変態告白(早紀子さんへの思い)・怖いけど・お灸乳房拷問をされながら、中出しされるセレブ夫人です

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禁断薔薇546 真由美・あゆみ・遥 「画鋲パンティ・クリトリス針・切除焼印妄想・乳房乳首お灸拷問」



  真由美  [初投稿]  
はじめまして、私は真由美といいます。
今は某大手銀行で窓口業務をしています。
いつも拝見させていただいています。
特に早紀子さんの投稿をいつも興味深く拝見しています。

早紀子さんが、毎回激しい拷問を受けられている投稿を読んでいると私のオマンコが熱くなるのを覚え、いつの間にか手が股間にいきオナニーしてしまう自分があります。
同性として早紀子さんの行為はすごく刺激的に思っています。
性器への容赦ない拷問は本当に凄いです。
また多くの方の前で公開拷問受けるのも本当に興奮します。
私も早紀子さんのように激しく性器拷問されたい願望はあります。
でも怖くてできないと思ってるだけに早紀子さんが実際拷問受けてその模様を報告されていることは凄いことだと思います。

早紀子さんは性器破壊という契約をなされているようですが、最近投稿がないのでその後どうされたのかも興味があります。
以前の投稿では近々性器破壊を執行されるようなことが報告されていたので凄く気になっています。
また早紀子さんからの投稿を拝見できる日を楽しみにしています。

私は今日自分の性癖を勇気をもって告白します。
私も早紀子さんのように拷問系が好きです。
今は早紀子さんの投稿を自分に置き換えて拷問される様を妄想したりしています。

自分で自分を責めることはなかなかできないことですが、最近、早紀子さんの責めを拝見する中で自分でも試していることがあります。
早紀子さんが受けた拷問の1つですが、パンティに画鋲を埋め込んでその上からゴム製の細いロープで股縄をかけて毎日通勤しています。
会社のトイレで服を脱ぎ猿轡して、股縄を思い切り締め付けてその苦痛を味わっています。
一日中、私は制服の下は画鋲付きパンティを着用して業務しています。

先日は帰り道の公園で鉄棒があったので、私は勇気を出して猿轡をしてその鉄棒に跨り、股間を思い切り押しつけました。
画鋲が突き刺さるのがわかりましたし、物凄い苦痛でした。
帰宅後、服を脱ぎ画鋲が食い込んでいる股縄のまま、部屋の柱にロープを張ってさらにこぶ縄渡りを何度も行い自分のオマンコを拷問します。
それが終わるとようやく自分を解放します。

明日からはパンティだけでなく、ブラジャーにも画鋲を埋め込みその上から乳房を責めることを実行していきます。
今、私はこの投稿を全裸でしています。
このあと私はある決意をしています。
この投稿を終えたあと私は、自分のクリトリスに針を突き刺す覚悟です。
投稿をご覧いただいた方に、私は変態であることを知らしめてしまいました。
どうぞ私に御仕置きを与えてください。
罵倒していただいて結構です。
 
 

早紀子さんの投稿を読むだけではおさまらなくなってしまったね。それにしてもクリトリスに針とは・・・。あまりの痛さに泣きながら転げまわった真由美と違うかな。

  あゆみ  [初投稿]  
  拷問に憧れます。

妄想で濡れることもあります。

切除とか焼印とか面白そうですけど、

実際には無理ですよねw
 
 

拷問は、妄想に留めておい方がいい。妄想なら何度でも切除や焼印を味わえるだろう?次は、あゆみの妄想について聞きたいね。

  遥  [初投稿]  
  初めまして、遥と言います。
一応お嬢様として22年間育てられました。
東京の短大で2年間遊ぶように勉強して卒業しました。
でももう結婚して、高級マンションで暮らしています。
主人は、IT関連の会社を2,3持っていて忙しくて2週間に一度くらいしか帰って来ません。
ブラックカードを2,3枚渡してくれていますので生活には困らないほどです。
現金はコインだけを持っています。

別に家柄で結婚をしたわけでは、ありません。
ホテルのプールでビキニで寝そべっていたら、主人が寄って来て、それからお付き合いするようになって卒業と同時に主人の籍に入りました。
主人は一回り上ですが、2,3歳程下みたいで、子供みたいな性格です。
愛し合って結婚したという自負がお互いにあります。

でも、ここ一月ばかり海外出張が続いて、すこし隙間風が吹いている感じです。
まだまだ、遊び足らない年頃ですから、少しは羽目もはずしたい気持ちです。
私も自分から言うのもなんですけど、今はやりのスレンダー巨乳って言うんですか?G95です、恥ずかしいです、別に自慢ではありません。
先日、肩が凝ってしまって、近所の奥様がお灸が良く効くっていっていたので、漢方の先生の所で肩コリ解消の為にお灸を饐えて頂きました。

お灸の先生ってお年を召している方だと思ったのですが、あんなにお若くてイケメンで・・・・私のタイプでしたわ、30代半ばくらいの清潔そうな感じの白衣の似合う方でした・・・・・ここまで書くと、もうおわかりでしょ・・・・遥のあそこは大洪水でした、お灸をすえられて・・・・・・・・・

待合所はもう先生目当ての奥様連中が一杯で・・・・お灸だけでなくて、整体や鍼の治療もしていらしています。
私も、他の常連の奥様方に負けまいと出来るだけ短いミニスカートと胸元の開いた服を選んで行きました。
ブラもハーフカップで乳房を持ち上げ、上半分はほとんど見えているタイプです。
下半分もほとんど透けてネット素材で・・・・乳輪部分だけが隠されている感じです。
柔らかい乳房が少しぐぐっと絞られ、一カップほど大きく見えます。
Tバックもまさかスカートを脱がされないと気を許してしまって、小さく処理した陰毛までも少し覗いてしまういけないプレイ用のTバックを秘めやかな羞恥プレイと思い履いていました、お恥ずかしいかぎりです、アッツ様・・・・・・

初診でしたので、一時間ほど待たされて、問診の為に先生の前に座らせました。
ストール椅子に座るともうほとんどスカートがめくれて、お尻が出てしまい尻肉の割れ目まで後ろの助手の方に見られていました。

「大変お待たせしてすみません・・・問診票によると、肩コリの解消の為にお灸治療をしたいと言うことですね・・・・」
先生のお顔、とても素敵でした。
目が綺麗で、絶対に変なことなんかしない男性だと思っていました。

目を潤ませて、先生を見つめていると、別室の治療ブースに行ってくださいとのことでした。
治療ブースはそれぞれ2畳くらいの広さで入口に大きな暖簾のような垂れ幕のような布がおりていました。
中ほどで割れていて中からモグサの焼ける匂いが漂っていました・・・・・でも、なにかの風が吹いてちょっと中が見えてしまいました。
薄暗い白熱電灯に大きな乳房だけを出したご夫人が目を潤ませて呻き声を漏らしながら泣いていました。
良くみると乳房の上に大きなモグサを置かれ、モグサの山の火口がジリジリと赤く燃え、白い乳房に近づいていました。
まるで、巨乳夫人お灸責め拷問の図みたいです・・・・拷問の図だなんてはしたない言葉を発してしまいました・・・・ああ、私も、ああされるのかと思うと胸が熱くなってきました。
思わず胸を押さえながらそのブースを後にしました。

お灸乳房拷問の光景が頭から離れず、そのままの格好を私もされるのかと思うと・・・・もう、乳首が皮が剥けるほど固く勃起しているように感じました、こ、こんなこと初めてでした。
皮の剥けるほどの勃起なんて・・・・・私のブースは一番奥でした。
助手の方は、上着とスカートを脱いで下着姿で待っていて下さいと言って暖簾を出て行きました。
ええ、下着姿で待つのですか・・・・恥ずかしい下着を履いてきたことを知られています。
でも、そうしないと治療を拒否されるかもと思い、仕方なくハーフカップブラと陰毛食み出しブラジリアンショーツだけの格好で待っていました。
他のブースから漂うモグサの匂いで咽るようでした・・・・・

しばらくすると、施術台の脇のスピーカーから先生の声で、施術台に仰向けに寝て、脚の付け根を擦り、リンパの流れを良くしておいて下さいと指示がありました。
ああ、セレブ夫人の私が大股を開いて、いかがわしい行為をするなんて・・・・・股の付け根を擦りながら気持ち良くなっている所に先生が入ってきて、目が会ったらもう何をいわれるかもしれません・・・・

10分ほど下着のままで脚の付け根を擦っているとなんだか身体がぽかぽかしていました。
口元からだらしなく涎まで垂らしていました。
そこへ、先生が入って来て・・・・ブリーフ一枚でした。
「患者さんに下着姿を命じて、自分だけが白衣だと失礼なので、この格好で失礼しますね・・・・・肩コリはつまるところリンパの流れが悪くなる為に起こる症状ですから、リンパの大きな流れの上にモグサを置いて治療しますからね・・・・遥さんは初めてですので、小さめのモグサを置きますね・・」

それでも親指の腹ほどの大きさの物が遥の脚の付け根に置かれました。
先生の目の前に陰毛食み出しオマンコがあります。
先生のおチンポとの距離は20センチくらいだったでしょうか・・・・いくらか膨らんでいたような気がします・・・・ブリーフから捻り出したら、すぐに遥のオマンコの入口に接します。
「あ、もっと開いてもらえますか・・・・・」
先生のやさしい声で遥のお股は180度近くまで開きました。
太腿をやさしく触れられオマンコからは随喜のお汁があふれてきそうでした・・・・・・・
ああ、早く来て・・・じらさないで・・・先生・・・・そうつぶやこうとした時モグサに点火されました。
モグサの焼ける匂いが遥の鼻を突き、下半身にジリジリとした温かさ、いえ、熱さが襲ってきました・・・・・

「モグサが落ちないように足を固定しておきますね・・・・」
そう言うと遥の足首と施術台の足が革ベルトで固定され、遥は大股開きの格好で寝かされていました。
先生がいつの間にか遥の頭の上に来て・・・・
「胸が苦しそうですね・・・・ブラも取っておきましょうかね・・・・」
先生は私が返事をする前に前開きのフックを外して、遥をトップレスにしてしまいました。
「さきほど、乳房の上にモグサを置いての治療中のご夫人のことをまじまじとみていたようですね・・・・興味があるみたいですから、今日は特別に施術しますね・・・・普段は半年ほど通って貰ってからあの施術はしますけど、遥さんには特別に・・・・・・・」

遥は乳房に大きなモグサの山を置かれ、赤い火口が白い乳房に近ずくほどに上品なご夫人の黒目勝ちの目から大粒の涙が流れ落ちていた光景が浮かんでいました・・・・
「実は、あの乳房治療のご夫人はただ座って施術を受けていたのではないのですよ・・・・・2000年以上の縄文杉でこしらえたご夫人の肉穴専用のペニス型をオマンコに納めてもらって気持ち良くなって頂いているのですよ、そうしないと乳房のモグサ責めみたいになってしまって、熱くて我慢できない治療なんです・・・・・・ですから、半年ほど通ってもらう内に肉穴のサイズをじっくりと採寸させてもらって、屋久杉のペニス型を作成してもらうのですが・・・・・遥さんには特別に私のペニスで代用させて頂きますね・・・・・・けっして射精なんかしませんから、ご心配なく・・・・すこし太目ですけど・・・・・生でサービス致します・・・・」

ああ、そ、そんな、困ります・・・・私には愛する主人がいます・・・あ、あ、太過ぎです・・・・こ、こんなのはじめて・・・・子供の手首ほどの太さです・・・・くくふうううう・・・・・ショーツをずらされ、遥の大きなクリトリスも顔を覗いていました・・・・・・・・乳首のモグサも、それが隠れるほどの大きさで高さは5p弱ほどです・・・・脚の付け根のリンパの流れがモグサの熱で良くなっていました・・・先生のおチンポも遥のオマンコの中を自由に出入りされ、気持ち良さは格別でした・・・・結婚して主人もいるのに色男の間男にちょんの間で火遊びをしている気分でした・・・・あ、あ、太過ぎです・・・・モグサの熱さなんか吹き飛びます・・・・オッパイ全部にモグサを盛られても大丈夫なほどです・・・・・

で、でも乳首責めのモグサに点火されると、その痛さは尋常なことではございませんでした・・・・・遥の長い両手をGカップの乳房の下で交差して施術台付属の革ベルトに固定され、Gカップの遥の乳房は発射寸前のロケットのようにプルプルと膨れ上がっていました・・・・乳首がモグサの熱さに曝され、あのご夫人のように涙が溢れていました・・・・
「熱くありませんか、遥さん・・・・・もう少し腰を振りますからね・・・」
そう言うと先生は腰を打ち付ける回転速度を上げ、遥の膨れたクリトリスまで擦っていただいて・・・・・・ああ、もう、中に出してもいいです・・・ああ、出して下さい・・・・あ、え、いい、ああ、先生の子供を産ませて下さいい・・・・・頭の中が真っ白になって、失神していました・・・・・乳首の焼ける臭いと生臭い精液の感触がありました・・・・・乳首と付け根のモグサの跡をアルコールで拭いて頂いている間に先生の肉棒の中の残った精液を綺麗に吸い出して上げてお掃除しておきました・・・・・口元とオマンコから白い男汁を垂らしながらゆっくりと施術台から起き上がりました・・・

今までにない満足感、幸福感で身体が満たされていました。
肩のコリもすっかりとれて・・・・先生の子供を孕んだかもしれません・・・・また来週の予約をしてしまいました・・・・・
お恥ずかしいかぎりです・・・・・こんなことばかりしているセレブな遥です・・・・
今後ともよろしくお願いいたします、アッツ様。
 
 

肩コリがすっかりとれた遥らしいのに、また次の予約を?イケメン先生の極太ペニスがお気に召したかな・・・それとも、涙が出るほど痛熱い乳首のお灸が病み付きに・・・。

 
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