相変わらずだね、ひとたび妄想発情するとスケベ汁が脳髄にまで異常分泌して制御不能な淫欲スパイラル状態・・・。亮子の発情を抑えるには、やはり肉棒注射かな。即効性があるのは睾丸が重く垂れ下がるほど濃いザーメンを蓄えた極太の肉棒注射だが、亮子の場合は、おまんこが赤剥けるまで何本も打たなければ効かないだろうな。亮子が立派な雌豚花嫁になれるかって?・・・なれるとも、可愛い教え子のおちんちんにまで精液乞いをしかねない淫乱マゾ先生だよ?私が太鼓判を押すよ。結婚式は、おまんこの割れ目が見えるくらいの超ミニのウェディングドレスかな?それとも、裾を捲り上げた白無垢姿・・・。さて、続いては、亮子の学校の後輩あかりクンの告白から・・・。 |