こちらこそ、よろしく。さとみ、亮子、理沙の三先生からは昨年、もの凄い数の告白をもらっておきながら、半分ほどしか掲載できなかったことを私も申し訳なく思っている。未掲載の分については何らかの形で発表の機会を持ちたいと考えているがこれにはまだ時間が必要・・・両先生には女子会などの折に、私が何か方策を練っているようだと、さとみからも伝えてもらえれば、ありがたい。(また、メールをいただきながら返事が返せずにいるみなさんにも、この場を借りてお詫び申し上げます。)さて、挨拶はここまでにさせてもらって・・・。妄想の中で牝牛のようなメーター級バストに豊胸され、包皮切除とシリコン注入でクリ茎(クリチンポ)と呼ぶべく卑猥な肉体改造をされたさとみ先生だが、小さなおちんちん並みのモノをぶら下げていては授業の邪魔だろう。乳首チェーンで吊るのが賢明と考えるがどうかな?チェーンの端にはクリ茎がやっと通るだけの小さなリングが付いている、これをクリトリスの根元に嵌めて乳首で吊るわけだよ。でも、さとみが少しでも不埒なことを考えると、どうなるかわかるね?クリ茎を勃起させればさせただけリングは食い込み、容赦ない締め付けに苦悶することになる・・・。変態妄想に浸っているあいだは金属カッターでリングを切断しないかぎり外せないよ?針やお灸でクリ茎を泣かせて、強制的に萎えさせる残酷な方法もないわけではないがね。要するに、さとみを教育に専念させるための矯正リングの役目もあるのだよ、このクリ茎懲罰リングにはね。
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