貰って沙織のお肌に塗り込みます・・・・・・そしてお肉を頬張って回復した所で沙織のあそこに挿入させます・・・・

ああ、もっとよ、もっと、腰を振りなさい・・・・私のあそこをたっぷりと満足させるまで・・・・・おちんちんが擦り切れるまで・・・・・・そう、私はSです・・・
幾匹ものM奴隷を飼っています・・・・

杏璃先生とは同年齢ということもあって少しライバル意識もあります。
私が一図に思っていた素敵な男性の心を奪った憎い恋敵でもあります・・・・憎くて憎くて、夜も寝られないこともありました。
そんなときは、極太バイブでおまんこをずぼずぼしてシーツを濡らしていました。

診察なんか、適当に要領よく済まして、女王様のバイトに明け暮れることもありました。
網タイツに露出ブラを身に付け、マスクを付け、奴隷どもに鞭を振り下ろします。

・・・・・ご褒美に足の指を舐めさせ、聖水を飲ませます・・・・病院長や大会社の社長さんもM奴隷の会員でした・・・・・・無様に尻を高く上げさせ、無慈悲な鞭を振り下ろします・・・・・奴隷たちの雄叫びが拷問部屋にこだましていました。
たまには沙織のおまんこを舐めさせ、気をやることもありました・・・・・舌が痺れるほど舐めさせます・・・・・

憎い恋敵の杏璃先生をM奴隷として鞭で打ち据えたいです・・・・・その美しいお尻や乳房に蚯蚓腫れが出来るほどの強さで・・・・打ち据える度に沙織のおまんこは濡れ、淫水が溢れでるでしょう・・・・・

「ビシー・・・・ビシー・・・・あ、あ、ああ・・・も、もう許して下さいませ、沙織様・・・・杏璃のお尻が壊れてしまいます・・・・・もう、沙織様の好きな方が言い寄ってきても相手にしませんから・・・あ、あ、痛ううう・・・・ビシー、ビシー・・・」
「まだ、上から目線の言い方よね、杏璃先生・・・・そのおまんこが使えないように、きびしいお仕置きをしないとね・・・・」

「ああ、やめて、やめて下さい・・・・30人ものお相手をするなんて・・・・おまんこが壊れてしまいます・・・・あ、あ、いやああああああああ・・・・・・・・」

沙織のゆがんだ思いが杏璃先生を集団レイプしてしまいます・・・・・・いけない破廉恥女医沙織です・・・・・アッツ様から沙織の傲慢なおまんこにお仕置きをお願いいたします・・・・・今も沙織のおまんこには摘まみ食いした男のザーメンがたっぷりと入っています・・・・お正月早々生臭い投稿をしてしまって申し訳ございません・・・・・・

【館へのひとこと】
本当は深夜の病棟を全裸で回診して、元気なおちんちんからザーメンを採取しておまんこに塗り込めたい妄想にかられるいやらしい変態女医です。
 
 

杏璃先生と同じ病院の女医さんから投稿とは、うれしいね。でも、これを見た杏璃先生、顔を引きつらせているんじゃないかな。よりによって、なんで沙織先生なんかに見つかるの〜ってね。同年齢の元恋敵であることは彼女も当然知るところだろうが、沙織が女王様のバイト経験もある両刀使いのS痴女と知り(今もプライベートでM奴隷を何匹も飼っているようだね?)、とりわけノーブルなお嬢様っぽい同性に異常なほど敵がい心を燃やす嗜虐者と判って、さらに引きつったかも・・・(杏璃が唯一付け入る隙があるとすれば、沙織先生がわずかに見せたM性だろう。余計なことを言ったかな)・・・さあ、沙織先生、お仕置きの時間だよ。女王様バイトに勤しんでいた当時の「診察なんか要領よく適当に済ませていた」という不遜な態度を反省してもらおうか。乗馬マシーンにバイブを取り付けて電池が切れるまで跨りなさい。いや、そんな子供だましの即席器具より・・・SMクラブやその手の店には今でも顔が利く沙織のはずだね?どこかで一部屋借りて、これまでM客をヒーヒー泣かせてきた三角木馬に自ら跨りなさい。おまんこの痛みに耐えたら、ご褒美をあげよう。バイブ付きの木馬に揺られて1時間、たっぷりと天国をさ迷いなさい。

  沙織  [連続投稿]  
  沙織です。
実は姪がいて、中○3年生ですけど、生意気盛りの娘です。
まだ、処女だとは思いますが、なぜか、女っぽくて20歳くらいに見えます。
処女のくせにと思っても、男性たちは、彼女を甘やかして、お年玉やプレゼントをどっさり・・・私にはなにもくれません。
女医だから、お金やプレゼントをしても喜ばないって決めつけてる感じです。

姪って中○生のくせに胸も私くらいあって、背中までのロングヘアーなんです。
男の前では舌足らずな可愛い声でしゃべるし、甘え上手というか、世渡り上手なんです。
一度、世の中の厳しさを教えてあげなければなりません。
兄の娘ですから、小さいころはいろいろと可愛がっていましたが、最近急に女ぶって、プライベートでは唇にグロスなんか塗ってお出かけしているみたいです。
いくら有名私立に行っているからと言って・・・・私なんか地味な公立中高を必死に勉強して卒業して、やっと特待生で私立医学部に入れたのに、もう許しません。
あ、すみません・・・たかが中3の小娘に腹を立ててしまって、少し大人げないところをお見せして・・・・・

私みたいに男に負けない考え方や経済力を持たなければ、男女同権とかなんて甘い掛け声だけでは女性は今の日本では生きていけません。
お正月で親戚が集まる席で姪を誘いました。
一度、私のマンションに遊びに来ないかと・・・ただでは来ません、おこづかいをたんまりとあげ、来たら欲しいものを上げるわと餌を巻いて誘いました。
しばらく考えて、気が向いたら行くわという気の無い返事でした。

なかなか罠にかかりません。
でも年末のある日、携帯が鳴って今から行きますからとの連絡が入りました。
早速好奇心に火を付け、睡眠導入剤と媚薬を少しだけ入れたコークハイを飲まして、全裸にして椅子にM字縛りです・・・・

Dカップくらいと思っていたのに・・・Fくらいあります、若いのでぴちぴちで、乳首も綺麗なピンク色で美しい形をしていました・・・・めちゃくちゃにしてやりたい
そんな意地悪な考えが頭をもたげていました・・・・無駄な贅肉は無いし、シミ一つない真っ白い柔肌、新体操部に入っているだけに体型は申し分ありません・・・・

姪が目が覚めると、お酒を飲んで暴れたから縛ったといって言い訳をしました。
自慢の極太バイブで引導を渡してあげてよ・・・・結衣ちゃん・・・・
「ああ、沙織おばさん・・・・もう、縄を解いてください・・・・もう暴れませんから・・・・」
「おねえさんと呼びなさい、KYな結衣ちゃん・・・・・あれってまだかしら、興味あるでしょう、Hなこと・・・・・」
まだ、処理していない結衣ちゃんの陰毛を撫でながら言葉責めです・・・・覚悟してね中○3年生さん・・・・・・
「ああ、まだ、キスまでです・・・・・・そこは、まだ・・・・オナニーでも指は第一関節までです・・・・・ああ、も、もう、許して、沙織おねえさま・・・・・・」
「私も裸になるから、いっしょに気持ち良くなりましょうね、結衣ちゃん・・・・
クリトリスをこんなに勃起させるなんて、おませな中○生だことね、お兄様に言ったら、どんなお仕置きが待っているか・・・・・」
「え、そ、それは、お父様だけには言わないで・・・・あれに関しては異常にお怒りになるの・・・・・・今もいっしょにお風呂に行っていて、身体の隅々まで男性との関係が無いか調べられています・・・・・」

「まあ・・・お兄様ったら、自分は女たらしのくせにに娘には厳しいのね・・・・でも今でもいっしょにお風呂に入っているなんて・・・・・お兄様の大きなおちんちんを見ることができて幸せね・・・・・」
まだ男ずれしていない重たそうな結衣の乳房を掴み上げ、こりこりとした乳首を摘まみ潰します・・・・・・まだ幼い結衣の顔がだんだん女の顔になっています・・・・

顔を赤らめ、目を潤め、無言で眉間に皺を寄せます・・・・感じています、女子中○生が・・・・・このまま雌猫レズ調教を続ければ、りっぱな雌になります・・・・・おまんこはまだかたく青い未熟なマンゴーみたいです・・・・もう少し、揉みほぐせば柔らかくなるはずです・・・・・宮○完熟マンゴー・・・・・指を差し込んでも、なかなか奥までいけません・・・結衣が縛られた身体を仰け反らせ、私の指に感じていました・・・・・クリトリスに刺激を与えながら、じっくりとゆっくりと縦筋からじわじわと結衣の愛液を滲ますことに成功しました・・・・

「あ、あ、さ、沙織お姉さま・・・・怖いです、結衣のおまんこを虐めないで・・・・」
乳房はFなのにまだ男を知らないなんて・・・・もったいないわ、処女なら1000万でも買う輩もいるのに・・・・・で、でもそれは出来ないわ、良心が咎めてしまうわ・・・
そうだわ・・・・アナルを開発すれば結衣のおまんこがほぐれるかも・・・・・・・
指にワセリンを塗って、一気に入れちゃいます・・・・・
「う、う、うううううう・・・・・・・・」
結衣ちゃん・・・とんでもない所に初めての経験・・・・声も出ません・・・・・・
あ、おまんこが少し緩くなりました・・・・第二関節まで入りました・・・・・・・

「お、おトイレいかして下さい・・・・・」
「出してもいいわよ、結衣ちゃん・・・・・・飲んで上げる・・・・」
「こ、困ります・・・・・恥ずかしい・・・お願いです、おトイレに・・・・・・」 「じゃああ・・・・これで遊んでから行きなさい・・・・・・」
私は細目のディルドウをゆっくりと結衣のおまんこの縦筋に差し入れると、少しづつ中に・・・・・・
「い、い、いいい・・・・痛ううううう・・・・い、い、痛い・・・・・」
やっと入りました・・・・しばらくそのままにしていると結衣ちゃん腰がぷるぷるしています・・・・・縄を解いてあげました・・・・ディルドウはそのままで・・・・

「縄を解いてあげるから、そこで足を上げて、オシッコよ・・・・」
きつい口調で雌猫を調教です・・・・結衣はもじもじしながら、片足を上げて、オシッコをしていました。
すこし赤いオシッコでした・・・・処女の破瓜の血液が混じっていたのでしょうか・・・・・・もう、処女じゃあないのね、結衣ちゃん・・・・・沙織は自分が勝ち誇ったような気分になりました。
今まで、自分に無い物をいくつももっている若く美貌の姪を羨んでいた自分がだんだんと遠ざかって行きました・・・・・

結衣はそれからは、私にいうことはなんでも聞くようになりました・・・・・だんだん太目のバイブを使って、おまんこをズボリ合い、愛液もだんだん多く出すように調教していきました・・・・・キスも舌を絡め合い、唾液交換するほどデープキスのエキスパートに・・・・素質があります、中○3年生のくせに、高校生になったら、とんでもないテクニシャンになりそうです、恋愛の魔導師結衣ちゃんに見つめられたら・・・・・・姪ながら、彼女が通うであろう高校の男子のおちんちんが心配です・・・・魅力的な雌猫に翻弄されて、オナニー三昧になることを・・・・・

しばらくは沙織の監督下に置き、女性としての喜びを教えなくちゃ、これから二人でノーパンでお出かけしてきます・・・・・狂おしいほどの羞恥の極みを知ってもらうために・・・・・・
 

淫虐でビアンなSタチの本性が現れたね。いくら生意気だからって相手はまだキスしか知らない中○3年生なんだろう?前と後ろの肉穴だって、きつきつの処女だったようだし・・・俗に言う、可愛さ余って何とかいうやつかな。一度手をかけたからには女の悦びをしっかりと教えてやることだよ、沙織。二人でノーパン外出したようだが、少女らしく小ぶりでキュッと持ち上がった結衣ちゃんのお尻の間からツツーッと透明のつゆが垂れたなら、露出の素質もありの、かなり魅力的な女の子ということになるが・・・。果たして、結衣ちゃんは・・・。

 
 
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