そうかもしれないね。結婚は人生の一大転機、この人でいいのかなという気持ちが出てくるのも仕方がないこと。結婚準備に疲れてくると、そうした気持ちになりやすいとも聞くよ。亮子の場合は嫁ぎ先の家柄や格式が少し負担なのかなとも思うが、それにしても私に略奪されたいって・・・?(笑)。結婚したからと言って館への出入りが制限されるわけじゃない、亮子の投稿ならいつでも歓迎するよ。さて、キャンドルサービスをするたびにテーブルに乗せられて、拡げたおまんこにお客様から蝋燭を垂らしていただくつもりでいると?いい趣向じゃないか。次のテーブルに移るときは火の点いたキャンドルをアナルにいただいて回るといい。各テーブルごとに、おまんこ満開のポーズを決めてピースサインでお客様と写真に納まることも提案しておくよ。お色直しは亮子によく似合い、雌豚女教師の個性を引き立ててくれる衣装と演出がポイントになるが、そのあたりのことは亮子もよくわかっているようだね。微笑ましい演出も考えてあげよう。花婿が花嫁のドレスの中に入り(と言っても、亮子のは超ミニなので丸見えだが・・・)口でガーターベルトを外して未婚の男性に投げるガータートスはおもしろいよ。亮子の場合は、ガーターをサイドストリングスのショーツに代えてやるといい。トスを受け取った男性には亮子の肉棒奉仕、フラワートスを受けた未婚女性には新郎のクンニプレゼントも付けようか。選ばれし若い二人と新郎新婦の4Pなんていうのもありかな。ケーキの取り皿の裏には、あらかじめセックス体位の48手の図解を貼っておこうか。お客様には食べ終わったあと種明かしをするわけだが、当たったお客様には亮子相手にその体位で挿入してもらおうという趣向でね。およそ見たこともない体位やアクロバティックな体位が登場するので、見ているお客様たちも興味津々、まぐあおうと悪戦苦闘する二人に「それは違う」と手を貸す長老なども現れて、会場は笑いと興奮に包まれること必至かと(お客様と花嫁亮子は大変だろうがね)。受付で一度射精してもらう趣向らしいが、式のあとのライスシャワーやフラワーシャワーは男性のミルクシャワー(ザーメンシャワー)に変えたいね。寄せ書きなども、花嫁亮子の裸体に直接書き込むようにしたら喜んでもらえるのではないかな。結婚式と披露宴の内容が交錯してしまったが、指輪の交換は二人の絆の象徴でもある。亮子の嫁ぎ先は名家ゆえに古より伝わる伝統としきたりもあろうが、私からは、新婦にクリトリスリング、花婿にはペニスリングの交換を提案したい。装着後には、もちろん、愛の儀式のお披露目が待っている・・・。 |