クリ茎オナニーばかりする学年主任になりそうです・リング剥きのクリトリスに感じました 「さとみ vol.7」

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禁断543  さとみ(2編) 「調教済みマゾの私はおっぱい先生と呼ばれるエッチな小学校教師 vol.7」



  さとみ  [バックナンバー538]  
さとみです、アッツ様・・・・明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れまして申し訳なく思っています。
年末年始の家族旅行や亮子先生のご婚約祝いの女子会などが続きまして、アッツ様にさとみのおまんこの状況をお伝え出来なくて心苦しく思っていました・・・・ああ、今年もまた恥ずかしい言葉を使ってしまいました、小学校教諭なのに・・・・

先日アッツ様からの性教育用の生体教材とか肉便器、性処理用ペットという言葉がさとみの頭から離れなくなってしまって・・・・・その言葉だけで毎日ベッドのシーツを一人濡らし・・・・・それで、そのイメージで毎日の着て行く服装を決めてしまっている今日この頃です・・・・・見た目は真面目な小学校の女教師ってイメージですが、ブラウスのボタンを一つ外せば、恥部を見せたがりの変態羞恥マゾ奴隷の顔を覗かすようなとんでもない下着というか、変態趣味がさとみの身体を飾っています・・・・・・

パンテイは透け透けの股布の無いタイプをいつも身に付けるようにしています。
さとみのいやらしく処理したおまんこの陰毛をいつでもご披露出来るように・・・・・・
寝る前に鏡台の前で脚を開き、無駄毛が無いかをチェックしています・・・・・出来れば、いつも恥ずかしそうに私を見ている八百屋のお兄さんにして頂きたいのですけど・・・・・・お礼にキュウリやお茄子を一杯頂きそうです・・・・・

最近の処理はクリトリスの上あたりだけに小さく茂みを残して、陰唇の溝にそって疎らに残します・・・・いやらしい唇の髭が生えている感じで鏡で見ているだけで、さとみのおまんこから、お汁が垂れてきます・・・・授業中でもおまんこに触らないで、妄想だけでアクメを得られる方法はないかと考えて出来るだけ恥ずかしい陰毛処理をして、学校に行くことにしました。

生徒たちに小学生らしい道徳を教える時間にさとみはひとり静かに教壇の陰でおまんこからお汁を垂らせながら、いってしまいます・・・・今日のおかずは昼食時に自分の机の下で飼っているワンちゃんにバターを塗ったおまんこを舐めて貰いながら、他の先生方もいる職員室でいってしまう妄想です・・・・・・ぺろぺろといういやらしいわんちゃんの舌音だけが職員室に響き、不審に思った教頭先生にワンちゃんを気付かれ、胸元に指を滑り込まされ、オッパイを揉まれながらキスをされてしまうさとみです・・・・すこし眉間に皺をよせて、生徒を立たせて、道徳の本を読ませている間に・・・床にまでお汁を垂らして、腰を震わせます・・・・けっして指一本おまんこに入れません・・・・・妄想という秘められたさとみの淫蕩な悦楽・・・・・・

教壇をおまんこ汁で濡らしたままで職員室に向かう肉便器女教師・・・・・コピー室ではミニスカートのスリットを後ろに回し、新任男性教師の肉棒処理を進んで請け負う淫売雌豚さとみです・・・・・
「さとみ先生・・・・三人も子供産んでるから、少し緩いかもね・・・・アナルでしてもいいよね・・・・・・・・」
若い教師に馬鹿にされながらも腔腸中出しを許してしまう変態女教師さとみ・・・・

「アナルで出したら、さとみ先生の汚物が付いてしまったよ・・・・お口で綺麗にしてくれるよね・・・・・」
汚物塗れのおちんちんを咥えさせられ、屈辱的な肉棒清掃係を命令されます・・・・嗚咽を上げながら、外の先生方に気付かれないようにご奉仕です・・・・尿道に残った精液だけがさとみへのご褒美です・・・・・それを、おまんこに中に塗りつけるところを見せるように鬼畜のようなサディステックな命令を受けて、それだけは許してと、涙ながらに懇願するさとみにゴム無し生本番を強要されてしまいます・・・・・

健康診断では乳首に糸巻きしていたのを外し忘れて、乳首をこりこり責めされ、パンテイを濡らしてしまいます。
校医におまんこにも変なことをしていないかと言われ、後ろに先生方を立たせたままでパンテイを脱がされ、ラビアリングを見つけられ、指で広げられ・・・・
「これはどうして、付けたのかね、さとみ先生・・・・授業には必要ないようにおもえるが・・・・」
「あ、あ、駄目です・・・・そんなに広げないで・・・・あ、あ、せ、先生によくおまんこの中を診察して頂きたくて・・・・あ、あ、クリは摘まないで・・・・・・」
「後ろの先生方にもよく見て貰わないとね・・・・私がセクハラしていると思われたんじゃ合わないからね・・・さとみ先生が自分からおまんこを開いて見て貰いなさい・・・」
「ああ、そんなこと・・・・・わ、わかりました、し、しますから・・・・・・」
さとみは後ろに回りラビアリングに指を掛け、一杯に広げてしまいます・・・・尿道口や膣口まで披露して、椅子を雌汁で汚してしまいます・・・・お口でいきり立つ肉棒を咥え、両手で肉棒をしごきあげ、おまんこに暴発寸前のおちんちんを出し入れしてしまいます・・・・・・

男性教師たちの劣欲を満たして、さとみの身体検査はおわります・・・・女性としての機能に問題は無しとカルテに記入されます・・・・・・教師としては問題あり、集中的な深層心理治療が必要と思われる・・・・・・

放課後、校長先生に呼ばれ、肉棒治療をされてしまいます・・・・淫水焼けしたような赤黒い老人班だらけの極太肉棒をしゃぶるためだけに校長室の机の下でザーメン便器として飼われます・・・・・・街中おまんこ露出行為を通報されてしまって、しばらくは校長先生の特別研修を受けなければなりません。
奥様を無くされて2年・・・喪も明け、おちんちんの膨らみの処理にお困りの校長先生専属のザーメン肉便器として校長室での全裸勤務です・・・・しばらく、学年主任資格試験の為に他校で研修だと職員会議で通達されています。
なにも不都合はありません・・・ただ、校長先生のザーメンを絞り取ることだけに専念すれば女教師としての立場も次期学年主任としての出世も約束されます。
校長が承認書類に目を通し、捺印する間はお尻を肉棒に押し付け、どくどくと放出するまで腰を振り続けることでお給料を頂きます・・・・徳濃精液がさとみのボーナスです・・・・一杯出して下さい・・・・受胎しそうなほどの濃厚なザーメンを・・・・・

校長先生のおちんちん・・・・とてもいいです・・・若い頃は幾人もの方をお鳴かしになされたみたいです・・・・・・・若い方みたいにすぐに暴発しないし、浅く、浅く、深く深く・・・そのリズムがさとみにあっているみたいです・・・・・肉棒の枯れた感じがさとみのおまんこに吸い付いてきて固く閉まった亀頭さんの傘でこりこりとさとみの天井を掻いてくれます・・・・・・赴任先でも幾人もの美人女教師を鳴かしたはずです・・・・噂で聞いています・・・・・・

校長室でのお客様の接待嬢としても働かねばなりません・・・・以前赴任していた頃の校長先生方も見えられて、なつかしい話に花が咲きます・・・・・・全裸にミニワンピースだけを着ることを許され、勃起した乳首を見つめられながら、紅茶やコーヒーをお出しします・・・・理沙さんから搾乳した母乳も冷蔵庫で保存しています・・・
いやらしいリクエストにお応えして接待しなければなりません・・・・・

さとみのフレッシュ雌汁もすぐにご用意させて頂きます・・・・・スカートを捲り挙げ、舐め親しんで頂いていたなつかしいさとみのおまんこに直接口を付けて貰って、クリトリスや縦筋を刺激して頂きます・・・・・・数分でさとみのフレッシュを飲んで頂きます・・・・・・聖水のご要望もありますので、応接机の上で股を開き、ガラス棒で尿道口を貫いて、コーヒーカップにじょぼじょぼと排泄して差し上げます・・・

若いお客様をお連れの時は火の出るような恥ずかしさがこみあげてくるさとみです・・・初対面で露出マゾ奴隷のレッテルを貼られるのは、さすがに社会人としては恥ずいさとみです・・・・・そんなときは校長先生から媚薬を塗って頂いて、その羞恥心を取り除いて頂きます・・・・・・全身をクリトリスのように敏感な性感帯に仕上げて、お客様の間に座らせてもらって、お若いお客様の股間に顔をうずめ、お尻の割れ目を弄られながら、楽しい談笑をして頂きます・・・・・ 「ほんとうにさとみ先生は、よくお仕事をして頂きましたよ・・・ほらこの通りお口の使い方もお上手ですし、おまんこの具合もしっとりといくらザーメンを中出しても愚痴一つ言わなかったし・・・・・M奴隷の鏡でしたね、それが結婚してからも人妻肉奴隷としてまた子供が出来てからも、美人巨乳ママさんとして近隣の県にまでその猥褻な母乳プレイは聞こえたもんですよ・・・・・いまでは3人の子持ちママとしてますます艶っぽい身体を駆使して、学校に貢献しているみたいで、調教した甲斐がありましたよ・・・・」

「そうですか、さとみ先生にはすこしやり過ぎることもありますので、こんど学年主任として頑張って貰う為に研修を受けて頂いているところなんですよ・・・・いつでもお貸しいたしますので、使ってやってくださいな・・・・先輩・・・あ、そうそう、今度、息子さんの病院でさとみ先生の豊胸手術をお願いしますよ・・・ついでにクリの薄皮も切り取って貰って、シリコンで少し大きくして頂ければ、学年主任として立派に務めることもできるようですけど・・・・さとみ先生自身からのたっての要望ですので、よろしくお願いします・・・・」

ああ、そ、そんなこと頼んでなんかいません・・・・これ以上乳房が大きくなったら、もうこれまでのブラも使えないし、着るものも買い替えなければなりません・・・・
クリをそんな風に改造されたら、職員室で一人中学生男子みたいにクリ茎をしごきながらオナニーばかりしてしまいそうです・・・・・・ぶらぶらとクリ茎を揺らしながら授業をしていて、そのおおきなクリ茎を見つけられ、立ったままでS君に扱かれ、潮吹きプレイで意地悪されてしまいます・・・・オッパイお化け先生はおまんこにチンポをぶら下げていると皆の前で言われてしまいます・・・そんな事になったら・・・学級崩壊です、男子生徒全員の筆下ろしをしないとまとまりが付きません・・・・・・・

毎朝、ブラウスのボタンを開きブラを外し、「朝立ちの処理の方はよろしいでしょうか・・・・よろしければさとみのいやらしいオッパイで処理させて下さい」とお伺いを立てパイズリ処理をするのが日課になります。
メーター級の乳房に男性の同僚がむしゃぶり付き、お口にまで濃厚なやつを出されます・・・・男性には朝立ち処理専用女教師として、可愛がられますが、他の女先生からは煙草の火を押し付けられたり、便所の紙を抜かれ、汚物を付けたままのアナルで授業をさせられます・・・・・いきなり教室に入って来られて、抜き打ち検査で汚物塗れのアナルを生徒の前で開帳され・・・・・臭いを嗅がれながら、スパンキングプレイです・・・・・

女子用トイレの使用を禁止され、机の横のオマルでしか用を立てません・・・・・それも、意地悪な女先生の許しを得てからです・・・・・・
「学年主任になっても恥ずかしいことがお好きなようですね・・・・・いつまでもオシッコを我慢して膀胱炎になればいいわ・・・・・」
さとみは膀胱炎のお薬を飲みながら、教育に情熱を注ぎます・・・・・・・

【館へのひとこと】
こんな私ですけど、今年もよろしくお願いします。
サイトのますますのご盛会を祈念して、おまんこを擦るさとみです・・・・・
 
 

こちらこそ、よろしく。さとみ、亮子、理沙の三先生からは昨年、もの凄い数の告白をもらっておきながら、半分ほどしか掲載できなかったことを私も申し訳なく思っている。未掲載の分については何らかの形で発表の機会を持ちたいと考えているがこれにはまだ時間が必要・・・両先生には女子会などの折に、私が何か方策を練っているようだと、さとみからも伝えてもらえれば、ありがたい。(また、メールをいただきながら返事が返せずにいるみなさんにも、この場を借りてお詫び申し上げます。)さて、挨拶はここまでにさせてもらって・・・。妄想の中で牝牛のようなメーター級バストに豊胸され、包皮切除とシリコン注入でクリ茎(クリチンポ)と呼ぶべく卑猥な肉体改造をされたさとみ先生だが、小さなおちんちん並みのモノをぶら下げていては授業の邪魔だろう。乳首チェーンで吊るのが賢明と考えるがどうかな?チェーンの端にはクリ茎がやっと通るだけの小さなリングが付いている、これをクリトリスの根元に嵌めて乳首で吊るわけだよ。でも、さとみが少しでも不埒なことを考えると、どうなるかわかるね?クリ茎を勃起させればさせただけリングは食い込み、容赦ない締め付けに苦悶することになる・・・。変態妄想に浸っているあいだは金属カッターでリングを切断しないかぎり外せないよ?針やお灸でクリ茎を泣かせて、強制的に萎えさせる残酷な方法もないわけではないがね。要するに、さとみを教育に専念させるための矯正リングの役目もあるのだよ、このクリ茎懲罰リングにはね。

  さとみ  [連続投稿]  
  さとみです。
新年早々、クリ茎オナニー学年主任に就任しようとなどど、不遜なおねだりをしてしまって、恥ずかしさを通り越して、自分自身を雌豚以下の存在価値の無い女教師としてしか思えません。
出来ればなにか人様のお役に立てばといろいろと考えあぐねる毎日でございます。

学校教育に従事してもう10年ほどが過ぎてやっと一通りのことが出来始めたと感じて、入らぬ欲望に頭を占領されてしまう毎日でした。
まだまだ教育と言う大きなピラミッドの登り口にたどり着いたのだと自分自身にいい聞かせねば、志半ばで別の道に迷い込んでしまう危険性をはらんでいました。
淫らに感じてしまう猥褻な肉体に鞭打ち、教育畑一筋に邁進する所存であることを確認するためにも自分自身になにか課題を与えたいと思います。

それは忘れもしない中学生の時に友達の家に遊びに行った時に、お兄様と勉強部屋を共有している部屋で見つけたSM雑誌です。
いやらしい挿絵の入った変態エロ小説でした。
ドM小学校女教師が肉体労働者風の男性に巷の赤ちょうちん屋台に連れられている状況でアツアツのおでんを無理やり食べさせられるという内容でした・・・・お口はお口でも下のお口であつあつのおでん種を・・・・今では自虐芸人でもしない設定をそんなに昔の方が考えつくなんて人間って本当に不思議な存在です。

そのSM雑誌は、机と壁の間に埃やゴミの間にあったんです。
それは当時の私に読まれる為にずいぶん昔からそこにあったよう気がします。
今から、40年ほど前のものだったのでしょう。
安物の紙を使った紙面はずいぶん黄色く変色していましたが、挿絵の爬虫類のような目をした男性ににたにたと嘲笑されながら、おまんこにアツアツのウインナーを入れられているドM小学校女教師がいつまでも中学生のさとみの脳裏に焼き付いて離れませんでした。

その小学校女教師になる為に今こうしているのかもしれません。
屋台でアツアツのウインナーをおまんこで食べる為にさとみは小学校の女教師になったのと生徒に言う訳にもいきません。
私のようなM奴隷教師がこれ以上増えては日本の教育の現場が混乱してしまいます。

だからさとみのトラウマを払しょくする為にも脳裏に焼き付いたいやらしい妄想を実現化してもうこんなことをしてもしかたがないものだとはっきりさせねばなりません。
その為にはまず、肉体労働者の方とお知り合いにならないと駄目です。

学校の用務員さんにその由を伝えると後日連絡がありました。
それには良いアルバイトがあると言ってくれました。
近くに大きなビルの工事現場があって全国から集まる労働者が寝泊まりする事務所兼宿泊所があって、そこの飯場の飯炊きアルバイトを募集しているので短い期間でもそこで働けばいいとのこと・・・とくに土日や祝祭日でも突貫工事なんでアルバイトを必要としているみたいです。
学校が休みの時ならはたらけるので、用務員さんに頼んでおきました。

自転車で15分くらいの距離なので、行ってみました。
もうすでに半分くらい鉄骨が組み上がっています。
まだ一年くらいかかりそうな現場でした。
ミニスカートからむっちりとした太腿を見せ、ブラウスから胸元の谷間も覗くことができるような格好で行きました。
飯場の労働者の方の生きた視線を感じたいからです。
丁度3時の休憩でしたので、数人の方が入口近くの鉄骨に腰を下ろし、煙草やジュースを飲んでいました。
隣のコンビニの駐車場に自転車に跨ったままで覗いていました。

小さなママチャリで風も時折吹いていたので、スカートはひらひらしてさとみのパンテイが見えていたのかもしれません。
20mほど離れていたのに作業員の方々はひそひそと目配せをして私の方に視線を送っていました。
皆さん顔が赤黒く日焼けして、ヘルメットがよくお似合いの方ばかりでした。
視線のいやらしさは申し分ありません。

その視線に呼び寄せられるように、入口の警備員さんに会釈しながら、その人たちの元に近づきました。
よく見ると皆さん人懐こくて、優しそうな目元をした方ばかりでした。
爬虫類のような目をした方はそこにはいませんでした。
でも自転車に跨った私の股間に皆さんの視線は集まっていました。

その内私の顔と胸元にも視線を頂いて、思わずパンテイにシミを作りそうになりました。
飯場の飯炊きアルバイトに応募したいのでと言ったら皆さん何か喜んでいただきました。
現場主任にもよく言っとくよとその中の最年長とみられる方が言ってくれました。

数日後さとみは飯炊きアルバイトの面接に行きました。
土曜日の12時半ということで飯場の隅のパイプ椅子と事務机で現場監督と設計事務所の若い現場担当者の二人に相対するはずでした。
休憩場兼食堂の2階の部屋には20人ほどの労働者の方が昼食を食べていました。
こちらをちらちらと見ていました。
私はスリットの入ったミニスカートに上品なブラウスに厚手のコートを来て、2階にコツコツと上がっていました。
階下のトイレからまだ肉棒をしまい掛けの労働者の方と目が合って、思わず肉棒の大きさを確認してしまいました。
すぐにズボンにしまい込まれましたが、私がじっとみているとまたズボンから出してしこしことしごき始めて、私の方を見ながらにやっとしていました。
私は股間に手を置きながら恥ずかしそうに急いでハイヒールの音をさせて、二階に向かいました。
あのおちんちんはあれからどう処理したんでしょうか・・・・・・

ガタガタと音を立てながら中に入ると40程の眼がさとみを射ぬきました。
まるで、掃き溜めに鶴という感じでしたが、大人しそうな印象を与える為に内股でうつむき加減で、アルバイトの面接に来ましたっていったら、顎でしゃくって奥の二人の方に行けという指示でした。
足先から頭の先まで40のX線の眼でレントゲンを撮られている感じでした。
アナルの皺も勃起している乳首もマン毛をいやらしく処理している様子もクリ皮を剥きあげて、リングを入れていることも知られてしまったかも・・・・・・

脹脛の形の良さからもさとみのいい女ぶりを感じて頂いたようです。
小さく吹いた口笛が聞こえていました。
でも、コートを脱ぐとそれは、二つ三つ、いえ、拍手まで聞こえてきました。
工事現場では中々見れないむっちりと張ったヒップライン、くびれたウエスト、胸元のGカップの谷間、長く垂らした栗色に染め上げたさらさらのロングヘアー・・・・どれを取っても、一級品の女のパーツです。

ごくりと咽喉を鳴らす音が聞こえてきそうでした。
コートを埃だらけの机に置くとさとみは髪を少し直しながら、二人の目を見ました・・・・いました、獲物を狩る冷たい爬虫類の眼が二つ、現場監督です。
設計事務所の現場担当は、30くらいのまだ童顔のネクタイ君と呼んだ方がしっくりくる坊やでした。
でも、こんな場合地位的には坊やの方が権限は上の場合が多いみたいです。
大学出の坊っちゃんって心の中で呼びながら、笑顔で坊やに視線を合わせ、それから現場監督にも笑顔・・・・は送れませんでした。
頬に深い裂けたような疵痕がありました。
高度な手術をしない限り、死ぬまで残る様な疵でした。
少し笑うと、爬虫類的な眼と相まって、顔が醜く引きつり、人を不幸におとしいれる悪魔とまでは言いませんがそれに近い印象でした。
「あ、これね、鉄骨が落ちて来てね顔に当っちゃって、一年くらい入院したんだ・・・・気にしないでね、根は優しいから・・・・」
と笑顔になっても顔は引きつり意地悪そうな顔になっていました。

本人にはそんな気はないのかもしれませんが、その人のオーラというか、背後霊というものの気配がして、さとみの裸を透視してその霊が勃起した乳首に吸い付き、乳房に爪を立て、三つ股に分かれているマガマガしい生殖器をさとみの口とおまんことアナルに深く突き立て、抜けないように逆棘を柔らかい粘膜にうがち、どす黒い精液をどくどくと注入されている気分でした。

さとみの二つの乳房に十字型の牙を突き立て、割り広げ、真っ白い母乳を吸い尽くされていました。
代わりにどす黒いザーメンを子宮に送り込まれ、すぐに無数の受精卵が細胞分裂を起こし、小さな悪意を帯びた生命体に成長するイメージが浮かんでいました。
閉じていた太腿は意識とは反対にだんだん開き気味になって、爬虫類監督に股間を見せつけるようになっていました。

さとみは目を閉じて良くない妄想の意識を消し去ろうとしましたが、できませんでした。
坊やが何か言っていましたが、耳に入りません。
あまり派手な服装では働いてもらっては困るということでした・・・・なにかトラブルが起こったら自分が困ると言う意味でしょうか・・・・大学出の言いそうなことでした。
爬虫類監督が、私が緊張していると思って差し出した湯呑みを少し飲みましたが、置くと小さな鬼さんが生殖器から黒い精液をシゴキ入れていました・・・

まさか、そんなことがと思い目を凝らすと、小さな蠅が湯呑みにとまっていました。
外は寒風で吹き、建て付けの良くない窓がガタガタ言っていました。
早く服を脱いでストリップをしろとさとみに言っているみたいでした。
身体を熱く感じ胸元に冷えた汗が流れ込んでいました。
寒いはずなのに・・・・ブラウスのボタンを一つ外すと二つ目のボタンまでプチンと飛んでしまい、爬虫類監督の足元で跳ね、泥で汚れた丈夫そうな安全靴の組紐の部分に入り込んでしまいました。
まるで念力でさとみのブラウスの胸元からいやらしい淫乳を捻り出し、さとみの本性をみせてみろという意思を感じました・・・

背中にも冷たい汗が流れおち、ぞくぞくと悪寒が走り、糸巻きした乳首とリング剥きしたクリが異常に勃起していました。
机の上に置かれた労働契約書にサインして、明日からでも来れますと言っていました。
ブラウスまで脱ぎたくなって、ことわって脱いでしまいました。
ボタンを全て外しブラウスを脱いで、横縞の薄いTシャツだけになりました。
お臍が見えそうな短いものでした。
露出プレイ用のブラが薄らと透け、糸巻きした乳首がポツンと浮き上がっていました。
夫に唯一綺麗だよって褒めてくれる鎖骨まで披露してしまい、皆さんにすぐやれるヤリマン女と思われてしまったようです。
横からじろじろと若い方に覗きこまれ、思わずうつむいていました。

これで明日からここで働けるとの安堵感がさとみの身体の緊張を解いていました。
同時に流行りのインフルエンザがさとみの身体の自由を奪い、パイプ椅子から立とうとして踏ん張ると膝が笑い、その上ピンヒールが床の割れ目に入ってしまいました。
コートとブラウスも同時に取ろうとした為に崩れ倒れた拍子で右手を机で打ち、頭を床でしたたか打ってその場に倒れ込んでしまいました。
Tシャツはお臍はもちろんいやらしく膨れた乳房の下部までお見せするサービスをしてしまって、露出用のブラをしていることを知られてしましました。
ミニスカートも捲れてしまって、お尻の丸みに沿ったTバックが湿り気を帯びている所までご披露してしまいました。

「どうした、ねーちゃん・・・・・」
一番に駆け寄ってくれたのは爬虫類監督でした。
さとみを仰向けにして頭をやさしく床に置き、唇が触れるくらい近づいて呼吸を確認していました。
それから、Tシャツをびりびりと破り、露わになったさとみの胸元に両手を置き手際よく心臓マッサージを施し、半開きのさとみの唇に覆いかぶせるように唇を合わせ、人口呼吸をリズムよくしていました。
煙草の臭いがしていました・・・・

私は上から見ていました。幽体離脱していたみたいです。
さとみの身体はびっくりするくらい身体を痙攣させていて・・・
「お前ら、ねーちゃんが暴れないように押さえてろ・・・」
って男らしく命令していました。
私も命令されたい、おまんこ開いていろって・・・・・幽体になってもMな気持ちってあるんですね・・・・

数人の作業員の方が私の美脚を押さえ、めくれあがった付け根の部分に手を置かれていました。
指がパンテイの隙間から滑り込み、粘膜にまで侵入してその感触を自分のおちんぽに伝えていました。
幽体さとみにはなんでもわかります。
爬虫類監督が一瞥すると作業員の方はさとみのおまんこ触診の指を引いていました。
ありがとうございます、監督・・・・・
乳首の糸巻きプレイはばれてしまいましたが、爬虫類監督が本当はいい人なんだとわかって、そうしたら急にねーちゃんねーちゃんって遠くから呼ばれて、自分の身体に戻っていました。
ねーちゃんではありません、さとみって呼んで下さい・・・・これからは。
監督は、意識の戻りかけた私を抱きかかえ、畳の間に布団の用意を指示して布団の上に寝かし掛け布団を掛けてくれました。
「ねーちゃん、今救急車がくるからな・・・・それまで寝てろ・・・」
すばらしい連携プレイです。
さとみもその一員にして下さい。
毎朝、極太のおちんちんたちのご奉仕を手際よくしながら、お口とオッパイで濃厚ザーメンを出して差し上げます。
朝立ちおちんぽを鎮め、気持ち良くビル工事にかかって頂きたいです・・・・ねーちゃん、おまんこも使って良いから、こいつらの機嫌を取ってくれ・・・奥の部屋を使っていいからな・・・・・そう命令して下さい、監督・・・・・・・・・・

このあとのことはまた報告いたします・・・・・
 
 

糸巻きした乳首とリング剥きしたクリトリスの異常勃起も遠因と思うが、時空が歪む異空間に放り込まれて異種交配か触手責めでもされたかのような圧倒的な迫力に気圧されたさとみ・・・今後も、どす黒い精液をどくどくと注入されて脳髄まで肉欲に支配された淫獣と化すのか、野卑な男たちに隠された悲哀と飯場の人情に触れて孤高の女神として目覚めるのか・・・『さとみワールド』全開の飯場報告はまた次回に・・・。

 
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