続報・本日の速報・お稽古開始  〜栗本じゅんの水着モデル募集ならぬSM館 Vol.2〜

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禁断の薔薇たち546  じゅん(3編掲載) 「栗本じゅんの水着モデル募集ならぬSM館 Vol.2」



  じゅん  [バックナンバー540]  
栗本じゅんです。
アッツ様、掲載ありがとうございます。

やっとあの日のことを思い起こしペンをとることができます。
あのあと アッツ様のいうとおり記憶が定かではありませんが、地下への階段らしきところを後ろからせっつかれながら下りていったようです。

はっきり記憶しているのは地下室。
20畳くらいの部屋で、うす暗い中に天井のはりとロープ、そして、たくさんの照明器具、傍らにあったのは雑誌で見かけたことのある木馬です。

部屋に入るとママが
「じゅん、あんたなかなかいいかも。うちのクラブのスターになれるかもしれない。テストしてみてその結果トレーニングするわ。」って。
少しほっとしていると、
「さあ、まず最初は、自分で上りつめるところをじっくり見せてもらうわ」
と、私の後ろ手縄と股間縄のつなぎ目を天井からのロープに繋ぎとめて、ひっぱりあげるのです。
わたしはよろめきながら股間縄がつっぱるので、つま先立った状態です。
「腰を前後に振って、感じてごらん」
と2人の助手の前でいいながら 「こうするんだよ」と、背中の縄のつなぎ目を持って前後に揺すりはじめました。

私はこぶがあそこに入り込んだ状態で、お尻にもこぶを作られていたので、前後から責められて朦朧としていました。
「何してんだよ。早くしないか」
と背後から縄に絞り出された胸を揉みしだくのです。
感じ切っているわたしはその怒声にたまらず腰を前後に揺さぶり始めましたが、頭の先までジーンとした快感で腰が抜けそうでした。
揺すれば揺するほどコブが食い込んでくるのです。
時折、内ももを擦り合わせ逃れようとするのですが、快感に飲み込まれるのです。
「さあ、自分で上りつめてる様子をしっかり記録しておくわね」
と、縄で縛りあげられ自分で上りつめようとしている私の姿を助手に撮影させるのでした。

わたしは、もう頭が真っ白であそこが濡れそぼった縄で締めあげられ言葉がでませんでしたが、その時ママがきて、
「シミ一つないきれいな体。オッパイも素敵だし、ほんとあんたスターになれるわよ」
と唇を合わせてきました。
私はもう何が何だかわからないまま、口づけにこたえるほかありませんでした。

しばらくして気がつく地下室のベッドに寝かされていたのです。
あたりを見渡すと、助手が一人。
「今日は帰っていいよ。また来週来なさい」って。
恥ずかしい写真も撮られ、履歴書も渡してしまった私。
どうしたらいいでしょうか?アッツ様
 
 

法律に明るいわけではないが、刑法でいうところの「脅迫・強要」「監禁」「強制わいせつ」などに当たりそうなケースだと思うね。どうするかは、じゅんが本当に困っている(酷い目に遭った、絶対に許せない、相手に脅されて意思決定の自由を奪われていると感じている)のか、このお店(?)で働くことも考えられるのかによって違ってくると思うね。「実は、ちょっと『妄想』入ってます」ということならいいが「本当に困っているんです。助けてください」だとしたら、相談する相手は私ではなく警察だよ?じゅん。

  じゅん  [連続投稿]  
  栗本じゅんです。
アッツ様、こんばんわ。

実は今日、例の事務所に行ってきました。
先の告白でご相談してからと思ったのですが、今朝出かけて家に帰ると、弟が「お姉ちゃん、モデルになるの?」と言うので「どうして?」と聞き返すと「さっきモデル事務所の人から電話があったよ」って。

私は一瞬凍りつきました。
冷静を装いながら 「何か言ってた?」と聞き返すと「要件は伝えてあるからって。また電話しますって。」と弟。
「わかったわ。電話しておくわ。」とドキドキしながら、一面ほっとしたのです。
でも履歴書も渡してるし写真もたくさん撮られてるみたいなので、会社に知られても困るので、決心してお昼から訪ねてみたのです。
はっきり断るつもりで玄関でチャイムを鳴らすと
「とにかく中に入ってお話しましょう」と。

部屋に入ると、一人の男性がいて「この間の写真ばら撒かれたくなかったら、ここでモデルになるしかないぜ」というのです。
確かにそうかも。
「会社勤めしながらでもいいからやってみなよ」というので「じゃあ、とりあえず。。。」と答えてしまいました。
そういうしか許されない空気だったのです。

しばらくすると、この間のママが入ってきました。
「こんにちわ。話が決まったようね。とにかくトレーニング初めましょう。それでまた判断なさいよ。」と妙にやさしいのです。
「わかりました。じゃあ今日はこれで」と帰ろうとすると
「何言ってんのよ。今日からやるんだよ。早く準備しなよ。」と途端にすごい剣幕なんです。
「地下室でやるから早くいきな。」って。

助手の女性1人と先ほどの男性に連れられて地下室へ降りると
「さっさと服脱いで。全裸になりな。今日はまずこの間のおさらいするからさ。わかってるだろ。」とママ。
茫然としていると
「早くしないか。家に電話するよ。いいの。」と男性。
仕方なくパンティ姿になって、もじもじしていると、
「この間のおさらいって言ってんだろうが。どうするのか自分で言ってみな。」
と机を叩きながら激しい口調で言うの。
たまらず「股、股縄。。」と声を絞り出して答えました。
「わかったよ。コブ股縄してほしいんだろ。」
といいながら、ニタリと笑いながら、2人がかりで私の背後にまわり後ろ手に縛り上げ、股縄を締めあげたのです。

「ああっ。。。」
食い込むコブと厳しく絞り出されたオッパイの感覚に思わず声を出してしましました。
「いいよ。思いっきり聞かせておくれよ。あんたの歓喜のお声をさ。」
と、背後の股縄を天井からの金具に取り付け、引き上げました。
私はつま先立った格好で後ろ手のこぶ股縄縛りで吊るされてしまったのです。
「今日はこれで体をほぐしたあと本格訓練に入るわ。」
「さあ、自分でしっかり腰振って登り詰めて。声も出してお色気たっぷりにじるのよ。じっくりと観察させてもらうわ。」
と周囲を取り囲まれました。
もうその時点で私は感じてしまって、頭がぼうーっして、少し腰を前後にゆすっただけで、「ああーああっ」と登りつめていまいました。
「えらく早いのね。股縄が濡れそぼっちゃってますよ。」
と股縄を絞りあげながら太ももの間を見つめ、背後からおっぱいに手をかぶせてやさしく揉みあげてきました。
もう私は上気して気が狂いそうでした。

「さあ、体がほぐれたでしょうから始めるわよ。この娘を木馬に乗せて頂戴。どのくらい見栄えするか皆で見せてもらうわ。社長やスタッフ呼んできて。」
助手に指示が出ます。
私は股縄を外されて後ろ手縛りの状態で木馬に乗せられました。
周囲からはまぶしいばかりの照明が当てられています。

しばらくすると中年の男性とスタッフらしき数名が地下室に下りてきて木馬の上の私のまわりを取り囲み、何やらひそひそと。
木馬の背はゴムが当てられていて痛くはないのですが、ひんやりとしていて内モモでしっかりと挟んでいないと食い込んでくるので必死でした。
ママが「どう?この娘。悪くないでしょ。オッパイもあるし。とにかく肌が白いし、感じやすい体が売りね。」
と集まったメンバーに得意そうに言うのです。
そして「この娘は股縄がお気に入りでね。ねぇ?じゅんちゃん。」と木馬に乗せられた私のお尻をさすり始めました。
皆は腹を抱えて笑いましたが、私は顔から火が出るくらい恥ずかしかった。。。
でも感じてしまうんです。

その時、中年の男性(ママが「社長」と呼んでいる男性)が「よっしゃ。この娘いただきや。」と膝を叩いて上機嫌で立ち上がり、ママに視線を送って出ていきました。
ママが「よかったわね、じゅんちゃん。でもこれからが大変よ。とにかく来週の土曜日にいらっしゃい。」と一変してやさしく声をかけてきました。
この後、私は木馬から降ろされ、縄も解かれて、事務所を出ました。

先ほど帰ってきましたが、縄目が残っていないか気になるし、いつまた電話がかかってくるかドキドキしています。
あすから会社が始まります。
アッツ様、この状況から抜け出せるでしょうか。
取り急ぎご報告します。
 
 

ズルズルと行きそうな感じがするな。嫌で嫌で泣きながら調教を受けたというなら別だが、股縄姿で吊られて呆気なく逝ったようだし、股縄を引き絞られながら愛撫されて気が狂いそうだったと、じゅんも告白している。木馬の背に割れ目を食い込ませながら辱められても感じたみたいじゃないか?

  じゅん  [連続投稿]  
  栗本じゅんです。
約束の土曜日、午前中少し出かけていた時にまた電話があったとのことで、たまらず例の事務所を訪ねました。

応接に通されてしばらくすると、ママが現れ
「やっとその気になったかしら、うふふ」と怪しげな微笑み。
そして「あれから社長と相談したんだけど、あんたにはお好きな股縄を売りにしてステージにあがってもらうわ。だからお客様の前に立てるようにみっちりお稽古してもらうからね。いいね。」と冷ややかに言うんです。
「今日は地下ではなく2階の稽古場でやるから、先に行って準備しておいて。」といって、その後、助手に案内されてその稽古場へ行きました。

そこには小さなステージがあり、天井から照明器具とロープや金具が下がっていました。
助手が
「すぐ全裸になって。後ろ手に縛らせてもらうわ。今日のお稽古はコブ縄をしっかり咥える練習よ。コブもだんだん大きくしていくわ。大きなコブをしっかり咥えて上りつめるのよ。コブ縄はママが準備して締めてくれるからね。」といいながら、一糸まとわぬ全裸姿の私を厳しく縛り上げ、照明に照らしだされたステージの上に上がらせると天井からのロープに繋ぎとめました。

しばらくするとママがコブがたくさんついた赤い縄を持ってきて「覚悟はいいね。びしびしやるわよ。まず小さめのコブからね。じゅんちゃんは股縄が好きだけれど、クリちゃんにこすりつけてるだけでしょ。それでは目の肥えたうちの会員様を喜ばせないわ。しっかり咥えてコブを味わっていかなきゃ。そのためにはこの大きなコブ(5センチくらいかな)がすんなりと咥えられないとね。」といって、たくさんのこぶ付き股縄をきっちりと私に締めあげました。
なんか大きなものを口に押し込まれた感じで下半身がジーンとして、妙な快感。

「さあ、腰を振って。前後にゆするんだよ。」
私が快感に浸っていると
「早くしっかり咥えるんだよ。何してんの。」
ようやく的にはまりだしたかなと思うと
「そうそう。それで腰を振るのよ。もっと胸を張って。自慢のオッパイもじっくりとお客様に見てもらわないとだめじゃないの。じゅんちゃん」
そういいながら、爪先立って全裸のこぶ縄オナニーショーの稽古をする私を満足そうに見つめるのです。
次第に私は縄がしとどに濡れ、コブが深く入り込んだ状態で、何とも言えない快感に酔いしれ出したのです。

ママは
「いいわ。それくらいで。ほんとに素敵な体ねぇ。荒縄に絞り出されたオッパイと、細腰にまとわりつく赤い股縄。雪白の肌とのコントラストもばっちりね。あとはお色気ね。素敵なよがり声さえ身につけばスターになれるわ。」
と上機嫌でステージに上がり、私の正面に回ると片手で内腿を撫でながら、腰のあたりの股縄のつなぎ目を上にひっぱり上げ、縄に絞り出されているオッパイを強く吸い上げたのでした。

もう私はたまりませんでした。
大きな声を出したと思いますが、あまりの強い快感に意識が遠のき。。。
気がつくと応接間のソファーに寝かされていたのです。
傍らにはママがいて「気がついたかしら。あなたにはうちのクラブで股縄ショーをやってもらうわ。いいわね。お稽古もだんだん厳しくなるけど、いいわね、じゅんちゃん。」とやさしく言うのです(いつも最後は妙にやさしいのです。)

夕方うす暗くなって、人目を忍ぶように事務所をあとにして帰ってきました。
今の状況が自分でも信じられない。
でも現実なんです。
 
 

どうやら、じゅんが絡め捕られた先は会員制のSMクラブのようだね。自分でも信じられないか・・・。確かに普通のOLのじゅんがSMクラブのステージに立つための調教を受けているんだからね。こぶ付きの股縄オナニーを演じて感じた挙句、ママの荒っぽい愛撫に気をやって失神したことも信じられないことの一つかな。

 
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