最近、朝起きると、おまんこが変なんです・パート先の店長さんにだまされて車内パイパンサービス

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禁断544 なつみ(2編掲載) 「パート先のおちんちんを摘み食いするなつみにきついお仕置きを」



  なつみ  [初投稿]  
初めまして、とある地方都市で細々と生活しております普通の主婦でございます。名前は近所の手前もありますので、なつみとでも呼んで下さいませ。
ネットを見ていて、偶然に赤い薔薇たちの館なるHPを見つけて、本当にこんなHPが存在するんだと目を疑いました。
一通り目を通しまして、いろいろな性癖をお持ちの方がいるんだなあと思いました。

それで、最近朝起きてみると変なんです。
パンテイは少しずれているし、乳房にアザみたいな痕がついているんです。
おまんこから白い液もたれていることもあります。
そんなことをした覚えもないんですけど・・・・・一週間に一度くらいの割合で・・・その現象が起こります・・・・・

透明人間かエロ幽霊のイタズラでしょうか・・・・・私のおまんこを凌辱したのは・・・・
もう結婚して数年、子供もいなくて主人との関係は無く、とっくに冷めています。
いたずらにネットを開き毎日を過ごしています。
何か刺激が欲しくて・・・・・・むっちりとした胸元を主人に気に入られ結婚したんですけど・・・・・

最初は一杯愛してくれました、新居には地下室まで作って私の身体を愛してくれました。
麻縄で縊り出されたなつみの乳房は淫らに膨らんでいました。
それに真っ赤な熱い蝋を垂らされ、それを鞭で叩き落とされました。
幸せでした。
そんなきついお仕置きの後は主人のたくましい肉棒をおまんこの奥に当るほど突きまくられ、どくどくと精液を注入してくれました。

最近はちっとも相手をしてくれなくて・・・・あ、決して私の身体の線が崩れているとか、太ってきたというわけでもなく、まだ結婚した当時よりも女らしくしっとりとした肌触りの雌豚に・・・・・・ああ、言ってしまいました・・・・・毎日、居間のソファーでオナニー三昧の雌豚主婦でございます・・・・・おまんこはブヒブヒとお叫びをあげています。

昼メロのお気に入りの俳優さんにいたずらされていることを妄想しながら・・・・・
服を着たまま、スカートを捲り、パンテイをずらします。
処理していないおまんこの陰毛が覗かれます・・・すぐ前に鏡を置いて、なつみのおまんこの中まで見えるようにします・・・・・ラビアを捲り、サーモンピンクの膣粘膜を披露します・・・・

贔屓の俳優さんが耳元で囁きます・・・・・
「なつみさん・・・・いつも僕を思いながらオナニーしているんですってね・・・・・
もっとおまんこを開いて中を見せて下さいよ、なつみさん・・・・・」
「ああ、ごめんなさい・・・・なつみは、いつもここで貴方を思いながらオナニーをしています・・・・・こうしておまんこを一杯に広げて・・・・・し、子宮まで覗いて下さいまし・・・・・・・・」
そして、電マを振動させ、膨らんだ淫核に宛がいます・・・・ひ、ひぐうううう・・・
ご、後生ですうううう・・・・・なつみ、おかしくなっちゃううううう・・・・・・

止めどなく、本気汁が秘奥から吹き出します・・・・チョンチョンとクリに電マを当てながら、不規則に押し当て、淫欲を貪ります・・・・・・・宅配業者さんが来たら、虚ろな表情で玄関で荷物を受け取ります・・・・内腿にお汁を垂らしながら・・・・
それに気付く業者さんもいますが・・・・・そういう業者さんにはスカートを上げて、濡れ濡れおまんこを見せてあげます・・・それから、玄関先でおちんぽを吸って差し上げます・・・・・いつご近所の方が来るかもしれないスリルを味わいながら・・・

15分もご奉仕していればたいていは顔や胸元にどぴゅどぴゅと放出して、満足して帰られます・・・・・・
「奥さんもけっこうドスケベなんですね・・・・・また来ますから、よろしくお願いしますよ・・・・・」
そう言い残す宅配業者さんをザーメンだらけの顔で見送ってまたソファーでおまんこを弄り始めます・・・・・今度は、生ゴムバイブを居間のローテーブルに立てて、ずぶずぶとお尻を沈めます・・・・・テレビの俳優さんにバイブの入ったおまんこがよく見えるように後ろ向きで・・・・・ああ、見て下さいまし、なつみのおまんこ、またバイブが入っています・・・いつになったら貴方のおちんぽを入れて下さるのかしら・・・・ああ、もっと腰を振りますから、なつみのいやらしいおまんこ見て下さい・・・・変態雌汁もたっぷりと垂らしていますから・・・・

ああ、もう、着ている物が濡れてしまって・・・着替えてきます・・・・普通では決して着れないプレイ用の眼帯ビキニです・・・・アダルトショップで買いました。
乳輪しか隠せないブラとぼうぼうのマン毛が食み出している小さなビキニショーツ・・・お尻はほとんど丸出しです、いわゆるYバックです。
割れ目に食い込むいやらしいショーツです・・・・・おまんこ汁で汚れた生ゴムバイブを頬張っているとまた宅配業者さんが着たみたいです・・・・・また、通信販売で買った玩具がきたのかしら・・・・・・・

そのままの格好で出てしまいました。
いつもの業者さんです・・・・・
「奥さん・・・そんな格好でいつもいるんですか・・・・」
「ええ、まあ・・・・今、水着の試着をしていたんです・・・・・」
「何か上に羽織ってきたらいいものを・・・・そんなに人様に見せるような綺麗なものでもないようだし・・・・・・」
宅配業者さんはいつも恥ずかしい格好の私を言葉で虐めます。
「本当は何をしていたのか言わないと、この荷物は渡さないよ、奥さん・・・・」

私はその場で正座して土下座しながら、言い訳を言わされます。
「な、なつみは・・・・いま、ソファーでバイブオナニーをしていました・・・・・お汁で着ている物が濡れてしまって、こんないやらしい水着に着替えて、またオナニーをしようとしていました・・・・・・」
「この荷物もまた、いやらしい玩具でも買ったのだろう・・・・何を買ったのか正直に言えば渡すからな・・・・」

「ああ、なつみは主人から相手をされないさみしさを紛らわす為に乳首責めのローターと緊縛用の緋色の紐を買ってしまいました・・・・・」
荷物を渡され、ガサガサと箱を開けると言った物も入っていましたが、双頭ディルドウも入っていました・・・・・

「嘘を申告したな、奥さん・・・・嘘つきは泥棒の始まりだというが・・・・・私も忙しいんだ・・・・ハンコを貰って他の配達に行かなくてはな・・・・・」
ハンコの代わりにマン拓を取られました・・・・赤い朱肉をおまんこに塗られ、受け取り用紙を押し付けられ、べったりといやらしいマンコ汁とともに・・・・・・・
宅配会社のコンピューターにそのデータを記憶されてしまいます・・・・今度からはマン拓でないと受け取りが出来ません・・・・・・

玄関先で正座したまま、オナニーです・・・・お口にたっぷりと唾液を分泌させ、乳房の先を摘まみ上げ、ビキニショーツの裾から指を差し入れます・・・・お尻を浮かし、しっかりとおまんこに指を入れます・・・・
「2,3回はいかないと渡せないなあ・・・・奥さん・・・・」
淫逆な言葉が聞こえてきます・・・・ああ、ご近所の方が来てしまいます・・・・ああ、はやくいきますから、荷物を渡して下さいませ・・・・有名私立短大を卒業したわたくしが宅配業者さんの目の前でオナニーをさせられるなんて・・・・屈辱以外の何物でもありません・・・・・いやらしいおまんこのお肉まで曝して・・・・・・

ああ、あふぁあああ・・・・・唾液をお口から溢れさせ、ち、乳首を濡らしころころところがします・・・・ああん、いい・・・・いきそう・・・・よく見て下さいまし・・・・なつみのいやらしいオナニー・・・・・ああ、嫌です・・・・宅配業者さん、もう我慢しきれなくなって、なつみを居間のソファーでまんぐり返しでおまんこをずぼずぼです・・・・・大人の玩具の散乱した居間です・・・バイブは何本でもころがっています・・・・乳首にクリップ付きのローターを挟まれ、ぷるぷると刺激されますうううう・・・・・あああああああ、いぐうううう、いぐ、いぐうううう・・・・
ち、乳首だけでいきそうですううううう・・・・・

濡れ濡れおまんこ越しに宅配業者さんのぎらついたお顔が見えています・・・・・
「乳首にローターを挟んだだけで、マン汁がじゅるじゅるとはとんでもない淫乱奥さんだな・・・・・この上おまんこを責められたら、気が狂うかもな・・・・・・」
ああ、おまんこも責めて下さい・・・・・もっとはずかしい事して下さいまし・・・

「自分の手をそのむっちりした太腿を持っておくんだな、奥さん・・・・そうしないと淫乱おまんこを触ってやんないぜ・・・・・」
あ、あ、駄目、写メは撮らないで・・・あ、あ、何枚も撮らないで・・・・・・・
1センチにまで近づいて幾枚も写メを撮られました・・・・・・ああ、もっと見て下さい、太腿をもっと開きます・・・・・・

「いい物を塗ってやるからな、奥さん・・・・いい声で鳴けよ・・・・・」
いや、変なもの塗らないで・・・・あ、あ、そんなに奥まで・・・・・・・・・
クリトリスにもおまんこのずーっと奥まで、アナルの中にまで塗られました・・・・
しばらくすると身体中が熱くなっちゃって・・・・腰がヒクヒクします・・・・・

ああ、目隠しはしないで・・・・何をされるかどきどきしました・・・・いつもより濡れてしまいます・・・・両手を頭の後ろで手錠掛けされ、もう大事なところを隠すことも抵抗することも出来ません・・・・ああ、宅配業者さんがどこかに電話しています・・・・
「ああ、例のドスケベ奥さんの家なんだ・・・今から来ないか、面白いことが出来るぜ・・・ああ、じゃあ、30分後な、待ってるぜ・・・・・」
いや、誰も呼ばないで・・・・・でもまんぐり返しの私にバイブを突き立て、強スイッチを入れて、放置プレイです。
ああ、もう、蛇の生殺しです・・・・・なつみの淫乱な本性が身体の奥底からぞろりぞろりと這い出して来るような・・・・全身の毛穴という毛穴が開いたような感じで・・・・・ビデオカメラまでセットして、なつみの痴態を撮られていました・・・・・

ああ、まだ、主人が帰ってくるまで数時間・・・・それまで男性の手でめちゃくちゃにされてしまうのではと恐怖でなつみの身体は硬直しそうです・・・・でも女の部分でもっともっとというマゾ奴隷の心理が鎌首を擡(もた)げます・・・・・

ああ、もう、はやく、どうにかして・・・・見知らぬ男性におまんこを弄られるなんて・・・・くく、くひいいい・・・・塗られた秘薬で全身がクリトリスになってしまったような・・・・・あ、あ、誰か入って来ました・・・・
「いいころ合いみたいだな・・・・・一体何人の奥さんをイタズラすればきがすむんですかね、先輩・・・・まあ、いいや、こちらも気持ち良くなるんならね・・・・」

ああ、いやあああ・・・・・・なにか太くて長いものがなつみのおまんこに・・・・
汚れた指や極太バイブを交代でなつみのおまんこにぶち込まれ、潮を吹いていました
・・・・いぐ、いぐ、いぐうううううう・・・・いや、いや、いやああああああああ
目隠しがずれ、男性たちの様子が見えました・・・・若い男性が二人掛かりで私の身体をまさぐり、イタズラし、それを最初の宅配業者さんがビデオで撮っていました・・・

テレビに撮影したものが同時に映っていました・・・・私の膣粘膜が大きく、ハイビジョンで・・・・・グロテスクな映像でした・・・・バイブに纏わり付くなつみの内臓粘膜、白く白濁した体液、ぴんこ立ちした乳首が50型の薄型テレビに大写しです・・・・・
なつみをうしろから抱きかかえ、電マをクリに押し付けます・・・・おまんこがぱっくりと開き、ひくひくするアナルに淫汁が垂れていました・・・・・・
そのぱっくりとした割れ目に太いものがずぶりと挿入されます・・・・膨らんだクリが大画面で上下し、ローテーブルに雌汁が飛び散ります・・・・・

「上の口も暇そうだな・・・・それ・・・・」
上下の口をおちんぽで塞がれます・・・・淫らな光景です・・・・下から突き上げられ、フェラチオを強要され・・・・・淫らな肉体をまさぐられ、なつみの身体は熱く燃えました・・・・

ああ、初めての投稿でこんなことまで告白するなんて・・・・どうかしていました・・・・一年ほど前の出来ごとでした・・・・・そのとき、家のスペアキーまで没収されていました・・・・・最近の変な出来ごとはその宅配業者さんたちの仕業かもしれません・・・・・私の身体の隅々まで知られているから・・・・・・寝ていても自然といやらしい反応をしてしまったのかも・・・・・・

【館へのひとこと】
初めまして、なつみと申します。
アッツ様とお呼びしたほうがいいのでしょうか。
はずかしいお仕置きなんか命令しないでください。
本当にしてしまいますから・・・・・意志の弱いなつみの耳元でいやらしい言葉を囁かないでくださいませ。
おまんこの写真なんか送れって言わないで・・・・・今もベッドでオナニー中です・・・・・・サイトを読みながら・・・・・・シーツを濡らしています・・・・・
 
 

私のことはどう呼んでもらってもかまわないよ。管理人さんでもアッツさんでも何でもね。「はずかしいお仕置きなんか命令しないでください」「おまんこの写真なんか送れって言わないで」って? そうかな、私には「恥ずかしいお仕置きをお願いします」「おまんこの写真を送れって命令してください」と言っているようにしか聞こえないんだが・・・。初めてなのにこんないやらしい告白を送ってくるような奥さんだよ?額面どおりに受け取る方がどうかしている。ほら、マンビラをいっぱいに剥き拡げて言ってごらん。「見て、なつみのおまんこ、淫らな期待でこんなに濡れてるの」って。「洗濯バサミで淫唇を挟むお仕置きを受けてもマン汁を溢れさせるマゾ主婦です」ってね。たまらない気分のときは送ってくるといい。何って?なつみのおまんこの写真に決まっているじゃないか。なつみの耳元で囁く私の声が聞こえないかな?「本当は見てもらいたいんだろう?おまんこ・・・。なつみさえその気なら毎回告白とセットで載せてやってもいいんだよ」。

  なつみ  [連続投稿]  
  なつみです。
二度目の投稿ですけどアッツ様お忙しそうですね・・・・いろんな方からの投稿にお返事を書かなきゃいけないみたいで・・・・・私なんか、女教師でもないし、若くもないし・・・・・・主人には内緒のことがあります。
妄想癖のこともありますけど、いわゆるマゾヒストなんです。
見ず知らずの人に恥ずかしいことをされるとたまらないんです。

昔、レジパートの応募の為に面接に行った時も、面接の店長さんと二人きりになると、もう一枚、履歴書を提出しました。マゾ奴隷としての履歴書です。
写真は、おまんこを指で開いたところを撮ったものです・・・・陰唇の黒子まで確認できるものです。

スリーサイズはもちろん、生殖器のサイズ、各部の感度、処女の喪失月日、男性体験、好きな体位、好みのおちんちんの形、お汁の分泌量とか書き込んでいます・・・・どこにでもいる普通の主婦ですが、マゾ的なことに関しては誰にも負けません・・・

普通のスーパーのレジ打ちの面接です。
店長さんは、履歴書と私の顔を見比べながら、困惑しているみたいでした。
10歳くらい年上の感じでした。
「履歴書に書いてあることの確認をさせてもらってもいいですか・・・・」
あくまで紳士的にいって頂きました。
でもおまんこ濡れ濡れのなつみの咽喉はからからでした。
写真に写っているものについての確認をさせて下さいと店長さんは言いました。

眼鏡の奥がきらりと光っていました。
あくまで言葉上はどこにもセクハラ様子はどこにもありません。
でも私が行った行為はとんでもなく恥ずかしいものでした。
その場で下着を脱いで、店長さんの前の机の上で足を広げ、自分の指であそこを開きました。
「か、確認お願いします・・・・店長様・・・・ご、ご主人様・・・・」
思わず、奴隷口調になってしまいました。
「写真では、何か白いものが出ていましたが、これは出ていませんね、奥さん・・・」

「ご、ごめんなさい・・・・・なつみのおまんこにおちんぽお願いします・・・・」
「そんなこと出来ませんよ・・・・悪い病気でも持っていたらこちらが困るんでね・・・」
結局持参のバイブでオナニーをしてしまって、ねっとりとした愛液をぐしゅぐしゅと掻き混ぜて、白濁液をおまんこから垂れさせました。

すでに面接開始から30分が経っていました。
お尻のスパンキングの音色も確認して頂きました。
四つん這いの突っ伏した格好でした。
おまんこにバイブを刺したままの格好で・・・・・部屋の隅の段ボール箱に入っていた普通のスリッパを手にしていました。
なつみは目を閉じて、スパンキングを待っていました・・・・バイブの振動音がひんやりした部屋に響いていました。
一瞬後ろを振り向こうとした途端、バシーンと大きな音とともになつみの右のお尻に痛みが走りました。
それから左のお尻にも一発、バシーンと大きな音とともにスリッパが打ち下ろされていました。
なつみは顔を机に擦りつけながら、涎を垂らし、店長のスパンキングの痛みに耐えていました。
十数発目にはもう痛みで我慢出来なくなってしまって・・・・・・・
「ご、ごめんなさい・・・な、なつみは悪い子でした・・・も、もうしませんから、お尻をぶたないでええ・・・・・」
って泣きながら、許しを請いました。
お尻は赤く腫れていたはずです。
「少し右側が音が高いみたいですね、これからまた確認してあげますから、なにか運動でもして、同じ音が出るように努力して下さいね、なつみさん・・・・・・」

すでにバイブはぼとりと落ちて、ウイーンウイーンと空しく音を立てていました。
一応、面接試験は通ったみたいで、食料品を多く扱うとのことで、陰毛が落ちていたら、お店の印象を悪くするかもしれないので、おまんこの毛や腋毛を全て剃ってくるように言われ、その日は帰りました。
その夜、一月間はノーパンで出勤するようにメールが来まして、おまんこの写メを添付して了解メールを返しました。

翌日、剃り上げたパイパンおまんこにミニスカートで出勤しました。
まだ、デスク研修ということで、一次面接と同じ部屋で、椅子に座らされていました。
ガーターベルトとロンストだけの格好で股を広げてご披露していました。
「上司のいうことはちゃんと聞くみたいですね、奥さん・・・・もっと、股を開いて下さい・・・・おまんこもぱっくりとちゃんと開いて・・・・お客様からクレームを頂いたら自分の身体でお客様の怒りを沈めてもらうのがこのお店の規則ですからね」
股を開いたままの格好で一通り他の通常の規則や注意事項を30分くらい聞かされ、マゾ奴隷主婦なつみの調教を開始して頂きました。

店長は後ろに回って、なつみの乳房も大きさを確かめるように、胸元から手を滑り込ませていました。
トップスをたくし上げ、固くなった乳首を摘まみ上げていました。
「あ、あ、あん、いい、・・・・・な、なつみのすべてを見て下さい・・・・・」
店長はなつみの唇を貪り吸い、もっと脚を広げるように言いました。
前方の姿見に映ったなつみの姿は恥知らずな淫売雌犬主婦そのものでした。

「後ろ向きに座って下さい、なつみさん・・・・」
お尻を少し出して、弄りやすい格好で・・・愛液の量の確認でした。
履歴書には出始めたら、足元に水溜りが出来るほどって書いてしまいました。
本当はそんなにでないのに・・・・・・
「まだ、体毛の処理が完全じゃないみたいですね・・・・今日はスパンキングだけで許しますけど、明日からは綺麗に剃って来て下さいね・・・・」

その日は、布団叩きで声が出てしまうほど、バシバシと叩かれました・・・おまんこがぐちょぐちょになった所で指でなつみのおまんこを縦横無尽に掻き混ぜられ、痒みが最高になってからぶしゅ、ぶしゅと音を立てながらなつみのおまんこは本気汁を吹き出しました。
なつみは呻き声を漏らしながら、店長の確認作業に応えていました。

三度ほど潮を拭かされると本当に水溜りが出来てしまいました。
初めての出来ごとでした。
店長さんの熱意がなつみのおまんこを目覚めさせたのでしょうか・・・・・今までこんなに出した経験はありませんでした。
その後、荷物縛りで手首を後手に縛られて、被虐な格好で後ろからおちんちんで突かれていました。
いやらしいおねだりを言わされた後で・・・・・すでに勃起していた乳首を両方とも取れてしまうほどの強さで引っ張られておまんこの収縮をうながしていました。
これも履歴書に書いてありました。
おちんちんを入れてから乳首をいたずらされると締りが良くなるって・・・・

か、確認して頂いてありがとうございます、店長・・・・ああ、もう御主任様と呼ばせて下さい・・・・・なつみは御主人様の肉奴隷になります・・・・・そう申し上げると、今日仕事が終わった後で肉奴隷契約書を交わすからと言ってくれました・・・・

乳首をこれでもかと引っ張られ、後ろから唇を吸われ、なつみのおまんこはいよいよ店長様の肉棒を締めあげていました・・・・でもなかなかだしてはくれませんでした
・・・・右手でなつみのクリトリス辺りを探り、クリマン同時刺激で気持ち良くなりました・・・・・・その内なつみの体液と店長の体液が混ざり白く泡立ちヌチャヌチャといやらしい猥褻な音がしていました・・・・・なつみのアナルやソケイ部に一杯白濁液がヌチャヌチャと・・・・・・

あ、あ、も、もう・・・・いきます・・・・ん、ん、いく、いく、いぐううううう
・・・・・・なつみは勝手にいってしまいました・・・・・・でも店長の肉棒はまだ固さを保ち、なつみのおまんこを突き続けていました・・・・・そしてまたそのままスパンキングが始まりました・・・・大きな手でなつみの大きな巨尻を憎らしいほど大きな音を立てた痛みの伴う叩き方でした・・・・叩かれる度におまんこの中を締めあげていました・・・・・なつみはただの肉壺オナニーマシーンに調教されてしまうのでしょうか・・・・幾人もの美人パート従業員をこのようにしてザーメン便器に調教していたに違いありません・・・・・

ああ、なつみも調教して下さいまし・・・・店長様のお好きな肉奴隷に仕立て上げて下さい・・・・・口元からよだれを垂れ流しながら、二度目の絶頂に達してしまいました・・・・・も、もう、中の出して結構ですから、なつみといっしょにいって下さい、ご主人様・・・・・・・・

三度目の絶頂の後でなつみの顔にどぴゅっと放出した後で、一時間ほどレジ打ちの研修をお店のほうでして頂いて、その日のお仕事は終わりました。
今日の主人の帰宅時間はまた夜中みたいなので、店長様の待ち合わせ時間まで本屋で時間を潰していました。

でもなつみをいたぶって頂くために玩具を家まで取りに帰って、胸を躍らせながら黒の網タイツを履いてみました。
パイパンおまんこが網目の牢獄にいるみたいでした・・・・・・大事な部分を破いてみました・・・・無毛おまんこの肉ビラがめくれ、うれしそうに雌汁を滲ませていました・・・・・それを鏡台に写しながら、指をいれてしまいました・・・・・・ああ、今日あんなにして頂いたのにまだ、足りないのね・・・・・いくらでも快感を貪り食うなつみの淫乱おまんこです・・・・・

携帯が鳴り、自宅近くで車で拾ってラブホテルに向かう約束でした。
なぜか後ろに乗せられ、乗ってから破れた網タイツのパイパンマンコを確認してから、車を出しました。
途中でホームレスみたいな方に道を聞く感じで車を止めました。
後ろの私を見てなにか、お金?を受け取っていました・・・・まさかとは思いますけど・・・でも汗臭い臭いの男性を私の横に乗せて車は高速道路にあがってしまいました。
「なに、なつみさん心配しないで、こちらに道を教えて貰っているだけだから・・・」

でも、そんな感じではありません。
私のことをじろじろと見つめられて、すり寄って来る感じでした・・・・・車が120キロまでスピードを上げた所で、男性が私に抱きついてきました・・・・・
「え、え、なに、困ります・・・て、店長。助けて・・・・・」
店長はなにも行ってくれません・・・・・
「いいねえ・・・・なにも知らない振りをしてレイプ感覚の主婦売春の設定はチンポが久しぶりに勃起してしまうぜ・・・・もっといやがってくれよ、おまんこは剃っているんだろ・・・・・金は払っているんだ、気持ち良くしろよ・・・・・」

まさかの出来ごとです・・・・なつみは淫売主婦として店長さんに売られていました。
高速道路で逃げられない狭い車内で見ず知らずの汗臭い男性の相手をしなければなりませんでした・・・・・腹に当て身を食らわされ、上着をたくし上げられ、ブラジャーを抜かれ、乳房を吸われていました・・・・
「へへ、もう、乳首が立っているぜ・・・・いつでもオッケーって感じだな、この淫売奥さんは・・・・・おまんこもいやらしく一本残らず剃っているし・・・・・」
「うう・・・や、やめて、私はそんな女じゃ・・・・あ、あ、いや・・・・・」
「そんな女じゃなかったら、どんな女なんだ・・・・ぬれぬれおまんこは嘘を突いているのか・・・・・指がふやけそうなほど濡れているぜ・・・・・」
片足をなつみの両脚の間に入れ、股を開かせ、おまんこを指で凌辱して乳房をもさもさと揉みこんでいました・・・・なつみはもう抵抗する気力も失せて、男のなすがままにしていました・・・・お口を股間に持って行かれ、汗臭い肉棒に押し付けられ
「ほれほれ、おいしいソーセージだぞ・・・・こんなにい臭いのソーセージはめったにないぜ・・・・上品な口で味わってくれよ・・・」
野卑な言葉でなつみを凌辱します。
チン滓がたっぷりと付いたおちんちんでした・・・むりやりお口を開かされ、しゃぶらさせられました・・・・嗚咽をあげながらのご奉仕です・・・・・店長は運転室からちらちらと後ろの様子をうかがっていました。

「上手いじゃないか・・・奥さん・・・・最後までいかせてもらうぜ・・・・」
そして、次のPAに入り、一番はしの方で駐車して店長がトイレに入っている間にその男性に最後までされてしまいました。
なぜか、その男性は身繕いしてそこで下りました。
店長が帰ってきて鳴きながら訴えましたが、これはお芝居で中出しされたおじさんは清掃係のおじさんだったそうです・・・・・最終面接だったみたいで、パニック状態での私の反応をみていたみたいです。
無理に抵抗して危ないことになっていたら、採用されていなかったみたいです・・・・おとなしく最後までされて正解だったみたです・・・・・でもなにか損したみたいで、帰りのラブホテルで店長に2回ほど中出しされて、家に帰りました・・・・

翌日お店に出勤すると清掃係のおじさんがバナナをくれました。
私をいたぶったおちんちんくらいの大きさでした。
それから、男性社員さんからはヤリマン主婦パートだと思われて誘われれば、倉庫の奥でいやらしいサービスをして、おまんこを濡らしていました。
半年ほどでその店長が他の店舗に移動されたので、私も理由を付けてやめてしまいました。
いまでもそのスーパーでお買い物はしています。
いろいろと安く買うことができますので・・・・

【館へのひとこと】
二度目の投稿ですけど、私でもアッツ様のお仕置き命令を頂けるのでしょうか・・・・・パート先のおちんちんを摘み食いする淫乱主婦が泣きだすほどのきついのを・・・・・
 

やっぱりお仕置きのおねだりだったね?マゾのなつみには肉ビラの洗濯バサミくらいじゃ物足りないだろう。いやらしいなつみの身体には、まだ挟む場所がたくさんあるはずだね?乳首、乳房・・・乳輪、舌・・・まだあるだろう?そう、とどめは薄皮を剥いたクリトリスだな。

 
 
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